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【課題】
クレジットカードや銀行カードなどを使用した商取引きに際し、取引きの正当
性を証明する正規使用者であることの認証確認は、1枚のカードを用いそれらカ
ードの提示に加え、サインや認証のために正規使用者が決めた暗証番号等を用い
これらの照合を行い、正規使用者の認証を行っている。この場合、カード使用の
際にサインや暗証番号等が表面に現れるため、不正使用に対する耐性が弱い。
【解決手段】
少なくとも主カード、従カードの2枚のカードと主カードに対応したカードリ
ーダと、暗証番号入力機と、従カードに対応した情報交信機と、認証を判定する
情報処理機を用いて認証を行う。
正規使用者の認証は、主カードの認証情報と暗証番号と従カードの認証情報、
あるいは認証装置を動作させるための情報を識別できた時点で認証が成立するこ
ととする。 (もっと読む)


RFID(無線周波数識別)コンポーネントは、少なくとも1つのRFIDタグからデータストリームを受信する。コントローラは、以下の、1)RFIDコンポーネントに関連するデータストリームをフィルタするミドルウェア、2)RFIDコンポーネントソフトウェア機能を提供するRFIDソフトウェア、3)RFIDコンポーネントに接続されるスマートコンポーネントのうちの少なくとも1つを統合しおよび/または組み込むことができる。
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【課題】 複数枚の非接触式ICカードを確実に識別する非接触式ICカードの識別方法を提供する。
【解決手段】 非接触式ICカードを識別するには、CPU6と第1および第2のカードC1,C2との間で第1相互認証と第2相互認証との2回の相互認証手順が必要である。まず、CPU6は、第1および第2のカードC1,C2を捕捉するために、ポーリング指令を送信し、これに第1のカードC1がポーリング応答を返してきた場合、CPU6は、その第1のカードC1に第1相互認証指令を送信する。第1のカードC1は、第1相互認証指令を受けて相互認証待機状態に入り第1相互認証応答を返す。その後、続けて第2相互認証指令を送信するのではなく、再度ポーリング指令を送信して他の、つまり第2のカードC2からポーリング応答が返るかどうかを見ることで、他のカードを識別する。 (もっと読む)


例えば少なくとも1つの荷物といった安全に保つべき少なくとも1つのアイテムを保護するシステム100及び方法を更に開発するために、そのシステムは例えば少なくとも1つの電子タグといったそのアイテムに割り当てられる少なくとも1つの中継器デバイス50と、上記中継器デバイス50に少なくとも1つのリクエスト40,42を例えば定期的に送信する、及び/又はブロードキャストする、及び/又はマルチキャストする少なくとも1つの送信ユニット18,28を備え、例えば短距離無線周波数通信に基づかれる少なくとも1つの監視デバイス10,20とを有する。その監視デバイス10,20は、少なくとも1人のユーザにより持ち運ばれるものであり、同時にそのアイテムが個別の監視デバイス10,20の傍にあるかどうかが発見されることができるものであるようにされる。中継器デバイス50が、中継器デバイス50の範囲内、特に中継器デバイス50の受信及び/又は送信範囲内に配置され、かつある時間間隔内に個別のリクエスト40,42を中継器デバイス50に送信し、及び/又はブロードキャストし、及び/又はマルチキャストした監視デバイス10,20の数Nを決定する少なくとも1つの処理ユニット52を有すること、並びに、中継器デバイス50に個別のリクエスト40,42を送信し、及び/又はブロードキャストし、及び/又はマルチキャストした個別の監視デバイス10,20に対し、中継器デバイス50が、監視デバイス10,20の決定数Nを有する少なくとも1つのレスポンス60,62を送信し、及び/又はブロードキャストし、及び/又はマルチキャストするよう構成されることが提案される。
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【課題】本発明は、復調回路及び受信装置に関し、例えば非接触により種々のデータを入出力するICカードと、このICカードとデータ通信するリードライタに適用して、他の回路ブロックと共に簡易かつ容易に集積回路化することができ、さらに効率良く動作することができるようにする。
【解決手段】本発明は、振幅変調信号SMをバイアスして増幅し、又はクリップして処理する。 (もっと読む)


