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Fターム[5B046FA16]の内容

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【課題】周辺環境に与える影響を考慮した建物等の配置計画を簡易迅速に立案できるようにする配置計画支援装置を提供すること。
【解決手段】立体形状オブジェクトT1〜T3を画面に表示する画像表示手段Gと、画面上において立体形状オブジェクトT1〜T3を移動させるためのポインティングデバイスPと、画面上に表示された立体形状オブジェクトT1〜T3の位置および向きを反映した三次元解析モデルを作成する解析モデル作成手段13と、三次元解析モデルを使用して、計画対象物が周辺環境に及ぼす影響をシミュレーションする解析手段15と、を具備する配置計画支援装置100であって、解析モデル作成手段13は、立体形状オブジェクトT1〜T3を内包する三次元解析領域Rに直交メッシュを形成するとともに、直方体セルの集合体T1’〜T3’を立体形状オブジェクトT1〜T3の解析モデルとすることで、三次元解析モデルを作成する。 (もっと読む)


【課題】シーン中のオブジェクトの可視化の方法、プログラムおよび製品編集システムにおいて、シーン中の変更をユーザによりよく理解させ、エルゴノミクスを向上する。
【解決手段】本発明による方法は、アクティブオブジェクトまでの距離に従って対象オブジェクトの(描画プロパティのような)プロパティを変更する(S30)ことによって、オブジェクトの間の距離を示すことを目指す。通常、アクティブオブジェクトの所に光源がシミュレートされ加えられ、それに従ってシーンが動的に変更される(S30〜S50)。このような方法は、オブジェクトの間の距離の基本的具体化を回避する。したがって、外的要素のどの表示も必須ではなく、起こり得る干渉が防止される。さらに、本方法は、定義上、たとえば対象オブジェクトの描画の段階的変更を可能にする。 (もっと読む)


【課題】解析モデルの同一または類似の形状に対して一括して変形操作を施すことのできる解析モデル変形装置を提供する。
【解決手段】対象解析モデルデータおよび変形用パラメータを入力する入力部101と、対象解析モデルを構成する部品を変形用パラメータに従って変形し、変形後解析モデルデータを作成する解析モデル変形部107と、対象解析モデルデータと変形後解析モデルデータとを比較し、差異が付与される前の部品形状を特徴形状モデルデータとして登録する差異抽出部109と、差異抽出部で抽出した特徴形状モデルデータに類似する形状の部分を対象解析モデルデータから検索する類似形状検索部111と、検索した類似部分形状に対して変形用パラメータの各データを継承する変形用パラメータ継承部113と、対象解析モデルの検索した類似部分形状に対して、継承した変形用パラメータに従って変形を施して変形後解析モデルデータ114を作成する。 (もっと読む)


【課題】 実際の外観形状を維持し、かつ構成部品データを簡略化することのできる構成部品データ簡略化装置、構成部品データ簡略化方法および構成部品データ簡略化プログラムを提供する。
【解決手段】 位置関係算出部12は、データ取得部から構成部品データ6を受取って、第1構成部品モデルに1または複数の検査ベクトルを設定する。位置関係算出部12は、設定した検査ベクトルと、第2構成部品モデルとの交差点が存在するか否かを判定して算出する。削除部品判定部13は、全ての検査ベクトル上に交差点が存在すると算出された場合には、第1構成部品モデルを削除の対象と判定する。構成部品削除部14は、削除部品判定部13によって削除の対象と判定された第1構成部品モデルを、構成部品データ6から削除する。これによって構成部品データ簡略化装置は、外部から視認できない構成部品モデルを削除して、構成部品データ6の情報量を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】設計業務の手戻りを防止し、設計作業の効率を向上させることが可能な設計支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】形状モデルを入力し、前記形状モデルに部分形状を追加する形状モデル入力部と、追加された部分形状を差分形状として取得する差分形状取得部と、複数個の基本形状の各々の形状パラメータ及び設計ルールを登録する三次元形状データベースと、差分形状と類似する形状を複数個の基本形状から検索する類似形状検索部と、差分形状の形状パラメータを抽出する形状パラメータ抽出部と、抽出された差分形状の形状パラメータを登録する形状パラメータデータベースと、登録された差分形状の形状パラメータが、検索された基本形状の設計ルールを満足するかを判断する設計ルールチェック部とを備える。 (もっと読む)


