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Fターム[5B058KA08]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | データ編集、操作 (721)

Fターム[5B058KA08]に分類される特許

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【課題】マルチアプリケーションICカードへのアプリケーションの追加/削除の回数を制限することのできるICカードシステムを提供する。
【解決手段】発行端末1は、ICカード2にアプリケーションが追加/削除された実施回数をICカード2から取得する実施回数取得手段11と、ICカード2へのアプリケーションの追加/削除の許可回数をデータベース13から取得する許可回数取得手段10と、ICカード2にアプリケーションを追加/削除する前に、取得した実施回数と許可回数を比較し、ICカード2へアプリケーションの追加/削除の許可を判断し、ICカード2へアプリケーションの追加/削除した後に、実施回数を更新する発行許可手段12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
物品を個体識別するIDデータを把握管理する必要がある場合に、無線通信であるが故の様々な要因で一度に全て取得できない可能性が残る、という課題に対して、業務的に必要なプロセス中にすべてのIDを把握することを実現する。
【解決手段】
あらかじめ判別している物品総数と、複数のID取得場面におけるID取得状況として物品ID数を比較することで、リーダライタで取得エラーとなった物品の存在をシステムとして自動検知することによりアラームを発行して業務対応することを可能とする。特に1か所のみでの判別よりも、複数場面でのID読取状況を照合することでより高い精度で物品のIDデータを把握しむやみにアラーム発行を行わずに全ての物品ID把握を実現する。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を損なうことなく、かつ第三者に暗証番号を含む取引情報を知られることなく自動取引装置に入力可能として、セキュリティー性の高い取引を実現する。
【解決手段】自動取引装置20は、一定時間間隔で変更される数字列等の取引コードを二次元バーコード化して表示部23に表示し、利用者はその表示された二次元バーコード化された取引コードを携帯通信端末10のカメラ14で取込んだ後、元の数字列等の取引コードに戻し、その取引コードにより予め入力した暗証番号を含む取引情報を暗号化及び二次元バーコード化して表示部に13に表示する。この表示部13に表示した二次元バーコードを自動取引装置20の読取り部27が読取り、取引情報処理部31はその二次元バーコード化された取引情報を暗号化した状態に戻した後、前記取引コードにより復号化して取引を実行する。 (もっと読む)


【課題】あらかじめモノの流通経路を特定できない環境であっても、流通経路流通経路の登録や、モノに関する情報の公開範囲を、実際にモノを手にした流通経路上のプレイヤに限定する。
【解決手段】プレイヤPF−Aは、端末2aにより、プレイヤPF−Aだけが生成可能な方法で認証コードAを生成して製品に添付されるタグ1に書き込む。製品を受け取ったプレイヤPF−Bは、端末2bにより、タグ1から読み込んだ認証コードAに基づいて、プレイヤPF−Bだけが生成可能な方法で認証コードBを生成し、生成した認証コードBと、流通経路情報の登録依頼を経路サーバー3へ送信する。経路サーバー3は、認証コードBが正しい認証コードであるか否かを検証し、正しい認証コードであると検証された場合のみ、受信した流通経路情報のレコードを経路テーブルに追加する。端末2bは、タグ1内の認証コードAを、認証コードBに書き換え、製品を出荷する。 (もっと読む)


【課題】従来の文書管理システムでは、印刷文書が予め定められた担当者以外に配送されたとき、その配送先担当者に関する情報を取得し文書作成者に通知することができない。
【解決手段】印刷文書管理サーバ300は、ネットワークを介して複数の端末装置に接続されており、端末装置から送信された、端末装置の読み取りセンサで読み取られた印刷文書に搭載されたRFIDタグの記憶情報(文書ID、配布/回覧先情報、文書作成者など)と、読み取りセンサ固有のセンサIDとを通信手段310にて受信する。配布/回覧先確認手段340は記憶手段330に記憶されている情報と印刷文書登録手段320に登録されている情報と受信したRFIDタグの記憶情報とを比較して、受信した印刷文書が予め定義していた配布先ではない新たな配布先に配布されたことを検知する。メッセージ生成手段360はそのことを示すメッセージを生成して印刷文書の作成者に送信する。 (もっと読む)


