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Fターム[5B058KA08]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | データ編集、操作 (721)

Fターム[5B058KA08]に分類される特許

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【課題】物品に関する物品情報を、物品を識別するための識別情報にリアルタイムに関連付けて記憶することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理端末に適用可能なカメラ付ディジタル携帯電話機2においては、RFIDリーダ59は、物品を識別するための識別情報を読み取り、主制御部41は、物品に関する情報である物品情報を取得し、記憶部57は、RFIDリーダ59により読み取られた識別情報と、取得された物品情報を関連付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】互いに対応づけて管理される複数の物品の対応づけを確実に管理する。
【解決手段】ケース23内に基板21が収納されたユニット20をRFIDラベル30によって封印する際に、情報処理端末10を用いて、基板21に表示されたユニット20のシリアル番号22とRFIDラベル30のUIDとを合わせて暗号化して暗号化情報としてRFIDラベル30に書き込んでおき、その後、情報処理端末10を用いて、RFIDラベル30に書き込まれた暗号化情報を読み取って復号化し、復号化されたシリアル番号及びRFIDラベル30のUIDと、基板21に表示されたユニット20のシリアル番号及びRFIDラベル30のUIDとを照合する。 (もっと読む)


スマートカード端末のデータ及び管理のフレームワークは、スマートカード端末とスマートカードとの間、特に当該端末及び当該カードのアプリケーション間の相互運用を提供するように機能する。アプリケーションプログラムインタフェース(API)がデータ及び管理のフレームワークに書き込まれる。データ及び管理のフレームワークは、スマートカード端末によって、スマートカード上に含まれるスマートカードアプリケーションにアクセスし、そのスマートカードアプリケーションを処理するスマートカード端末インフラストラクチャの一部である。APIは、対応する端末アプリケーションがそれらの2つのアプリケーション間の通信のための情報を組み込むことを可能にするために、スマートカードアプリケーションに関連する情報を端末に提供する。さらに、スマートカードに関連するセキュリティモデル及びセキュリティポリシーは、スマートカード端末によって実施することができる。 (もっと読む)


【課題】同一のアプリケーションプログラムを用いて、ユーザ領域の容量が異なるRFIDタグを使用することを可能とする。
【解決手段】RFIDタグ7の情報を管理するRFID管理装置2は、RFIDタグ7に格納されるデータが、RFIDタグ7のメモリ容量を超える場合、前記データのうち、前記メモリ容量を超えたデータを、記憶部5に格納することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
従来技術では、発見できるデバイスレベルエラーの範囲が狭く、周囲の通信環境の変化および指向性の変化でデータ参照が出来なくなった状態については対応できない。また、規則に着目してデバイスレベルエラーを監視する場合、規則を予め定義する必要があるが、人手での規則の生成、登録、変更は、設定ミスや登録漏れが発生してしまい困難である。
【解決手段】
上記課題を解決するために、システムが正しく稼動している時点で各リーダが取得するIDの集合間に存在する規則を自動抽出する「リーダ間規則抽出機能」を提供する。この機能により、多数のRFIDリーダを用いたシステムでも規則の作成が可能となる。また、所定の数の規則が不成立な状態となることを業務の変更として定義しておき、業務変更時には規則を再構築する「リーダ間規則再構築機能」で最新の規則を用いてシステムの監視を可能にする。 (もっと読む)


【課題】非接触ICカードとその読取装置との相互認証における遠方からの無線によるスキミングを確実に防止する手段を提供する。
【解決手段】カード情報を記録したICカード2と、ICカード2に記録されたカード情報を読取る読取装置3とを備え、カード情報を読取る前に無線により前記ICカード2と読取装置3との間で互いを認証する相互認証システムにおいて、ICカード2は、媒体模様を構成する少なくとも一つの移動チップ12を設けた媒体模様形成部10と、媒体模様形成部10が形成した媒体模様を鍵模様として検出する媒体鍵模様検出部8と、媒体鍵模様検出部8が検出した鍵模様を基に相互認証のときの暗号化に用いる認証鍵Kaを生成する手段とを備え、読取装置3は、媒体模様形成部10が形成した媒体模様を鍵模様として検出する装置鍵模様検出部18と、装置鍵模様検出部18が検出した鍵模様を基に相互認証のときの暗号化に用いる認証鍵Kaを生成する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】メモリ上のデータのセキュリティを簡単に向上させる。
【解決手段】スクランブル変更指令器41を介して、スクランブル鍵の変更の指令が入力された場合、乱数出力器42は、生成した疑似乱数をスクランブル鍵バッファ61に出力する。スクランブル鍵バッファ61は、取得した疑似乱数をスクランブル鍵として保持するとともに、内部メモリ62にバックアップさせる。アドレスバススクランブル回路52は、スクランブル鍵バッファ61が保持するスクランブル鍵を用いて、CPU31によりデータの書き込みまたは読み出しが指令された論理アドレスにスクランブルをかけ、実際にメモリ33にデータを書き込んだり読み込んだりする物理アドレスに変換する。本発明は、リーダライタに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】タグテープの余剰部分を無駄にせず有効活用する。
【解決手段】タグラベル作成装置2は、無線タグ回路素子Toを備えた基材テープ101を搬送するための圧着ローラ107、カバーフィルム103に所定の印字を行う印字ヘッド10、及び、無線タグ回路素子Toとの間で情報送受信を行うアンテナ14を備え、無線タグラベルTtと通常ラベルTuとのいずれも作成可能であり、各ラベルを作成するためのJOBを受け付け、新たに受け付け可能なJOBのラベル長さ情報を端末5のディスプレイ5bで表示するためのラベル長表示信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】簡単に、非接触ICカードを用いて利用しているサービスを、非接触ICカード機能を有する情報処理端末装置を用いて利用できるようにする。
【解決手段】携帯電話機11は、ICカード12に登録されているサービスを登録するためのアプリケーションプログラムの証明書をサーバ15に送信する。サーバ15は、証明書に基づいてプログラムが正当なものであると判定した場合、携帯電話機11に認証鍵を送信する。携帯電話機11は、認証鍵を用いてICカード12からサービス情報を読み出し、サーバ15に送信する。サーバ15は、サービス情報に基づいて、携帯電話機11にサービスの登録を指令し、サービスを登録させる。本発明は、非接触ICカードを利用したサービスを提供する情報処理ステムに適用することができる。 (もっと読む)


