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Fターム[5B058KA31]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | 不正対策 (3,571)

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携帯型データ・キャリア(10)にファイル・システム(26)をインストールする方法であって、少なくとも一部がセマンティック・レベルで記述されているファイル・システム(26)の仕様データ(SD)を読み込むステップ、読み込んだ仕様データ(SD)をデータ・キャリア(10)のプロセッサ・コア(12)によって解釈するステップ、および解釈した仕様データ(SD)に従ってファイル・システム(26)をデータ・キャリア(10)のメモリ(14)にインストールするステップの各ステップを有して成ることを特徴とする方法である。コンピュータ可読データ記憶媒体(30)および携帯型データ・キャリアの初期化および/または個別化のための装置が装備され、本発明に従って仕様データ(SD)の記憶および/またはデータ・キャリアへの転送が行われる。本発明によりファイル・フォーマットとデータ・キャリア(10)のオペレーティング・システムの内部構造とのこれまでの強い依存関係を軽減してファイル・システム(26)をデータ・キャリア(10)にインストールする方法が提供される。
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【課題】 本発明は、更新対象のICカードを間違えることなくネットワークを介してICカードのデータを更新できるデータ更新システムを提供する。
【解決手段】 サーバ1が、発生させた乱数と共通鍵をクライアントに送信し、クライアント4から受信した機器識別子を共通鍵で復号し、機器識別子に対応する公開鍵で受信した乱数を復号し、復号された乱数と発生させた乱数とを比較照合して機器認証を行い、クライアント4が、サーバ1からの乱数と共通鍵をICカード6に出力し、ICカード6からの乱数と暗号化された機器識別子をサーバ1に送信し、ICカード6が、クライアント4からの乱数を秘密鍵で暗号化し、機器識別子を共通鍵で暗号化し、暗号化された乱数及び機器識別子をクライアント4に出力し、クライアント4からの更新データを秘密鍵で復号して、更新データでICカード6内の書き替えを行うデータ更新システムである。 (もっと読む)


【課題】 ICカードや、指紋情報などを用いて個人情報と共に入退出日時と場所の情報を含めて署名されたデータを検証して特定の人物の入退出情報として日時、場所情報の保証を行う。
【解決手段】 携帯電子機器に保持された特定者の第1署名情報と、別入力の特定者の第2署名情報とを比較43して、一致している場合は署名情報と、場所または時間情報とを共に第1署名情報を用いて署名した保管用データを作成44するログ作成装置4と、特定者に関するログ検証要求があると、保管用データを検索してログ検証要求に該当するログを取得して、該当するログ中の特定者の署名情報を抽出し、抽出署名情報から特定者の公開鍵情報を得て、公開鍵情報で該当するログを検証するログ検証装置、とで構成される。 (もっと読む)


【課題】 物品に添付するタグの真偽判定を容易にする。
【解決手段】 タグ30は、用紙32上の所定の領域を登録領域52として設定されており、タグには、この登録領域から読み出された用紙の表面に沿ったランダム性を有する特徴の分布に応じた画像データに基づいた符号化画像が形成され、また、タグに設定されているシリアルナンバーを含むタグ情報に基づいたコード画像48が形成されている。また、タグは、登録領域を含む認証領域54が非画像形成領域となっており、認証領域と符号化画像を読み取ることにより、真偽判定を行うための照合が可能となっている。 (もっと読む)


【課題】より安全な電子商取引を容易に行う。
【解決手段】 購入店サーバ21は、携帯電話機11の非接触ICカードに割り当てられたカード識別番号を用いて、購入情報を生成し、供給する。受取店サーバ31は、購入情報を購入店サーバ21より取得し、その購入情報に含まれる購入カードの識別番号を用いて、携帯電話機11の非接触ICカードに割り当てられたカード識別番号と、携帯電話機11の非接触ICカードに記憶されている購入情報に含まれる購入カードの識別番号を確認する。認証サーバ41は、携帯電話機11の非接触ICカードに記憶されている一時取引情報に基づいて、ユーザ信頼度および店舗信頼度を算出する。算出されたユーザ信頼度および店舗信頼度は、次回の商取引において、携帯電話機11および購入店サーバ21により参照される。本発明は、電子商取引サービスに適用できる。 (もっと読む)


