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Fターム[5B046FA16]の内容

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【課題】組立作業指示にアニメーションを用いる作業図の作成時間や労力を削減する。
【解決手段】アニメーション表示のための作業図の作成に用いられる部品データテーブル50が格納される部品データ記憶部21と、作業図に表示される部品図形データを生成して部品データテーブル50に登録するビュワーデータ変換部11と、部品データテーブル50に部品間の組立軸方向や位置関係を示す組付け条件を設定する組付け条件登録部12と、基本となる一つの部品の作業図への配置後、組付け条件に基づいて次の部品の配置方向や視線方向を決定する作業図編集部13を備え、作業図に対する複数の部品の配置作業を効率化し、アニメーションを実現する作業図の作成時間や労力を削減する作業図作成システム1である。 (もっと読む)


【課題】2次元の図面を生成や図面の印刷等を行わなくても、効率的に3次元モデルの寸法の検査作業を行うようにすることが可能な情報処理装置、情報処理方法、及びコンピュータプログラムを提供すること。
【解決手段】 3次元モデル形状に含まれる寸法オブジェクトを管理し、その検査要求を受け付けた際に、寸法オブジェクトを拡大表示させ、その寸法オブジェクトに対する検査情報の入力を受け付ける。検査終了後に当該3次元モデルの表示を行う場合には、検査結果を認識可能な形で表示することになる。 (もっと読む)


本発明は、CADシステムにおける編集可能な寸法の対象モデルへの自動的な関連付けを含む、CADシステムにおいて寸法決定されたオブジェクトモデルを作成する方法、関連するCADシステム及びコンピュータ読み出し可能媒体に関する。方法は、寸法情報を含んでいる2D CADデータを受信するステップと、2D CADデータに対応する3Dモデルを作成するステップとを備えている。方法はまた、3Dモデルの特徴に寸法情報を関連付けるステップと、3Dモデル及び関連付けられた寸法情報をCADシステムに記憶するステップとを備えている。寸法情報は記憶後に、3Dモデルにおける相応の変更を自動的に生じさせるために編集可能である。
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個人用デバイスの成形のための鋳造鋳型CADモデルとして規定される、カスタマイズされた鋳造鋳型のCADモデルを作製するコンピュータ実装方法が開示され、ここで、鋳造鋳型は、個人用デバイスの一部として、少なくとも部分的に軟質の鋳型を鋳造するために使用され、鋳造鋳型は、3D印刷等の高速プロトタイプ作成によって製作されるように適応され、この方法は、個人用デバイスを表現する入力3Dモデルを取得するステップであって、入力3Dモデルは、3D走査によって取得される、ステップと、入力3Dモデルの少なくとも一部の印象として鋳造鋳型CADモデルを生成するステップであって、鋳造鋳型CADモデルは、それによって個人用デバイスの陰画幾何学形状を備える、ステップと、少なくとも1つの分離面および/または分離スプラインによって、鋳造鋳型CADモデルの少なくとも1つの区画化を規定するステップとを含む。
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【課題】 フィーチャ情報を含む3次元モデル形状データの寸法値の確認処理を、確認漏れを少なく且つ効率的に行うこと。
【解決手段】 寸法値の確認処理を行う際に、フィーチャの抑制機能を利用し、寸法の確認対象となるフィーチャのフィーチャタイプ、フィーチャサブタイプ、許容される寸法値の範囲を条件データとして入力する。そして、フィーチャの抑制後の画像データの出力を行う。確認対象のフィーチャの寸法値が正しい場合には当該フィーチャは出力した画像データでは認識できなくなるので、これにより、寸法値に確認を効率的に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】パーツカタログ作成支援装置、プログラム、およびパーツカタログ作成支援方法を提供すること。
【解決手段】パーツカタログ作成支援装置100は、機械に実装されたパーツのパーツリストを取得するパーツリスト取得手段208と、パーツを設計するための設計情報であるCADデータを取得するCADデータ取得手段210と、パーツと、CADデータとを照合し、パーツと、CADデータとの照合の結果に応答して、パーツおよびCADデータのイメージ参照構造が共通化するようにリンクを更新するリンク処理手段240と、イメージを共通化したパーツと、CADデータと、イメージとを対応付けたパーツカタログデータを生成するパーツカタログ生成手段236とを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】3次元モデル毎に保持しなければならないモデル数を削減し、重視すべき任意の特徴を残しながらモデルの簡略化を行うことのできる3次元形状表示装置を得る。
【解決手段】視点情報が変更された場合、距離計算部3は3次元モデルから視点までの距離を計算する。設備詳細度決定部4は、距離計算部3で計算された距離に応じた設備詳細度を決定する。データ管理部6に設備詳細度に対応した簡略化モデルが格納されていない場合、簡略化モデル作成部5は、3次元モデルに対する推奨観測方向からの平行光線に照らされる領域と平行光線に照らされない領域に領域分割し、平行光線に照らされる領域の詳細度が平行光線に照らされない領域よりも高くなるよう部分詳細度を与えて簡略化モデルを作成する。 (もっと読む)