【課題】 大量のデータを少ないリソースでの効率よい統合を可能にする。
【解決手段】 本発明のデータ統合システムは、データ整序装置と、データ圧縮装置と、データ併合装置とを備え、データ整序装置は、データリストの各データを共通データと個別データに分割する手段と、個別データについて昇順又は降順に並べ替えて整序済データリストを作成する手段とを有し、データ圧縮装置は、一定の差分で並んだ一定差分データリストを抽出する手段と、上記一定差分データリストを少なくとも先頭データ、上記差分、及び、データ数のデータを有する1つの組のデータに圧縮して置換し、データリストのデータ量を圧縮する手段とを有し、データ併合装置は、複数のデータリストを1つのデータリストに併合して併合済データリストを作成する手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のタグ情報処理装置においては、RFIDタグの位置等の属性を、容易に検出できないという課題があった。
【解決手段】複数のRFIDタグ100が配置されている空間内において、読み取り対象とする空間を変更して複数回行われた、RFIDタグ100に記録されている情報の読み取り結果を受け付ける受付部13と、受付部13が受け付けた複数回の読み取り結果において、複数のRFIDタグ100内の1以上のタグである対象タグの少なくともいずれか一つと同時に情報が読み取られた、複数のRFIDタグ100内のタグに対して、同時に読み取られた回数に応じて、対象タグのそれぞれとの隣接関係を示す値である隣接度を設定する隣接度設定部14と、隣接度設定部14が設定した隣接度を出力する出力部16とを具備するようにした。 (もっと読む)


【課題】購入されなかった商品に対する顧客の動向を把握することなどを、ランニングコストが低く実用的な構造で実現できるデータ管理システムを提供する。
【解決手段】顧客に取得されて商品の購入に利用される複数種類のダミーカード100がカード陳列装置200で陳列される。ダミーカード100は、商品データが記録されているRFIDチップ110が搭載されている。カード陳列装置200は、複数のカード保持部210の各々で複数のダミーカード100を積層状態で保持し、その保持されたダミーカード100のRFIDチップ110からRFIDリーダ220で商品データを受信する。その受信停止によりカード保持部210から取得されたダミーカード100を検出して移動履歴データを生成するので、購入されなかった商品に対する顧客の動向などを把握できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、対象品目に関連するRFIDタグからのデータを収集したり使用したりする、種々の方法に関し、RFIDタグを用いたデータの収集および管理を容易にすることを目的とする。
【解決手段】一つの実施形態において、RFIDタグ付き品目の位置に関連する許容誤差が、手動により、あるいは自動的に変更される。別の実施形態において、RFIDタグ付き品目は、デフォルトのカテゴリか、あるいはユーザ指定のカテゴリに基づいて、いくつかの品目カテゴリに関連している。 (もっと読む)


【課題】記録順に依存するIDを持つ最小限の記録領域を持つデータから、使用されていないIDを高速に検出する。
【解決手段】IDが使用されているか未使用かを示す、使用可能な全IDと1対1に対応する状態情報であるビットフラグ値を記録媒体から読み取る手段を有し、読み取られた状態情報を参照して未使用なIDを持つデータをビットマップ情報のデータ記録領域の一番後に追加するデータ追加手段と、データ追加により使用されたIDに対応する状態情報を使用されている状態に更新する状態更新手段を備える。また、読み取られた状態情報を参照して、使用されているIDを持つデータ領域を削除する領域削除手段と、削除により未使用となったIDに対応する状態情報を未使用状態に更新する状態更新手段を備える。 (もっと読む)


