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【課題】作業工数の見積もり精度を向上させること。
【解決手段】本工数見積手法では、作業工数の見積対象となる部品Xの正面図P1の中から閉領域C1を抽出する。このあと、閉領域C1と正面形状が一致する部品形状を、各種データベース210,220の中から検索する。ここで、複数の部品形状が検索された場合、右側面図P2の中から閉領域C1に対応する形状S1を抽出する。そして、複数の部品形状の中から、形状S1と右側面形状が一致する部品形状を検索する。ここで、複数の部品形状が検索された場合、下面図P3の中から閉領域C1に対応する形状S2を抽出する。そして、複数の部品形状の中から、形状S2と下面形状が一致する部品形状を検索する。このように、本工数見積手法では、部品Xが有する部品形状を、複数の視点から見た断面形状の組み合わせから特定する。 (もっと読む)


【目的】設計すべき物品を把握しやすく,分かりやすくする。
【構成】家具設計支援システムは,コンピュータ・システムによって構成される。コンピュータ・システムはHDユニットを含み,ここに家具設計支援プログラムと,ユニットおよびパーツの基本形を表すデータあらかじめ記憶されている。組み立てメイン・ウインドウW5は,ユニット/パーツ表示領域B1,組み立て家具表示領域B2および完成家具表示領域B3を含む。オペレータは,顧客の要望にもとづいて,設計する家具について,ユニット/パーツ表示領域B1からユニットおよびパーツを選択し,組み立て家具表示領域B2を用いて選択したユニットおよびパーツを組み立てる。組立途中および完成後の家具の画像が組み立て家具表示領域B2に表示される。 (もっと読む)


【課題】
複数の部品を組合せたコンビネーションモジュール(CM)の設計上最低限必要な必須寸法データのみで、ユーザが所望するCMを提供するコンビネーションモジュール提供装置を得ること。
【解決手段】
コンビネーションモジュールDB21が、複数のCMの組立例に関するCMタイプと、CMタイプに関連付けて組立例における構成部品の組合せに関する構成部品データが登録されるバリエーションマップと、CMタイプに関連付けてCMの組立寸法データが登録されるCM情報とを格納し、検索部31が、入力されたCMタイプに関連付けられてコンビネーションモジュールDB21に登録されたCM情報から、入力されたCMとして設計上最低限必要な必須寸法データを含む寸法を有するコンビネーションモジュールを検索し、表示部5が、検索部31が検索したCMのデータを表示する。 (もっと読む)


【課題】設計業務の手戻りを防止し、設計作業の効率を向上させることが可能な設計支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】形状モデルを入力し、前記形状モデルに部分形状を追加する形状モデル入力部と、追加された部分形状を差分形状として取得する差分形状取得部と、複数個の基本形状の各々の形状パラメータ及び設計ルールを登録する三次元形状データベースと、差分形状と類似する形状を複数個の基本形状から検索する類似形状検索部と、差分形状の形状パラメータを抽出する形状パラメータ抽出部と、抽出された差分形状の形状パラメータを登録する形状パラメータデータベースと、登録された差分形状の形状パラメータが、検索された基本形状の設計ルールを満足するかを判断する設計ルールチェック部とを備える。 (もっと読む)


【課題】多種類の調達部品の置換えに基づく複数種類の設計案の妥当性検討を短時間に実施可能とする。
【解決手段】演算処理装置100は、入力装置40により入力される規格品情報を取得し、(2)記憶装置300を参照して3次元モデルで設定される代表部品形状を識別情報で関連付けられた候補個別部品形状に置換え、(3)置換えた候補個別部品形状を3次元モデルに配置するうえで、空間的干渉もしくは配管経路から計算される構造強度から配置可能であるか否かを判定し、(4)他の配管経路や他の個別部品形状との干渉の程度と、候補個別部品形状の周辺空間での局所的な設計成立性を判定し、(5)干渉が発生した場合の設計不成立部分に関し、据付に必要な空間を上下左右に確保したうえで配管経路を修正し、(6)局所的設計成立性と前記修正後の配管経路を可視化して表示装置にあわせて表示する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】タイミング情報及びレイアウト情報に基づいて、修正回路の最適な挿入ポイントを検出し、タイミング収束時間の短縮化を行う。
【解決手段】タイミング収束装置1は、レイアウトDB122から違反パスの重複情報を含むタイミング情報を抽出するとともに、タイミング制約情報に違反しているタイミング違反部分を取得する論理タイミング情報取得部11と、タイミング違反部分に対応するレイアウトの配置情報を取得するレイアウト情報取得部12とを有する。また、タイミング収束装置1は、違反パスの重複情報及びレイアウトの配置情報から、タイミング違反を修正するための修正回路の修正候補毎のコストを算出する回路変更コスト算出部13と、算出された修正候補毎のコストのうち、コストが最も低い修正候補を表示部112aに表示あるいはファイルに出力できる回路変更指示出力部15とを有する。 (もっと読む)


