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Fターム[5B058KA31]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | 不正対策 (3,571)

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【課題】
磁性体を広範囲で検知可能とするようにダミーコイルを配置することで、磁性体の検知精度を向上させた磁性体検知装置を提供する。
【解決手段】
励磁コイルから磁性体に磁界を与え、該磁界により磁性体から発生される磁界を検知コイルで検知することにより磁性体を検知する磁性体検知装置であって、磁性体を励磁する磁界を発生する励磁コイルと、励磁コイルから発生される磁界による電磁誘導により磁性体を励磁する磁界を発信するダミーコイルとを備え、励磁コイルと対向する部分のダミーコイルは、励磁コイルによる誘起電流が、ダミーコイルと対向する部分の励磁コイルを流れる電流と逆向きであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 生体情報を用いて認証対象者の認証を行う際に、生体情報を迅速かつ簡易に更新できるようにする。
【解決手段】 カードリーダ10が認証対象者のIDカード30のICチップ32から、ID情報および登録された顔の特徴量である登録特徴量を読み取る。撮影部12が認証対象者を撮影し、特徴量生成部20が撮影により得られた顔画像データから撮影特徴量を生成する。認証処理部14が撮影特徴量および登録特徴量を照合して認証処理を行う。認証に成功すると、同一の認証対象者について撮影特徴量が保管部16に保管されているか否かを判定し、保管されている場合に、保管されていた撮影特徴量によりICチップ32に記憶されている登録特徴量を更新する。 (もっと読む)


【目的】 メモリに対するデータの不正なコピーを検出することができるようにする。
【構成】 S1〜S3で、メモリのアドレスBをリードし、そのアドレスBとそのアドレスBの記憶領域に記憶されたデータBDとを検出し、その検出後、アドレスAにリードアクセスし、そのアドレスAとそのアドレスAの記憶領域に記憶されたデータADとを検出し、上記検出したアドレスAとデータADとアドレスBとデータBDとを記憶する。S4〜S6で、データADと、アドレスA、アドレスB、データAD又はデータBDとの論理演算を実行してデータRDを算出し、データ出力部へ出力し、データ出力部によって論理演算結果のデータRDをバスを介してCPUへ出力し、CPUは、以上の経過を経てアドレスAに記憶されているデータADを読み取らず、バスに出力された論理演算結果のデータRDをアドレスAのリードデータとして取り込む。 (もっと読む)


【課題】用紙に記録された情報をより効率よく保護することができる情報保護システムおよび画像形成装置および画像読取装置およびネットワーク画像形成装置および情報保護方法を提供すること目的とする。
【解決手段】用紙にICチップを内蔵し、当該ICチップに書き込んだ情報を参照し、当該用紙に記録される情報を保護可能とすることを特徴とする情報保護システム。したがって、保護対象となる情報(画像)が形成される用紙自体を管理対象物として取り扱うことができるので、面倒な処理が不要で、確実な情報保護を実現することができるという効果を得る。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめ特定の装置で真贋判定を行うために設計された専用のホログラムではない一般のホログラムによってカードの真贋の判定を可能にするカード真贋判定用ビューワを提供する。
【解決手段】 カード真贋判定用ビューワ10は、カードに付されたホログラムによってカードの真贋を判定するためのカード真贋判定用ビューワ10であって、ホログラムを観察するための窓を有する筐体12と、筐体12に設けられ、カードを載置するためのカード載置部22と真贋判定の基準となる基準ホログラム18とが並んで配置されたカードパネル12aと、カードパネル12aへの投射光を出力する点光源14と、窓に取り付けられると共にカード載置部22に載置されるカードに付されたホログラムおよび基準ホログラムの像を拡大する非球面レンズ20とを備える。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1つの信号接触ブレード(22a)と接地接触ブレードとを備えたコネクタを提案している。
【解決手段】本コネクタは、少なくとも1つの保護金属プレート(42,50)を有し、これらプレートは、第1の信号ブレード(22a)の対面部(34a、30a)に対向して延びて、接地接触ブレードに電気的に接続されている。かくして、金属物体を用いて信号接触ブレードに達しようとする所定の試みは、アースに接続された保護ケージと第1の信号接触ブレードとの間に電気的な接続が確立され、試みられた侵入の信号表現である漏電が生じる結果となる。 (もっと読む)


【課題】 USBメモリを認証キーとして、そのUSBメモリが装着されたユーザ端末へ各種サービスを提供するサービス提供サーバを提供する。
【解決手段】
サービス提供サーバ4は、ユーザ端末1からアイコンの登録要求があった際に、ユーザ端末1から証明書データと、パスワードおよびユーザIDが送信されると、パスワードおよび当該ユーザIDを基にユーザ認証を行い、ユーザ認証の結果、サービス提供可能なユーザであると判定すると、証明書データとパスワードおよびユーザIDを関連付けて記憶し、中継サーバ3またはユーザ端末1に対して、ユーザ所望のサービスへアクセスするためのリンク情報を含むアイコンを送信する。 (もっと読む)