【課題】通常、返却(入庫)時は貸し出し(出庫)時と同じ場所に返却する必要があり煩雑であったが、これを解消し、ロケーションを意識することなく返却することが可能な媒体のロケーション情報を管理することができる安価な媒体位置管理技術を提供すること。
【解決手段】無線ICタグ(202・・)を貼り付けた媒体とロケーションタグ(208・・)を貼り付けた収納棚にリーダ201にかざすことで媒体IDとロケーションIDを一括して読み取り、その全ての組合せを生成し、その組合せを媒体IDとロケーションIDをキーにしてソートし、ソートした媒体IDとロケーションIDの組合せのうち、同じ組合せの回数が多く検出された組合せを確度が高い組合せと判断しロケーション情報と媒体情報を紐付け媒体の位置管理と棚卸しを行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、特にデジタル・データ・ファイルを印刷及び/又は表示する目的に適した、及び不慣れなユーザーにも扱い易い携帯型記憶装置を提供することである。
【解決手段】 コンピューターと接続可能な携帯型メモリー装置(12、14)であって、特にファイルを他の機器へ転送する目的で及び/又はファイルを表示する目的でデジタル・データ・ファイルを格納するために用いられ、装置(12、14)は、前記装置に恒久的に駐在し及び汎用コンピューター(10)と接続されると前記装置自ら識別させるプログラム・コード(38、44)を有する。 (もっと読む)


【課題】秘密情報を管理するセンタ等が故障等した場合でも運用に支障をきたすことなく、且つ秘密情報が漏洩する可能性を極めて低くすることができる。
【解決手段】各端末10の耐タンパメモリは、秘密情報Pを秘密分散法により分割して成る複数の分割情報P1、P2、P3の1つを、それぞれ、記憶させておく。そして、例えば各端末10の起動時に、他の端末10が保持している分割情報を取得して、取得した分割情報と自己が保持している分割情報とを用いて、秘密情報Pを生成(復元)する。その際、全ての分割情報を取得できなくてもよい(例えばP1とP2のみでも生成可能)。生成した秘密情報Pは揮発性メモリに記憶し、電源OFFにより消去されるようにする。 (もっと読む)


【課題】 パソコンなどの機器が社員によって不正使用されることを予防又は防止できるように管理することができる使用権限情報更新システムを提供する。
【解決手段】 監視エリア内にある装置の使用許可を、情報記憶媒体を使用して行い、複数の情報記憶媒体が存在する際に、最も上位の使用権限を有する使用権限情報を共通して使用できるようにしたシステムで、所定の監視エリア内に対して所定時間間隔毎に無線信号を送信すると共に、前記無線信号に対する応答信号を受信する送受信手段と、所定時間内に応答した前記応答信号の中で、最も上位の使用権限を有する使用権限情報を送信させる手段とを有するノードと、情報記憶媒体毎に読み取り専用の使用権限情報が記憶されている固定使用権限情報記憶エリアと、前記ノードから受信した使用権限情報に更新させて記憶させる可変使用権限情報記憶エリアとを有する記憶手段とを有する情報記憶媒体と、からなる。 (もっと読む)


【課題】電子タグへのデータの書き込みの際に、書き込みの失敗を低減させることのできる電子タグデータ書き込み方法および電子タグデータ書き込みシステムを提供する。
【解決手段】電子タグデータ書き込みシステムにおいて、電子タグ30は、リーダライタ10からの応答要求を受信して乱数生成部34で乱数を生成してメモリ33に記録し、生成した乱数をリーダライタ10に送信し、リーダライタ10は、書込データを、受信した乱数のサイズ分毎に乱数に基づいてマスク処理し、このマスク処理を書込データすべてがマスク処理されるまで繰り返した後、電子タグ30に対して、マスク済み書込データを一括して送信し、電子タグ30は、受信したマスク済み書込データを、メモリ33に記録した乱数のサイズ分毎に解読処理し、この解読処理をマスク済み書込データをすべて解読するまで繰り返し、メモリ33へ書き込む。 (もっと読む)


