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Fターム[5B058KA08]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | データ編集、操作 (721)

Fターム[5B058KA08]に分類される特許

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【課題】電子タグとリーダライタ間の通信可能領域を正確に効率よく測定する測定装置及び測定方法を提供すること。
【解決手段】 電子タグの位置を位置情報生成装置にて計測し、リーダライタとの通信状態を測定するリーダ試験システムであって、リーダ試験装置と記録装置とを具備し、前記リーダ試験装置は、前記電子タグから前記リーダライタに送信される情報を検出する検出手段と、前記情報を検出したことを検出結果として前記記録装置に通知する通知手段と、を具備し、前記記録装置は、前記通知手段により、情報の検出が通知された場合に、前記検出手段が情報を検出した時点での前記電子タグの位置情報を前記位置情報生成装置から取得する位置取得手段と、取得された前記位置情報と前記通知手段によって通知された検出結果とを関連付けて記録する記録手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】手動で可搬型記憶媒体のデータを消去する場合、データを指定して消去するのに手間が掛かってしまう。更に、不注意等により、消去すべき機密データを消去しなかった場合、機密保持及び個人情報の保護等の観点から問題が生じてしまう恐れがある。
【解決手段】コンピュータAに記憶されている格納データをUSBメモリ1に保存する際、USBメモリ1から当該格納データが読み取られるときにUSBメモリ1から消去(破壊読み出し)されるか又は保持(非破壊読み出し)されるかをユーザに設定させる。ここでの設定に基づいた設定データは、格納データと共にUSBメモリ1に保存される。 (もっと読む)


【課題】指紋認証以外のバイオメトリクス認証の機能を備えたSIMホルダーを提供する。
【解決手段】SIMホルダー1には、ユーザの音声を入力するマイク18と、マイク18に入力された音声をデジタル信号である音声データに変換するA/Dコンバータ150と、音声データを周波数分析することで得られる特徴データとフラッシュROM111に記憶されたテンプレートを照合することで、ユーザの音声を認証する音声認証回路151を備えている。 (もっと読む)


【課題】行うべき処理群の中に多くの時間を要する処理がある場合にも処理群全体を効率よく実行する。
【解決手段】情報処理システム100において、サービス提供サーバ120は、ユーザ端末110から要求された処理群の中に認証サーバ130による認証が必要な処理がある場合、認証サーバ130にユーザ認証を要求する。認証サーバ130は、要求されたユーザ認証をキューイングし、要求されたユーザ認証処理を完了するまでにかかる推定時間をサービス提供サーバ120に送信する。サービス提供サーバ120とユーザ端末110は、認証結果の受信前では、処理群に含まれる処理のうちユーザ認証処理を完了していなくても実行可能な処理を優先して実行する。サービス提供サーバ120とユーザ端末110は、認証サーバ130から認証結果を受信後、処理群に含まれる処理のうちユーザ認証処理を完了しなければ実行できない処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】
ICカードチケットにおいて、それを繰り返し利用する場合、一旦ICカードを含む媒体を購入し、価値を補充しながら半永久的に利用が可能であるため、利用者個別や分配用(贈答用、子供への乗車券価値の補填など)、イベント、広告媒体的価値に適用が困難である。
【解決手段】
チケット情報を識別可能なチケット識別情報を格納したギフトカード18を設ける。その上で、この識別情報とチケット情報を、データベース上で対応付けて格納し、ギフトカード17から読み取った識別情報に対応づいたチケット情報の範囲内で、ICカードチケット17にチケット情報を格納可能する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが興味を持ったオブジェクトに内蔵されるRFIDを特定することを課題とする。
【解決手段】RFID特定装置10は、RFIDを一意に識別するRFIDのIDを受信し、RFIDが埋め込まれたオブジェクト20の画像を解析してRFIDのIDを取得し、受信されたRFIDのIDと、画像から取得されたRFIDのIDとを比較し、一致するか判定する。そして、RFID特定装置10は、RFIDのIDが一致すると判定された場合には、当該IDのRFIDから情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】手間およびコストを低減させることができるデータ管理装置およびデータ管理方法を提供する。
【解決手段】照合データ格納部26aの照合データが所定の容量を超えると、転送部24は、照合データを下位に接続されたコントローラに転送する。特定の識別番号が付与された照合データの内容の確認が要求されると、照合部23は、その識別番号が最大最小値データ26dに含まれるか否かを照合する。含まれる場合、照合データ格納部26aからその識別番号の照合データを抽出して内容を確認する。一方、含まれない場合、下位のコントローラに対してその識別番号の照合データの内容の確認を要求する。これにより、データ量が膨大であっても、各コントローラ2の記憶容量を増やすことなくコントローラ2を追加接続するだけで対応することができるので、結果として、手間およびコストを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 個々の商品に商品情報を付する必要を無くし、商品購入者に負荷を与えることなく、清算処理をスムーズにするセルフチェックアウトシステムを提供することが課題である。
【解決手段】 商品の購入情報を記憶するRFID1が備えられた買い物籠10と、商品の重量単位の価格情報を備える重量単価データ部21と、商品購入の際、RFIDの購入情報を読み込む読込部22と、新たに購入する商品を買い物籠に入れることで買い物籠の重量を測定する測定部23と、測定した商品の重量と重量単位の価格情報とから価格情報を算出する算出部24と、購入する商品の価格情報をRFIDに書込む書込部15とを備えたリードライト部20と、RFIDの購入情報を読取るリード部31と、読み取った購入情報を表示する清算表示部32とを有するレジ部30とを備えてセルフチェックアウトシステム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】商品の購入、特に、料理の注文の際のお客による注文内容の入力操作が簡単なRFIDオーダ処理システム及びRFIDオーダ処理方法を提供すること。
【解決手段】レストランでは、下部にRFIDタグが付けられた各種料理のイミテーションが商品棚に並べられている。お客が、この商品棚から自分の食べたい料理のイミテーションを取り出してオーダ端末のリーダ部に載せると、オーダ端末の表示部には、載せた料理の料理名毎に、料金やカロリー或いは栄養素やアレルギー成分、更には、料金の合計や総カロリー量などの情報が表示される。これらの情報は、オーダ端末がリーダ部によって読み取ったRFIDタグの情報を店内LANを介してPOSサーバに転送し、このPOSサーバがRFIDタグの情報を基にして処理した結果の情報である。注文料理は、オーダ端末の操作部に設けられた注文ボタンを押すと確定する。 (もっと読む)


