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【課題】離散的に配置される複数のパッシブICタグの動作状態を判定し、保守管理を行う装置を提供する。

【解決手段】タグ読取装置によりタグの読み取りに成功すると、中継装置に向けて読み取りに成功したタグのIDを発信し、保守管理センターにおいて統計処理を行い動作状態を判定することで経済的な保守管理サービスが提供できる。また、複数のICタグを一組のタグとして配置し、動作状態をタグ読取装置あるいは保守管理センターにおいて判定する。

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【課題】 無線カードを通じたファイルの取扱いを実現し、さらにそれら無線カードを複数枚利用してユーザの直感に沿ったファイル操作を実現する。
【解決手段】 カードアクセス装置240は無線カードを受けるカード受け部241および242を備える。カード受け部241には無線カード41が、カード受け部242には無線カード42が、それぞれ載置される。無線カード41および42は、ファイルシステム上の所定のファイルと関連付けられており、そのファイルの格納場所をURL等の形式で保持している。カード受け部241および242に載置された位置関係に応じて、無線カード41および42と関連付けられたファイルの操作が行われる。 (もっと読む)


【課題】ICカードの有効期限を利用者に対してより効果的に報知することのできる車載器を提供する。
【解決手段】ETC車載器1自体の作動状態(例えば、「ICカード情報読み出し完了」、「ICカード抜き取り」、「有効期限確認ボタン操作」及び「路上機との通信」など)あるいはETC車載器1が搭載されている車両の作動状態(「エンジン停止操作」など)に基づき、料金決済用情報を用いて料金決済処理を実行するタイミング(つまり、料金決済用の路上機3と無線通信を行なうタイミング)よりも前のタイミングとなるように予め設定された所定の報知タイミングにおいて、ICカード2から取得した有効期限情報を、表示部18やスピーカ23(あるいはナビゲーション装置5の表示部やスピーカ)を介して報知する。 (もっと読む)


【課題】 非接触ICカードのセキュリティを強化しつつ認証容易性を確保する。
【解決手段】モバイルセキュリティ決定支援システムに、同一場所での購買頻度に応じて非接触ICカードの使用時のレベル決定を支援するアプリケーション111,121と、各ユーザを認証する複数のユーザ認証法、複数のユーザ認証方法を組み合わせたレベルを登録するセキュリティ情報登録部151bと、非接触ICカードを使用した購買した情報を登録する購買情報登録部152aと、購買頻度を購買情報登録部から求め、購買頻度に応じてユーザにより決定されたレベルに対する認証データをユーザ認証方法で認証確認を行い認証結果を求める管理運営装置150と、通信網140を経由して非接触ICカードの識別情報、位置情報等の購買の情報、認証データを管理運営装置に送信し管理運営装置からの購買頻度情報、認証結果をアプリケーションに近距離通信で送信する配信管理装置130,131を備える。 (もっと読む)


この開示は、読み取り装置(2)とトランスポンダ(4)との間の誘導結合によるか、または非接触による情報の非同期交換のための方法に関連し、読み取り装置が提供する伝送信号のトランスポンダによる複数の復調段階を含み、各復調段階は、伝送信号のパラメータが選択できる1組の安定状態の中における第1の状態から第2の状態への伝送信号パラメータジャンプの検出と、ジャンプの大きさ及び/またはジャンプの方向と1つ以上の所定のしきい値との比較と、ジャンプの大きさ及び/またはジャンプの方向と第1の状態から独立している値との結合と、別の復調の前の第2の状態における安定化の検出とに関連付けられる。本発明は、同様に、そのような方法が実行されることを可能にする装置に関連する。
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【課題】 RFIDタグに登録した情報を利用してケーブル障害を特定する場合、障害検出機構を備えない装置と接続したときは交換対象ケーブルを特定できない。障害検出機構を備えた装置と接続していて交換対象ケーブルを特定できても、製品により障害通知方法が異なる為、障害通知から対象ケーブルの実物を探すのに時間が掛かる。
【解決手段】 コネクタ5からケーブル信号101を取り出し、状態検出回路4へ出力する。状態検出回路4はケーブル信号101のプロトコルチェックなどを行い障害の有無を検出し、検出した障害を標準インタフェース102の情報に置き換えて障害検出回路3へ出力する。障害検出回路3は入力情報を解析し障害情報103として情報書き換え回路2へ出力する。情報書き換え回路2は障害情報103を受信したらRFIDタグ1の情報を読み出して書き換える。RFIDタグ1は書き換えられた情報を無線通信で送信する。 (もっと読む)


【課題】 記憶領域が小さい情報処理装置においても、支障なく、外部機器を用いてコピーする手間も必要なく、データ或いはプログラムを取り扱うことを可能とした情報処理装置、情報処理システムを提供する。
【解決手段】 情報処理システムは、携帯端末101、PC102a、102b、サーバ106を備える。携帯端末101のCPU201は、メモリカードスロット212に対するメモリカードの装着を検出した場合、メモリカードから読み出した第一関連情報とフラッシュROM209に記憶された第二関連情報とを比較し、フラッシュROM209に存在しメモリカードに存在しないデータを、第二関連情報に含まれた取得元情報が示す取得元から取得してメモリカードに書き込む制御を行う。 (もっと読む)


