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Fターム[5B046AA10]の内容

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Fターム[5B046AA10]に分類される特許

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【構成】
・ 横編機のキャリッジの進行方向前方のカムシステムでインターシャ柄の境界に対して進行方向後方の第1の編地を編成し、進行方向後方のカムシステムで境界に対して進行方向前方の第2の編地を編成するコースで、
・ 第1の編地の端の編目で、直前に編成したコースに比べ、進行方向前方へ突出する編目を、ニットデザイン装置は第1の編目として編成データから検出する。第1の編目を検出すると、第1の編目に対して1コース下に位置する、第2の編地の第2の編目をミスに置き換える。
【効果】
インターシャ柄の境界部での編糸の引っ掛けを、編成効率を低下させずに防止できる。 (もっと読む)


【課題】前駆細胞の細胞分裂を伴う実際の生体組織の成長や分化などの状態変化をより正確に摸擬することができるシミュレーション方法を提供する。
【解決手段】前駆細胞を表す前駆細胞モデル110を計算空間内に配置する処理と、前駆細胞を含む生体組織の状態変化を摸擬する遷移ステップを繰り返し演算する処理と、を含み、遷移ステップが以下のステップaからcを含むシミュレーション方法。a:二次細胞を表す二次細胞モデル120を前駆細胞モデル110の近傍に配置する。b:二次細胞モデル120の位置または当該二次細胞モデル120が生成されてからの経過ステップ数の増大に対応して当該二次細胞モデル120に関する粒子間係数を増大させる。c:一の二次細胞モデル120と、前駆細胞モデル110または他の二次細胞モデル120と、の距離および粒子間係数に基づいて、当該一の二次細胞モデル120の位置を更新する。 (もっと読む)


【課題】睫毛の形状を自由に変化させて目元画像を生成し、生成された目元画像からマスカラの仕上がりに対するユーザの嗜好性を調査する。
【解決手段】ユーザによって設定された睫毛の形状に関する情報を用いて、目元の画像を生成する目元画像シミュレーション装置であって、前記睫毛の形状に関する情報を用いて、ポリゴンによって睫毛を生成する睫毛生成手段と、前記睫毛生成手段によって生成された睫毛の先端部を結んで形成されるフォルムを変更するフォルム変更手段と、前記睫毛生成手段によって生成された睫毛、又は、前記フォルム変更手段により変更されたフォルムを用いて前記目元の画像を生成するシミュレーション画像生成手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【構成】 元画像にFFTを施し、ローパスフィルタで処理し、逆フーリエ変換を施す。逆フーリエ変換後の画像をアフィン変換し、画像の一部を移動させて組み替える。FFT等と、アフィン変換、組み替えの順序は任意である。
【効果】 任意のピッチでシフトさせた送り柄を実現できる。 (もっと読む)


拡張現実設計システムが開示される。この拡張現実設計システムがあることにより、ユーザは、プロキシを使って実時間内に物品を設計することが可能となる。このシステムは、現実世界の環境に配置されているプロキシに少なくとも1つの仮想デザイン要素を重ねて表示するヘッドマウントディスプレイを使うように構成され得る。このシステムは、また、現実世界に配置されているプロキシ上に少なくとも1つの仮想デザイン要素を投影するプロジェクタを使うように構成され得る。 (もっと読む)


【課題】限りなく種々幾何学的模様を自動的に生成して提示する。
【解決手段】実行する模様部品作成処理を複数の模様部品作成手法からランダムに選択し、複数の模様部品作成手法を選択的に又は組み合わせて用いて、模様部品作成処理を行う模様部品作成処理部11と、作成した模様部品を展開処理を行う模様展開処理部12と、展開した模様を表示手段により表示処理を行う模様表示処理部13と、表示した模様を採用するか否か示す入力操作手段による操作入力を受け付け、模様の採用の否定を示している場合には、模様部品作成処理を再度行わせ、操作入力が模様の採用を肯定する場合には、模様の採用を決定処理を行う模様決定処理部14と、採用が決定された模様を補助記憶部3に記憶させる模様記憶処理部15と、模様決定処理部14において採用が決定されて補助記憶部3に記憶した模様の画像ファイルを外部に出力処理を行うファイル出力処理部16とを有する。 (もっと読む)


