説明

Fターム[5B057DC01]の内容

画像処理 (340,757) | 分析部、分析手段 (35,413) | 特徴の抽出 (25,407)

Fターム[5B057DC01]の下位に属するFターム

Fターム[5B057DC01]に分類される特許

281 - 300 / 352


【課題】 より品質の高い画像処理を実現する。
【解決手段】 デジタル画像の複雑度測定方法であって、画像処理システムの画像処理部は、S20において、ラスタ画像として表現された画像を受け取り、S22において、上記ラスタ画像における各画素のコンテンツ種別を決定し、S24において、上記コンテンツ種別の領域の特徴を設定し、S26において、画像複雑度測度を計算する。 (もっと読む)


【課題】図面等の画像情報の対象箇所と写真とを容易に関連づけすることが可能な記録画像処理システム、記録画像処理方法、および記録画像処理用プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る記録画像処理システムによれば、情報処理装置100では、表示ユニット206上に表示される画像情報中で位置を指定し、位置指定後、デジタルカメラ200に撮像指示を送出し、デジタルカメラ100は、撮影指示を受信した場合に被写体を撮像して、撮像画像およびその属性情報を情報処理装置100に送信し、情報処理装置100では、受信した撮像画像およびその属性情報を指定された画像情報中の位置を示す位置情報に関連づけて記録画像処理テーブルに登録する。 (もっと読む)


【目的】 顔の画像が適正な明るさをもち,かつ顔の画像にピントが合うようにする。
【構成】 露出量を変えながら被写体が3回撮像される(ステップ31)。得られた3駒の被写体像の中から顔の画像が検出される(ステップ32)。検出された顔の画像が適正菜明るさとなるような露出量が算出される(ステップ36,37)。算出された露出量で,撮像レンズの位置か変えられながら被写体が再び3回撮像される。得られた3駒の被写体像から顔の画像が検出され,検出された顔の画像にピントが合うような撮像レンズの位置が算出される。算出された露出量および撮像レンズの位置で被写体が撮像され,得られた画像データがメモリ・カードに記録される。
(もっと読む)


【課題】 広い監視範囲をカバーするために、移動し続ける移動体上に搭載したカメラにより監視を行い、撮影画像の中から動く物を検知して、移動体によるパトロールを可能にする。
【解決手段】 本発明は、間隔をあけて移動体に取り付けた複数のカメラを用い、カメラの向きとシャッターのタイミングを調整することにより、前カメラがシャッターを切った地点に、後カメラが来たときにシャッターを切るように構成し、等価的に、同一地点からの同一アングルの時間差をおいた複数画像を得る。これら複数画像の位置合わせを行ない、位置合わせを行った画像の差分を取り、この差分に基づき、画像中の動く物体を検出する。 (もっと読む)


【課題】 文字等の各種情報を提供する際に、利用者が各種情報を理解できるような補助機能を自動的に提供する。
【解決手段】 抽出部4が、撮影部3が装置周辺の場景を撮影して得た画像から装置の利用者の顔を抽出し、検出部5が利用者の顔の動き、視線および表情のうち少なくとも1つを検出する。補助要否判断部6が、検出部5による検出結果に基づいて、利用者に対し情報の理解に必要な補助機能を提供することの要否を判断する。そして、補助要否判断部6の判断結果に基づいて、補助機能提供部7が補助機能を提供する。 (もっと読む)


【課題】 画像から撮像素子固有パターンを減少させた後に公開する処理を行う画像処理装置を提供する。
【解決手段】 画像生成部は、掲示板ユーザがアップロードしたアップロード画像データから撮像素子固有パターンを減少させる処理を行い、固有パターン減少画像データを生成し公開する。画像生成部は、リファレンス画像データをハイパスフィルタにかけ、リファレンス画像データの高域成分のみを抽出した撮像素子固有パターン画像データを作成する。次に画像生成部は、アップロード画像データと撮像素子固有パターン画像データとの差分を取り、撮像素子固有パターンを取り除かれた固有パターン減少画像データを作成する。 (もっと読む)