【課題】ICカードのユーザが意識的にプロトコルの更新手続きを行わずに、ICカードに設定されたプロトコルの更新を行うことのできる技術を提供すること。
【解決手段】端末130及びICカード150の相互認証を行う過程で使用するデータに、ICカード150で記憶されている分割されたプロトコルコードを特定する情報を付加してICカード150から端末130に送信し、端末130及びICカード150の相互認証を行う過程で使用するデータに分割されたプロトコルコードを付加して、端末130からICカード150に送信する。 (もっと読む)


【課題】印刷装置における入力ポートなどの構成を簡易にすることができる印刷システム、合成装置及び印刷装置を提供すること。
【解決手段】印刷装置3と合成装置2とを備える印刷システム1であって、前記合成装置2は、前記画像の画像情報と前記RFIDタグ4の記憶部41に書き込むためのタグ情報とを合成して合成情報を生成する合成手段21と、合成情報を前記印刷装置3に出力する出力手段24とを備え、前記印刷装置3は、前記出力手段24によって出力された合成情報から前記タグ情報を抽出する抽出手段31と、前記抽出手段31によって抽出されたタグ情報を記憶部41に書き込む書き込み手段35と、前記出力手段24によって出力された合成情報と前記抽出手段31によって抽出されたタグ情報とから生成される画像情報を、又は前記出力手段24によって出力された合成情報を、前記画像として印刷する印刷手段34とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のタグ情報処理装置においては、RFIDタグが、読み取り領域の内部から外部に移動しているタグであるか否かを判断することができないという課題があった。
【解決手段】読取領域に対して行われたRFIDタグ100のN回(Nは2以上の整数)の読み取りにより得られた読取情報を受け付ける受付部101と、受付部101が受け付けた読取情報を用いて、N回の読み取りにおけるRFIDタグ100についての読取情報の出現頻度を示す情報である出現情報を取得する出現情報取得部102と、出現情報取得部102が取得した出現情報が、前記RFIDタグの出現頻度が低いことを示す場合に、RFIDタグ100が第一領域の内部から外部へ移動したことを判断する移動判断部103と、移動判断部103の判断結果を出力する出力部104とを備えた。 (もっと読む)


【課題】交信制御装置と上位装置との間でやりとりされるデータの容量を削減するとともに、RFIDタグにアスキーコードによるデータを書き込めるようにする。
【解決手段】RFID用のリーダライタ2をスレーブ装置としてマスタ装置1に接続した構成のシステムにおいて、マスタ装置1は、RFIDタグ3に数字列データを書き込ませるために、書き込みデータの各数字を16進コードで表したライトコマンドを送信する。リーダライタ2の交信制御装置20では、このコマンド中の16進コードをアスキーコードに変換し、変換後のコマンドをRFIDタグ3に送信する。また、リードコマンドに対してRFIDタグから数字列データによる応答データが返送されたときは、交信制御装置20は、応答データ中の各数字をアスキーコードから16進コードに変換し、変換後のデータをマスタ装置1に送信する。 (もっと読む)