【課題】 処理能力が低くても迅速に認証や暗号鍵の受け渡しを行ってデータを再生でき、しかも、暗号鍵の不正な読出しを防止できる暗号化方式のメモリーカードを提供する。
【解決手段】 メモリーカードの半導体メモリーのシステム領域中の、FATファイルシステムによってはアクセス不可能な専用ファイル用領域22内に、第1の暗号鍵Lと、第1の暗号鍵Lを用いて暗号化された第2の暗号鍵とを格納し、半導体メモリーのデータ領域31,32内に、この第2の暗号鍵を用いて暗号化されたデータを格納する。 (もっと読む)


【課題】 複数の情報処理装置用の耐タンパ・デバイス内パスワードのみを変更する。
【解決手段】 情報処理装置(100)において、TPMは第1TPM鍵を格納し第3TPM鍵を暗号化し、鍵管理部は、第3のTPM鍵をデータベースに格納し、第2TPM鍵生成用パラメータをTPMから受取って耐タンパ・デバイス(200)に供給し、耐タンパ・デバイスから第1TPM鍵で暗号化した第2のTPM鍵(620)を取込み、第2TPM鍵と、第2TPM鍵で暗号化した第3のTPM鍵とをTPMに渡す。TPMは、耐タンパ・デバイスからパスワード・チェック情報に対応するパスワード(526)を取込み、パスワード・チェック情報を用いてパスワードを検証し、パスワードが正しいとき、第1TPM鍵で第2TPM鍵を復号し、復号した第2TPM鍵で第3TPM鍵を復号し、復号した第3TPM鍵でファイル復号用の暗号化暗号鍵を復号する。処理部は、復号した暗号鍵でファイルを復号する。 (もっと読む)


【課題】 可能な限り省力化しつつ、正当な乗車券で座席が利用されているか否かを確認可能にする。
【解決手段】 座席に対応して設けられ、乗車券情報を保持する可搬情報処理媒体と通信してデータの読み書きをするリーダ/ライタ(3)と、リーダ/ライタにより制御され、座席の利用状態、座席利用の可否に応じて表示態様を変える座席に対応して設けられた表示手段(3a、3b、3c)と、位置情報システム(1)から運行情報を取得するとともに、前記リーダ/ライタとの間で相互に情報を送受信する座席管理装置(2)とを備え、前記リーダ/ライタは、可搬情報処理媒体から読み取った乗車券情報と、座席管理装置から受信した運行情報とに基づいて表示手段による表示態様を制御する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1つの“信号”接触ブレード(22a)を備えた電気コネクタ(10)を支持するプリント基板を有したアセンブリを提案している。
【解決手段】本アセンブリは、コネクタが、少なくとも1つの金属保護プレート(42,44,50)を有し、金属保護プレートは、信号ブレードの対面部に対向するように延び、接地回路の一部分を形成しているプリント基板の“接地”導電性トラックに電気的に接続されている。プレートは、ピボット運動絶縁サポートによって支持されている保護金属ケージの一部分を形成している。かくして、金属物体を用いて信号接触ブレードに到達しようとする侵入の試みにより、保護ケージと信号接触ブレードとの間に電気接触が生じて、試みられた侵入の信号表現である短絡回路を生じる。 (もっと読む)


【課題】 カード内に保持されている複数の認証情報に対応付けて識別情報を表示し、さらに、その中から選択された識別情報に対応する認証情報を取得することにより、認証に利用される認証情報を選択することが可能となる認証システム及びカード並びに認証方法を提供する。
【解決手段】 最初に、ICカードに記憶された複数の認証情報のそれぞれに対応した表示用ユーザ名アカウントのリストを表示装置に表示させるためのパスワードの入力を要求する。入力されたパスワードに基づいてリストの表示が許可されたユーザによる操作であるか否かを判定し、それを条件として、ICカードに記憶された複数の認証情報から一の認証情報を選択させる。そして、選択された一の認証情報をICカードから取得してユーザ認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 メモリーカードの再生装置において、単一の認証コードの管理と認証コードのグループ管理とを容易に同時に行い、認証コードの管理を容易に柔軟的に行う。
【解決手段】 認証コード格納用の領域として、それぞれ第1領域及び第2領域71(1)及び71(2),72(1)及び72(2),73(1)及び73(2),74(1)及び74(2)から成る複数組の領域を設け、第1領域と第2領域とに同じコードが格納されている組については、その1つのコードのみが許可されていると扱い、第1領域と第2領域とに異なるコードが格納されている組については、少なくとも第1領域に格納されているコードのほうが小さい場合に、第1領域に格納されているコードから第2領域に格納されているコードまでの範囲の全てのコードが許可されていると扱い、メモリーカードから読み出したコードが、いずれか1つの組で許可されているコードである場合に認証に成功したと判断する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、生体情報を取得する際の環境のばらつきが大きい場合にも順応して認証を行うことができる。
【解決手段】 この発明は、記憶媒体に登録されている複数の生体情報に基づくデータを用いて個人の認証を行う個人認証システムにおいて、新たに認証された生体情報に基づくデータと記憶媒体に登録されている複数の生体情報に基づくデータの中で一番照合度合い低いものを残して上記記憶媒体に更新するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 2つのデータ処理装置間でデータを交換する保護された方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、ブラウザ(BW1)を通じたデータ処理装置(MOB1)といくつかのリソース(WEB1,WEB2)との間の通信に関する。本発明によれば、ブラウザ(BW1)は、いくつかの専用ゾーン(ZP1−ZP2)を含む。各専用ゾーンは、それぞれの組のリソース(WEB1)に割り当てることができ、専用ゾーン(ZP1)とリソース(WEB1)の組との間の保護された通信を保証するセキュリティ情報を記憶することができる。更に、装置は、一組のリソース(WEB1)がそれに割り当てられた専用ゾーン(ZP1)と独占的に通信することを保証するプラグインを含む。
(もっと読む)