【課題】登録された知見情報のうち、指定した内容の知見情報のみをテンプレートで受取ることで、知見情報を効率的に共有することが可能な設計支援装置を提供する。
【解決手段】少なくともネットワークを介して送受信される知見情報が記載されたテンプレートを用いて、設計業務を誘導する設計支援装置において、テンプレートを蓄積するテンプレートデータベースと、知見情報を蓄積する共有知見情報データベースと、知見情報を登録する場合に、少なくとも知見情報の共有範囲を設定する手段とを備え、設定された範囲が共有範囲内である場合には、知見情報が共有知見情報データベースに登録され、設定された範囲が共有範囲外である場合には、知見情報がテンプレートデータベースに登録される。 (もっと読む)


【課題】
多数の加入希望者宅と複数の収容局が非一様に分布する場合に光ファイバコストを低減した設計を支援する。
【解決手段】
CPU(10)の光スプリッタ配置設計機能(22)が、位置情報DB(18)から収容局と加入希望者の位置情報を読み込む。クラスタリング処理機能(24)が、最大ドロップケーブル長及び光スプリッタ分岐数の条件下で、加入希望者をクラスタ数(初期値)Ncのクラスタに分類する。この際、各クラスタで、光スプリッタの位置を決定する。収用局決定機能(26)が、ボロノイ領域計算機能(28)に指示して、N個の収容局の位置を母点として、全加入希望者をボロノイ領域に分割する。ボロノイ領域内の光スプリッタを同じボロノイ領域内の収用局に接続する。収用局に空き回線が無い場合には、隣接するボロノイ領域から接続可能な収容局を探索する。 (もっと読む)


【課題】膨大な数のテンプレートが登録されている場合において、テンプレートの詳細内容を見なくてもテンプレートの概要を視覚的に判断することを可能とし、テンプレートの選択を適切かつ迅速に行うことを目的とする。
【解決手段】画面に表示された複数個のテンプレートを用いて設計業務を支援する設計支援装置において、複数個のテンプレートを記憶するテンプレートデータベースと、複数個のテンプレートの各々から複数個のキーワードを抽出して、複数個のキーワードを記憶するキーワードデータベースと、複数個のキーワードを一定の基準に基づいて分類して、複数個のキーワードのマッピングを行い、ポジショニングマップを作成するテンプレート分析処理部と、前記ポジショニングマップを画面に表示させる画面処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来よりも十分な部品の属性情報を出力することが出来る設計支援プログラム及び設計支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】設計支援プログラムが、コンピュータに所定の演算処理を実行させることよって設計業務を支援し、演算処理が、設計対象を構成する部品の属性情報を出力する属性情報出力処理を具備する設計支援プログラムであって、属性情報出力処理は、部品の属性情報の加工によって加工情報を算出し、当該加工情報を部品の属性情報として出力する。 (もっと読む)


【課題】回路中の全インスタンスに対してクロストークノイズエラーを判定する場合、どのネットのノイズエラーが集積回路の動作に影響を与えるかを特定できない。また、フリップフロップの入力におけるクロストークノイズエラーを判定した場合、フリップフロップのデータ信号に影響を及ぼすノイズエラーが、どのネットなのかを特定できない。
【解決手段】フリップフロップの動作に影響を及ぼすネットを、フリップフロップのデータ端子から逆方向に検索することで、どのネットの影響でエラーが発生しているのかを容易に特定できる。 (もっと読む)


【課題】製品設計の上流段階で、熱、振動、EMCのマルチフィジックス解析を実用時間で、かつ低価格計算処理で終わらせるシミュレーション技術を提供する。
【解決手段】自動車用インバータなどの電気装置のノイズ解析設計方法において、この電気装置には、1つ以上のエネルギー源と、エネルギー源からのエネルギーが伝搬する伝搬経路と、伝搬経路から伝わったエネルギーにより電磁放射ノイズが発生するノイズ発生部位とがあり、計算機を用いて、ユーザから指定された経路を解析して発生放射ノイズなどの発生ノイズを推定するステップを有し、このユーザから指定された経路は伝搬経路を流れるエネルギーの経路であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】専門知識を持たない一般ユーザでも容易にサーバ室の地震対策の策定を行うことが可能となる震災シミュレーション診断システムを提供する。
【解決手段】OAフロアに関する情報と積載物品に関する情報とを格納する地震対策DB106を備え、ユーザが指定した震度階に応じて物品毎の耐震強度を算出し、ユーザの指定に応じて各耐震対策部材のスペックを順次上げてゆき、各地震対策部材に生じる作用力を各地震対策部材の許容耐力が上回っている地震対策部材を耐震強化対策として算出する。 (もっと読む)


