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Fターム[5B058KA02]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | データ入力 (3,684) | 読取りによるもの (3,352)

Fターム[5B058KA02]に分類される特許

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【課題】 磁気カードリーダ部とICカードスロット部とを良好な操作性を有するように配置した、小型の携帯型端末装置を提供する。
【解決手段】 磁気カードリーダ21を筐体に取り付けるための取付け部57をICカードスロット部23の左右外方のいずれかに有する取り付け部材33を用いて、磁気カードリーダ21を溝8が手前端面に平行になる状態で筐体に取付け、この磁気カードリーダ21の下にICカードスロット部23を、携帯型端末装置1の手前端面にICカード挿入口11を有するように配置することによって、磁気カードリーダ21とICカードスロット部23とを磁気カードリーダ21を上にした上下に重ねられた状態に配置する。
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【課題】使用状況に応じて適切なタイムスロット数を自動的に設定できるようにする。
【解決手段】タイムスロット通信の1ラウンド内での衝突発生回数が予め設定された衝突発生回数しきい値を超える頻度の高低を判定する。衝突発生回数の頻度が高いと判定されると、数値記憶手段より記憶されている数値をタイムスロット数が増加する方向に更新する。タイムスロット通信の1ラウンド内で情報を受信した通信媒体の数が予め設定された通信媒体数しきい値に満たない頻度の高低を判定する。情報を受信した通信媒体の数が通信媒体数しきい値に満たない頻度が高いと判定されると、数値記憶手段より記憶されている数値をタイムスロット数が減少する方向に更新する。 (もっと読む)


【課題】物品の作業工程において次の作業工程の指示制御を容易に行う。
【解決手段】1以上の作業工程およびその工程順と、各作業工程が作業済みか否かを示す作業状態フラグとを示した工程情報108をICタグ100の記憶部102に記憶した。また、各工程に設置される端末装置は、リーダライタで読み取ったICタグ100の作業工程と、その工程順と、各作業工程が作業済みか否かを示す作業状態フラグとを参照して、自身の作業工程よりも前の作業工程において、作業済みでない作業工程があると判断したとき、作業済みでない作業工程を表示装置へ出力する構成とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、タグから返される応答信号以外の信号をランダムノイズ化することによって、S/NおよびD/Uを改善した良好なタグデータを生成、復号することができ、正答率の改善を図ることができるタグリーダ、タグシステム、および、タグ識別方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のタグリーダは、識別可能エリアにあるタグと通信を行うタグリーダであって、前記タグとの通信に用いる搬送波の周波数を制御する周波数制御部21と、前記周波数制御部21により周波数が設定された搬送波を変調し、搬送波の周波数が異なる変調波を逐次送信する送信部23と、前記送信部23により送信した変調波毎の、前記タグからの応答波を受信するアンテナ24と、前記各応答波を復調した応答信号をそれぞれ記憶する遅延メモリ31と、前記遅延メモリに記憶した各応答信号に基づいて平均化処理を行う平均化回路28と、平均化処理を行った信号を復号する復号部30と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】近接された状態で配置されても、近接するRFタグ同士が電波受信において干渉しない物品管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】本発明の物品管理システムは、RFタグを管理対象の物品に付加し、リーダにより各RFタグをアクセスして、各物品を個別に管理するシステムであり、RFタグがアンテナと、アンテナにより受信されるリーダから放射される電波の周波数に同調する同調回路と、同調回路の出力を検波する検波回路と、アンテナから応答信号を発信する送信部とを有し、リーダがRFタグとのデータの送受信を行う送受信回路と、RFタグのタグ識別信号を管理する制御部とを有し、RFタグが同調回路の同調動作を抑制する抑制手段を有する。 (もっと読む)


【課題】近距離無線で通信中であっても、多くの情報をユーザに伝達することのできる無線通信デバイスを提供する。
【解決手段】無線通信デバイスであるSIMホルダー1には、ブルートゥースなどの近距離無線通信を実現するための無線通信コントローラ11とアンテナ110を備え、更に、近距離無線通信で受信したデジタル音声情報を出力するための音声変換ユニット12を備えている。SIMホルダ−1が近距離無線通信で通信しているときに、ユーザに伝達すべき情報をデジタル音声情報でSIMホルダー1に送信することで、近距離無線でSIMホルダー1が通信しているときであっても、多くの情報をユーザに伝達することができる。 (もっと読む)


