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Fターム[5B058KA31]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | 不正対策 (3,571)

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RFIDシステム・セキュリティを提供するための方法、システム及び装置を提供していて、中継器上のデータを暗号的に符号化すること、及び、中継器とトランザクションを行うトランシーバーへの符号解読情報、符号解読キー又はデータ自体の放出を管理することが含まれる。トランシーバーでのデータ・レベルのセキュリティはマルチ・ドメイン・システム内のインフラストラクチャーの認定権限部を用いて実行される。
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【課題】 コピー制限に対処可能とし、かつ利便性を向上させる。
【解決手段】 録画予約には、SDカード41が装着されていない場合、コピー禁止番組をEGP画面から選択不可とする。また、コピー禁止番組を録画する際、SDカード41が装着されていない場合、本体RAM21に暗号化して録画する。この場合、ムーブ機能により、後からSDカード41に移動することが可能である。SDカード41が装着されている場合には、SDカード41に暗号化して録画する。 (もっと読む)


【課題】 取引カードによる精算処理において、より確実な精算処理を可能にするカード処理装置及び精算処理方法を提供すること。
【解決手段】 カード処理装置30に、磁気読取部24及び画像読取部25を設けて、必要に応じて、取引カードの画像データを取得し、取得した画像データを精算端末に送信して、画像データを店舗控用レシート10上に印刷させることにより、使用された取引カードの画像と署名とを後日確認可能とした。また、署名済み店舗控用レシート10をカード読取装置の画像記憶部59に記憶しておき、容易に検索することができるようにして、追跡調査を容易にした。 (もっと読む)


【課題】介護師による介護実績報告の不正を防止し、適切な介護実績報告を自治体などに行うこと。
【解決手段】介護認証センターサーバ100は、介護師支援端末装置400から介護師特定ID、介護師認証データ、被介護者特定ID、被介護者認証データ、被介護者位置特定ID、被介護者位置特定タグ700が剥離している場合には剥離検知情報およびサービス内容を特定するための情報を取得し、判定処理部170が取得した各情報が適切であると判定し、かつ被介護者位置特定タグ700が剥離していないと判定した場合に実績登録処理部190が、介護師支援端末400から取得した情報を基にして、介護実績情報を作成し、介護実績情報記憶部160に登録すると共に、介護サービス業者サーバ200に介護実績情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】 汚染区域のような区域が管理対象に含まれるような出入管理システムにおける利便性を向上する。
【解決手段】 電気錠制御装置M1では、禁止状態記憶手段が、禁止対象区域であるエリアAへの進入が禁止状態にある禁止利用者を示す情報を記憶する。禁止開始手段が、禁止原因区域であるエリアBの退出用のカードリーダCR3により識別コードが取得されたとき、取得された識別コードに対応する利用者を禁止利用者として禁止状態記憶手段に登録して禁止状態を開始させる。そして、禁止終了手段が、計時時間により所定の禁止時間の経過が計時されたとき、禁止状態記憶手段における禁止利用者の登録を消去して禁止状態を終了させる。 (もっと読む)


【課題】1つのサーバで、複数の異なる種別のICチップに対応したコマンドを作成することができるようにする。
【解決手段】サーバアプリケーション51により取得された、いま制御対象としているセキュアチップ(ICチップ)の種別がセキュアチップマネージャモジュール132に通知される。セキュアチップマネージャモジュール132においては、セキュアチップの種別に対応付けてコマンド種別と暗号処理種別が管理されており、サーバアプリケーション51からセキュアチップに実行させる所定のコマンドの作成が要求されたとき、いま制御対象としているセキュアチップの種別に応じた種別のコマンドが作成される。作成されたコマンドは、セキュアチップの種別に応じた種別の暗号処理が施されてサーバアプリケーション51に供給される。本発明は、ICチップに実行させるコマンドを生成するコンピュータに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】画像入出力装置1内の機密情報である画像情報を安全に保管し、情報が読み出しできないようにする。
【解決手段】情報の記録再生が可能な記録メディアを内蔵する第1の情報記録再生装置8と、情報の記録が可能な記録メディア7を着脱可能に装着する第2の情報記録再生装置9と、記録可能な記録メディア7に対するコンテント保護技術を備えることで、画像情報を第2の情報記録再生装置9に装着された記録メディア7に暗号化して記録され、第1の情報記録再生装置8の中には残さない。 (もっと読む)