【課題】同一人物の顔画像と、異なる人物の顔画像を教師情報として自動的に収集し、顔画像データベースの人手による構築作業が不要という長所と顔識別性能の向上という利点の両立を図ること。
【解決手段】入力された動画像を上記動画像をカット分割し、動画像を構成する各フレームから顔領域を検出して上記カットを構成するフレームについて上記顔領域を追跡する。抽出された顔領域はグループ化して上記フレーム内に存在する複数の顔領域それぞれに互いに別人であることを示す別人情報を用いて上記複数の顔領域グループ間での該顔領域の特徴量を互いに区別するように学習する顔画像データベース作成方法、装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが赤目補正において閾値を動的に調整することを可能にする
【解決手段】デジタル画像に対して自動赤目補正を実行する電子装置は、ユーザ調整可能な閾値を含み、これによりユーザがデジタル画像のマーキングされた候補赤目位置を視認しながら、自動赤目補正アルゴリズムの感度を動的に調整することが可能になる。係る閾値の動的な調整により、ユーザの必要な入力ジェスチャーの数を低減しながら、誤検出の拒絶が容易になる。 (もっと読む)


【課題】顔認識の精度を向上させることが可能な顔メタデータ生成技術および顔類似度算出技術を提供し、さらに実用的な顔のマッチングシステムを構築するための技術を提供する。
【解決手段】顔特徴抽出部121により、顔特徴量を抽出するとともに、信頼性指標抽出部122によって信頼性指標を抽出し、顔メタデータとして出力する。マッチング時には顔メタデータの信頼性指標を用いて、その信頼性指標が得られた時の事後分布に関するパラメータ等の情報を分布推定部141により推定し、距離算出部142により、特徴量間の類似度を算出する。 (もっと読む)


【課題】顔認識の精度を向上させることが可能な顔メタデータ生成技術および顔類似度算出技術を提供し、さらに実用的な顔のマッチングシステムを構築するための技術を提供する。
【解決手段】顔特徴抽出部121により、顔特徴量を抽出するとともに、信頼性指標抽出部122によって信頼性指標を抽出し、顔メタデータとして出力する。マッチング時には顔メタデータの信頼性指標を用いて、その信頼性指標が得られた時の事後分布に関するパラメータ等の情報を分布推定部141により推定し、距離算出部142により、特徴量間の類似度を算出する。 (もっと読む)


【課題】 異常データの検知技術における正常データ分布の作成において、あらかじめ正常と判断されたデータを収集しておく必要が無いようにし、また、類似するデータが追加されたとき、これを正常データに加えつつ再学習していく機構を実現する。
【解決手段】 画像を入力する画像入力部11、入力された画像から特徴量を抽出する特徴ベクトル抽出部12、抽出した特徴量に基づいて入力された画像のクラスタを作成し、判定結果出力部14から送信された特徴量に基づいてクラスタを再構成するクラスタ構成部15、入力された画像の入力順位が閾値を越えたかどうかを判断し、閾値より大きい入力順位の入力画像について、クラスタに属するかを判断する類似度判定部13、非定常画像と判断されたときは当該旨を出力し、非定常画像ではないと判断されたときは入力画像の特徴量をクラスタ構成部15に送信する判定結果出力部14、を有する非定常画像検出装置。 (もっと読む)


赤外線感知カメラから得られる画像信号における道路の特徴を検出する方法が与えられる。その方法は、要約すると、その代表的な温度に応じてフレームにおけるピクセルにバイナリ値を割り当てることにより画像フレームを処理するステップを有し、その後、互いに同様なバイナリ値が割り当てられているピクセル領域を特定するためバイナリマスクを空間的に解析するステップを有する。道路の特徴は、相互に類似するバイナリ値を持つことが特定された領域の解析と、ユーザに提供される画像フレームに関連する道路の特徴の視覚的な識別とから連続的に見つけられる。
(もっと読む)


【課題】 画像から不要な周期的ノイズ成分のみを精度良く除去する。
【解決手段】 再構成部32が、顔検出部31によって検出された画像P0中の顔部分P0fを、人間の顔部分が表された周期的ノイズ成分を含まない複数のサンプル画像に基づいてAAMの手法によって生成された数学モデルMに適応させることによって、周期的ノイズ成分を含まない再構成画像P1fを生成する。顔部分P0fと再構成画像P1fとの差分により周期的ノイズ成分N0を抽出し、周期的ノイズ成分N0の周期を決定する。決定した周期のノイズ成分を画像P0から除去する。 (もっと読む)