【課題】アクティブ非接触情報記憶装置の消費電力を減少させる。
【解決手段】情報アクセスシステムで、読取書込装置(300)は第1周波数(f1)のID要求信号を送信し第2周波数(f2)のRF信号の連続受信待状態をとり、アクティブ非接触情報記憶装置(200)は、制御部,バッテリ,第1周波数RF信号をキャリアセンスする受信部,ID要求信号を受信したとき第2周波数応答信号を送信する送信部を具える。第1モードで受信部は第1周期の所定期間に第1周波数RF信号をキャリアセンスする。受信部が或る所定期間に第1周波数のRF信号を検知しない時、次キャリアセンスの所定期間まで受信部と送信部は不動作状態になる。受信部が第1周波数RF信号を検知した時、受信部はID要求信号を受信して第2モードに移行する。第2モードで、受信部は不動作状態となり、送信部は第2周期毎の各所定の時間期間でIDを含む第2周波数RF信号を送信し第2周波数RF信号を2回以上送信し第1モードに移行する。 (もっと読む)


燃料電池(9)は、その内部に燃料を配置し取り外し可能で再配置可能な燃料サプライ(12)を含む。燃料の種々のパラメータ、例えば、温度、圧力、および溶解酸素のレベルを監視するためのシステムが実現される。複数のセンサ(30)が燃料サプライ側に配され、燃料競る側のコントローラ(18)およびメモリ(13)と通信できる。他の実施例では、燃料のシステムパラメータを測定する少なくとも1つのセンサがRFIDタグ(50)と離間状態でまたはハードワイヤのリンクを介して通信する。センサおよび/またはRFIDタグは腐食性の燃料を通さない物質でコーティングされてよい。RFID読取ステーションはデータを収集する。コントローラを含んで、データをリアルタイムで使用してシステムパラメータ、例えばポンピング速度またはブリードオフを変更し、または、例えば燃料サプライが空であることをユーザに通知するための信号をトリガーしてよい。他の実施例では、光学センサ(61、102)を用いてよい。 (もっと読む)


【課題】通信時間の短縮化を図る。
【解決手段】 電磁波を出力して通信を開始し、コマンドを電磁波を介して送信する通信装置101は、タイムスロットに関するタイムスロット情報を含むコマンドを送信し、通信装置102が複数のタイムスロットのタイミングで送信してくる、実データを含む、コマンドに対する複数のレスポンスを受信する。電磁波を負荷変調することによりコマンドに対するレスポンスを送信する通信装置102は、通信装置101からのコマンドに含まれるタイムスロット情報を認識し、そのタイムスロット情報に対して、あらかじめ設定された複数のタイムスロットのタイミングそれぞれで、実データを含む複数のレスポンスそれぞれを送信する。本発明は、例えば、近接通信を行うICカードシステムなどに適用できる。 (もっと読む)


【課題】通信時間の短縮化を図る。
【解決手段】イニシエータは、パッシブモードの通信を行う場合、タイムスロット情報に第1の値をセットしたポーリングリクエストフレームを送信し、シンプルモードの通信を行う場合、タイムスロット情報に第1の値と異なる第2の値をセットしたポーリングリクエストフレームを送信する。ターゲットは、イニシエータからのポーリングリクエストフレームに含まれるタイムスロット情報が第1の値である場合、乱数により決定したタイムスロットのタイミングで、ターゲットを識別するIDを含むポーリングレスポンスフレームを送信し、タイムスロット情報が第2の値である場合、あらかじめ設定されたタイムスロットのタイミングで、実データを含むポーリングレスポンスフレームを送信する。本発明は、例えば、近接通信を行うICカードシステムなどに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 特定の物体が、特定の場所に位置する人によって取り扱われたことを証明することができるようにする、監視システムを提供することである。
【解決手段】 特定の場所に設置したID発信手段4と、移動可能な物体10に設けたID受信手段11とからなり、上記ID発信手段およびID受信手段には、それそれには、人体9が触れたとき、その人体9を介して電気信号を送受信可能にする電極8,12を備えるとともに、上記ID発信手段4は、設置場所に対応したIDを記憶し、そのIDを上記電極を介して発信する機能を備え、上記ID受信手段11は、ID発信手段が発信したIDを上記電極12を介して受信し、それを記憶する機能とを備えた。 (もっと読む)


