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Fターム[5B042NN23]の内容

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Fターム[5B042NN23]に分類される特許

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【課題】顧客環境における電子機器の設置・撤去を反映した集計レポートを出力できるレポート処理プログラム、情報処理装置、及び情報管理システムを提供する。
【解決手段】レポート処理プログラムは、電子機器210の利用状況を集計したレポートを出力する情報処理装置100としてコンピュータを機能させるプログラムであって、コンピュータに、記憶手段70,90から、機器導入先における電子機器210の設置・撤去履歴が記録された設置・撤去履歴管理情報70Dと電子機器210のログデータが記録されたログ管理情報90Dとを取得する手順(ステップS403,S404)と、これらの管理情報70D,90Dに基づき、所定のレポート期間における設置状況に応じた電子機器210の機器利用状況を集計したレポートデータを生成する手順(ステップS405,S406)と、生成したレポートデータを出力する手順(ステップS407)と、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】コマンドがエラー終了したときに、エラー要因を特定するための時間を削減する。
【解決手段】実行形式ファイルを生成するコマンドを実行する情報処理装置において、エラー要因記録ファイル330は、コマンドを実行してエラーが発生した場合、コマンド実行中に出力されるエラー要因情報を予め記録する。コマンド受付部110が、コマンドを入出力部200から受け付け、コマンド実行部130が、コマンドを実行する。ログデータ出力部150は、コマンド実行部130からコマンドの実行中に出力されるメッセージを受け取り、メッセージを実行結果ログファイル310へ格納する。ログデータフィルタリング部190は、コマンド実行部130からコマンドの実行がエラー終了したことを通知されると、実行結果ログファイル310のメッセージを読み出し、エラー要因情報と一致するメッセージを抽出して入出力部200へ表示させる。 (もっと読む)


【課題】テスト対象プログラムの試験を効率的に行う。
【解決手段】テスト対象プログラムを動作させた結果得られる値の期待値を取得するテストケース取得部331と、取得された期待値とテスト対象プログラムの出力値とを照合した結果を出力するテストコードを生成する生成部340と、を備える。前記テストケース取得部331は、テスト対象プログラムが利用する利用プログラムが保持する情報の期待値を取得し、前記生成部340は、前記テスト対象プログラムを動作させた後に前記利用プログラムが保持する情報と前記取得した期待値とを照合するテストコードを生成する。 (もっと読む)


【課題】制約に含まれる文字列毎に、他の文字列と関連する部分文字列を求め、該部分文字列を1つの要素に変換し、SMTソルバの時間計算量を削減するテストデータ生成プログラム、テストデータ生成方法、テストデータ生成装置を提供する。
【解決手段】制約に含まれる文字列ごとに、複数の文字列間の関連情報を参照して他文字列と一致する部分文字列を求め、該部分文字列を1つの要素とする配列に変換することで、SMTソルバの時間計算量を削減することができる、SMTソルバの時間計算量を削減するテストデータ生成プログラム、テストデータ生成方法、テストデータ生成装置である。 (もっと読む)


【課題】装置に関する技術的知識が乏しいユーザであっても、容易な操作でログの採取及び送信を行うことが可能な音声画像装置を提供する。
【解決手段】本発明の音声画像装置は、記録部と、通信部と、通信制御部とを備えている。また、音声画像装置が備える機能部の動作を監視し、所定の処理が実施された場合に処理履歴情報を生成して記録部に記録し、処理が終了した時点で、処理履歴情報を送付するか否かに関する指示を受け付ける履歴生成部を備える。また、処理履歴情報の送付指示が検知された場合に、処理履歴情報を所定の情報処理装置へ送信するよう通信制御部を制御する履歴送信部を備える。履歴送信部は、処理履歴情報に添付する添付情報の指定または入力を受け付けるための画像を含む受付画像を生成して出力する。また履歴送信部は、指定または入力された添付情報を処理履歴情報とともに送信する。 (もっと読む)


【課題】仮想マシンの管理を容易に行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】画像表示部32は、所定の物理マシンで動作する仮想マシンを表す画像データであって、その仮想マシンに対する所定の操作が割り当てられた操作ボタンを含む画像データを表示装置に表示する。入力受付部33は、表示された画像データに含まれる操作ボタンの入力を受け付ける。操作実行部34は、入力を受け付けた操作ボタンに対して割り当てられた操作を仮想マシンに対して実行する。 (もっと読む)


【課題】クライアントの対象アプリケーションの状態をサーバで記録し、状態変化ごとに符号効率を評価し、常に最適な符号効率を実現する。
【解決手段】クライアント装置3とその操作ログを格納するサーバ装置2で操作ログ格納システム1が構成され、サーバ装置のメモリ装置14とストレージ装置16は、通信インタフェース10を介して、クライアント装置3から送信されてくる操作ログと、操作ログを符号化するための符号方式群500と、操作ログに基づき推定したクライアント装置上のプログラム状態に基づいて、符号表を生成する符号表生成プログラム104等を記憶する。クライアント装置3のメモリ装置14は、サーバ装置2から送信された符号表と、対象アプリケーション群110と、操作ログを取得する操作ログ取得プログラム108を記憶する。サーバ装置2は、クライアント装置3から受信した操作ログを操作ログとして順次ストレージ装置16に格納する。 (もっと読む)


