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Fターム[5B046FA16]の内容

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【課題】公差スキームの自動生成の方法を提供する。
【解決手段】公差スキームの自動生成は、製造のために部品を画定する3Dモデルを定義しているデータにアクセスし、3Dモデル内の公差付き形体を識別し、公差付き形体に関する非制約制御度を少なくとも1つ判断し、公差付き形体に関し公差スキームを自動作成し、公差スキーム及び3Dモデルを、公差スキームが公差付き形体に注釈を付けるかたちでウインドウ内にレンダリングする。公差スキームは、公差の伝達に関する工業標準規格に基づき、非制約制御度を制約する。 (もっと読む)


【課題】 3D空間上に、既存の2D図面とその3Dモデル(既存データ)を活用して、擬似3D図面を作成することを目的とする。
【解決手段】 3Dモデルと2D図面の投影形状を3D空間上に配置し、3Dモデルの要素と、2D図面の投影形状の相当要素とを、結ぶ線を表示する。 (もっと読む)


【課題】提供されるメッシュを構成する要素に対して、理想的な要素の形状に近づけるようにいびつな要素を修正し、解析精度が向上するようにメッシュの修正を行うことができる準統計モデルによるメッシュ修正方法を提供する。
【解決手段】
メッシュを修正する方法は、以下の過程により行われる。まず、メッシュの任意の節点を選択する。そして、選択された節点を中心としてその節点が含まれる複数の要素からなる局所領域を画定する。この局所領域内の各要素の品質を評価するパラメータを、準統計モデルとしてそれぞれ演算する。そして、演算されたパラメータの分布が所定の分布となるように、選択された節点である各要素の頂点の座標をそれぞれ移動する。最後に、局所領域の修正された新しい中心が決定されるように、移動した各頂点の座標を平均化する。 (もっと読む)


【課題】まつ毛の外観をシミュレーションする方法
【手段】本発明の方法は、ユーザーにより変更され得る少なくとも1のシミュレーション・パラメーターの少なくとも1の値に依存して、一房のまつ毛の少なくとも1の3Dイメージを作成することを含む。合成されたイメージは、一房のまつ毛の多領域シミュレーションから作成され、この多領域シミュレーションは、ユーザーが一房のまつ毛の少なくとも2の異なる領域に特定のシミュレーション・パラメーターの値を定義することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】設計変更が発生した際に、設計変更前におこなったユーザ設定情報を再利用すること。
【解決手段】複数のパーツによって構成される3次元形状モデルと、パーツに関連づけてユーザが設定した設定情報とを表示する画像表示装置において、設定情報を記述したユーザファイル110から設定情報を読み込む設定情報読込書出部112と、部品の構成情報を記述したアセンブリファイル122と、部品の形状情報を記述したパーツファイル123とを読み込むモデル情報読込部113と、アセンブリファイル122と、パーツファイル123と、設定情報とに基づいて3次元形状モデルを表示するモデル表示部114と、3次元形状モデルの状態、あるいはシーンの状態を変更するモデル操作部115と、モデル操作部115で変更された変更後の設定情報をユーザファイル110に書き出す設定情報読込書出部112と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な方式で3D形状データを用いて図面データを作成することができる形状簡略化装置、方法、その方法をコンピュータに実行させるプログラムを提供する。
【解決手段】形状簡略化装置は、表示される3D(three Dimension)形状の部分の指定、および3D形状に関する形状パラメータの指定を受け付けるGUI部1と、GUI部1が受け付けた形状パラメータを閾値として3D形状の部分を抽出する形状抽出部2と、形状抽出部2が抽出した3D形状の部分の除去の指定を受け付け、かつGUI部1が指定を受け付けた3D形状の部分の非除去の指定を受け付けて、受け付けたそれぞれの指定に従って除去および非除去の処理を施す形状除去部3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 3Dモデルに付加される属性情報をより見やすくすることを目的とするものである。
【解決手段】 3Dモデルの要素に対する属性情報を入力する属性入力手段と、該属性情報が関連付けられる仮想的な平面を設定する属性配置平面設定手段と、該仮想的な平面に前記属性情報を関連付けて記憶する記憶手段と、前記属性配置平面設定手段により設定される仮想的な平面の面上に、前記属性情報を配置する属性情報配置手段と、前記属性情報と前記3Dモデルの要素との関連付けを明示する引出し線を設定する引出し線設定手段とを有し、該引出し線設定手段が、前記引出し線の長さが最小となるように引出し線を設定することを特徴とする情報処理装置等、を提供する。 (もっと読む)


