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【課題】 携帯端末装置上で動作する機能の開発は開発コストがかかるという課題を解決する。
【解決手段】 ICカード制御サーバ201にはサービスを実施するためのAPDUを格納したスクリプトファイルが配備されている。携帯端末装置209は、ICカード部(携帯端末209に備えられたICカード)214と、汎用ICカード制御手段210を備える。汎用ICカード制御手段210は、ICカード制御サーバ201からAPDUを格納したスクリプトファイル202〜206を取得するAPDU取得手段211と、APDU取得手段211が取得したスクリプトファイルを解析し、個々のAPDUに分解するAPDU解析手段212と、APDU解析手段212で解析されたAPDUを実行するAPDU実行手段213と、を備える。これにより、サービス毎にICカード制御機能を開発し携帯端末に導入する必要は無くなる。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】電磁スペクトルの無線周波数(RF)と赤外線(IR)部分の双方を用いて追跡環境内で対象(すなわち物又は人物)の位置を検出するのに用いる方法、システム及びバッジである。本システムは位置検出すべき対象用のバッテリ駆動するマイクロプロセッサ搭載のバッジを備える。各バッジは、(1)間隔が短くデジタル化した赤外線の光信号で範囲エリアを特定して対象の位置を特定する;(2)間隔が短くデジタル化した低出力のRF信号で対象の位置の狭域ゾーンを把握する;(3)間隔が長くデジタル化した高出力のRF信号で対象の位置の広域ゾーンを把握する。各バッジは、バッジに設けられた1以上の押しボタンスイッチが動作又は1以上の外部スイッチコネクタの状態が変化すると、固有の識別可能なIRと高出力RF信号とを発信する。高出力で間隔の長いRF信号は“管理用”パルスとなる。このパルスはホストコンピュータにRF受信器の受信範囲内にあり機能していることを伝達する。
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【課題】ICカード端末とこのICカード端末との間でデータの集配信を行うデータ集配信サーバとの間のデータ授受を安価にかつ効率良く行うことを課題とする。
【解決手段】集配信データを受け渡すためのハンディ端末14を設け、このハンディ端末14がICカードに成りすましてカードかざし部12を介したICカード端末11とのデータ授受を行い、これによりICカード端末11に集配信データ配送用のインターフェースを設けなくとも集配信データをデータ集配信サーバ13との間で受け渡しを行う。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグとRFIDリーダとの位置関係の自由度の増大を図ることができるRFID用中継アンテナを提供する。
【解決手段】タグ10とリーダ20とを含むRFIDシステム1において、中継アンテナ30は、第1アンテナ31、第2アンテナ32、およびワイヤ33を備える。第1アンテナ31は、タグ10側のアンテナと電磁誘導結合するループアンテナである。第2アンテナ32は、第1アンテナ31と離間して設けられ、リーダ20側のアンテナと電磁誘導結合するループアンテナである。ワイヤ33は、第1アンテナ31と第2アンテナ32とを接続し、これらと共に1つの閉ループを形成し、第1,2アンテナ31,32で発生した誘導電流をそれぞれ第2,1アンテナ32,31に伝送する導線である。 (もっと読む)


【課題】 一般的なICカードに適用することができるようにするとともに、APDUコマンドを生成するプログラムの汎用性を高くする。
【解決手段】 カードデータ格納手段14がカードデータ管理手段18にデータ識別子の組を送信し、カードデータ格納手段14が送信したデータ識別子の組に対応するカードデータをカードデータ管理手段18から取得し、カードデータ格納手段14がコマンドパラメータ返却手段12からデータ識別子の組に対応するコマンドパラメータの組を取得し、コマンド生成・解析手段13が取得したコマンドパラメータの組およびカードデータをパラメータとして格納コマンドシーケンスを生成し、ICカード通信手段11により格納コマンドシーケンスをICカード4に送信する。 (もっと読む)