【課題】入室管理された部屋の備品の不正使用を防止できる備品利用管理システムを提供する。
【解決手段】バイオメトリクスリーダ装置と、バイオメトリクスデータ及び利用者ID情報とが記憶されている記憶手段と、バイオメトリクスデータを照合する手段を有する携帯記憶媒体と、バイオメトリクスデータを携帯記憶媒体に送信する手段と、携帯記憶媒体から利用者ID情報を読み取る手段と、携帯記憶媒体から受信した照合結果情報に基づき認証した場合に、情報処理装置に対しバイオメトリクスデータ及び利用者ID情報とを送信する手段とを有する媒体用リーダライタ装置と、媒体用リーダライタ装置から受信したバイオメトリクスデータを備品に送信する手段を有する情報処理装置と、備品と通信可能に接続されたバイオメトリクスリーダ装置と、バイオメトリクスデータを照合する手段と、照合一致で備品利用を行えるように制御する手段を有する備品とからなる。 (もっと読む)


【課題】学生の身体に基づいた生体情報を用いて照合を行うことにより、正確に学生本人を確認して講義の出欠確認を行う出欠確認システムを提供すること。
【解決手段】出欠確認システムでは、学生が教室に入室する際にかざした学生証の無線タグ801から無線タグ情報取得装置131が学生番号251の情報を読み取り、メインデータサーバ107がこれに応じて入退室履歴336を追加設定する処理を行う。静脈像撮影装置312から送信された静脈像情報と生体情報258とを照合する処理を行い、照合処理の結果に応じて入退室時生体確認335の情報を更新する処理を行う。出欠確認の処理では、入退室時間334で示す年月日が送信された年月日の情報と一致する全ての教室出入り情報330の入退室履歴336を抽出し、講義情報310を用いて出欠確認の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】セルフサービス運搬具に備える携帯型情報端末を用いて商品を購入する顧客に対してクーポンサービスを提供し、購買促進を図る電子クーポンシステム等を提供する。
【解決手段】携帯型情報端末105は、入店時、顧客カード108から読み取った顧客IDと自携帯型情報端末IDを店舗サーバ101に送信し、店舗サーバ101は、顧客IDと携帯型情報端末IDを対応付ける。店頭情報端末103は、顧客カード108をかざすことにより、読み取った顧客IDと、自店頭情報端末IDと、表示されているクーポン対象のコンテンツIDを、店舗サーバ101に送信し、店舗サーバ101は、クーポン情報データベース302から、コンテンツIDを基に取得したクーポン情報を、顧客IDに対応付けられる携帯型情報端末105に提供する。 (もっと読む)


【課題】
ケーブルを端子台に接続するに際して、紙ベースの設計図やケーブルカード等を用いた目視確認を不要とすることにより作業者のケーブル接続を支援するケーブル接続案内方法を提供する。
【解決手段】
ケーブルの第1の芯線に接続されたRFIDタグから、第1の芯線を識別するための第1の芯線識別情報を取り出し、第1の芯線識別情報を、芯線を識別するための芯線識別情報と芯線が接続される端子を識別するための端子識別情報とを関連付けした芯線端子接続情報データベースと照合して、第1の芯線が接続される第1の端子を識別するための第1の端子識別情報を入手し、第1の端子識別情報に基づいて、第1の端子に付随する端子表示装置を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグ付けされた物品が接近して整列配置されている場合に、その並び順を取得できるようにする。
【解決手段】 RFIDタグリーダを、物品の整列方向に沿って一方の端から他方の端まで移動させながら、RFIDタグ情報の読取りを繰り返し実行することにより、並び順に従ったRFIDタグのリストを段階的に生成するという処理を行う。 (もっと読む)


【課題】認証の処理時間を短縮する質問器、応答器、応答器認証方法を提供する。
【解決手段】応答器との無線通信を行う質問器であって、応答器の持つ暫定番号のビット列のうち所定の長さのビット列である単位ビット列の送信の要求を送信し、該要求に応じて応答器から送信された単位ビット列を受信し、該単位ビット列に基づいて応答器の暫定番号を特定する暫定番号特定部と、暫定番号特定部により応答器の暫定番号が特定された場合、該応答器の識別情報の送信の要求を該応答器へ送信し、該要求に応じて応答器から送信された識別情報を受信する識別情報取得部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】情報取得の確実性を高めることができる無線タグ回路素子、無線タグ情報読み取り装置、タグラベル作成装置を提供する。
【解決手段】情報記憶機能を備えたIC回路部150と、このIC回路部150に接続されるループアンテナ151とを有する無線タグ回路素子Toであって、IC回路部150のメモリ部155は、保護対象となる非圧縮の本体情報Dと、この本体情報Dと実質同一の内容をバックアップするために、当該本体情報Dとは異なる態様となるように圧縮処理されたバックアップデータD′とを記憶保持する。 (もっと読む)