【課題】3次元形状データ内に溶接に無関係の穴形状が含まれる場合、かかる穴形状を容易に且つ迅速に選択・削除する。
【解決手段】本発明の3次元形状データの穴削除方法は、ディスプレイ画面上に表示されたワーク図形における穴形状の内側を構成する面を指定し、内面指定ステップで指定した面と隣接する面との角度が所定角度の範囲内であれば、隣接する面を連続面として抽出し、抽出された連続面に対して、当該連続面と隣接する未抽出の面との角度が所定角度の範囲内であれば、未抽出の面を連続面として抽出し、全ての連続面を抽出した後、全ての連続面を穴形状の内面を構成する内面グループとして纏め、作成された内面グループに対応する3次元形状データを当初の3次元形状データから削除する。 (もっと読む)


【課題】 金型の微修正に対応して金型CADモデルを変形する。
【解決手段】 FEMメッシュモデル作成部14は、金型CADモデルの面に対応する、有限要素法の要素と節点を示すメッシュモデルを作成する。交点算出部19は、金型CADモデルに基づき作成され、微修正された金型の測定データ、および、メッシュモデルに基づき、測定データに測定点が存在する領域に対応する、メッシュモデルの第一の節点の変位ベクトルを算出する。力学的変形ソルバ部15は、変位ベクトル、および、金型CADモデルによって作成する金型がプレス成形する材料に関する情報に基づき、メッシュモデルを変形する。CADモデル変形部16は、メッシュモデルの節点と、メッシュモデルの変形前後の節点の変位に基づき、金型CADモデルを構成する基底面を変形して、変形後の金型CADモデルを生成する。 (もっと読む)


【課題】3次元モデル上の最短経路を探索する。
【解決手段】3次元モデルを三角形メッシュによりメッシングした上で、三角形要素の辺に補間点を設ける。但し、グラフ理論における補間点間のアークを生成・利用することない。そして、三角形メッシュの頂点及び補間点を、出発点又は出発線から到達点又は到達線まで三角形メッシュの位相情報に基づき探索する。これによって、膨大な数の補間点間のアークを生成する場合よりも計算時間を短くすることができ、補間点間のアークを生成するよりデータ量を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】配管の現状を再現したデータに基づいて取付配管設置時の配管の干渉状態や加工量の検討をすることが可能な配管設置支援装置を提供する。
【解決手段】3次元計測器を用いて既設置配管及び取付配管の先端部の形状と位置とを計測した結果を取得して保存する(ステップS1〜S3)。保存した結果に基づいて既設置配管及び取付配管の先端部の3次元データを生成し、生成した既設置配管及び取付配管の3次元データを仮想空間に配置する(ステップS4〜9)。3次元CADデータに基づいて、取付配管の既設置配管に対する最適な位置に自動的に配置し、その配置位置に基づいて取付部分の加工量を自動的に算出する(ステップS10〜S12)。 (もっと読む)