【課題】 安全性が高く、かつ、コストを低減することができる指紋照合システムを提供する。
【解決手段】 耐タンパ性を有したICカード100と、ICカード100に対して情報の読み書きを行う耐タンパ性を有したリーダライタ110とを備え、リーダライタ110は、指紋入力部113により読みとった指紋画像を、前処理部112で前処理し、抽出した中間情報をICカード100に送信し、ICカード100は、前記中間情報と指紋情報104との照合を行い、当該照合が一致したときに、電子認証に使われる認証情報105を使用可能にし、アプリケーション131との間で電子認証を行う。 (もっと読む)


【課題】
無線ICチップを用いることにより紙葉類の所在を正確に管理し、紙葉類の確認を容易に行う。
【解決手段】
固有の識別情報を持つICチップを具備した紙幣を取扱うATMのような紙幣取扱装置において、利用者による取引きの内容を選択する操作部3と、操作部により選択された取引内容を認識する制御部32と、紙幣を搬送する搬送路27と、搬送路上を搬送される紙幣の表面情報を読取り、真偽の判定を行う表面情報読取部29と、搬送される紙幣のICチップの識別情報を読取る無線式ICリーダ30と、表面情報読取部による判定結果の情報と、ICリーダにより得られた識別情報と、制御部により認識された利用者の取引内容に関する情報と、を対応付けて格納する記憶部8とを有する。例えば、記憶部8は、ICチップより得られた識別情報をキーとして、紙幣の鑑別結果の情報及び利用者の取引内容に関する情報を紙幣管理テーブルとして構成して格納する。例えば、ATMの係員操部からの指令に基づいて紙幣管理テーブルの情報を検索することができる。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ情報を安全に認証してセキュリティ端末装置に設定すること。
【解決手段】 活性化端末装置22が、非接触ICタグ通信用リーダ/ライタ22jによってセキュリティ端末装置21に備えられた非接触ICタグ21aと交信することで、セキュリティ端末装置21の認証を行う。この認証後にセキュリティ端末装置21に対してセキュリティ情報の生成及び暗号化によって活性化を許可するための公開鍵を発行する。この発行後にセキュリティ端末装置21から返信されてきたセキュリティ情報を記憶する。そして、このセキュリティ情報が非接触ICタグ21aへ設定される活性化が行われ、この活性化時に活性化ログ情報がセキュリティ情報と共に非接触ICタグ21aに記憶されるようにする。 (もっと読む)


【課題】 認証環境の異なる複数のユーザが共用するシステムにおいて、個々のユーザが、その認証環境が提供する認証手順をそのまま利用して認証を行なえるようにする。
【解決手段】 認証デバイス300aは個人識別情報を取得する。ルール記憶部130は、個人識別情報の取得後に行う処理を定義したルールを記憶する。ルール実行部140は、ルール記憶部130からルールを読み出し、使用するルールを決定して、そのルールを実行する。認証デバイス制御部120は、ルール実行部140の指示により認証デバイス300aの開始、および停止処理を行い、個人識別情報とその個人識別情報を取得した認証デバイス300aをルール実行部140に伝える。認証判定部150は、個人識別情報によって特定されるユーザの正当性を確認する。認証結果通信部160は、ルール実行部140がルールを実行した結果(認証の成功、失敗等)を、通知する。 (もっと読む)


【課題】
可搬媒体を使用し、セキュリティ運用及びユーザの業務運用の簡易化を行うシングルログインを実現する。
【解決手段】
複数の業務に対するユーザ認証処理を1回にするために、ユーザの可搬媒体で
のアクセス可否判定手段、正当なユーザについては業務の度に要求されるユーザ認証画面にユーザ識別情報を送信する手段、不当なユーザについては可搬媒体を無効にする手段を備える。また、可搬媒体の発行申請手段、再利用申請画面を備え、業務との連携手段を備える。 (もっと読む)


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