【課題】IC読取装置と交信させるためには、指紋照合と体温検知が常に必要となり、非接触ICカード本来の利便性が損なわれる問題があった。
【解決手段】非接触ICカード内のデータメモリー領域を仮想的に分けて存在させる。一つのメモリ領域には、非接触ICカードに設けた制御回路により外部からのICカード読取装置によりアクセスできる領域とする。もう一つのメモリ領域は、ある温度に達しないとデータ通信しないスイッチ回路を設け、これにより本人の意思が伴わないとICカード読取装置が存在してもデータ通信を行わないようにする。これにより、ICカード読取装置と勝手にデータ通信を行う非接触ICカード本来の機能と重要な情報は温度検知というICカード持ち主本人の意思を伴った状態でデータ通信し、重要な情報の漏洩を防ぐことができるという両面をあわせ持つことができる。 (もっと読む)


【課題】IDカードの作成を効率良くかつ迅速に行うことができるIDカード作成システムを提供する。
【解決手段】IDカード作成システム100は、一連のIDカード作成処理において送受信されるIDカード作成のための情報を、IDカードの券面に印刷する印刷データと、IDカードの内蔵メモリに記録する記録データに分別して生成し、印刷処理又は記録処理に応じたデータに基づいて各種処理を行う。これにより、IDカードを発行するIDカード作成装置5において、印刷データ及び記録データの分別、生成を行う必要がなく、効率良く迅速にIDカードを発行することができる。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータシステムの使用するデータファイル又はMicrosoft社のExcelのデータファイルに記録されている特定データを暗号化し、その暗号化に使用するパスワード等を該コンピュータシステムに接続された取り外し可能なメモリ装置に記録し、該暗号化された特定データに代わるデータを表示するデータファイルプロテクト方法。
【解決手段】
コンピュータシステムに取り外し可能なメモリ装置を接続し、該コンピュータシステムに内蔵したディスク装置に記録されているデータファイル及び該メモリ装置の双方に該データファイルに固有な識別子を記録すると共に該特定データに係る位置情報、該特定データを暗号化するのに用いるパスワード及び該暗号化された特定データに代わり表示されるデータを該取り外し可能なメモリ装置に記録する暗号化ステップとこれらの情報を利用した復元ステップからなるデータファイルプロテクト方法。 (もっと読む)


【課題】認証端末の情報盗用による被害を抑え、更に不正使用をされた場合の確実な早期発見を可能にする防犯性の高い認証システムの提供を目的とする。
【解決手段】認証用情報の管理センターに認証用情報の自動更新機能を追加した。認証端末に書き換えできる記録媒体を使用し、認証端末の認証使用装置に認証用情報の書き換え機能を設け、更にそれと別に、認証用情報を自動更新する受付装置を設置した。認証端末にて認証行為を行う際、若しくは、認証端末を認証用情報更新装置に通す度に、まず認証行為を行われ、認証された上で、認証端末に記録された認証用情報を全部、或は一部を更新し、新たな認証情報として、認証端末に記録された認証用情報を書き換えると同時に、管理センターの記録装置に記録された照合用情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】 端末から繰り返し認証を行なって盗聴されたとしても、その盗聴内容から認証情報が解読されないで安全性が高く、かつ利用者の煩雑さをなくして利便性を維持した装置を得る。
【解決手段】 利用者側からのパスワードの入力情報に基づいて認証情報保持物と認証情報を交信して、この交信結果において認証が得られると、上記利用者側に送信する識別情報を生成する識別情報生成部21と、上記識別情報生成部が生成した上記識別情報を保存する識別情報保存部22とを備えて、上記利用者側から2回目以降は、上記識別情報に基づいて上記認証情報保持物と交信して、この識別情報に基づいて認証を行うようにした。 (もっと読む)