【課題】柄の境界付近の明度を変更して、織物の柄の輪郭が明瞭にされる。画像全体の中の文字画像のみを、織物の単位組織より細かい糸単位で形成し、文字が小さくても文字の縦横の比率が大きく変わらない。
【解決手段】カラー画像データの境界がスキャンされ(ステップ05、06)、この境界を挟む柄の明度が大きい方の明度がより大きくされ(ステップ09〜13)、明度が小さい方の明度が寄り小さくされる(ステップ16〜18)。画像全体の中の文字の大きさに応じて(図6のステップ64)、縦横比率が歪まない最適な文字の一画素であって、織物の単位組織より細かい糸単位の一画素が決定され(ステップ65、67、70、73)、この糸単位に応じた色が文字画像の色とされる(ステップ68、71、74、76)。 (もっと読む)


【課題】糸の表面が濃色、中心部が白色になるロープ染色の中白糸を使ったデニム織物の洗い加工や表面研磨加工、または継続着用による味わいのある織物の外観をシミュレーションし、織物擬似画像を作成する。織物の質感を伝える擬似画像を活用しテキスタイルデザインの多様化とスピードアップを図り、サンプルコストを削減する。
【解決手段】テキスタイルデザインのため織物の経糸情報と緯糸情報と織物組織情報を組み合わせて登録する。次に、製織時の糸配置ムラと紡績糸の素材に類似した長さの色ムラと太さムラを計算したムラ数値配列を作成し、描画に反映させ、質感のある織物擬似画像にする。さらに、デニム織物の中白糸の色落ちを紡績糸の素材に類似した長さの色ムラと太さムラを考慮して計算したムラ数値配列で描画し、前記の織物擬似画像と合成する。以上の処理を行うコンピュータのアプリケーションプログラムを開発する。 (もっと読む)


【課題】 眼鏡フレームが個人の顔にフィットするように調整する作業をシミュレートすることが可能な眼鏡のフィッティングシミュレーションシステム、眼鏡のフィッティングシミュレーション方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】 標準顔形状モデルと、複数の部品の形状モデルから構成される眼鏡フレームの形状モデルとを記憶する記憶部と、個人の複数の顔画像から特徴点を抽出し、抽出した特徴点の三次元位置情報に基づいて、前記標準顔形状モデルを変形して個人の顔形状モデルを生成する顔形状モデル生成部と、生成された前記顔形状モデルに対して、前記眼鏡フレームの形状モデルの位置を合わせる位置合わせ部と、位置合わせが行われた前記眼鏡フレームの形状モデルを構成する少なくとも1つの部品の形状モデルを、前記顔形状モデルに合わせて変形する眼鏡フレーム形状モデル変形部とを含む。 (もっと読む)


【課題】 繊維の微細な形状の表現を可能とする織物データ生成装置、織物データ生成方法、プログラム、織物布地調エンボス版製造装置、織物布地調エンボス版製造方法、及び織物布地調シートを提供する。
【解決手段】 織物データ生成装置1の制御部10は、3次元空間内に所定長さの線分を設定し、所定分節数に区切った各ノードの端点を所定の揺らぎ幅内にランダムに揺らすことにより繊維データを定義する。また複数の繊維データを所定の円柱または円錐台内に略平行に配置し、各繊維データの各線分端点を所定角度だけ回転させて糸データを生成する。制御部10は複数の糸データを織物のたて糸及びよこ糸として夫々所定間隔で配置し、各糸データの表裏配置に基づいて該たて糸及びよこ糸の形状を変形する。更に、生成された織物形状データを2次元のハイトフィールドに変換し織物データとして出力する。 (もっと読む)