【課題】金型の設計を容易に行うことができるとともに、分業化を促進できるプレス金型の設計方法を提供する。
【解決手段】3次元CADを用いてレイアウト設計工程でプレス成型品の形状の決定を行う。そしてレイアウト設計工程に続く型構造設計工程では、仮の型構造内に配置された複数の部品に関するパラメータ入力を行って当該部品の形状の変形処理を行って最終的なプレス金型を図面化して表示する。これによりプレス成型品に関するレイアウト設定をした後にこのプレス成型品に関するデータを用いて型構造設計を行うことができるので、同一の設計者による作業が可能であり効率的にプレス金型の設計を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】3次元プリンタによる立体物作製に適したCADデータ加工装置およびCADデータ加工プログラムを提供する。
【解決手段】CADデータ加工装置100は制御部110、入力部120、出力部130、通信部140、記憶部150、表示部160を有する。制御部110は、取得部111、入力受付部112、加工部113、および3次元出力制御部114を有する。取得部111が立体物の3次元CADデータを取得し、入力受付部112は、立体物を分割する1つ以上の分割指示面を指定する操作入力を受け付け、加工部113は、分割指示面およびギャップ幅で規定された分割領域で前記立体物を分割(切断)するように、3次元CADデータを加工する。 (もっと読む)


【課題】3次元モデルからIDF形式データの仕様に則したプリント基板データを自動生成する
【解決手段】3次元モデル特性付加部10は、3次元モデルの領域にその領域の特性を示す領域特性情報をユーザからの指示に従って付加する。対応テーブル100は、領域特性情報の各々に対してプリント配線基板設計に使用されるデータ形式の設計用キーワードを対応づけて格納する。プリント基板特性生成部20は、3次元モデルから形状的特徴を抽出するとともに、3次元モデルの領域に付加された領域特性情報を対応テーブル100に基づいて設計用キーワードに変換し、プリント配線基板設計用の情報を生成する。プリント基板データ出力部30は、プリント配線基板設計用の情報をプリント配線基板設計に使用されるデータ形式に変換して出力する。 (もっと読む)


【課題】傾いた面に対しても公差を付与し、2次元図面の作成時間を短縮する。
【解決手段】本発明の図面作成支援装置では、フェース公差部は、各面の公差を各面の法線ベクトルとフェース属性に対応する公差から、ローカル座標の成分ごとに求める。エッジ公差部は、各線を構成する面の公差を合成することで各線の公差を求め、エッジ公差ベクトルとする。ポイント公差部は、各頂点を構成する線の公差を合成することで各頂点の公差を求め、ポイント公差ベクトルとして求める。寸法・公差付加部は、線または点と原点との寸法に対して寸法ベクトルを定め、当該線のエッジ公差ベクトルまたは当該点のポイント公差ベクトルの方向と寸法ベクトルと方向が一致する否かを確認して公差の符号を決定する。 (もっと読む)