本発明はタグ認識衝突防止RFIDシステムおよびタグ識別方法を提供する。
本発明のタグ識別方法はRFIDリーダから受信したクエリーのプリフィクスとRFIDタグ自身のIDの先頭が一致する場合、自身のIDを前記RFIDリーダに伝送する複数のRFIDタグを識別するRFIDリーダのタグ識別方法であって、RFIDリーダがクエリーを伝送し、RFIDタグが応答する一対の過程をラウンドとする時、前記RFIDリーダは次のラウンドで伝送するプリフィクスを格納するキュー(Q)フィールドと候補キュー(CQ)フィールドとを含むデータフィールドを有し、キューフィールドを初期化して、候補キューフィールドのプリフィクスをキューフィールドに格納する第1ステップと、前記キューフィールドに格納されたプリフィクスを含むクエリーをRFIDタグに伝送し、伝送されたプリフィクスをキューフィールドから削除する第2ステップと、以前に伝送されたプリフィクスに対し複数のタグが応答して、タグの識別が不可能な場合、以前に伝送されたクエリーのプリフィクスの後部分に1ビットに該当するプリフィクスである0と1を挿入したプリフィクスをキューフィールドに挿入し、以前に伝送されたプリフィクスに対して1つのタグが応答するか応答がない場合、以前に伝送されたクエリーのプリフィクスを候補キューフィールドに挿入し、候補キューに格納されている不要なプリフィクスを削除する第3ステップと、キューフィールドに格納されたプリフィクスの有無を判断して、キューフィールドに格納されたプリフィクスがある場合、前記第2ステップにフィードバックする第4ステップと、を含んでなることに技術的特徴がある。
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ビジネスプロセスの複数の連続ポイントでタグを追跡するシステム及び方法である。リーダは、各連続ポイントで各タグの読み取りを試みる。プロセッサは、各連続ポイントでの各タグの読み取り及び各読み取り時刻に相当する情報をデータベースに投入する。ツールは、データベース内の情報の一部を、データベース内の他の情報の関数として修正する。修正情報を使用して、ビジネスプロセスの最初から最後までタグを追跡する。 (もっと読む)


ディジタル信号及び高周波(“RF”)信号を送信する装置、システム及び方法について開示している。本発明の好適な実施形態にしたがって、インテリジェントネットワーク(例えば、コンビネーションルータ)及び対応する方法が、例えば、制御器に、RF信号、例えば、RFIDアンテナ信号及びディジタル信号を搬送するために備えられている。好適な実施形態においては、インテリジェントネットワークは、RFID可能装置の効率的な管理を容易にするように複数のネットワーク装置を制御するためのマネージャユニットを実施する。ネットワーク装置は、ディジタルデータ及びRFデータの両方、RFIDリーダ、RFIDリーダ/ライタパッド及び他の装置を切り換える能力を有するコンビネーションルータ/スイッチを有することが可能である。好適な実施形態にしたがって、インテリジェントネットワークは、RFIDアンテナの質問についてのシステムの制御において改善された什器を可能にする。
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【課題】 RFIDの位置情報を人手により記憶させなくとも、その位置を取得すること。
【解決手段】 ユーザにより携行され、近傍のRFIDから非接触で該RFIDを識別する識別情報を読み取る識別情報取得部310と、識別情報が読み取られる際に、当該RFIDリーダ30の位置を示すリーダ位置情報を取得するリーダ位置取得部315と、前記取得されるリーダ位置情報に基づいて、前記RFIDの位置を示す代表位置情報を決定するRFID位置決定部316と、前記決定される代表位置情報と、前記読み取られる識別情報と、を関連づけて記憶する記憶部32と、を含むことを特徴とするRFIDリーダ30。 (もっと読む)