患者の調製される前の歯の少なくとも一部での歯科修復を計画し、可視化し、および/または最適化するための方法を開示し、前記方法は、調製される前の歯の少なくとも一部の少なくとも1つの3Dデジタルモデルを提供するステップと、調製される前の歯の少なくとも一部の3Dデジタルモデルに基づいて、少なくとも1つの歯科修復CADモデルを設計するステップと、調製された歯の少なくとも一部の少なくとも1つの3Dデジタルモデルを提供するステップであって、調製された歯は、少なくとも部分的に歯科修復CADモデルに基づいて、歯科修復作業により調製される前の歯を調製することによって提供される、ステップと、調製される前の歯および調製された歯の3Dモデルを整列させるステップとを含む。
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【構成】 ユーザが指定した基準線と交わるようにパターン画像を配置し、基準線を境として前記パターン画像を削除した画像を、表示用に発生させる。パターン画像を記憶し、ユーザによる基準線の配置の編集を受け付け、基準線の配置が編集されると、配置が編集された基準線と交わるように、記憶したパターン画像を再配置すると共に、再配置したパターン画像を基準線を境として削除した画像を表示用に再発生させる。
【効果】 削除したエリア側に基準線が移動しても、パターン画像に空白が生じない。 (もっと読む)


本発明は、特に、所定のデザインポリゴンに基づいてプログレッシブ眼鏡レンズのデザインのデザインパラメータD,j=1,...,Mを決定し或いは計算するためのコンピュータを使った方法であって、
‐ デザインポリゴン内の各点Pが1つのデザインを示し或いは規定し、点Pでのデザインがデザイン値D(P)によって特徴付けられ、
‐ デザインポリゴンのそれぞれのコーナー点PCornerでデザインを特徴付けるデザインパラメータのデザイン値D(PCorner),j=1,...,Mが予め決定され或いは予め決定可能であり、
‐ 随意的に、デザインポリゴン内の少なくとも1つの更なる点PAdditionでデザインを特徴付けるデザインパラメータの値D(PAddition)が予め決定され或いは予め決定可能である、
方法において、
‐ デザインポリゴン内の1点PDesignを定めるステップであって、点PDesignが決定されるべきデザインを規定するステップと、
‐ コーナー点PCornerで予め決定された値D(PCorner),j=1,...,Mの少なくとも一部及び随意的に少なくとも1つの更なる点PAdditionで予め決定されたデザインパラメータDの値D(PAddition)の少なくとも一部の補間により、点PDesignで決定されるべきデザインの各デザインパラメータD,j=1,...,Mの値D(PDesign)を決定するステップと、
を備え、
Mがデザインパラメータの数を示す、方法に関する。
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【課題】生理用ナプキン等の人体に装着される装着物品の動作時の装着性を、コンピュータを用いて数時間〜数日程度で簡易に且つ適正に評価させることのできる装着物品の装着状態解析用有限要素人体モデルを提供する。
【解決手段】コンピュータ11を用いて形成され、装着物品の人体への装着状態を有限要素法によるシミュレーションによってコンピュータ11を用いて解析する際に使用する装着状態解析用有限要素人体モデル10であって、人体の内部骨格を含んだ形状を計測して得られた計測データをコンピュータ11に取り込み、内部骨格を取り除いた軟組織のみのソリッドモデルを作成した後に、軟組織のみのソリッドモデルを有限要素に離散化し、且つ内部骨格の表面に接していた軟組織の接触面上の各節点の相対的な位置を固定することによって形成される。 (もっと読む)


本発明は、プログレッシブ眼鏡レンズデザインを計算するための方法、プログレッシブ眼鏡レンズを製造するための方法、対応する装置、コンピュータプログラムプロダクト、および、記憶媒体、並びに、眼鏡レンズの使用に関する。プログレッシブ眼鏡レンズデザインは、開始デザインの変換によって決定される。方法は、
− 開始デザインを定めるステップであって、該開始デザインが、
− 主線HLの経路のための仕様と、
− 一定のベース目標非点収差A=constによる少なくとも1つのベース目標等非点収差線Iの仕様であって、前記ベース目標等非点収差線Iが少なくとも第1の所定の制御点


を通る、仕様と、
を備えるステップと、
− 開始デザインを変換するステップであって、該変換が、
− 予め決定された、あるいは予め決定可能なカーブに沿って第1の制御点をシフトさせるステップ


であって、第1の制御点


のシフトがデザイン固有および/または眼鏡レンズ着用者固有のデータを考慮に入れて行なわれる、ステップと、
− ベース目標等非点収差線Iの経路をそれがシフトされた第1の制御点