【課題】配管の現状を再現したデータに基づいて取付配管設置時の配管の干渉状態や加工量の検討をすることが可能な配管設置支援装置を提供する。
【解決手段】3次元計測器を用いて既設置配管及び取付配管の先端部の形状と位置とを計測した結果を取得して保存する(ステップS1〜S3)。保存した結果に基づいて既設置配管及び取付配管の先端部の3次元データを生成し、生成した既設置配管の3次元データを仮想空間に配置する(ステップS4〜9)。既設置配管及び取付配管が配置された仮想空間の投影図又は立体図を表示手段に表示し、操作者が干渉の検討を行い、取付配管の既設置配管に対する最適な配置位置が確定したら、その配置位置に基づいて取付部分の加工量を自動的に算出する(ステップS10〜S12)。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で3次元ウィンドウに入力した処理内容をも相互に2次元ウィンドウ上に反映することが可能なプログラム、情報処理装置及び表示方法を提供する。
【解決手段】表示部には2次元ウィンドウ2及び3次元ウィンドウ3の双方が表示される。3次元ウィンドウ3にて入力部から座標値を受け付ける。そして、2次元ウィンドウ2を規定する軸により形成される平面と平行な面であり、かつ、当該軸とは異なる軸の座標値が受け付けた座標値または該座標値近傍の座標値である仮想面61を3次元ウィンドウ3に生成する。3次元ウィンドウ3にて入力部から処理命令を受け付けた場合、当該処理は、生成された仮想面61内での処理に制限される。 (もっと読む)


【課題】仮想物体が配置された仮想空間を3次元画像として表示する第1表示窓及び2次元画像として表示する第2表示窓を並べて表示させる場合に、作業性を向上させる表示調整装置、表示調整方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】表示調整装置は、3次元画像及び2次元画像の一方の表示窓内の画像に表示された仮想物体に対する指示を受け付け(S201)、指示された仮想物体の配置位置に係る3次元座標及び指示を受け付けた一方の表示窓内の表示画像の表示範囲に基づいて、他方の表示窓内の表示画像に係る仮想空間の表示範囲(視線方向、拡縮率、表示位置)を調整する(S208)〜(S210)。 (もっと読む)


【課題】改良されたパッケージアセンブリを実行する方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】二次元モデルを得るために知識ベースに問い合わせをし(S205)、三次元図形を二次元表示へ変換し(S210)、アセンブリ規則を得る為に、パッケージ規則のセットにアクセスし(S215)、二次元図形表示を付与するように印刷装置に指示し(S220)、三次元パッケージモデルを得る為に、アセンブリ規則の適用をアセンブリ装置に指示し(S225)、アセンブリ装置と印刷装置の動作をモニタし(S230)、規則の適用の変更が必要であれば(S235)、規則の適用を変更する(S240)。ユーザ入力から一つ以上の用語を判定し(S305)、各用語が属性の整合性を判断し(S310)、ユーザ入力による用語を全て解析し(S315)、属性が選択され(S320)、二次元モデルが得られる(S325)。 (もっと読む)


【課題】メッシュデータから自動的に簡便且つ確実にノイズ部分を特定する。
【解決手段】メッシュデータの判定方法では、測定器により金型の表面形状を測定して、複数のポリゴン12からなるメッシュデータ10を得る。メッシュデータ10から所定の基準ノード14aと、該基準ノード14aに対してポリゴン12の一辺を介して隣接する全ての隣接ノード14bを特定する。全ての隣接ノード14bについて最小二乗法で平均面30を求める。平均面30と基準ノード14aとの離間距離dを求める。離間距離dが閾値MTよりも小さいときに基準ノード14aを正常ノードとし、離間距離dが閾値MT以上であるときに基準ノード14aをノイズノードとする。ノイズノードの周りの全てのポリゴン12をノイズポリゴン34として特定し、正常なポリゴン12と異なる色でモニタ画面38に表示する。 (もっと読む)