【課題】設計対象物の設計処理を効率的に行う。
【解決手段】コンピュータ11は、変更処理において、表示装置13に設計対象物の形態を表示するとともに、設計対象物の形態として変更可能な範囲を定義点を中心点とし、寸法範囲を1辺とする略正四角形領域として表示する。これにより、画面上で変更可能範囲を視覚的に確認しながら形態の変更を行うことができるので、設計対象物の形態の変更を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 光学素子製造において、光学素子製品の低コスト、短納期を実現可能とする光学素子設計製造支援システム、および光学素子計測システムを提供する。
【解決手段】 光学有効面設計形状を定義する数式情報を記録したデータと、光学素子全体形状を記録した3DCADデータと、光学素子形状計測に用いる測定治具、雇設計形状を記録した3DCADデータを関連付けて一元管理する。本発明による光学素子設計製造支援システムは、これら設計情報のデータ管理システムと、光学素子や測定治具、雇設計時に実施する設計制約条件自動判定演算手段と、判定結果に基づいた設計製造ワークフロー制御機能を備える。これより、人手が介在することによるデータ処理ミス、および設計制約条件に起因した再設計や再測定といった製造工程の戻りが解消可能となる。 (もっと読む)


【課題】設計物の設計段階において、所要の設計物を得るための設計値及び公差を設定することを可能にする設計支援装置を提供する。
【解決手段】設計物の設計項目毎に設計値及び該設計値に係る公差を受け付け、受け付けた設計値及び公差の妥当性を判定することによって、設計物の設計を支援する設計支援装置に、設計物の設計項目を異なる複数の設計物間で共通する特徴によって分類するための設計項目特徴情報毎に、設計値、公差、及び設計物を複数製造した場合に該公差に基づく所定条件を充足した設計物が得られる公差充足確率を対応付けて記憶するデータベースと、設計物の設計項目毎に設計項目特徴情報を受け付ける手段と、受け付けた設計項目特徴情報、設計値及び公差、並びに前記データベースが記憶している設計項目特徴情報、設計値、公差及び公差充足確率に基づいて、設計物の設計値及び公差の妥当性を判定する判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 イオン注入分布発生方法及びシミュレーション装置に関し、テール関数におけるイオン注入分布のテールの拡がりを表すパラメータLの比例係数ξに物理的意味を持たせる。
【解決手段】 非晶質層中のイオン分布から抽出したモーメントパラメータ、イオンの飛程の注入方向の射影を表すパラメータR、分布の標準偏差ΔR、注入イオン分布の左右非対称性を表すパラメータγ、注入イオン分布のピークの鋭さを表すパラメータβを前記テール関数のR、ΔR、γ、βとして用い、xを基板の深さ方向、Φを注入するイオンのドーズ量、Φchanをチャネルドーズ量、n(x)を非晶質パートの分布関数、n(x)をチャンネリングパートの分布関数として下記の式で表されるテール関数N(x)からイオン注入分布を発生させる際に、イオン注入分布のテールの広がりを表すパラメータLの比例係数ξをイオンの散乱角θavとの関係で定義する。
N(x)=(Φ−Φchan)n(x)+Φchan(x) (もっと読む)


【課題】配線設計による回路情報を連携させて利用可能にし、配線解析を効率的に行えるようにする。
【解決手段】回路設計情報作成部30において、電気配線に対応する回路図31から、負荷部品、保護部品、電線等を含むシステム単位の回路設計情報32を生成する。回路解析部40の検証用結線図作成部401において、ヒューズ単位の検証用結線図42を作成し、回路属性統合部41により回路設計情報32の属性情報と回路情報を統合して、更新後の検証用結線図42を作成する。解析実行部402において、ヒューズ単位の検証用結線図42に基づいて定格電流時の回路検証を行うことで配線解析を実行する。 (もっと読む)


【課題】図面作成時に、図面作成中の属性データの入力、図面に対応したモデル更新の不可とすることと、モデル更新不可中に、図面へ入力された属性をモデル属性として退避し、その後のモデルアクセス権の回復時に、属性の更新を行うことである。
【解決手段】モデルへのアクセス権の定義に従い、前記モデルの更新を禁止するモデル更新手段と、図面の属性の付与に従い、図面に対応するモデルへ付与する属性データを退避する付与属性退避手段と、定義されたアクセス権を回復する属性アクセス権回復手段と、前記アクセス権回復手段のアクセス権の回復に従い、前記付与属性退避手段に退避されているモデルの属性データを参照し、モデルの属性データを更新する回復属性更新手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】設計工程を示す工程情報を複数用いて設計工程フローを生成する際に、全ての工程情報が揃っていない場合であっても、設計工程フローを生成できる技術を提供する。
【解決手段】サーバ装置2の工程情報データベースには、設計工程を示す工程情報が複数記憶される。サーバ装置2の制御部は、各工程ファイルに含まれる入力情報の各々について、その入力情報を出力情報として含む工程情報がない場合に、その入力情報を出力情報として含む仮工程ファイルを生成する。また、サーバ装置2の制御部は、各工程ファイルに含まれる入力情報と出力情報とに基づいて、複数の設計工程間の繋がりを表す繋がり情報を生成し、生成した繋がり情報に基づいて、複数の設計工程の流れを示す工程フローデータを生成し、クライアント装置1へ送信する。 (もっと読む)


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