【課題】 ICカード用サービス端末の不正利用を防止することが可能なICカードシステムを提供する。
【解決手段】 ICカード用サービス端末(ICカード用積増機2、ICカード決済端末3)の保守操作を行う際に、ICカード機能付携帯端末管理サーバ11に登録した個人情報および端末IDで管理利用者およびICカード機能付携帯端末4を認証し、ICカード機能付携帯端末4に操作レベル、有効期限情報、個人情報を含む権限情報を記憶させる。個人情報を入力したICカード機能付携帯端末4をICカード用サービス端末が検出すると、受信した権限情報に含まれる有効期限情報を確認し、入力した個人情報と権限情報に含まれる個人情報との照合で管理利用者と権限情報とを認証し、扉の開錠を行って権限情報に含まれる操作レベルで動作する。 (もっと読む)


【課題】
生体認証において用いられる生体情報が登録されるICカードの新規発行時において顧客にとっての制約を緩和する。
【解決手段】
生体情報読取装置及びICカードR/Wを有する端末装置と、データ格納部を有する管理サーバとを含むシステムにおいて実行されるICカードの新規発行方法は、ICカードがICカードR/Wに挿入された場合に、データ格納部に格納済みの本人確認情報と今回取得された特定の利用者の本人確認情報とを用い、認証を行う認証ステップと、認証ステップにおいて認証成功と判断された場合に、ICカードR/Wにより当該利用者の生体情報をICカードに書き込むステップとを含む。このようにすれば、銀行等の窓口よりも時間的及び地理的な制約が緩和された上記端末が設置される施設において、利用者はICカードに対する生体情報の新規登録が可能になる。 (もっと読む)


【課題】画像形成物のコピー回数を制限することが可能な画像形成システム、画像形成装置、及び画像形成方法を提供する。
【解決手段】原稿、または、用紙に搭載された無線タグにコピーを許可する回数を示した許可回数情報を記録し、コピーを行うたびに、許可回数を減算して更新する。また、許可回数が「0」の場合、原稿のコピーを行わない。さらに、原稿のコピーに対しては、許可回数情報を記録せず、権限を有するものが意識してコピーを行った場合は、許可回数情報を用紙に記録する。
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【課題】 携帯型端末装置を複数のユーザで共用する場合に,高いセキュリティを実現することの可能な,サービス提供システムおよび携帯型端末装置を提供する,
【解決手段】 カード型端末1は,登録者の識別情報,登録者を認証するための認証情報,および登録者がサービスを利用するためのサービス利用情報を復号化するためのサービス利用情報復号鍵を蓄積する登録者情報蓄積部20と,登録者ごとかつサービスごとのサービス利用情報を暗号化して蓄積するサービス利用情報蓄積部50と,サービス利用情報を利用してサービスを実行するためのサービス機能情報を暗号化して蓄積するサービス機能情報蓄積部90と,を備え,照合部で認証を受けた登録者の識別情報をサービス装置2に送信して,サービス装置からサービス機能情報復号鍵を受信することを特徴とする。 (もっと読む)


送信器(10)と受信器(1)との間のセキュア通信のための方法であって、送信器(10)によって送信される電力レベルの範囲、送信が発生する周波数範囲は、受信器(1)によって知られているか又は検出可能であり、送信器のための電力供給信号の受信器(1)による送信を具備し、受信器(1)は、送信の少なくとも全持続時間で送信信号を持つノイズ信号を送信し、受信器(1)は、有効信号を得るためにノイズ信号を受信される信号から引くことを特徴とする。また、本発明は、その方法に従って動作する受信装置を含む。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、公衆パソコンを使って、盗聴プログラムのような不正プログラムや不正アクセスに対して常に安全に作業ができる技術を提供することにある。
【解決手段】
ブート可能読み取り専用記録媒体にセキュアOSのシステムを格納するとともに、ブート媒体に格納されたシステムを識別するためのシステム識別情報を格納する。携帯型演算機能付き記録媒体には作業用のデータを格納するデータ領域を設ける。ユーザは、ブート可能読み取り媒体を使って公衆パソコンを起動する。携帯型演算機能付き記録媒体に格納されたデータは、信用できるシステム及びユーザからしかアクセスできないように暗号化を施す。公衆パソコンは、システム識別情報を携帯型演算機能付き記録媒体に送って認証を受けて復号鍵を受け取り、該復号鍵を用いて前記暗号化されたデータ領域が平文でアクセスできるようにマウントして利用する。 (もっと読む)


【課題】 書籍等の刊行物をコピーする際に、コピー禁止箇所をマスキングして印字(コピー)することで、例えば、商標登録されているキャラクターの絵やロゴマーク等が乱用されるのを防ぐ。
【解決手段】 本発明の画像形成装置においては、書籍1に貼り付けられたICタグ(RFID等)10に、当該書籍1についてのコピー禁止箇所の有無情報と、コピーを禁止する特定パターンに関する情報を記憶させる。そして、画像形成装置に備えたリーダ/ライタ101によりICタグ10に記憶された情報を読み取り、書籍1にコピー禁止箇所があるか否かを判定し、コピー禁止箇所がある場合には、コピー画像とコピー禁止の特定パターンとの間でパターンマッチング処理を行い、特定パターンと一致した箇所をマスキングして印字する。 (もっと読む)


