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Fターム[5B058KA31]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | 不正対策 (3,571)

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【課題】利用形態に応じた、セキュリティの高い生体認証装置及び端末を提供することである。
【解決手段】生体認証装置は、共通鍵を使用して、電子機器と相互に認証を行い、相互に正当性が認証された場合に、上記電子機器から生体情報を取得し、生体情報記憶部に上記生体情報を記憶する生体情報記憶手段と、公開鍵を用いて、上記電子機器との間で認証を行い、正当性が認証された場合に、上記生体情報記憶部に記憶された上記生体情報と、現在生体情報とを認証する生体情報認証手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 システムのコストを抑えつつ、利用者のプライバシの保護を実現するタグ自動認識技術を提供する。
【解決手段】 リーダー装置10がID読取り要求情報をブロードキャストする際、リーダー装置10が、これと併せて当該リーダー装置10を一意に識別させるためのリーダーID情報を含む読取り申告情報を出力する。このようにID読取り要求情報とともに出力された読取り申告情報は、タグ装置30の内部メモリに履歴情報として格納される。この履歴情報を解析することにより事後的に不正な読取り処理を発見できるようになり、その抑止力により不正なタグID情報の読取り処理を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 可能な限り書き込みを同一ページで行なわせるようにすることで、書き込み時間の長期化や書き込み動作中の電源遮断の問題を解決する。
【解決手段】 複数の論理アドレスに書き込みが発生したとき、空きページを検索し、可能な限りその空いているページ内にデータの書き込みを行なう。その結果、書き込みページ数を削減することで書き込み時間の削減を行なうようにする。なお、同一ページに入りきらないバイト数の書き込みが必要である場合には、次の空いているページに書き込みを行なうが、このときも同様なアルゴリズムを動作させ、可能な限りそのページに書き込みを行なわせる。 (もっと読む)


【課題】 インターネット等の通信ネットワークを通じて、サービスの提供を受けるための認証処理に際し、煩雑な操作等のユーザーに対する負担を軽減しつつ、有効にセキュリティを向上させる。
【解決手段】 ICカード1のメモリに当該ICタグを特定するカードIDを記憶させるとともに、携帯端末装置2のメモリに、当該携帯端末装置を特定する端末IDを記憶させ、携帯端末装置2のリーダーライター機能により、通信ネットワークに対して認証を実行する際に、ICカード1からカードIDを読み出し、この読み出したカードIDと、自機の端末IDとを認証サーバ4に対して送出する。 (もっと読む)


本発明は、スマートカードと端末に接続され、前記スマートカードを受付けるよう構成される物理的インタフェースとの間に挿入される回路拡張構成の有無を検出する方法であって、前記物理的インタフェースの少なくとも1つの電気特性を測定するステップと、前記測定に基づき、前記物理的インタフェースの少なくとも1つの特性を変化させる回路拡張構成が前記物理的インタフェースに結合されているか判断するステップとを有することを特徴とする方法に関する。このように、タンパリング/傍受回路の簡単かつ効率的な検出が提供される。
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【課題】オペレータが行うことができる操作を容易に制御する。
【解決手段】 認証部112は、オペレータの認証を行う。さらに、認証部112は、オペレータを特定するオペレータIDと、オペレータに許可する暗号関連処理を表す情報とが対応付けられたリストであるアクセスコントロールリストを参照することにより、認証済のオペレータが要求する暗号関連処理が許可されているかどうかを確認する。暗号処理部114は、オペレータが要求する暗号関連処理が許可されている場合に、その暗号関連処理を行う。本発明は、例えば、ICカードなどとの間でデータをやりとりするサーバ側において暗号関連処理を行う、耐タンパ性のある装置などに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 多様な信頼レベルに基づくアクセス制御をクライアント側主体で行うことができるアクセス制御システム等を提供する。
【解決手段】 耐タンパデバイス1が接続されたクライアント端末3が、アクセス要求をポリシー管理サーバ5に送信する。アクセス管理サーバ5は、アクセス要求に応じたセキュリティポリシーを決定し、クライアント端末3に送信して、耐タンパデバイス1に格納させる。耐タンパデバイス1は、セキュリティポリシーに基づいて、各認証項目について認証を行い、認証結果のデータを耐タンパデバイス1の記憶領域に格納する。耐タンパデバイス1は、全ての認証結果に対応する制御動作を判断し、判断結果をクライアント端末3に供給する。クライアント端末3は、供給された判断結果が示すアクセス制御を行うとともに、必要に応じて、制御に関する判断結果を認証サーバ7に送信する。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトに提供された電子注釈へのアクセスをセキュア化する方法を提供する。
【解決手段】本発明にかかる方法は、オブジェクトに提供された電子注釈へのアクセスをセキュア化する方法であって、複数のメモリタグをオブジェクトに提供するステップと、メモリタグの少なくとも1つに電子注釈を提供するステップと、注釈にアクセスするためにメモリタグにアクセスしなければならない順番を規定するステップとを含む。好ましくは、複数のメモリタグは、所定のパターンでオブジェクトに提供される。また、好ましくは、順番を規定することは、順番中の2番目のメモリタグおよびそれに後続する各メモリタグのアクセスコードを規定するステップを含む。 (もっと読む)