【課題】画像処理モジュール及びバッファモジュールがパイプライン等の形態で連結されて成る画像処理部において、画像処理モジュールの処理時間の計測を、計測を行わない場合の負荷が増大したり、画像処理モジュールを実現するプログラムの変更を必要となったりすることなく実現する。
【解決手段】前段から画像データを取得して画像処理を行い、画像処理を経た画像データを後段へ出力する画像処理モジュール38と、前段からの画像データをバッファに書き込ませ、バッファに記憶されている画像データを後段によって読み出させる処理を行うバッファモジュール40をパイプライン形態等で連結した画像処理部50の構築にあたり、動作モードとして計測モードが選択されている場合は、画像処理モジュール38とワークフロー管理部46Aの間に、情報の送受を中継すると共に処理時間の計測を行う処理時間計測モジュール48を設ける。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションレイヤの情報を基に、操作ログの取得レベルの制御を行うことで、効率的なログ収集を可能とする。
【解決手段】ウェブサーバ120は、操作ログ取得機能スクリプト223と、ログ取得制御定義テーブル130とプロパティ取得定義テーブル131の情報を埋め込んだレスポンス225を生成し、クライアント装置100に送信する。クライアント装置100では、ウェブブラウザモジュール200から、これらの情報をスクリプトエンジンモジュール201に転送する。操作ログ取得機能モジュール223は、転送された情報に基づき、情報取得イベントハンドラ262を設定し、ウェブブラウザ上のユーザ操作に基づき順次操作ログを取得し、ログサーバ装置140に送信する。ログサーバモジュール240は操作ログ記録テーブル148に蓄積し、ログ分析モジュール241が分析を行う。 (もっと読む)


【課題】形式モデル等のシステム仕様情報から試験仕様を自動的に生成することを目的とする。
【解決手段】形式モデル等のシステム仕様情報から各変数の取り得る値を特定し、各変数を初期値とした初期状態から、その状態で実行可能な操作を実行して状態を遷移させることを繰り返す。操作が実行される度に、遷移先の状態が既に経た状態と等価な状態であるかを判定し、初期状態から既に経た状態と等価な状態であると判定された状態まで遷移するのに実行された一連の操作を1つの試験項目として出力する。 (もっと読む)


【課題】通知先となる保守端末に応じた異常に関する情報の提供を可能にする設備機器管理システムを提供する。
【解決手段】設備機器管理システム100は、設備機器管理装置20と、遠隔監理装置30と、保守端末40とを備える。設備機器管理装置は、設備機器の近傍に配置され設備機器の運転情報を取得する。遠隔管理装置は、設備機器の遠隔に配置され、設備機器管理装置を介して設備機器の運転情報を収集し、設備機器を管理する。保守端末は、設備機器の保守部門に設置され、管理対象の設備機器に関する異常通知メールを遠隔監理装置から取得する。遠隔監理装置は、表示部と、送信部とを有する。表示部は、異常通知メールに含む情報の種類を保守端末別に設定可能な設定画面を表示する。送信部は、設定画面で設定した情報の種類に基づいて、第1異常通知メールまたは第2異常通知メールを保守端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】保守作業を効率よく実現することが可能なプログラム等を提供する。
【解決手段】保守対象の装置4と携帯端末機1とが接続される。携帯端末機1は通信網Nを介してサーバコンピュータ2及びコンピュータ3に接続される。サーバコンピュータ2は、コンピュータ3から、装置4に実行させるコマンド及び保守に関する保守情報を受信する。サーバコンピュータ2は受信したコマンド及び保守情報を携帯端末機1へ送信する。携帯端末機1は、サーバコンピュータ2から送信されたコマンド及び保守情報を受信する。携帯端末機1は受信したコマンドを装置4へ出力する。携帯端末機1は表示部へ受信した保守情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 鉄道の保安装置の制御端末として利用するための安全性を確保しつつ、コストを低減することが可能な二重系制御システムを提供する。
【解決手段】 同一の処理プログラムを実装したコンピュータを2台接続して二重系制御システム1を構成する。また、A系及びB系のコンピュータの制御出力の論理積を制御対象とする機器に出力する。また、A系及びB系間で互いにデータを送受信し、各系において自系の保持するデータと他系から伝送されたデータとを照合するとともに、各系において自系のコンピュータの処理が円滑に実行されているか否かを監視する。照合及び監視の結果、自系または他系に異常が検出された場合は処理を停止し、制御対象とする機器への出力を安全側とする。 (もっと読む)