【課題】経時変化に伴って変動する顔画像データの特徴量に基づいて現実に合った顧客の本人認証をすることができること。
【解決手段】経時変化に伴って変動する生体認証データに基づいて顧客の本人認証をする本人認証装置10であって、撮像部104は、顧客の所定の生体特性を示す所定の部位を撮像し、ICタグ読取/書込部103は、顧客の所定の部位を過去複数時点で撮像した撮像画像データからそれぞれ得られた複数の生体認証データを顧客が携帯する所定のICタグ3から読み取り、認証判定部1072は、ICタグ読取/書込部103によって読み取られた複数の生体認証データと顧客を認証時点で撮像した撮像画像データから得られた生体認証データとの照合結果に基づいて顧客が本人であるか否かを認証する。 (もっと読む)


【課題】 本発明はセキュア情報を有する情報媒体、及び情報媒体を利用したセキュリティーシステムに関し、特に複数のサービス提供業者が管理するサービスであってもセキュリティーを確保し、相互のサービスを1つのサービス提供端末装置を使用して利用することができるセキュリティーシステムを提供するものである。
【解決手段】 タンパ検出部7によって保護されたCPU2、暗号処理部3、記憶部4、通信部5で構成された情報媒体1は、記憶部4にセキュアプロトコル、鍵情報等が異なるセキュア情報を記憶し、他の同じセキュア情報を有する情報媒体と同じセキュアプロトコルを使用して通信を行うことによって通信の安全を確保した情報を伝達を行うことができる。そして、上記構成の情報媒体を有する装置を縦列的に配設することによって、鍵情報の配信や電子的価値情報の伝達をセキュリティーを確保して行うことができる。 (もっと読む)


準拠評価及びセキュリティ試験プロセス(1)は、種々のスマートカード製品がカード団体のセキュリティ・ガイドラインに準拠し、そしてカード団体のブランド名の下でスマートカード電子支払システムにおける使用を承認されることの保証を提供する。承認されれば、準拠の証明書が製品に割り当てられる。セキュリティ・ガイドラインは、新たなセキュリティの脅威及び攻撃のポテンシャルの進展が認識されると共に更新され、製品証明書もこれに応じて更新される。ベンダーのスマートカード製品においてセキュリティの脆弱性が発見されると、リスク分析を行ってこれらの脆弱性が許容不可能なレベルのリスクを会員銀行にもたらすか否かを判定する。
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【課題】簡単に読み出しやコピーが出来る磁気カードを使ったCAT端末システムなどにおいて、システムに大掛かりな変更をすることなく安価にセキュリティーレベルを改善する方法を提供する。
【解決手段】従来の磁気カードを使ったシステムのホスト側は変更せずに、端末側で使う磁気カードにICカードチップを組み合わせたカード複合カードを使い、CAT端末に隣接されたスロット内のICカードリーダライタでICチップ部のデータを読み出し、ホストコンピュータから送られてくるデータで印刷されたジャーナルの情報と照合することによりカードの真贋判断をできるようにした。 (もっと読む)


【課題】多段階照合方式の生体認証システムにおいて、認証が失敗となる可能性が高い照合処理を減らし、照合処理を効率化する
【解決手段】ローカル認証PC20の第1照合部23で照合データとICカード10の登録データ記憶部11に記憶された登録データとの照合を行い、センター認証サーバ40の第2照合部42では照合データと登録データベースに記憶された複数の登録データとの照合を行う。照合結果更新部24が、第1照合部23による照合結果をICカード10の照合結果記憶部12に書き込む。照合結果に基づき、第1照合部23による照合の成績が低下してきていると判断された場合には、照合制御・認証部26が、第2照合部による照合のみを行わせるように制御したり、登録データ更新部25に、登録データ記憶部11に記憶された登録データを登録データベース41に記憶されている登録データに更新させるように制御したりする。 (もっと読む)


【課題】 第三者による不正使用を防止すると共に、装置の大型化及び高価格化を招かない非接触ICカードを搭載した移動体を提供する。
【解決手段】 本発明の携帯電話機1は、起動可能状態で外部からの無線通信による起動要求があったときに起動する非接触ICカード11と、上記携帯電話機1本体を操作する操作部12から予め設定された特定キーが操作されたときに、上記非接触ICカード11を起動可能状態に設定するカード起動処理部15とを備えているので、特定キーが操作されない限り非接触ICカード11の機能を使用できないようにすることが可能となる。 (もっと読む)


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