【課題】シリアル通信を行うことによってカード形状の小型化を実現しながら、リザーブ用端子を設けることによってパラレルインターフェースを実現する。
【解決手段】平面形状が略長方形のカード本体2に設けられる接続構造であって、カード本体2の挿入方向に沿って並列して配置された複数の外部接続用端子5を備える。外部接続用端子5は、両端に配置された電圧供給端子(Vss)と、中央付近に配置され、電圧供給端子(Vss)と内部で接続された内部接続端子(INT)と、デジタル信号入力出力端子(DIO)と、リザーブ端子(Re)とを有する。リザーブ用端子は、信号入力用又は出力用端子として使用することによって、デジタル信号転送用の端子と合わせてパラレルインターフェースによる接続を可能とする。 (もっと読む)


【課題】空港や鉄道駅等において、利用者が乗車情報等を確実に取得可能とする。
【解決手段】乗車位置、乗車時間、目的地への所要時間等の利用者が必要とする情報を保持する案内サーバ1と、案内サーバ1に接続された複数の情報端末2a〜2cと、チケット3等に埋め込まれた要求情報を保持することのできるICチップ4と、利用者が所持するICチップ4内の情報を参照することができる携帯端末5とから構成される。利用者は、ICチップ4用いて情報端末の1つから案内サーバ1にアクセスし必要な情報を取得する。取得した情報はICチップ内に保持される。利用者は、ICチップ内の情報を携帯端末5によりいつでも参照することができる。また、ICチップ内の情報は、再度情報端末にアクセスすることにより最新の情報に更新される。 (もっと読む)


【課題】 ゲームを進行させつつ貯留装置への有価価値情報の貯留を行うことができる回胴式遊技機を提供する。
【解決手段】 有価価値情報を1度数以上含んでいるカード101(有価情報記録媒体)をCRユニット2に挿入した状態で、貯留装置18の貯留数が0になった場合、MAXベットの押下により最大貯留数を限度としてカード101の有価価値情報を貯留装置18へ移行して貯留させる。このため、遊技者は、ゲームを進行させつつ、カード101から貯留装置18へ有価価値情報を移行して貯留させることができ、これにより、貯留装置18の貯留数が少ないことに伴うゲーム無効の状態になることを避けるための遊技メダル貯留枚数表示器19の確認が不要となり、かつ、この際、貯留装置18の貯留数が少ない場合にもメダル貸出ボタンを操作しなくて済むことになり、遊技者はゲームに集中できる。 (もっと読む)


【課題】様々な通信特性の通信相手と近接通信をする。
【解決手段】 メモリ12は、複数のICカードと、ICカードにデータを送信するときの搬送波の出力レベルの設定値が対応付けられた対応情報を記憶する。通信用CPU14は、ユーザの操作によって指定されるICカードに対応付けられている搬送波の出力レベルの設定値に従って、搬送波の出力レベルを制御する。本発明は、例えば、ICカードと近接通信をするリーダ/ライタの機能を備えた携帯電話機に適用できる。 (もっと読む)


