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Fターム[5B058KA08]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | データ編集、操作 (721)

Fターム[5B058KA08]に分類される特許

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【課題】RFIDデータの解析を支援することができるRFIDデータモニタ装置を提供する。
【解決手段】RFIDデータモニタ装置1は、RFIDタグ2とRFIDリーダ3との間で遣り取りされる無線通信の通信波形を受信して、予め記憶された規格データと比較する。このとき、適合する規格データを取得データとして取得する。取得した規格データは、ハードディスクに逐次記憶するとともに、液晶表示器に表示する。 (もっと読む)


【課題】 伝票などの帳票に記載される内容の入力作業を不要とし、当該記載内容のデータを、他の処理と効果的に連携させるデータ処理システムを提供する。
【解決手段】 第1サイト100ではコンピュータ110とプリンタ120を備え、コンピュータ110により帳票に記載される明細データをすべて2次元コードに埋め込み、プリンタ120によって2次元コードを帳票の表面に表示する。この帳票を受け取った第2サイト200では、コンピュータ210と2次元コードリーダ220を備え、2次元コードリーダ220により、帳票に表示された2次元コードを読み取り、コンピュータ210は読み取った明細データを伝票番号等と対応付けてデータベースに記録する。明細データは、仕入伝票発行処理等、これを関連づけて用いる処理において抽出され利用される。また、明細データは、2次元データを生成する際に暗号化される。 (もっと読む)


【課題】 品物、人などの員数が所定数になっているかどうかを性格かつ簡易に確認する装置を提供する。
【解決手段】 所定数を確認しようとする人や品物などの対象物に、あらかじめICチップまたはICタグをつけておく。ICチップ読取装置が対象物に取り付けたICチップと通信を行い、IDを取得し、第1メモリへ送る。第1メモリはそれらのIDを記録しカウントし、演算装置へ送る。演算装置は、あらかじめ入力装置から入力され第2メモリに記録されているIDおよび所定数と、第1メモリのIDおよびカウント数とを照合し、合致または否合致の信号を表示装置に送る。表示装置はカウント数を表示するとともに、音または色によって合否を表示する。 (もっと読む)


【課題】RFタグリーダがRFタグにパケットの再送を要求する回数を減らすこと。
【解決手段】RFタグリーダは、少なくとも識別情報(UID)を含むデータをRFタグから受信する手段と、UIDの一部を所定の情報で置換する手段と、置換後のUIDを含むデータについて、誤りの有無を判定する手段と、誤りが検出された場合に、RFタグに再送要求信号を送信する手段とを有する。RFタグリーダは、RFタグから受信したUIDの一部を所定の情報で置換した後のUIDに、誤りが有るか否かを判定する。所定の情報の部分に起因して誤りが検出されて再送が行われることはないので、再送要求回数は従来よりも減ることが期待できる。 (もっと読む)


【課題】 書換え制限記憶媒体の記憶領域を効率的に利用可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】 本発明に関する撮像装置においては、撮影処理時、生成された画像データは書換え制限記憶媒体に書き込む一方、FAT、ディレクトリエントリといった管理情報については、撮像装置の内部メモリに保持する。そして、管理情報は、内容が確定した後で書換え制限記憶媒体に書き込む。 (もっと読む)


【課題】操作者の利便性を大きく向上することができる無線タグ並びに無線タグ作成端末及び無線タグ読み取り端末を提供する
【解決手段】情報を記憶するIC回路部150を備えた無線タグ回路素子Toとの間で無線通信により情報の送受信を行うタグカード製造装置300のアンテナ306と、処理対象となる電子ファイルに関するファイル付加情報を生成すると共に、IC回路部150へのタグアクセス情報を生成するタグカード製造装置300の制御回路302と、少なくとも、ファイル付加情報及びタグアクセス情報をアンテナ306を介して無線タグ回路素子Toへ送信し、IC回路部150への情報書き込みを行う高周波回路301とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作でジョブを実行させることができる画像処理装置および画像処理システムを提供する。
【解決手段】オフィス等に設置された第1の複合機3には、ネットワーク4及びインターネット5を介して注文管理サーバ6が接続され、さらに公衆電話網7を介して商店等に設置されたFAX機8が接続されている。第1の複合機3は、RFIDタグ付きシートによるジョブフローシートに対応しており、そのRFIDタグに書き込まれている指示書のデータを読み出してジョブフローを実行し、注文管理サーバ6に対して商品に関する取引記録の格納や更新を行うとともに、ジョブフローシートの表面に記載された注文書を読み取ってFAX機8へ送信して、商店等への発注を自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】相手装置がRFIDタグ付き送信シートに対応していない場合であっても、秘匿性の高い送信が可能な送信装置、送信方法および送信プログラムを提供する。
【解決手段】複合機3は、RFIDタグ付きペーパーの記録内容をRFIDタグ付きペーパーに対応していないFAX機8、ユーザ端末装置6または複合機60に送信するとき、ペーパーに記録された情報をスキャナにより読み取ってファクス送信し、RFIDタグに記録された情報をRFIDリーダ・ライタによって読み取って、パスワードの入力によって情報を相手装置から出力させる親展送信モード、パスワードの入力によって情報をファクス送信する親展ポーリングモード、またはRFIDタグに記録された情報のURLを電子メールで送信する。 (もっと読む)