【課題】管理者に対して、配下端末を有するシステムに導入すべきアプリケーション等の推奨情報を提供することで、外的な脅威とその配下端末の対策方法について、管理者に通知する。
【解決手段】配下端末10が、配下端末10に記憶又は使用されているアプリケーション、表示されたウィンドウ又はハードウェア状況、のいずれか少なくとも一つを監視し、監視された結果を機器状況データとして、情報処理端末50に送信する。そして、情報処理端末50が、機器状況データに基づいて、管理者に監視した結果についての対策を促すためのレコメンドデータを決定し、管理者の配下端末10−cに、決定したレコメンドデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアに基づきシステムの伝送処理の応答性を診断することが可能なプログラム診断装置を提供する。
【解決手段】本発明のプログラム診断装置100は、機器間の伝送処理を規定するプログラムを診断する装置であって、所定の関数を実行したときの処理に要する関数処理時間を記憶する関数情報記憶部180と、プログラムのソースから使用されている関数を抽出するプログラム読取部120と、関数情報記憶部180より抽出された関数の関数処理時間を取得して、プログラムのソースの実行に要する全処理時間を算出し、当該プログラムを実行する機器内での最大許容処理時間と全処理時間とを比較して、機器間の伝送処理の応答性の良否を判定するプログラム判定部130と、を備える。プログラム判定部130は、全処理時間が最大許容処理時間より大きいとき、機器間の伝送処理の応答性に問題があると判定する。 (もっと読む)


【課題】必要部分のエラーログのみを抽出し、限られた記憶容量の中で必要なエラーログを保持しておくことで、後の利用者のバグ対応時の作業負荷を軽減させる仕組みを提供する
【解決手段】ハンディターミナル101は、利用者の操作に応じて処理されるアプリケーションのログを記憶し、エラーが発生した場合に、予め703で設定したログ取得範囲情報に基づいて、該当するエラー種類に応じたログを抽出してエラーログを生成する。エラーログは所定の保存領域に保存され、利用者の任意のタイミングで、端末に送信される。保存していたエラーログが送信されると、アプリケーションのログを削除する。 (もっと読む)


【課題】 サービスに登録されるプログラムの不具合発生時に、ユーザのオペレーションを発生させること無く、以降のプログラムの自動起動を停止するプログラム管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 サービスに登録されて、別プログラムを実行し、自身と実行したプログラムの両方を監視する役割の第1のプログラムと、第1のプログラムにより実行、監視される第2のプログラムにおいて、第1の第2のプログラムは、ステータス情報を保存し、第1のプログラムは、取得したステータス情報に応から異常終了を判断して、第1のプログラム自身のサービスへの登録を削除する。 (もっと読む)


【課題】プログラマブルな条件でプログラム試験が行えるプログラム試験装置を提供する
【解決手段】入力部から入力された試験対象プログラムを複数のモジュールに分割し、この分割されたモジュール毎のモジュールの情報と、モジュール毎に用いられている変数情報とを解析して取得し、モジュール毎に当該モジュールが実現する機能の情報を入力部から取得してモジュールの情報に加えてモジュール情報とし、モジュール情報と変数情報とを用いて、モジュール毎にプログラム試験を行うために必要なテストロジックを入力部から入力するためのテスト入力画面を生成し、テスト入力画面を用いて入力されたテストロジックから生成したテストプログラムを実行し、テスト結果をテストデータベースに格納する。 (もっと読む)


【課題】ラックに搭載されたデバイスの管理をグラフィカルに行え、しかも管理者等がラックに搭載されたデバイスの内容の把握を容易にすることができるソフトウェアを提案する。
【解決手段】ラック内デバイス管理ソフトウェアは、グラフィック画面でラックを収納しているエリアを表示するとともに、表示されている複数のラックをポインタやキーボードなどの指示手段により選択可能とするエリア表示部位と、該エリア表示部位で選択されたラック全体のイメージを該ラックに収納、搭載されているデバイスとともに表示するラックイメージ表示部位と、前記エリア表示部位で選択されたラックに収納、搭載されている前記デバイスに関する情報を表示するデバイス情報表示部位とを表示する。 (もっと読む)


【課題】試験対象計算機上にログを収集する手段を設けず、かつ、試験対象計算機状態に関わらずログを収集可能とする。
【解決手段】試験対象計算機(仮想マシン)109は、仮想マシンディスク121をログの書き込み先としており、検証端末101からの指示に基づき、模擬故障発生部115が模擬故障を発生させると、試験対象計算機(仮想マシン)109は模擬故障に対する動作状態を表すログを仮想マシンディスク121に書き込み、管理ホスト112の仮想マシンディスクアクセス部114が仮想マシンディスク121にアクセスして、試験対象計算機(仮想マシン)109により書込まれたログを取得し、試験対象状態判定部113が検証端末101にログを送信する。 (もっと読む)


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