【課題】複数のファイルシステム間の通信を、より安全かつ効率的に行うことができるようにする。
【解決手段】 ICカードOS45と46は、受信バッファ44に格納されたコマンドを取得し、コマンドに含まれるファイルシステムIDと、自分自身に対応するファイルシステムIDとが一致する場合、対応する処理を実行し、その処理結果を送信バッファ47に供給する。このとき、ICカードOS45と46は、処理を実行した結果、他のファイルシステムに実行させる処理がある場合、処理結果に他のファイルシステムIDを含める。送信バッファ47は、処理結果を記憶するとともに、受信バッファ44に供給する。送信バッファ47に記憶された処理結果は、各部を介してリーダライタに送信される。本発明は、複数のファイルシステムを有するICカードに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】移動体端末と外部R/Wとの間の簡単な情報通信によりユーザが希望するサービスを利用することができる電子決済システムにおける移動体端末装置を提供すること。
【解決手段】利用可能サービスの情報を求める一括ポーリングを店舗側から受けた移動体端末1が自装置で利用可能なすべてのサービスの情報を店舗側装置に送信し、店舗側装置では店舗側で対応可能なサービスを簡易データであるトルカスニップデータにして移動体端末1に送る。移動体端末1側では、そのトルカスニップデータを表示させて利用するサービスをユーザに選択させる。 (もっと読む)


【課題】無線ICタグを所持した親子の相対的状況に基づき迷子状態を検出する。
【解決手段】管理サーバ30はICタグリーダ20のリーダIDと設置場所、親子のタグIDを予め登録しておき、ICタグリーダ20は無線ICタグ10からタグIDを読み取りリーダIDと時刻情報を付して管理サーバ30に送信し、管理サーバ30は受信した情報を記録し、親子のいずれか一方のタグIDが記録された場合に、所定時間差以内で他方のタグIDが同じICタグリーダ20で読み取られたかを判別し、読み取られなかった場合に子供のタグIDが最後に読み取られたICタグリーダ20をアラーム通知対象として抽出し、抽出したICタグリーダ20にアラーム通知を送信するとともに、抽出したICタグリーダ20の設置場所情報を付加したアラーム通知を保護者携帯端末40に送信し、アラーム通知を受信したICタグリーダ20は迷子発生のアナウンスを行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電波干渉を防止しつつ、かつシステム内のICタグ通信装置とICタグとにおける通信処理全体を高速化することが可能な管理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 複数のICタグと複数のICタグ通信装置との通信を管理する管理装置101であって、各ICタグ通信装置どうしの電波干渉の有無を解析する解析部203と、前記解析部203での解析結果に基づいて、ICタグとICタグ通信装置との通信タイミングを、各ICタグ通信装置に通知するタイミング通知手段206とを含むことを特徴とする管理装置を提供する。このように電波干渉の有無の解析結果に基づいて通信タイミングを通知するため、管理装置の配下にあるICタグ通信装置全体による通信処理をより高速化することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ホストに外部記憶装置(メモリカード)が接続された後、ファイル送受信などのメモリ動作が可能になるまでの時間を短縮することができる技術を提供する。
【解決手段】メモリカードがホストに接続され、物理情報取得過程が完了した後、ファイルシステム情報取得過程において、メモリカードから取得した物理情報を基にMBR(Master Boot Record)またはPBS(Partition Boot Sector)の値をデバイスドライバ103で計算により求めることで、メモリカードからMBRまたはPBSを読み出す処理を省略し、ホストとメモリカード間でファイル送受信などのメモリ動作が可能になるまでの時間を短縮する。 (もっと読む)


【課題】サービスエリアごとに配置されたICカード制御用の制御装置が故障した時にも当該サービスエリアにおけるICカードの利用が可能なカード利用システムを提供する。
【解決手段】センタサーバ1とサービスエリアごとに配置された複数の制御装置3,4とがLAN10で接続され、或るエリアの制御装置3の配下のカードリーダライタ5が、ユーザが携帯するICカード13の情報を読み書きしてサービスを提供する際に、上位の制御装置3との通信が不可能であることを検出した場合、迂回路として用意されたLAN10を経由して他のサービスエリアに配置された制御装置4を使用する接続に切替えて継続してサービスを行うことを可能とする。このため、制御装置3の代替となる制御装置4には、ICカード13に記録された個人識別用のマスタデータと照合するためのカードリーダライタ5に関する照合用マスタデータも予め保存されている。 (もっと読む)


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