候補者選択用紙から候補者情報を選択して記録媒体に電磁的に記録する電子投票において、投票者が選択した候補者の確定や取消を安心して行うことができる投票装置を提供する。候補者選択用紙1に印刷した候補者情報をコード化した画像11を読み取って投票を行う投票装置において、上記候補者選択用紙には、選択を確定するための画像12、及び、選択を取消すための画像13が印刷され、これら画像は、候補者情報をコード化した画像とは視覚的な違いが明白で、かつ、論理的な意味を推測できる画像を用いる。
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【課題】 利用者自身がユーザーID及びパスワードを入力する必要を無くし、簡単な操作だけで利用者の本人認証を受けることができるようにしたアプリケーションの利用者認証方法を提供する。
【解決手段】 ICカード内で、電子証明書に含まれている一部の情報を、秘密鍵を用いて暗号化するステップと、パソコンに接続されたICカードリーダライタで、ICカードから前記秘密鍵を用いて暗号化した情報と前記電子証明書とを読み取るステップと、前記パソコンにおいて、前記ICカードから読み取った前記秘密鍵を用いて暗号化した情報を、前記電子証明書に含まれている公開鍵を用いて復号するステップと、前記公開鍵を用いて復号した情報と、電子証明書に含まれている一部の情報とを照合処理するステップと、前記照合処理の結果、一致した場合にアプリケーションの正規の利用者として認証するステップとからなる。 (もっと読む)


【課題】非接触IDカードや光電管を使用して車両を認識して製品を出荷する方法に於いて、車両の認識ができないように細工されて不正な製品の積み込みが行われたような場合に、その不正を自動的に検知することができるようにする。
【解決手段】
運搬車両毎の情報が記録されたIDタグ15と、該IDタグに記録されている運搬車両10に関する情報を読み取るID情報・読み取り/書き込み手段16aと、運搬車両10の重量を検出する車両計量器10と、運搬車両10に製品を積み込むための製品積み込み装置11と、車両計量器12で計量された値に基づき、製品積み込み装置11による製品積み込み量を制御すると共に、車両計量器12で計量された値の変化から製品積み込み装置11における不正な積み込みを検知する制御回路20とを備えた製品不正積み込み防止支援システムを提供する。 (もっと読む)


階層において物理的かつ論理的に編成され得る複数のレベルが規定された複数のアイテムまたはアイテムの箱を追跡するための追跡システムを提供する。階層の各レベルは、次に階層的に低いレベル(存在するのであれば)および/または次に階層的に高いレベル(存在するのであれば)としか通信しない。最低の階層レベルは、複数のアイテムの各々に結合される無線タグを含む。無線タグの各々は、問合されると固有の識別子を供給するよう構成され得る。残りの階層レベルは各々、次に階層的に低いレベルの無線タグまたは計算装置に問合せ、当該問合された次に階層的に低いレベルによって供給される固有の識別子および他のいずれかの情報を含む情報を記憶し、(存在するのであれば)次に階層的に高いレベルの計算装置に当該記憶された情報を供給するよう構成される1つ以上の固有に識別される計算装置を含み得る。封止された箱または文書は階層の一部を形成し、導電性メッシュの状態を報告するよう構成される無線タグ、中継器または計算装置に結合されたシールメッシュとして導電性を含み得る。
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【課題】 カード型デバイス挿抜用スロットを具備する電子機器の展示中に、不
審者により、該カードが抜き取られ、あるいは不正なカードが挿入され、機器が不正に使用されることを防止する手段を提供する。
【解決手段】 カード用スロットの開口部1を通じ、カード2を挿抜時に、該カードの移動経路を閉塞すべく、コネクターを配置する。機器側に取り付けられたコネクターのレセプタクル3は、カード挿抜時のカード移動経路を閉塞することが無きよう配置する。しかしながら、ケーブル端末に取り付けられたコネクタープラグ4を、レセプタクル3に、嵌合、または螺合した状態では、ケーブル端末に取り付けられたプラグ4により、あるいは、機器と周辺機器と接続する外部入出力ケーブルが、カード挿抜時のカード移動経路を閉塞するように配置する。 (もっと読む)