【課題】1または複数の部品モデルを有する3次元モデルからコネクタモデルを検出するコネクタモデル検出装置を提供する。
【解決手段】コネクタモデル検出装置10において,3次元モデルデータ入力部11は,部品モデルのデータを入力する。特徴形状抽出部12は,入力された部品モデルから所定の特徴形状を抽出する。コネクタ判定部14は,部品モデルから抽出された特徴形状がコネクタ条件記憶部15に記憶された所定のコネクタ条件を満たす場合に,その部品モデルがコネクタモデルであると認識する。コネクタ情報取得部16は,認識されたコネクタモデルの識別情報や,コネクタピンの位置,方向などのコネクタ情報を取得する。検出結果出力部17は,3次元CADなどが備えるハーネス設定機能部30に,コネクタモデルの検出結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】3次元形状のソリッドモデルからシェルモデルを生成するのに要する工数を低減可能な設計支援技術を提供する。
【解決手段】ソリッドモデルの読込手段10と、ソリッドモデルの表面の対向面を検索する範囲設定のための閾値を設定する閾値設定手段11と、対向面を前記閾値を上限値として検索する対向面検索手段12と、表面とその対向面の中間に中立面を生成する中立面生成手段13と、表面及び中立面のフリーエッジを検索するフリーエッジ検索手段14と、検出されたフリーエッジを含む面を延長する延長手段15と、延長された中立面を含む全ての中立面のうち交差する中立面を検索する交差中立面検索手段16と、交差する中立面同士の交線を生成する交線生成手段17と、交線近傍のフリーエッジを検索する交線近傍フリーエッジ検索手段18と、交線から該フリーエッジまでのはみ出した面を削除する削除手段19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】見落としや作業負荷を軽減することができる、シミュレーション結果の設計検証表示装置、設計検証表示方法及び設計検証表示コンピュータプログラムを提供することである。
【解決手段】初期時刻のデータが参照され(S310)、デフォルトのビュー方向や表示スケールに基づく、表示のための幾何計算、表示処理が行われる(S320)。ビデオコントローラ19を介して表示部20に表示される(S330)。時刻が更新され(S340)、進んだ時刻のデータ参照(S310)から処理手順が繰り返される。その際ユーザーがビューを変えたい場合、角度α、β、長さLを変更することができる。これらの値の変更は、割り込み処理され(S350)、ビューの視点・方向の再計算が行われ(S315)、続けて表示処理(S320)から処理手順が繰り返される。 (もっと読む)


【課題】2次元空間上での2次元位置の指定により3次元空間における3次元位置を容易かつ精度よく指定可能とする。
【解決手段】3次元位置指定用プログラムがインストールされたコンピュータ20では、当該プログラムが起動されると、表示画面31上の2D座標指定領域92に第N段階のシェルピンスキー・カーペット100が表示させられ、シェルピンスキー・カーペット100上で何れかの正方形領域が指定されると、奥行きが指定されなくても、単純な配置計算により指定された正方形領域に対応する1個のボクセルの2N×2N×2N個のボクセルからなるボクセル空間における位置が取得され、当該1個のボクセルのボクセル空間における位置から3次元フレームXYZにおける3D座標が取得される。 (もっと読む)


【課題】構造物の周波数応答性を迅速に計算する。
【解決手段】主構造であるシェル要素10を非設計要素とし、補強材としての梁要素12を設計要素とする。シェル要素10と梁要素12の動剛性を用い、目的関数を単一または複数の周波数の振動騒音特性として、体積の制約条件下でトポロジー最適化を行う。主構造として、特定の部分構造に縮退した動剛性を用いることもできる。 (もっと読む)


【課題】 設計変更を繰り返し行う場合でも、設計変更後のメッシュモデルを容易に作成することができる技術を提供する。
【解決手段】 設計支援装置は、物体の設計形状を記述する形状データと、そのメッシュモデルと、リンクデータを記憶する手段を備えている。リンクデータは、形状データが記述する設計形状の頂点毎、稜線毎、及び面毎に、その頂点、稜線、又は面上に位置するメッシュモデル中の節点を記述する。また、設計支援装置は、形状データが記述する設計形状を変更する手段と、設計形状の変更に伴い、記憶しているメッシュモデルに対してモーフィング操作を実行するモーフィング手段を備えている。モーフィング手段は、リンクデータを参照し、リンクデータに記述されているメッシュモデルの各節点が、設計変更後の設計形状においても同一の頂点、稜線、又は面上に位置するように、モーフィング操作を実行する。 (もっと読む)


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