【課題】 複数の画像データ中に誰が撮影されているかを容易に把握するとともに、ユーザーが鑑賞を希望する画像データのみを容易に抽出できるようにする。
【解決手段】 複数の画像データ中において認識された人物の顔の特徴を示す顔情報を取得し、同じ顔情報を有する画像データをグループ化した処理単位グループを作成し、処理単位グループ毎に設定した代表画像をサムネイル表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが撮影した画像中から、人物の顔を高速に検出することができる顔検出技術、及び人物の顔を精度よく検出することができる顔検出技術を提供する。
【解決手段】 画像から人物の顔を検出する顔検出装置であって、撮影画像を入力する画像入力部11、画像に対して空間周波数フィルタリングを局所的に行い、顔領域候補を抽出する顔領域候補抽出部12、抽出した顔領域候補に顔が含まれるかを判定する顔領域判定部13、顔領域判定部13における判定結果に基づいて、検出した人物に顔を出力する検出結果出力部14、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる観察の効率化をはかることができる画像処理装置および当該画像処理装置における画像処理方法を提供する。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、撮像機能を有する医療機器で撮像された画像に基づく画像信号を入力する画像信号入力手段と、前記画像信号に基づいて当該医療機器により撮像された画像を複数の領域に分割する画像分割手段と、前記複数の領域各々における特徴量を算出する特徴量算出手段と、前記特徴量と、所定の第1の分類基準とに基づき、前記複数の領域を複数のクラスのいずれかに各々分類する第1の領域分類手段と、前記特徴量と、前記第1の領域分類手段による分類結果とに基づいて第2の分類基準を設定する第2の分類基準設定手段と、前記特徴量と、前記第2の分類基準とに基づき、前記複数の領域を前記複数のクラスのいずれかに各々分類する第2の領域分類手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる観察の効率化をはかることができるような画像処理方法、画像処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の画像処理方法は、撮像機能を有する医療機器により撮像された画像を入力する画像入力ステップと、前記画像を複数の領域に分割する領域分割ステップと、
前記複数の領域各々から特徴量を算出する特徴量算出ステップと、前記特徴量に基づき、前記複数の領域各々を分類する領域分類ステップとを有する画像処理方法であって、前記領域分類ステップは、前記複数の領域各々が生体粘膜表面を撮像した領域であるか否かに基づいて分類を行う。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、画像処理装置として例えばマルチカメラ監視システムにおいて、設置店舗の客層に合わせて個人のプライバシ保護のための画像処理を行い、複数カメラ間での人物の同一性判定が可能な状態を保ちながら、個人のプライバシ情報の削減もしくは改変を行い、個人のプライバシを保護することである。
【解決手段】
上記課題を解決するために、本発明は撮像装置から得られた画像を加工して出力する画像処理装置において、画像中から人物を検出する手段と、特徴情報をデータベースとして記憶する手段と、前記手段で検出された人物と前記データベースから特徴を抽出する手段と、前記記憶された特徴情報中で、前記手段で抽出された特徴量を加工する手段と、前記加工された特徴に基づき出力画像を生成する手段を備えたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】画像内の対象または対象の構造部を識別する方法およびシステム。
【解決手段】テンプレートのセットを複数の対象部分それぞれに対して作製し、テンプレートを対象部分が存在すると仮定された画像における関心領域に適用する。画像を分析し、それが対象部分を含む確率を判定する。その後、画像における別の関心領域に別のテンプレートを適用し、この関心領域が対応する対象部分に属する確率を判定する。次に、テンプレートを輪郭内に配置し、輪郭が対象または対象の構造部を表す尤度を計算する。他の輪郭についてもこれを計算し、対象または対象の構造部を表す可能性が最も高い輪郭を判定する。方法およびシステムは、マーカレス運動捕捉システムの作製に応用でき、画像処理におけるその他の用途を有する。
(もっと読む)


【課題】 テンプレートを用いた画像編集において、多量の画像の中から所望の画像を効率よく選択可能とする。
【解決手段】 テンプレート編集ウィンドウ90には、顧客によって選択された画像編集用のテンプレート81と、選択対象画像91が並べられている。各画像には、その特徴を表す画像属性情報が設けられている。この画像属性情報が、テンプレート81毎に予め定められている属性情報と一致した場合にのみ、選択対象画像91として抽出され、テンプレート編集ウィンドウ90に表示される。テンプレート81での編集が予定されていない不要な画像コマが選択対象から除外され、効率よく所望の画像を選択することができる。 (もっと読む)


281 - 300 / 352