を通るように変更するI→I’’ステップと、
− 変更されたベース目標等非点収差線I’を示す目標非点収差分布A(u,y)を生成あるいは計算するステップと、
を含むステップと、
を含む。
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【課題】刺繍模様が自然な縫目によって表現される刺繍データを作成可能な刺繍データ作成装置および刺繍データ作成プログラムを提供する。
【解決手段】刺繍データ作成装置では、画像データに基づいて作成された複数の線分データについて、開始線分L1の終点から候補線分の端点までの距離d1が接続候補距離閾値dの範囲内にあり(S43:YES)、かつ、開始線分L1と候補線分との角度差α1が接続候補角度閾値αの範囲内にある場合に(S45:YES)、その候補線分を開始線分L1と接続される候補線分L2として設定する(S49)。そして、候補線分L2を開始線分L1に接続することで、候補線分L2を現在の角度連続線群データに接続する(S53)。さらに、端点同士が近い順に接続された角度連続線分群データに基づいて、刺繍ミシンでの刺繍縫製に使用される刺繍データを作成する。 (もっと読む)


【課題】 服を購入する際、服飾店で服を見たり、試着したり、通信販売のカタログを見るだけで、あまり試着しないという不都合を解決すること。
【解決手段】 自分自身の体形をパソコン画面に立体画像として再現し、その画像にインターネットよりダウンロードした様々な服を着用させる事ができるシミュレーションソフトにより、何着も試着する事により、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】どのような加入度であっても適切なカーブ装用感と加工性をもつ内面累進屈折力レンズの設計方法及び製造方法を提供すること。
【解決手段】表面側が所定のレンズカーブが設定された球面から構成され、裏面側が累進面を含む面から構成される累進屈折力レンズの製造方法であって、ベースカーブの異なる材料ブロック10を複数種類用意し、ユーザー毎に処方される所定のレンズ度数において当該ユーザーに処方される固有加入度に応じたレンズカーブの深さを決定する際に、材料ブロック10のベースカーブの種類に対応した複数種類のレンズカーブを用意し、前記固有加入度に応じてレンズカーブの深さを可変とし、前記固有加入度が大きいほど深いレンズカーブを選択し、複数種類の材料ブロック10からそのレンズカーブに対応する材料ブロック10を選択して加工するようにした。 (もっと読む)


【課題】合理的かつ安価な方法で、自然由来柄を定量的に評価できる方法、並びに自然由来柄の印象を定量的に制御可能な方法およびシステムを得ること。
【解決手段】複数試料について、中屋変法による一対比較法で評価した複数評価項目の平均評価値と、各試料のパワースペクトル画像から抽出した特徴量パラメータ(特徴量)と有意に相関する操作可能評価項目と特徴量との関連を保持する関連保持部と、操作対象の自然由来柄の特徴量を試料と同様に抽出し、同時に位相情報を保持する特徴量抽出部と、入力された操作項目・操作量と、関連保持部が保持しりデータから特徴量パラメータ変更値を導出する変更値導出部と、この変更値について操作対象の特徴量を変更する特徴量変更部と、変更後の特徴量と、特徴量抽出部が保持する位相情報とを用いた逆フーリエ変換により、操作対象を任意の評価項目について変化させた自然由来柄を創成する自然由来柄創成部とを具える自然由来柄の創成システム。 (もっと読む)


眼鏡フレームに取り付けられるように構成された眼鏡用レンズを有する眼鏡用システムの設定を所定の着用者に応じて最適化するために、コンピュータ手段によって実行される方法であって、−前記着用者の3D画像を有する着用者データ(DA1)を前記コンピュータ手段に提供するステップと、−前記眼鏡フレームの3D画像を有するフレーム・データ(DA2)を前記コンピュータ手段に提供するステップと、−前記眼鏡用レンズの3D画像を有するレンズ・データ(DA3)を前記コンピュータ手段に提供するステップと、−前記眼鏡用レンズと関連する前記眼鏡フレームに対する前記着用者の顔の各位置を有し、かつ前記着用者データ、フレーム・データ、及びレンズ・データに基づく位置データ(DA4)を生成するステップと、−変更要求(REQ)に基づいて、前記位置データ(DA4)を変更するために、前記眼鏡用システムの設定を変更するステップとを有する。
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