本発明は、近距離通信ユニットを有する取り外し可能な記憶媒体に関する追加情報の提供を可能にする方法、データ処理装置、及びコンピュータプログラム、このような追加情報を取得するための方法、データ処理装置、及びコンピュータプログラム、並びにこのような取り外し可能な記憶媒体に関する。データ処理装置(10)の制御装置(22)は、データ処理装置に接続されたとき、データファイルを記憶媒体(18)に格納し、ユーザがデータファイルに関する追加データを選択すると、この追加データを近距離通信ユニット(20)に格納する。近距離通信読出しユニット(30)は、無線読出し信号を近距離通信ユニット(20)へ送信し、上記追加データを含む応答を受信する。制御装置(22)は、上記追加データをデータ処理装置のユーザに提示する。
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【課題】タグテープの余剰部分を無駄にせず有効活用する。
【解決手段】タグラベル作成装置2は、無線タグ回路素子Toを備えた基材テープ101を搬送するための圧着ローラ107、カバーフィルム103に所定の印字を行う印字ヘッド10、及び、無線タグ回路素子Toとの間で情報送受信を行うアンテナ14を備え、無線タグラベルTtと通常ラベルTuとのいずれも作成可能であり、各ラベルを作成するためのJOBを受け付け、この受け付けたJOBに対応するJOB識別情報とラベル長さ情報と無線タグ情報識別信号とを、順次記憶し、この記憶したJOB識別情報とラベル長さ情報と無線タグ情報識別信号とを、所定の順序で順次割り付け、この割付状態に応じて、ラベル作成を行う。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を向上したメモリカードアダプタを提供する。
【解決手段】メモリカードを装着可能なメモリカードアダプタであって、データファイルを記憶可能なメモリ部と、外部機器に接続するための接続部と、前記メモリカードが装着されている場合に前記接続部を介して外部機器に接続されたとき、前記外部機器から出力されたデータを前記メモリ部あるいは前記メモリカードに記憶するように制御する制御部と、を備えていることを特徴とする。また、メモリカードアダプタは、メモリカードが装着された場合に、前記メモリカードに記憶されたデータファイルのフォーマットを変換する変換部を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】物品どうしが近接配置された状態であっても、リーダに最も近接した物品の識別を的確に行う。
【解決手段】本発明の物品識別装置21は、物品31毎に固有のID番号を各々記憶しこのID番号の対応した各物品に複数個ずつ規則的に配置された複数の無線ICタグ32側から、任意の位置にあるリーダにて読み取ることのできた全てのID番号を取得するID取得部22と、ID取得部22によるID番号の取得結果に基づいて、複数の物品31のうちで、当該ID番号が取得された無線ICタグ32を最も多く備える物品を判別し、判別したこの物品をリーダ28に最も近接する物品として特定する演算部23及び判別部24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】封書と書類の一致性を確認しつつ、書類封入後の発送の可否判定を同時に行うことができるため、作業効率の向上と作業の正確性を同時に実現した書類発送判定システムを提供する。
【解決手段】この書類発送判定システム100は、封書1と封書内に封入されたICタグとの間でデータの授受を行うR/W2と、顧客に発送する書類情報を管理する発送書類情報管理サーバ5と、発送書類情報管理サーバ5の指示に従ってR/W2を制御するPC3と、警報器4と、を備えて構成されている。そして、発送書類情報管理サーバ5は、封書1をR/W2により読み取られた第1のICタグに記録された顧客の識別コードと第2のICタグに記録された顧客の識別コードとを照合し、照合の結果又は当該封書1に記載された顧客についての発送可否情報に基づいて当該封書1の発送可否を判定するものである。 (もっと読む)