【課題】CADとモーフィング技術との利点を利用して最適な形状を決定できる機械構造物の形状設計方法、設計装置、設計プログラム、および設計プログラム記録媒体を提供する。
【解決手段】第1工程において、初期形状のうち、形状の変更が不可能な領域と形状の変更が可能な領域と設定し、形状の変更が可能な領域を初期形状から削減した機械構造物の外形形状を求める(SP1〜SP3)。第2工程において、外形形状からメッシュモデルを作成し(SP4)、メッシュモデルからモーフィングモデルを作成し(P5)、有限要素解析用モデルを作成する(SP6)。第3工程において、剛性の最大化および軽量化のために形状が最適化されているかを判別し(SP7)、最適化されていなければ、CAD形状の変更であるかを判別し(SP8)、そうであればCAD形状の輪郭を変更して形状を求め(SP9)、そうでなければモーフィングモデルのメッシュを変更して形状の変形を微調整する(SP10)。 (もっと読む)


【課題】3次元モデルに効率的に情報入力できるようにする。
【解決手段】ユーザ指示に応じた3次元モデルデータを専有状態とする専有手段3bと、専有された3次元モデルデータを用いて、視点情報に応じた2次元画像を作成する2次元画像作成手段3cと、専有された3次元モデルデータに基づいて付随情報を作成する付随情報作成手段3dと、作成された2次元画像と、視点情報と、作成された付随情報とを保持する第2の保持手段3eと、入力された付随情報に基づいて、専有された3次元モデルデータを更新する第1の更新手段3hと、第1の更新手段3hにより更新された3次元モデルデータを用いて、第2の保持手段に保持されている視点情報に応じた2次元画像を作成させ、更新する第2の更新手段3iとを備える。 (もっと読む)


【課題】製品の組み立てにかかる時間を精度よく算出することができる設計支援装置10を提供する。
【解決手段】本発明の設計支援装置10は、組み立ての際の部品の移動方向と重力の方向とのなす角度に応じて、組み立ての際の部品の移動に要する時間を算出する。例えば、設計支援装置10は、設計情報保持部105を参照して、それぞれの部品IDに対応する上位部品について、当該上位部品に組み付けられる下位部品毎に、当該下位部品と接触する上位部品の面の接触面ベクトルの反対方向のベクトルを組付ベクトルaとして算出し、当該下位部品毎に算出した組付ベクトルaと重力ベクトルgとの内積の値に対応する移動時間を動作時間保持部111から抽出し、抽出した下位部品毎の移動時間を、総組における移動時間として組付情報保持部112に格納する。 (もっと読む)


【課題】分岐形状および屈曲形状の切り出し位置および分岐形状のおよび屈曲形状そのものを分割する分割位置の決定を効率的に行う。
【解決手段】本発明に関わる設計支援装置は、複数の図形をモデル空間にオブジェクトとして配置した立体図面を作成し、画面表示部15に表示する処理を実行する制御処理部11を備える設計支援装置Sであって、記憶部17に記憶された設計図データまたは入力手段18、19を介して入力されたデータの何れかを基に作図される構造物を表す図形の断面に相当する断面オブジェクト21を複数作成し、作成した複数の断面オブジェクト21を接続して構造物の形状を形成する連続断面モデルの図形を作成するモデル作成手段F1と、連続断面モデルの図形を画面表示部15で表示する表示手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、製品ライフサイクル管理データベースのオブジェクトのアセンブリを表示するためのプロセス、コンピュータプログラムおよび装置を対象とする。
【解決手段】本発明による方法は、データベースへのアクセスを提供するステップと、データベース内でオブジェクトのアセンブリを選択するステップ(S20)と、前記アセンブリ上で複数の視点を識別するステップ(S60)と、識別された複数の視点に従ってデータベースから前記アセンブリのオブジェクトセットを取り出すステップ(S80)と、オブジェクトセットの取り出されたオブジェクトすべてについて、前記アセンブリのモデルを計算するステップ(S100)と、モデルのビューを表示するステップ(S110)であって、表示されたいずれのビューもが、取出しステップで取り出されたオブジェクトから始めてローカルに計算される、ステップとを目的とする。 (もっと読む)