【課題】相性要素コード相互の相関性を診断可能とすることにより、当該相性要素コード及びその相関性を用いた種々の情報処理・サービスを提供する。
【解決手段】無線タグ回路素子Toとの間で無線通信により情報の送受信を行うための2つの外部アンテナ9a,9b及び高周波回路21を有するとともに、複数の無線タグ回路素子Toにそれぞれ記憶された当該無線タグ回路素子Toの識別情報であるタグID及びこれに対応する相性要素コードをステップS5、ステップS50で取得し、この取得した複数の無線タグ回路素子Toそれぞれに係る相性要素コード相互の照合を行い、それら複数の相性要素コードの相関性をステップS50で診断し、この診断結果を同じステップS50でパネル部8aに表示させる。 (もっと読む)


【課題】無線タグ回路素子を用いた情報システムの信頼性を向上することができるタグラベル作成装置及び無線タグ情報読み取り装置を提供する。
【解決手段】情報を記憶するIC回路部150と情報送受信を行うアンテナ151とを備えた無線タグ回路素子Toが設けられたタグテープ303を搬送する搬送装置309と、無線タグ回路素子Toと無線通信を行うためのアンテナ306とを有し、無線タグ回路素子Toにアンテナ306を介して情報送受信が行われたタグテープ303を用いてタグラベルTを作成するラベル作成器A〜Zであって、少なくとも、タグラベルTの対象物の識別情報とこれに対応する無線タグ回路素子ToのタグIDとの相関情報を生成し、この生成した相関情報の複製を生成するために当該相関情報を他のラベル作成器に出力する制御回路302とを有する。 (もっと読む)


【課題】各種のストレージ媒体のデータ/制御バスを整合共用し、異なるストレージ媒体を切り替えて使用することで、ストレージ媒体のデータピンの違いにより空間占有されることを防止する。
【解決手段】本発明のシリコンストレージ装置は、プロセッサーベースシステムに適応するシリコンストレージ装置であって、複数のストレージ媒体インターフェース及びコントローラを含む。これらのストレージ媒体インターフェースが、それぞれ、ストレージ媒体を収納、接続し、コントローラが、これらのストレージ媒体インターフェースに電気的に接続され、検出信号に基づいて該差込まれたストレージ媒体が必要とするデータ伝送チャネルを供給し、且つ、他の一つの検出信号を発生すると、該コントローラが指示信号をプロセッサーベースシステムに出力し、エラー状態処理を行う。 (もっと読む)


【課題】クライアント/サーバの画像処理システムでは、クライアントからサーバに送られる情報が帳票画像全体であり、データサイズが大きくなる欠点があった。
【解決手段】クライアントが、読み取った帳票画像から帳票の種類を読み取る手段、帳票の種類をサーバに送信する手段、帳票により異なる領域情報をサーバから受信する手段を備える。また、クライアントは、受信された領域情報を用いて帳票画像の部分領域を抽出する手段、抽出された部分領域をサーバに送信する手段を更に有し、帳票の種類を帳票から読み取り、サーバから領域情報を取得し部分領域を抽出する。 (もっと読む)


【課題】データを分割して携帯端末に保存し、分割後のデータの記憶媒体を限定する事ができる電子データ分割保持装置、電子データ分割保持システム、及び電子データ分割保持方法を提供する。
【解決手段】電子データ分割保持装置は、カードCa、Cbと、端末Tと、入力インターフェースIと、外部ソフトウェアSとを有している。入力インターフェースIは、カードCa、Cbの所有者からパスワードが入力された時に、パスワードのデータを端末Tに送信する。外部ソフトウェアSは端末T内で各処理の制御を行う。カードCa、Cbは、電子証明書、公開鍵及び秘密鍵が格納されており、カード内部のデータは端末Tから読み取り/書き込み可能である。 (もっと読む)