【課題】リーダライタから非接触タグに表示データを送信して非接触タグの表示器で表示する場合に、その表示内容の更新をスムーズに行えるRFIDシステムの提供。
【解決手段】この発明は、リーダライタ1と非接触タグ2からなる。リーダライタ1の制御部14は、送信部11が表示データを送信する際に、今回送信すべき表示データと前回送信した表示データをブロック単位で比較してそのブロックごとに表示データの異同を判定する。また、制御部14は、その結果に基づき、両表示データの内容が異なるブロック領域の個数を求め、この求めたブロック領域の個数を所定値と比較し、その個数が所定値以上の場合には、今回送信すべき表示データの全てを送信部11に一度に送信させ、一方、その個数が所定値以下の場合には、両表示データの内容が異なるブロック領域の表示データを、そのブロック領域ごとに送信部11に送信させる。 (もっと読む)


【課題】 複数のシート状物品を一体的に書き込みでき、また、一体的に袋体に移動させることにより、作業効率を改善した無線タグ書込読取り装置を提供すること。
【解決手段】 複数個の区分棚2が設けられている書込み装置3が設けられ、これらの区分棚2には、複数枚の郵便物4等の物品を収納する収納箱5が、一つずつ出し入れ自在に挿入収納できるように構成されている。
また、仕切り板6によって仕切られた複数の仕切部7を有する郵袋8が設けられていて、この複数の仕切部7それぞれには、収納箱5が収納されるように、仕切部7の枠サイズが収納箱5のサイズとほぼ同一となっている。 (もっと読む)


従来技術では、認識番号を1ビット単位に質問器と送受信を繰り返すため、複雑なコマンド、多くの動作ステージ数、複雑なフリップフロップ、送受信の切り替えの制御、メモリアドレスカウンタの制御、データの比較回路等の複雑な論理回路を必要としチップサイズが抑えられないという問題点があった。本願においては、無線により応答器の中にある認識番号を読み取る質問器と当該の応答器があり、当該の質問器のアンテナから当該の応答器に対して高周波数の搬送波にクロックパルスを変調して送出するとき、当該のクロックパルスの間隔が短い第1の場合と当該のクロックパルスの間隔が長い第2の場合を持ち、第1の場合のクロックパルスと第2の場合のクロックパルスを組み合わせにより、質問器から当該の認識番号の読み取りを制御することにより、応答器の半導体チップサイズの小型化を実現し、半導体チップのコスト上昇を抑える。
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【課題】出力チャンネル別の出力補正機能を設けることで各アンテナ出力を一定にし、どのエリアにおいても安定した認識率を持つ無線タグ読み取り装置を提供すること。
【解決手段】各アンテナ回路15a〜15d間の特性差を調整するために、メモリ11内に各アンテナ回路15a〜15dの特性差を補正するテーブルを設けて、あらかじめ出力が一定になるような補正値を記録しておく。チャンネル切替回路14を切り替える際にメモリ11内に設けられたチャンネル出力補正テーブル21を参照し、その補正値分に相当する制御値を出力増幅回路13に与え増幅率を変化させる。これにより各アンテナ回路15a〜15dから出力される電力は等しくなる。 (もっと読む)


【課題】ICタグの記憶容量の違いやデータフォーマットの違いをアプリケーションに対し隠蔽してデータを読み書き可能とする。
【解決手段】マップ管理部16はICタグ24のアクセスパラメータと外部記憶部18のアクセスパラメータを指定したマップ40を、ICタグ24の識別子とスキーマ情報15の項目名に対応して保持する。アクセス管理部14は、アプリケーション10−1から出力されるスキーマ情報15の項目名を含むアクセス要求をキュー28に保持し、リーダライタ22−1で検出したICタグ24の識別子に対応したアクセス要求をキュー28から選択した際に、ICタグの識別子とアクセス要求におけるスキーマ情報15の項目名に対応したマップ40をマップ管理部16より取得し、取得したマップ40のアクセスパラメータに従ってICタグ24及び又は外部記憶部18にアクセスする。
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【課題】 コンピュータシステムの構成要素の製造情報(製造ロットや版数、互換性等)と実装位置の出荷時記録に、設置後の保守や拡張で生じる変更を人手により反映しており、管理や作業が煩雑で記録と実体の不整合も生じていた。特に大規模システムでは構成要素のロットや実装位置を把握しにくく、保守に支障をきたしたり手間が増えていた。
【解決手段】 システム内の各構成要素に情報の送受信及び単純な演算が可能なRFIDタグを貼り付ける。また、各構成要素が取り付けられる側(筐体やマザーカード等)に、前記RFIDタグに対し、実装位置情報を示す仕組みを設ける。この仕組みは、構成要素が取り付けられる側に実装位置情報を保持し、前記RFIDタグに対して情報を発信するRFIDタグを貼り付けておくか、コネクタまたは機構品に対して電気的或いは機械的な構造を設け、構成要素を装着すると実装位置情報をRFIDタグに対して示す様にする。 (もっと読む)