【課題】物品の所有者を判定することができる所有者判定用装置、RFIDタグおよび所有者判定システムを提供すること。
【解決手段】メモリ手段から読み出した識別コードを物品に付加されたRFIDタグに送信する第1の送信手段と、データベース装置から一方向関数を受信してメモリ手段に記憶する手段と、前記メモリ手段から読み出した一方向関数をRFIDタグに送信する第2の送信手段と、RFIDタグにおいて識別コードを一方向関数に代入して求めさせた第1の演算結果をRFIDタグから受信する受信手段と、メモリ手段から識別コードと一方向関数を読み出し、この識別コードをこの一方向関数に代入して第2の演算結果を求める演算手段と、第1の演算結果と第2の演算結果とが一致したときに物品の所有者であると判定する判定手段と、この判定結果を表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】作業工程間で材料・部品、半完成品、完成品などを入れて運ぶ通い箱に非接触で情報の書き込みと読み出しが可能なデータキャリアを固定的に取り付け、データキャリアの再利用を可能とするとともに各作業工程における着脱の手間と間違えを無くし、各作業工程において材料・部品、半完成品などの情報および製造条件・状態情報をデータキャリアで引き継ぎながら完成品の履歴情報とする情報中継収集システムを提供する。
【解決手段】作業台(100)対応に1つの製造履歴情報中継収集装置110と、製造状態・条件入力装置120と、表示装置130と、通い箱設置ラック140,142の所定の側面に固定的に取り付けられたデータキャリア読込/書込装置150,152と、前作業工程(180)側および次作業工程(190)側の通い箱160,162の所定の側面に固定的に取り付けられたデータキャリア170,172とを備えている。 (もっと読む)


【課題】物品の真贋を判定することができる真贋判定用装置、RFIDタグおよび真贋判定システムを提供すること。
【解決手段】前記RFIDタグに記憶されている前記識別用可変IDの送信を要求するための要求情報をこのRFIDタグに送信する第1の送信手段と、このRFIDタグから識別用可変IDを受信する手段と、このRFIDタグから受信した識別用可変IDの真贋判定に関する照会依頼をこの識別用可変IDに付加して前記データベース装置に送信する第2の送信手段と、前記データベース装置から照会結果を受信する受信手段と、前記データベース装置から受信した照会結果に基づいて、当該識別用可変IDの真贋を判定する判定手段と、前記判定手段による判定結果を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】製造コストや運用コストを抑えつつ、処理の迅速化及び効率化、メモリ領域の効率的な使用が可能なICカード、端末装置、ICカードシステムなどを提供する。
【解決手段】EMV仕様のコマンドを端末装置20から受信し、受信した命令に従ってクレジット取引についての処理を行い、処理結果を命令の応答として端末装置20へ送信する、EMV仕様に準じてクレジット取引について処理を行うICカード10において、CDOLで指定したクレジット取引及び駐車料金サービスについての処理に必要なデータを含むGENERATE ACコマンドを端末装置20から受信した場合に、このデータに基づいて、クレジット取引及び駐車料金サービスについての処理を行い、各処理の処理結果を含む応答を端末装置20に送信することを特徴とする。駐車場ゲート70は、ICカード10に記憶された当日の累積取引金額に基づいて駐車料金の割引額を算出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、届けられる配送物を事前に認識することができ、配送物が届けられる前に、受け取り拒否の意志表示や、転送先の指示や、受け取り日時の指定等の対応方法を講ずることができる配送物管理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】読み取り装置2は、配送物に添付されたRFIDに記憶された配送先情報および配送元情報を読み取り情報として読み取り、配送物管理装置3は、登録者情報記憶部31に登録者の配送先情報および登録者が指定した登録者端末4のメールアドレスで構成された登録者情報を記憶しておき、配送先比較部32によって読み取り情報と登録者情報とを比較することにより、読み取り情報と配送先情報が一致する登録者情報が存在するか否かを判断し、配送先情報が一致する登録者情報のメールアドレス宛に読み取り情報の配送元情報が記載された配送物通知メールを送受信部36によって送信する。 (もっと読む)


【課題】タグIDを用いて特定のネットワーク端末への指示内容であるコマンドを導出して、簡便かつ安全に遠隔操作ができる遠隔操作方法および遠隔操作システムを提供する。
【解決手段】IDを記憶しているタグ10と、1または複数のタグが記憶しているIDを読み出す複数のリーダ20と、ハッシュテーブル33を備えるサーバ装置30と、遠隔制御が可能なネットワーク端末40から構成される。リーダ20は、1つまたは複数のタグIDの組み合わせをハッシュ値に変換する。サーバ装置30は、変換されたハッシュ値をネットワーク端末40のアドレスおよびコマンドと関連付けてハッシュテーブル33として格納し、変換されたハッシュ値を入力として、ハッシュテーブル33に従ってネットワーク端末40のアドレスおよびコマンドを導出する。 (もっと読む)


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