【課題】切手収容トレイに収納されている切手の種別や在庫管理状況等のデータが、外部から常に正確に把握して確認することのでき、同時に、在庫管理データや販売データ等を適時に把握することのできる切手販売システムを提供すること。
【解決手段】切手類保管箱20で、内部に切手を収納し、引き出し自在な切手類収納トレイ21の外部から目視可能面に電子棚札22を設ける。 (もっと読む)


【課題】専用のリーダライタを用いずにタグに書き込まれた情報の移行を行うこと可能な通信装置、通信方法、通信プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】リーダライタ部140及びタグ部150に対するメモリ120へのアクセス制御と、アンテナ部160の共振周波数の補正により、メモリ120とアンテナコイル161を共有させつつ、RFIDリーダライタ機能とRFIDタグ機能とを実現する。 (もっと読む)


【課題】決済処理の不整合を解決し、且つ、プライバシーを考慮して、決済装置に非接触ICメディアの残高金額を通知する必要のない決済システム、非接触ICメディア及び決済装置を提供する。
【解決手段】非接触ICメディアは、単位金額の有無のいずれかを示す値を格納する第1の記憶領域を入金上限額分の個数連続して配置すると共に、第1の記憶領域の有効範囲の先頭アドレスを記憶する第2の記憶領域を有するメモリを備え、第1の記憶領域を巡回して使用し、先頭アドレスから単位金額有りを示す値が記憶された第1の記憶領域の連続する個数で残高金額を表す。 (もっと読む)


【課題】GPSの電波が届かない場所でもスケジュール管理を可能にする比較的簡単な手段を提供する。
【解決手段】携帯端末100のスケジュール格納部102に、位置情報提供端末200と接する予定時刻及びその位置情報を格納しておき、最新位置情報格納部108に、非接触ICカードリーダ部105を介して位置情報提供端末200から取得した最新の位置情報を更新して格納する。スケジュール格納部102に格納されたスケジュールの予定時刻となったとき、最新位置情報格納部108に格納されている位置情報と前記予定時刻に対応する位置情報とを比較判定して、一致していないとき、現在のスケジュールと合致しない旨を、表示部106、あるいは発音部107を介して通知する。 (もっと読む)


【課題】金額処理機能や上位装置との通信機能が不要となり、非接触リーダライタと非接触ICメディア間の通信を中継する簡易で安価な携帯型の非接触IC対応処理装置及び決済処理システムを提供する。
【解決手段】非接触IC対応処理装置1は、非接触リーダライタ4と非接触でデータを送受信する第1の送受信手段と、非接触ICメディア5と非接触でデータを送受信する第2の送受信手段と、決済装置2から受信したメディア情報取得要求に応じて仮のメディア情報を応答し、決済装置2から受信した決済情報を一時蓄積し、非接触ICメディア5から受信したメディア情報と決済情報に基づいて非接触ICメディア5のメディア情報を更新し、更新後のメディア情報を一時蓄積し、更新後のメディア情報を決済装置2に送信する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】親局及び子局の距離を簡易な構成で正確に計測可能とする電波伝搬時間計測校正技術及び距離計測技術を提供する。
【解決手段】リーダライタ10から1対のパルスαをRFIDタグ100に送信するとともにパルス間隔Tcal1を計測する。RFIDタグ100では、パルス間隔Tcal2を計測し、リーダライタ10へ送信する。リーダライタ10では、Tcal1とTcal2の差に基づいて電波伝搬時間計測の校正を行う。その後、リーダライタ10からRFIDタグ100に要求パルスβを送信する。RFIDタグ100では、βに対する応答パルスγ及びβを受信してからγを送信するまでの時間T2をリーダライタ10に送信する。リーダライタ10では、βを送信してからγを受信するまでの時間T1を計測するとともにT2を校正し、校正したT2とT1の差からリーダライタ10とRFIDタグ100の距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】非常時通電家電側タグの消費電力を抑制し、且つ、より早くリコール情報を受信する。
【解決手段】本発明に係る無線タグシステムは、無線情報発信装置と、無線中継装置と、無線タグ装置とから構成され、無線タグ装置の稼働時間から休止時間とキャリアセンス回数を決定し、無線タグ装置が休止状態中にキャリアセンスのみを行うことで、消費電力を抑えつつ、より早く無線情報発信装置からのリコール情報を受信できる。 (もっと読む)


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