【課題】 非接触ICカードとの通信時間を短縮する。
【解決手段】 マルチカードリーダシステム40が、第1の通信規格に基づく質問信号を送信したことに応じて、応答信号を受信した場合に、応答信号が、第1の通信規格に基づく応答信号であるかどうかを判定し、応答信号が、第1の通信規格に基づく応答信号であると判定された場合、非接触ICカード50aとの所定の処理を開始し、応答信号が、第1の通信規格に基づく応答信号でないと判定された場合、第2の通信規格に基づく質問信号を送信するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】接続するケーブルの接続管理だけではなく、ケーブルや機器に関係する情報(接続工程・接続手順も含む)をトータルで管理する機器・ケーブル接続管理方法およびシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】設計用計算機を用いて接続対象の機器及びケーブルに関する各種電子データの作成および保存を行う電子データ保存工程と、前記電子データに基づき、前記機器及びケーブルに添付するタグを発行するタグ発行工程と、前記電子データを、保存・読み取り・表示が可能なタグリーダにコピー・保存するのデータ保存工程と、前記タグ発行工程で発行したタグを前記機器及びケーブルに添付するタグ添付工程と、前記機器及びケーブルのタグ情報をタグリーダで読み取り、前記電子データとの照合を行うことにより、前記機器及びケーブルの結線確認を行う結線確認工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】 コントローラからコマンドを送信しても、通信不良等により、ユニット側からコマンドに対するレスポンスがなくても、ハングアップにならないようにする。
【解決手段】 ユニット側への送信コマンドに基づいて、このコマンドに対するユニット側からのレスポンスのデータ量を予測すると共に、コマンドを送信してからレスポンスを受信するまでの応答時間の閾値を設定し(S21)、コマンドを送信した後(S23)、応答時間の閾値に至るまで、ユニット側からのデータ量が予測されたデータ量になるまで受信バッファに受信データを順次格納し(S24,25,26,27)、応答時間の閾値を経過しても、ユニット側からのデータ量が予測されたデータ量に至らない場合にはエラー処理(S33,35,37)を実行する。 (もっと読む)


【課題】 動体の画像と、動体に関する情報とを関連付けて同時に提示する。
【解決手段】 複数のアクティブRFIDリーダ10で受信された電波からアクティブRFID1の位置を検出し、撮像された撮像画像から動体を検出する。そして、検出された動体の撮像画像における位置と、検出されたアクティブRFID1の位置とから、動体が保持しているアクティブRFID1を特定し、動体と、アクティブRFID1が格納している識別情報とを関連付け、撮像された動体の画像と、動体に関連付けられた識別情報に基づきデータベース40より取得された動体関連情報とを表示することで実現する。 (もっと読む)


【課題】備品管理システムにおいて、備品の利用状況を正確に把握して、備品を適正に管理する。
【解決手段】備品1006と利用者に発信機1004を装着する。発信機1004から、発信機識別情報などを、各所に設けられた受信機1002で受信する。サーバ1018は、ネットワーク1016を介して、受信機1002からデータを受信し、備品と利用者の所在を確認するとともに、受信データをデータベース1008に照会して、備品の予約状況や利用状況の管理を行う。利用者は、利用者用端末1020から、備品の予約申請などを行える。備品の管理者は、管理者用端末1022で、データベース1008の情報を照会する。利用者や予約者に対して連絡を取る必要性が生じた場合は、通知手段1030で連絡する。 (もっと読む)


【課題】電子機器のCPUが稼働状況のデータをIDタグに書き込む場合に、簡単な構成でできるようにする。
【解決手段】IDタグ5は、半導体回路部としての半導体チップ6とアンテナコイル7とから構成され、電子機器の稼働実績の情報を書き込むために設けられる。半導体チップ6は、信号線L1,L2を介して電子機器のCPU2に接続されており、情報が読み書きされる。電子機器が稼働している状態でCPU2により稼働状況を示す情報を書き込むことにより、その電子機器の稼働状況が把握でき、廃棄処分などのときにその履歴情報としてリーダライタにより読出して迅速にリサイクルの判断をすることができる。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグ情報の検出動作が必要でない場合にも検出動作を実行してしまい、RFIDタグ情報の検出動作にかかる消費電力を無駄に使ってしまう。
【解決手段】 RFIDタグ搭載部品を装着可能な電子機器であって、RFIDタグ搭載部品の装着を検出する装着検出手段と、前記装着検出手段によりRFIDタグ搭載部品の装着が検出された場合に、RFIDタグ搭載部品のRFIDタグ情報を検出するRFIDタグ情報検出手段とを有することを特徴としている。 (もっと読む)


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