【課題】 加工対象物の加工により発生する環境負荷値を正確に算出し記録することのできる環境負荷値算出装置、環境負荷値算出方法、および環境負荷値算出プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】 書き替え可能であって、環境負荷値が書き込まれた無線ICタグ3が装着されたユニット品1から無線ICタグ3に記録されたユニット品2の加工前の環境負荷値を読み出す読出し部11と、ユニット品1の加工時におけるエネルギ、資源、および部品の投入量を取得する投入量取得部12と、投入量取得部12により取得されたエネルギ、資源、および部品の投入量に相当する環境負荷値を算出し、該環境負荷値を、上記加工前の環境負荷値に加算して加工後の環境負荷値を求める環境負荷値演算部13と、環境負荷値演算部13により求められた加工後の環境負荷値を無線ICタグ3に書き戻す書戻し部14とを有する。 (もっと読む)


【課題】資材保管場所における搬入,搬出作業効率の向上を図る。
【解決手段】資材保管場所に資材管理対象物を搬入する際に、搬出時の作業量が最小となる最適な配置を提供し、資材置き場における作業効率向上を図る。その手段として、資材保管場所における資材管理対象物の位置情報と、設計で用いられる3次元CADに代表される資材寸法,形状情報を用いて、資材保管場所に保管されている資材管理対象物の配置情報と搬入する資材管理対象物を保管する事が出来る空きエリアを算出し、空きエリアの中から、搬出時の作業量が最小となるエリアを選択し決定する。それにより搬出作業効率の向上が図れる。さらに保管されている資材管理対象物の位置情報を自動的に入手する手段を提供する事で、資材保管場所から離れた地点で、保管されている資材管理対象物の位置情報を把握する事ができ、作業員の資材保管場所への移動時間低減を図ることが実現できる。 (もっと読む)


【課題】銭湯やプール等において、お互いに離れて行動をする相手に対して連絡を取るための手段として携帯電話機を持ち歩く場合、携帯電話機を誤って水に濡らし、故障をさせてしまうという危険性がある。
【解決手段】伝言板システム10は、伝言データベース14(以下DBという)を有する伝言サーバ12と、グループ登録装置20と、伝言装置(40,60他)等がネットワーク16を介して相互に接続されている。グループ登録装置20は、銭湯のフロントに設置され、伝言装置(40,60)はフロント、男風呂、女風呂、及び休憩室等に、おのおの設置されている。また、脱衣場の鍵にはRFIDタグが内蔵されており、脱衣場のロッカーの鍵をフロントで貸し出す時に、グループ又はペアとなるRFIDタグを一箇所に集め、グループ登録装置20を用いてワンタッチで登録することができる。 (もっと読む)


【課題】反射器を搭載した端末側及び反射波読取器を搭載したホストにおける無駄な送受信動作を抑制して、電力消費を軽減する。
【解決手段】端末は、送信データが存在せず、且つ、ホストからデータ・フレームを受信していない場合、しばらくの間送信すべきデータの発生を待ち受けてからデータ送信を開始するまた、端末とホスト間で送受信停止時間情報を通達する制御フレームを定義し、次送受信タイミングを互いに相手に通知し合う。制御フレームを受信したとき、送受信停止時間情報に基づいて送受信動作を停止し、当該停止時間の経過後に送受信動作を再開する。 (もっと読む)


【課題】基準シートを用いなくとも装置の始業点検を能率良く実行することができる生体情報処理装置、生体情報処理装置の異常判定プログラム及び生体情報処理装置の異常判定方法を提供する。
【解決手段】被認証者の生体画像情報を取得し、取得した生体画像情報に基づいて生体画像情報を取得動作する取得手段に異常がないかを判定する異常判定手段を備えてなる生体情報処理装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】データ発行までの手順を簡略化することができ、通信料も抑えることができる情報発行システム及び情報発行方法を提供する。
【解決手段】情報発行システム100は、FeliCaチップ10と、FeliCaチップ10が搭載された携帯電話機20と、ICキャッシュカード30から口座情報などの会員情報を読み取る読取手段421と、読取手段421が読み取った情報をFeliCaチップ10に書き込む書込手段422とを備え、携帯アプリダウンロードサーバ61からダウンロードしたエリア確保用アプリによって、FeliCaチップ10に書き込み領域を確保し、ICキャッシュカード30から読み取った口座情報などの会員情報に基づいて生成された発行データをFeliCaチップ10の書き込み領域にリーダライタ42で直接書き込む。 (もっと読む)


【課題】
個人情報の漏洩の虞がなく、かつ簡単な操作で相手先と通信を行うことができるようにした通信端末装置を提供する。
【解決手段】
無線タグの情報と前記相手先情報との対応関係を相手先情報記憶部102により記憶管理し、携帯電話機10に無線タグ21を埋め込んだカード20をかざすことにより該無線タグ21の情報を受信し、該受信した無線タグの情報に基づき相手先情報記憶部102から該無線タグの情報に対応する相手先情報を取得し、該取得した相手先情報に基づき自動発呼して相手先と通信確立を行う。 (もっと読む)


2,061 - 2,080 / 3,352