【課題】 客観的な判断に裏打ちされて、作業者が仕向先ごとに注文商品を確実に集品することができる仕分けシステムを提供する。
【解決手段】 商品を品目ごとに保管する商品棚の各ポケットにおけるピッキング表示器13の近傍に、当該ポケットに保管された商品の仕向先に関するデータが記憶されたIDタグ14を備える。一方、作業者の手首に、当該作業者が集品中の仕向先が記憶されていると共に、前記IDタグ14に接近したときに該IDタグ14に記憶された前記データを読み取るタグリーダ15を備える。そして、作業者がポケットから商品をピッキングしたとき、タグリーダ15に記憶された仕向先がIDタグ14から読み取ったデータ中に存在しない場合には、タグリーダ15はピッキングエラーを報知する。 (もっと読む)


【課題】 多くの無線タグから送信される混合パルス列から、無線タグのデータを読み取ることができる無線タグシステムを提供する。
【解決手段】 無線タグ10は区切り符号、無線タグID、送信データ等を含む明滅ユニットを2つ以上複製し、連続フレーム内にオフセットステップユニットRの整数倍の間隔を開けて配置し、この連続フレームをPPM変調して送信する。質問機20では、区切り符号検出部22により、無線タグ10から送信される混合パルス列中の区切り符号を検出し、区切り符号の間隔により抽出した混合パルスパターンをシフトレジスタ24に記憶する。相互相関部28は、シフトレジスタ24に記憶された混合パルスパターンとパルスパターンバンク25内の参照パルスパターンとの間で相互相関を行ない、パルスパターンデコーダ29により無線タグ10のIDおよび送信データを読み取る。 (もっと読む)


【課題】拡張機能の動作に影響を及ぼすことなく拡張機能の状態を取り込むことが困難であった。
【解決手段】 カード状記憶装置11において、記憶部13は、少なくとも拡張機能の内容を示すデータを記憶する。実行部14は、拡張機能を実行する。出力部14aは、実行部に設けられ、実行部の状態を示すステータスデータを出力する。制御部12は、記憶部を制御するとともに、拡張機能をチェックするコマンドに応じて、出力部14aからステータスデータを受ける。 (もっと読む)


【課題】 店舗内で得られる様々な事象に関する情報を効率的に低コストで取得し、店舗やメーカーにマーケティングデータとして提供する。
【解決手段】 店舗内に無線LANアクセスポイントとRFIDタグの両方(又は一方)を設置し、前記無線LANアクセスポイントでショッピングカートに設けた無線LAN内蔵の装置C−2の電波の受信強度を測定することにより前記ショッピングカートの位置を取得し、前記RFIDタグの電波を前記ショッピングカートに設けたRFIDリーダC−1で受信することにより前記ショッピングカートCの位置を取得する。パソコンPCで前記ショッピングカートの店舗内での動線をデジタルデータとして蓄積する。 (もっと読む)


【課題】 複数挿入口を有するICカード用リーダラライタ装置、SIM用リーダラライタ装置等を提供する。これにより、ICカードやSIMに対する情報書き込みやテスト試験の効率を図ることができる。
【解決手段】 本発明の接触型ICカード用リーダライタ装置10は、2以上の接触型ICカード1を同時に装着可能とする複数の挿入口11を有するICカード用リーダライタ装置であって、装着した複数のICカードの中で、読み書き操作を行うICカードを選択し、コンピュータからの信号を受けて当該ICカードに情報を書き込みし、また当該ICカードから読み出した情報をコンピュータに送信することを特徴とする。SIM用リーダライタ装置は、同様に2以上の挿入口を有することを特徴とする。本発明のSIMリーダライタ用ソケットは、2以上の接触型SIMリーダライタを同時に装着可能とする複数のUSBコネクタ挿入口を有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ICタグの情報を集中して管理することなく、暗号機能を備えていないICタグ内に保持されるデータを保護する。
【解決手段】 R/W(リーダライタ)装置2は、ICタグであるタグ1の備える記憶手段内から、各ICタグに固有の情報であり、書換えできない固有情報を読み出して認証装置5へ送信する。認証装置5は、受信した固有情報と、現在の時刻のタイムスタンプとを基に、楕円曲線暗号を用いて署名データ及び公開鍵を生成する。R/W装置2は、認証装置5から署名データ、タイムスタンプ及び公開鍵を受信してタグ1に書き込む。タグ1を検証する場合、R/W装置2は、タグ1から固有情報、署名データ、タイムスタンプ及び公開鍵を読み出して認証装置5へ送信する。認証装置5は、受信したこれらの情報を用いてタグ1の正当性を検証し、その検証結果をR/W装置2へ返送する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザとRFIDデータキャリアのキャリア識別情報とを関連づける登録作業を自動化すること。
【解決手段】 ユーザにより携行され、近傍のRFIDから非接触で該RFIDの識別情報を読み取るRFID通信部36を備えた携帯電話30であって、前記読み取られた識別情報について、読み取られた回数を計数し、該計数された回数に応じて、前記読み取られた識別情報の中から少なくとも1つのキャリア識別情報を選出し、前記ユーザに関連付けるユーザ関連付け部311と、を含むことを特徴とする携帯電話30。 (もっと読む)