【課題】3次元形状モデルを表示する最適な表示倍率を設定すること。
【解決手段】ディスプレイに表示される3次元形状モデルの態様を変更する態様変更部と、3次元形状モデルの態様が変更された場合、3次元形状モデルが投影される表示範囲を含む平面における、利用者に注目される部分の位置を示す座標が投影された座標と、表示範囲に基づいて、表示倍率を算出する表示倍率算出部と、算出された表示倍率で縮小して3次元形状モデルをディスプレイに表示する表示処理部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 複数の3次元形状要素から構成される3次元形状を分解して表示する際に、より分かり易く表示する。
【解決手段】 複数の3次元形状要素から構成される3次元形状モデルの処理を行う3次元形状処理方法において、3次元形状モデルを構成する3次元形状要素に分解して分解線と共に表示するステップ(S2)と、前記分解線の付け替え元として前記分解線の端点のうち、いずれかの端点を選択するステップ(S4)と、前記分解線の付け替え先として分解線の両端の線分に平行な軸を選択するステップ(S5)と、軸を含む3次元形状要素の境界箱と軸との交点を、分解線の新たな端点とするステップ(S6)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 基準要素を指定して属性情報を作成する際、ユーザによる属性情報の記入漏れの有無を判断するための時間や手間を軽減できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 モデルの作成を行い(S11)、作成されたモデルに、属性情報を作成して関連付ける(S12)。必要な属性情報を記入した後、属性情報の記入漏れの有無を判断する際に基準(寸法基準)となるデータムを選択する(S13)。属性情報の記入漏れの有無を判断する際の寸法構造上の方向(X、Y、Z方向等)を指定する(S14)。記入漏れの有無を判断し(S15)、記入漏れが無い場合、そのまま終了する。一方、記入漏れがあった場合、寸法構造上、繋がっている属性情報の表示を変化させず、繋がっていない属性情報の表示のみを変化させて識別可能な状態にする(S16)。 (もっと読む)


【課題】 同軸方向に2つ以上の設計基準面を有する3次元形状物について、全ての面について、設計基準面とその従属面の関係における形状評価の適正化を図る。
【解決手段】 3次
元形状物の3次元CADデータと測定3次元データを位置合わせして互いの距離を算出する距離算出装置において、3次元CADデータ記憶手段6が、設計基準面、及び設計基準面を標示する関連付け情報を付与した従属面を、3次元CADデータとして記憶する。測定3次元データ記憶手段7が測定3次元データを記憶する。対応付け手段8が、測定3次元データを設計基準面又は従属面とそれぞれ対応付けした情報を測定3次元データ記憶手段7に記憶させる。位置合わせ手段9が、設計基準面、及び設計基準面に対応付けた測定3次元データを基準として測定3次元データを位置合わせする。距離算出手段10が位置合わせした従属面と従属面に対応付けた測定3次元データの距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】 3次元モデルに設定された寸法情報を、画面上で見やすく表現できるようにする。
【解決手段】 寸法オブジェクト生成手段2により、表示対象方向に対して垂直な寸法配置面上に定義され、表示対象方向から見たときの寸法設定位置間の寸法を示す寸法オブジェクト1bが生成されると、その寸法オブジェクト1bが記憶手段1に記憶される。3次元モデル1aの表示方向を示す操作入力が行われると、寸法オブジェクト抽出手段3により、記憶手段1から表示方向と表示対象方向の差が所定値以内である寸法配置面上に設けられた寸法オブジェクト1bが抽出される。そして、表示手段4により、表示方向から見た3次元モデル1aと、寸法オブジェクト抽出手段3が抽出した寸法オブジェクト1bとが表示される。 (もっと読む)


【課題】 配置モデルが指定した基準平面と接触するような配置を配置モデルと基準平面を指定することにより、事前計算なしにモデル配置を可能とした三次元形状モデルの配置装置を提供する。
【解決手段】 この三次元形状モデルの配置装置100は、配置モデルとこの配置モデルの配置要素(平面、円柱面、球面、頂点の何れか)を指定するモデル指定部1と、配置要素と平行な基準平面を入力として受け付ける平面指定部2と、操作者12が入力した配置要素の移動方向を入力として受け付ける方向指定部3と、配置要素と基準平面との間のオフセット値を入力として受け付けるオフセット値指定部4と、配置モデルの移動ベクトルを基準平面と配置要素が接触するように、若しくは配置要素と基準平面がオフセット値だけ離れた距離になるように予め決められた方法により計算して配置モデルを移動するモデル移動部5と、三次元形状データ10を読み込み、三次元形状データを保持する三次元形状データ処理部6と、三次元形状データをディスプレイ11に表示する表示処理部7とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 形状・大きさが同一である現実モデルと仮想モデルとについて、両者の位置・姿勢を正確に一致させるように、仮想モデルの位置・姿勢を簡便に調整する。
【解決手段】 現実物体に合成する仮想物体の位置姿勢を調整する情報処理方法であって、仮想物体に設定された仮想指標の位置情報を取得し、仮想指標の位置をユーザに報知し、ユーザによって操作される指示部の位置情報に基づき、前記仮想指標に対応する現実物体上の現実指標の位置情報を取得し、前記仮想指標の位置情報と前記現実指標の位置情報とに基づき、前記仮想物体の位置姿勢情報を設定する。 (もっと読む)