本願発明は、CAD環境などのモデリング環境における表面の間の干渉を決定する方法、システム、及びコンピュータ可読な記憶媒体に記憶されている命令を提供する。更に、本願発明の典型的な実施形態によると、あるモデルの表面を修正することにより当該モデルの各部が立体を構成することが保証される。典型的な実施形態では、第1の表面又は1組の表面の操作の結果として第2の表面又は1組の表面との間に干渉が生じるときには、表面のトポロジを修正して当該干渉に対処する。交差に関係する個々の表面は、単一のトポロジと表面積と体積とを有する組み合わされた表面又は1組の表面として扱われる。曖昧さが生じて干渉を決定する又は立体を提供する複数のオプションが存在する場合に、モデリング環境は、ユーザに複数の潜在的な解決策を提供することにより、ユーザがそれら複数の解決策の中から選択できるようにする。
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【課題】メッシュ切断方法、メッシュ切断方法を用いたミラーリング方法、メッシュ切断システム及びミラーリングシステムを提供する。
【解決手段】複数のメッシュから構成された三次元の立体形状を直線状に切断するメッシュ切断方法は、立体形状のメッシュの上に切断線を引き、切断線がメッシュのメッシュ頂点を通過する場合に、切断線が通過するメッシュ頂点を交錯頂点リストに記憶し、切断線がメッシュのエッジと交錯する場合に、切断線と交錯するエッジを交錯エッジリストに記憶し、交錯エッジリストに記憶したエッジを構成するメッシュに対して分断形状処理によりそのメッシュを切断し、交錯頂点リストに記憶したメッシュ頂点に対して1隣接頂点が交錯頂点リストに記憶されている場合に、メッシュ頂点とその1隣接頂点との間の線分上を切断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによって二次元空間で入力された曲線を、三次元空間の立体の形状に沿って対応付けることができる方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】三次元曲線化システム100は、三次元空間の曲線を構成する点の位置データと、Zバッファ値とを対応付けて予め記憶する既存曲線記憶部22と、ユーザによって表示平面に入力された二次元空間の曲線である入力曲線を受け付ける入力受付手段11とを備える。そして、三次元曲線化システム100は、受け付けた入力曲線31と、既存曲線記憶部22に記憶された三次元空間の曲線である既存曲線40とのパラメータ化を行い、パラメータ化によって、既存曲線40を構成する既存点に対応付けられた、入力曲線31を構成する入力点を求め、既存点のZバッファ値を取得し、入力点と、取得したZバッファ値とを対応付けて、三次元空間の新たな曲線41を構成する新規点を作成する。 (もっと読む)


【課題】顧客自身が簡単な操作によって、3次元空間の完成イメージを容易に作り上げる。
【解決手段】顧客などによって、複数の識別コード表示体1,1がパネル2上に載置される。各識別コード表示体1の上面には、識別コード11が設けられている。撮像装置3は、複数の識別コード表示体1,1が載置されたパネル2を撮像する。コンピュータ4の処理装置7は、撮像装置3の撮像画像を読み込む。処理装置7では、読み込んだ撮像画像から各識別コード11が抽出される。抽出した識別コード11ごとに、記憶装置5の画像データベースから3次元画像が選別される。また、処理装置7では、抽出した識別コード11ごとに、識別コード11の向き、大きさおよび位置から、選別した3次元画像の向き、大きさおよび3次元位置が設定される。設定された3次元画像は撮像画像に重ね合わされる。3次元画像を撮像画像に重ね合わせた画像は、表示装置6で表示される。 (もっと読む)


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