【課題】ICカードに関する試験の効率化を図ることを目的とする。
【解決手段】ICカードよりICカード内データを読み取る読み取り手段と、読み取り手段が読み取ったICカード内データを保存する保存手段と、保存手段に保存されているICカード内データに基づいて、ICカードを識別する識別情報と同じ識別情報を有するICカードを発行するICカード発行手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話に記憶した電子クーポンが2重利用されてしまうことなく、携帯電話に記憶した電子クーポンを実在店舗と仮想店舗で相互運用できる方法を提供する。
【解決手段】携帯電話1に搭載される非接触ICチップ6のメモリ63には、非接触ICチップ6に記憶された電子クーポン632が利用可能/利用不可能な状態であることを示す値に利用フラグ631が設けられている。携帯電話1に備えられた電子クーポンアプリケーション10は、電子クーポン632を利用する前に利用フラグ631を確認し、利用フラグ631が“DISABLE”にセットされている場合、ユーザが利用した電子クーポン632を記憶しているクーポン管理サーバに、電子クーポン632の利用状況を問い合わせ、ユーザが利用した電子クーポン632を非接触ICチップ6から削除した後、電子クーポン632を利用する。 (もっと読む)


【解決手段】JPEGファイルは、カメラモードにおいてメモリカード34のデータエリアに記録される。メモリカード34の管理エリアに記録された管理情報は、JPEGファイルの記録処理に関連して更新される。データエリアおよびフラッシュメモリ36に跨る複製エリアの分配は、データエリアの容量が増大するほどデータエリアの分配比率が増大するように制御される。管理エリア上の管理情報は、再生モードが選択されたとき、CPU40によって複製エリアに複製される。CPU40は、再生モード下で削除操作が行われたとき、所望のJPEGファイルのファイル情報を管理エリアから削除する。複製エリアに複製された管理情報は、再生モード下での復活操作に応答して管理エリアに戻される。
【効果】FATのサイズが巨大でもメモリカードを削除操作前の状態に復活できる。 (もっと読む)


【課題】半導体装置は、高温、低温、高湿度などの劣悪な環境下で使用される他、機械的ストレスが加わる部位に貼付して使用されることもある。したがって、半導体装置を用いたシステムの信頼性を向上するためには、半導体装置には非常に高度な耐久性が要求される。しかしながら、半導体装置には、安価に提供することも求められるため、耐久性を向上する目的で、高価なプロセスを用いることはできない。
【解決手段】同一の機能を有する複数の機能回路を有する半導体装置と、通信装置と、から構成し、半導体装置は各々の機能回路における処理結果を各々異なる周波数の副搬送波を用いて変調して送信し、通信装置は受信した各々の機能回路における処理結果から多数決により正常な応答を抽出する。このようにすることで、信頼性の高い無線システムを安価に提供することができる。 (もっと読む)


【課題】無線媒体とこの無線媒体の情報を読み取るリーダとにデータを書き込む上位装置を設けずに、入退室管理の照合を可能とする。
【解決手段】無線媒体処理装置2が、オンライン型又はスタンドアロン型に切り替えるスイッチ部21と、書き替え不能なUIDを書き込まれた無線媒体1からこのUIDを無線信号によって受信する受信部11と、データを記憶する記憶部8と、UIDの登録を行う設定モードと照合を行う通常モードとのいずれかに無線媒体処理装置2の動作モードを切り替える動作モード切替え部20と、登録モードでは受信UIDを記憶部8に記憶させるとともにこのUIDに登録番号を付与してUIDと登録番号とを対応づけたデータを記憶部8に記憶させ、通常モードでは受信UIDと登録モードにおいて記憶部8に記憶させたUIDとを照合する制御部9とを備える。 (もっと読む)


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