【課題】改良されたオブジェクト認識技術を提供する。
【解決手段】デジタル・メディア・コンテンツ(たとえば、画像、オーディオ情報、ビデオ情報)から決定された一つまたは複数のオブジェクトを機械可読識別子によって指定される一つまたは複数のオブジェクトと自動的に比較して、そのメディア・コンテンツから決定されたオブジェクトが機械可読識別子によって指定されたオブジェクトに一致するかどうかを判別するための技術。メディア・コンテンツから決定されたオブジェクトが機械可読識別子によって指定されたオブジェクトに一致すると判定するのに際して、一つまたは複数の動作が開始されてもよい。開始されるべき動作を特定する情報も機械可読識別子によって内包されていてもよい。 (もっと読む)


【課題】無線タグ回路素子からプロフィールデータを読み取ることにより、複数の人物同士の人脈や交友関係のネットワークを表す人物相関を形成し記憶させる。
【解決手段】人物に関連づけられた無線タグ回路素子Toとの間で、無線通信により情報の送受信を行うための内部アンテナ14、外部アンテナ9、及び高周波回路21を有し、ステップS205で無線タグ回路素子Toに記憶された対応する人物に係わるプロフィールデータ(ユーザID)を取得し、ステップS210でこの取得された複数の人物のプロフィールデータを関連づけて人物相関を形成し、ステップS225でこの形成された人物相関を、書き込みと読み出しが可能なデータベースへ書き込む。 (もっと読む)


【課題】光学的情報の読取手段と無線情報記録担体の読取手段を一体化した読取装置において、光学的情報と無線情報記録担体の読み取りを時系列に順番に行うことによる読取時間の長期化と、操作性の低下を解消する。
【解決手段】光学的情報20を照射する照明部21と、画像を撮像する撮像部22と、撮像した画像から光学的情報20を解析する光学的情報解析部25と、無線情報記録担体30と通信を行う無線通信部33を備えた情報読取装置において、制御部40が無線情報記録担体30から取得した情報の解読処理中に、予め設定されたタイミングで照明部21による照明光の照射と撮像部22による光学的情報20の画像取込とを行って画像保存メモリ23に格納しておき、制御部40の解読が終了したほぼ直後に、制御部40は画像保存メモリ23に格納された光学的情報の解読処理を行うようにすることで、読取速度の短縮を図る。 (もっと読む)


【課題】精算処理を合理化することができ、かつ精算処理の確実性を上げることができる店舗における精算システムを提供する。
【解決手段】サービス提供を受けた顧客が、精算代金を後払いするように、精算用磁気カードC2を顧客に付与する。精算用磁気カードC2には、カード番号その他の情報を磁気的に記録する磁気記録部Mと、ICチップIとが埋め込まれている。自動精算装置は、磁気記録部Mに記録されたカード番号に基づき、当該カード番号に対する精算金額を得て、顧客に対して入金処理を行なうよう指示する。ICチップIの通過を検知する検知器を店舗の出入口に備えることで、精算用磁気カードを持ったままの精算を行なっていない顧客が店舗外やトイレに行くことが防止される。 (もっと読む)


【課題】複数人物のグループにとって便利な情報を迅速かつ確実に提供し、利便性の向上を図る。
【解決手段】無線タグ情報読み取り装置100は、情報を記憶するIC回路部150とこれに接続されたアンテナ151とを備えた無線タグ回路素子Toに対し情報送受信を行うアンテナ130及び通信制御部124とを有し、これらを介し、IC回路部150にそれぞれ記憶された利用者の嗜好情報又はこれに対応する情報を取得し、この取得した複数の利用者の嗜好情報に基づき、それら複数の嗜好情報の組み合わせに対応した提示用情報の表示信号を生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】リーダライタ,RFID間の通信状況やID認識結果を把握し、容易にかつ確実に最適なパラメータを検討・設定し、ID認識数を向上させる。
【解決手段】制御部5の制御の基に、アンテナ9からスロット決定コマンドを送信し、複数のRFIDタグ(図示せず)にスロット値を割り当てるとともに、このスロット決定コメントに対して応答があったRFIDタグにID取得コメントを送ってそのRFIDのIDを取得する。リーダライタ動作ログ生成部6では、スロット決定コマンドの送信とその結果であるIDをリーダライタ動作ログに書き込む。次に、予め決められた数のRFIDタグに順番に呼かけを行ない、応答があったRFIDタグからそのRFIDのIDを取得し、リーダライタ動作ログ生成部6でコメントとともにそのIDをリーダライタ動作ログに書き込む。このリーダライタ動作ログからID情報を抽出し、ログ解析結果として出力する。 (もっと読む)


【課題】物品に関する物品情報を、物品を識別するための識別情報にリアルタイムに関連付けて記憶することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理端末に適用可能なカメラ付ディジタル携帯電話機2においては、RFIDリーダ59は、物品を識別するための識別情報を読み取り、主制御部41は、物品に関する情報である物品情報を取得し、記憶部57は、RFIDリーダ59により読み取られた識別情報と、取得された物品情報を関連付けて記憶する。 (もっと読む)


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