【課題】 複数の部品から構成される製品モデルを作成するためのプログラムの簡素化が可能となり、メンテナンスが容易になる3次元CADシステムにおける製品モデルの作成方法を提供する。
【解決手段】 複数の部品から構成される製品モデルを、該製品モデルを構成する複数の部品の形状特性を有する3次元ワイヤフレームで構成する。前記製品モデルの形状を変更する際に、パラメータとして外部入力された前記製品モデルにおける構成部品の寸法に基づいて3次元ワイヤフレームを変形させる。そして、変形後の3次元ワイヤフレームを構成する要素の線及び点の配置情報に基づいて変更後の製品モデルにおいて各構成部品の寸法を計算する。その後、製品モデルに対して下位階層の関係にある各部品の実際の形状及び寸法を決定する。 (もっと読む)


【課題】 3次元モデルの形状の変更を生じさせるための3次元コンピュータ生成モデルを変形させる方法を提供すること。
【解決手段】 最初に元の面定義を備える面表現を使用して3次元モデルの表面を表すステップと、複数の滑らかな3次元マッピング関数を導き出すステップで、各3次元マッピング関数は曲面への変形を定義し、少なくとも1つの3次元マッピング関数は非アフィン変換であるステップと、複数の3次元マッピング関数および元の面定義の合成を構築し、各3次元マッピング関数は3次元マッピング関数が導き出された順序に従って連続して合成に含まれているステップと、連続する各3次元マッピング関数が合成に含まれた後に合成を適用し、これにより前記3次元モデルの表面は変形され、しかも滑らかさが前記複数のマッピング関数の最低限度の滑らかさに保持されるステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】 工事計画作成後に作成する工事計画表現画像を簡易に作成する。
【解決手段】 上記課題を解決するための工事計画表現システムは、コンピュータシステムを利用して工事計画を表現するシステムであって、施工施設の機器を示す図形と前記機器の組立前若しくは解体後の物体を示す図形とを格納した格納部36と、前記格納部36に格納された図形を表示する表示装置72と、前記格納部36に格納された前記機器を示す図形と前記物体を示す図形のうち、いずれか一方の図形を前記表示装置72に対して透明に表示するように設定すると共に他方の図形を不透明に表示するように設定した状態で重ね合わせて表示し、設定した時間軸に従って前記他方の図形に透明化処理を施し、前記一方の図形に具現化処理を施す制御を行う処理部24と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの利便性と操作性を向上させ、正確に作図できるようにする。
【解決手段】 連動設定データ取得部151が平面図と立面図の連動に関する連動設定データを取得し、連動設定データに基づいて連動制御部160が平面図と立面図の表示を連動させるか否かを判定する。位置合わせ判定部161は、連動設定データに基づいて立面図を、直前の表示高さを保持して表示するか高さ基準に合わせて表示するかを判定し、位置合わせ判定部161の判定結果に基づいて、基準位置取得部162が基準となる高さ位置を取得する。表示変更部163は、基準となる高さ位置に基づいて、平面図のスクロールまたは拡大/縮小に連動させて立面図をスクロールまたは拡大/縮小させる。本発明は3次元CADシステムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 物品の変形の評価のために必要な時間を短縮する。
【解決手段】 変形結果が表示された画面上から出力面と出力面上の点とを指定し、指定した点の変形前後の座標値をグラフ表示し、画面上にグラフ表示された変形前もしくは変形後の形状のうち基準点1を指定し、基準点1が対応する点と重なるようにグラフ全体を平行移動し、画面上にグラフ表示された変形前もしくは変形後の形状のうち基準点2を指定し、基準点1と基準点2とにより規定される方向ベクトルが一致するようにグラフ全体を回転移動する。 (もっと読む)


3次元CADデータの近似方法であって、CADデータの立体の面をメッシュ分割し、該面の境界稜線をポリライン化し、該ポリラインの境界点における接線ベクトルを設定し、メッシュ分割の格子点のうちポリラインの内側に存在する内点を抽出し、内点同士および内点と境界点を結んで多角形ポリゴンを生成し、該多角形ポリゴン上にベジェ曲面を生成し、該ベジェ曲面がCADデータの面から所定の誤差範囲内に位置するかを判断し、誤差範囲内に乗っていない場合には、再度分割メッシュすることを特徴とする。 (もっと読む)


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