【課題】2種類以上のIDを送信可能であって、容易に実現可能なRFIDタグを提供する。
【解決手段】アンテナと、IDを格納した論理回路と、前記アンテナと前記論理回路とを接続可能なスイッチとを備えた個別RFIDタグを2つ備えたRFIDタグにおいて、前記RFIDタグに接続された外部装置から通知される2種類の状態のうちの第1の状態に対して、前記2つの個別RFIDタグにおける一方のスイッチである第1のスイッチは前記アンテナと前記論理回路との間を導通状態とし、他方の第2のスイッチは前記アンテナと前記論理回路との間を非導通状態とし、前記2種類の状態のうちの第2の状態に対して、前記第1のスイッチは前記アンテナと前記論理回路との間を非導通状態とし、前記第2のスイッチは前記アンテナと前記論理回路との間を導通状態とするように構成する。 (もっと読む)


【課題】 名札表示装置を偽造等した不審者を簡単に検出すること。
【解決手段】 名札表示装置10は、電源投入によりに起動すると、コントローラ3が、ユーザの名前や所属等の表示内容と表示変更時刻等の表示変更情報を記憶手段1から取得し、その内容を表示部4の表示を行う。そして、タイマー2でカウントしている時刻が表示変更時刻になった場合、コントローラ3は、表示部4に表示変更の指示を出力して表示している色や模様、表示内容の順番等を変更させる。これにより、全ての名札表示装置10にて、同時に表示部4の表示が変更され、ある時点での名札表示装置10の色や模様等を偽造した不審者が侵入したとしても、名札表示装置10の色や模様等の一定時間毎あるいは任意の時間毎に変更により容易にその不審者を発見することができる。
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【課題】 携帯端末機器内に装着されているICチップと自動改札機との通信状況や改札処理の状況を利用者に感覚的、かつ、確実に通知することができる。この結果として、自動改札機での処理未了率を低減させることが可能となる。
【解決手段】 自動改札機での改札処理が可能なICチップを具備する携帯端末装置を自動改札機の所定の位置に近づけると、自動改札機とICチップとの通信状況や処理状況に応じて携帯端末機器の機体を震動させるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】通信プロトコルが未知の無線タグ回路素子に対し通信を行う場合であっても、確実に無線タグ情報の読み取りが行う。
【解決手段】スキャナ200は、所定の情報を記憶するIC回路部150及びこれに接続され情報の送受信を行うアンテナ151を有する無線タグ回路素子Toとの間で無線通信により送受信を行うアンテナ10と、IC回路部150の情報にアクセスするアクセス情報を生成する制御回路202と、生成したアクセス情報をアンテナ10を介して非接触で無線タグ回路素子Toに送信し、IC回路部150の情報へのアクセスを行う高周波回路201とを有し、制御回路202は、データベースDBに記憶された使用履歴情報を取得し、その使用履歴情報に基づき、高周波回路201による送信に使用するための通信プロトコルを決定する。 (もっと読む)


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