少なくとも1つの送信アンテナと、少なくとも1つの非結晶質コア送信アンテナを含み、通路の床上(床の埋込領域)又はフローリングの下に設置される電子式物品監視(EAS)アンテナシステム。また、通路の全周に延伸するように設けた少なくとも1つの周囲ループアンテナを含むEASシステムを提供する。システムは、通路の床領域内に設置されうる少なくとも1つの床アンテナと、通路の天井に隣接して設置されうる少なくとも1つの天井アンテナをさらに含むことができる。
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従来技術では、ユーザの意思に反してサービスが実行されるという課題がある。この課題を解決するために、本発明に係る半導体メモリカード(110)は、当該半導体メモリカード(110)の前記リーダライタに対する第1のアクセス方向種別を取得する方向取得部(707)と、2以上の第2の前記アクセス方向種別を含むアクセス条件を予め記憶かつ管理する条件管理部(705)と、2以上の前記第1のアクセス方向種別と、2以上の前記第2のアクセス方向種別とを比較し、両者が一致するか否かを判定する条件判定部(703)と、前記第1のアクセス方向種別と前記第2のアクセス方向種別が一致すると判定された場合、所定のアプリケーションプログラムを実行する実行部とを備える。 (もっと読む)


本発明は、ユーザ(1)とサービスプロバイダ(2)の間のネットワーク上で実施される動作をセキュリティ保護する方法、および関連の装置に関する。この方法は、ユーザ(1)について、動的な暗号鍵を生成するステップ(33)と、サービスプロバイダ(2)から受信された認証データ(15)を前記動的暗号鍵を用いて暗号化するステップ(33)と、暗号化された認証データ(4)をサービスプロバイダ(2)に送信するステップ(35)とを含む。この方法は、サービスプロバイダについて、暗号化された認証データ(4)を動的に復号するステップ(5)と、セキュアモードでの動作(13)を許可するために復号済み認証データを検証するステップ(5)とを含む。
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取引トークンおよび生体認証データに関する情報を取得および送信する、小切手、クレジットカード、デビットカード、およびスマートカードのような取引トークンとともに使用する電子取引認証システムを提供する。システムは、アカウントの認証のためのすべての取引場所において、取引トークン上に符号化された取引およびアカウント情報、デジタル的に符号化した生体認証データを読み取る、または走査する能力、運転免許証または他のIDカードを走査する能力、および顧客の署名を取り込む能力を有することが望ましい。電子取引認証システムは、提示される小切手上の磁気インク(MICR)のラインまたはクレジットカードまたはデビットカード上の磁気帯のような、様々なトークンのインデックスをデジタル化し、中央システムに取引情報データを送信することが好ましい。
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例えば小売店環境内におけるRFIDの急増に伴う主要な欠点は、顧客に関する情報がどの程度経営者に対して送られるのかについて、また、その情報がどのように使用されるのかについて顧客が細心の注意を払わなければならないという点である。そのようなプライバシーに対する懸念は、多くの環境におけるRFIDの遍在性に対する最も大きな障害のうちの一つと考えられる。また、顧客は、RFIDを収容する自分の装置に対して計り知れない量の情報を送信される。これらのプライバシーに対する懸念に対処するため、本発明は、パーソナルプロファイルを送信するための装置、システム、方法を含んでいる。即ち、本発明は、パーソナルプロファイルを収容するメモリと、パーソナルプロファイル選択要素と、信号を送信するための送信器とを含み、当該信号は、パーソナルプロファイル選択要素を使用して選択されたパーソナルプロファイルの少なくとも一つのサブセットを含んでいる。
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