車両用の登録ラベルを提供する方法。本方法には、車両の素性を少なくとも部分的に示す登録情報を決定することと、次に、情報を用いてラベルを生成することを、プリントされた情報をラベル上に設けることによって、およびタグ・データをタグ・データ・ストア内に記憶することによって行なうこととが、含まれる。プリントされた情報およびタグ・データは、登録情報を少なくとも部分的に示し、ラベルを対応する車両にいったん取り付ければ好適なリーダを用いて登録情報をチェックできるようにすることができる。
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【課題】 RFIDタグを管理対象物から取り外す行為を検知できるようにすると共に、RFIDタグの準備段階や保守段階や、実際の使用状態において、信頼性や利便性を確保できる、耐タンパ機能付きRFIDタグを提供する。
【解決手段】 RFIDタグ10に押しボタンスイッチ型のタンパセンサ11を実装し、スイッチのボタンが押された状態(管理対象物2に貼付された状態)でタンパセンサ11がON、スイッチが戻された状態(管理対象物2から引き剥がされた状態)でタンパセンサ11がOFFとなり、タンパセンサ11がONの場合をノーマル状態とし、タンパセンサ11がOFFの場合をタンパ状態とする。そして、タンパ状態の場合に独自のIDと警戒情報を含む無線信号を定期的に発信する。 (もっと読む)


【課題】 代理人身体情報と所有者身体情報の記憶を時間的に一連の処理とし行い、単独では代理人の身体情報の登録を不可能とする、カード装置を提供できる。
【解決手段】 カードの所有者の認証用の身体情報を記憶する所有者身体情報記憶手段と、代理人の認証用の身体情報を記憶する代理人身体情報記憶手段と、前記代理人身体情報記憶手段への記憶においては前記所有者身体情報手段への記憶と前記代理人身体情報記憶手段への記憶とを一連の動作としてのみ記憶動作を許容する一連記憶動作手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 万引き犯が商品を持ちながら店外に出ようとしても、その万引き犯を店外に出させることなく、万引きをする意思のない一般客を万引き犯と取り違えることのない自動ドア装置を提供する。
【解決手段】 開閉駆動部により開閉駆動されるドア本体11と、ICタグ検出エリア内に存在するICタグを検出するICタグ検出部30と、前記ドア本体を開駆動させようとする人為的操作を検出して、前記開閉駆動部に前記ドア本体を開駆動させる操作検出部13と、前記ICタグ検出部が、前記ICタグ検出エリア内のICタグを検出している場合に、前記操作検出部13が、前記ドア本体11を開駆動させようとする人為的操作を検出した場合には、前記開閉駆動部による前記ドア本体11の開駆動を禁止する禁止手段とを設けた。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ、同一環境以外の環境にあるサーバからの要求に対しても、各種の暗号処理を行うことができるようにする。
【解決手段】 アクセスコントロールリスト142には、アクセスを許可する鍵や暗号処理に関する情報が記述されている。認証が成功したサーバアプリケーション51から、所定の暗号処理へのアクセス(暗号処理を行うこと)が要求されたとき、セキュアチップ処理モジュール53においては、サーバアプリケーション51によるその所定の暗号処理へのアクセスが許可されているか否かがアクセスコントロールリスト142に基づいて確認され、許可されていることが確認された場合、その所定の暗号処理が行われる。本発明は、暗号情報を用いてICチップを制御するサーバアプリケーションからの要求に応じて暗号処理を行うコンピュータに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】安全かつ確実な電子データの送受信を行なうことができる、簡易に構築した電子データ送受信システムを提供する。
【解決手段】公開鍵暗号化で使用される1対の公開鍵と秘密鍵とを記憶した無線タグ41入りの記録紙40を用意しておく。受信装置20aは、記録紙40の無線タグ41から読み出した公開鍵を送信装置20bに送信し、送信装置20bは受信した公開鍵で平文を暗号化した暗号文を受信装置20aへ送信する。受信装置20aは、記録紙40の無線タグ41から読み出した秘密鍵で暗号文を復号化する。 (もっと読む)


【課題】非接触ICチップを制御するために用いる暗号鍵を柔軟に選択することができるようにする。
【解決手段】非接触ICチップのメモリに形成された領域にアクセスするために必要な暗号鍵がSAM2により管理される。例えば、同じフォーマットのそれぞれの領域にアクセスするための暗号鍵の集合が複数管理されている場合、外部から供給されてきた鍵集合選択情報により指定される1つの鍵集合が選択装置51により選択され、選択装置51により選択された鍵集合に含まれる暗号鍵の中から、暗号鍵識別情報により指定される1つの暗号鍵が選択装置52により選択される。選択装置52により選択された暗号鍵は暗号情報生成用情報の暗号化に用いられる。本発明は、非接触ICチップを制御するために用いられる暗号鍵を管理する装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 カードをかざす等の、利用者の認証のための動作なしに、利用権限と利用意思の両方を有する人のみの利用を許可することができる利用者認証装置を提供する。
【解決手段】 人物の位置を検出する位置検出手段47を備え、利用権限データ判定手段42で利用権限に関するデータを基に利用権限有りと判定され、身体的特徴データ照合手段46で身体的特徴データを基に利用権限を有する利用者であると判定され、かつ利用意思判定手段48で位置検出手段で検出された人物の位置を基に利用意思有りと判定された場合に、利用可否判定手段49で利用可と判定する。 (もっと読む)


RFIDシステム・セキュリティを提供するための方法、システム及び装置を提供していて、中継器上のデータを暗号的に符号化すること、及び、中継器とトランザクションを行うトランシーバーへの符号解読情報、符号解読キー又はデータ自体の放出を管理することが含まれる。トランシーバーでのデータ・レベルのセキュリティはマルチ・ドメイン・システム内のインフラストラクチャーの認定権限部を用いて実行される。
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【課題】トレーディングカードなどで対戦に使用する代理カードを発行する代理カード発行装置において、オリジナルカードに対する代理カードを作成するときに、オリジナルカードの図柄はそのままにして、新たに対戦用の代理カードを作成できるようにする。
【解決手段】代理カード発行装置1は、対戦に使用可能か否かを示す対戦可否情報及び図柄情報が記録されたμチップ21を有するオリジナルカード2と、対戦可否情報を記録可能なμチップ31を有する代理カード3とを装着可能とし、μチップR/W部15,μチップR/W部17,カード印刷部18を備える。代理カード発行装置1は、オリジナルカード2の図柄情報を読み取り、読み取った図柄情報に基づいて代理カード3に図柄を印刷し、オリジナルカード2及び代理カード3に対して対戦可否情報の読み取りあるいは書き込みを行い、代理カード3が対戦可能なときはオリジナルカード2を対戦不可に書き換える。 (もっと読む)


【課題】 利用者が駅窓口で継続定期券を購入したり、定期券発行機で継続定期券の発券処理を行ったりする必要がなく、改札機を通過する際に継続定期券を受取ることができ、利便性が向上し、駅側では、継続定期券の発券業務を自動化することができ、継続定期券の発券に係る業務を効率化できる。
【解決手段】 webページ上において利用者が継続定期券の発券依頼の手続きを行い、上記webページで受付けた継続定期券の発券をホストコンピュータからID番号をキーとして各改札機に送信し、各改札機において継続定期券の発券対象となる定期券で改札処理を行っている際に、当該定期券の継続定期券を発券するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】ICカードの不正使用の防止及び、取り忘れや盗難を報知する。
【解決手段】利用者の識別情報が記録されたICカード1をICカードリーダ2を介して情報端末3で読み取り、ネットワーク接続されたサーバ装置6で認証を行う際に、利用者が情報の入力を行う情報端末3の位置情報と、利用者の携帯通信端末7の位置情報とを取得し、両者の距離が所定の距離以上の場合に情報端末3への情報の入力を不可とする。また、ICカード1がICカードリーダ2に挿入あるいは載置されており、両者の距離が所定の距離以上の場合に携帯通信端末7へカード取り忘れを報知する。また、ICカード1がICカードリーダ2から取り除かれており、両者の距離が所定の距離以上の場合に携帯通信端末7へカード盗難を報知する。 (もっと読む)


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