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Fターム[5B065PA11]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | アクセス保護 (1,105) | 保護手段;保護制御、解除 (537)

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【課題】データ記憶装置内に格納されているデータにアクセスすることを認証されているユーザに対しても、アクセス時間を予め設定しその指定された時間間隔のみデータ記憶装置内のデータへのアクセスを認証することにより、より一層のセキュリティー強化を図る。
【解決手段】データ記憶装置内の記憶媒体上にセキュリティー・パーティションを用意し、そこにユーザがデータへのアクセスを認証される時間間隔をテーブル形式で用意する。セッション管理者はユーザからのアクセス要求が有った際に、信頼されるクロック発生源からのクロック時間と前記予め定められた時間間隔とを比較してそのユーザからのアクセス要求を認証するか否かを決定し、実際のクロック時間が指定された時間間隔内の場合、暗号解読鍵を渡すことでデータへのアクセスを認証する。 (もっと読む)


【課題】継続的データ保護の適用に際して、複製データおよび更新要求の格納用ボリュームの選択を容易にできる継続的データ保護方法を提供する。
【解決手段】ストレージ管理サーバ4000は、保護対象ボリューム2210のデータを継続的に保護する期間である継続的データ保護期間と、保護対象ボリューム2210のディスク容量および更新アクセス特性と、に基づいて複製データ格納用ボリューム2320および更新要求格納用ボリューム2310の候補の選択条件を算出し、選択条件から複製データ格納用ボリューム2320および更新要求格納用ボリューム2310の候補を選択する。万一、保護対象ボリューム2210のデータに異常が発生した場合に、継続的データ保護システムは、継続的データ保護期間内の任意の位置(時刻)に、データを回復することができる。 (もっと読む)


【課題】故障ディスク装置が発生した場合、故障ディスク装置から意図に反して情報が読み取られてしまうことのないような構成を有するディスク制御装置を提供する。
【解決手段】RAID装置9が各ディスク装置19−1〜19−8を検査して、切り離すべきディスク装置が見つかった場合、データ読み出し防止処理判断部15が、データ領域の上書き処理制御部16に、切り離すべきディスク装置のデータ領域のデータを「0」で上書きさせる。これが出来なかった場合には、SA領域の上書き処理部17が、切り離すべきディスク装置のSAを「0」で上書きする命令を、当該ディスク装置に出す。これも出来なかった場合には、ヘッド吸着指示部18が、切り離すべきディスク装置に対し、ヘッドとディスク媒体を物理的に吸着させる指示を出す。 (もっと読む)


【課題】使用者以外の使用があったかの確認を容易に行うことができ、セキュリティの向上を実現することができる情報記録媒体を提供する。
【解決手段】メモリ本体2を覆うカバー3と、コンピュータ接続ポートに接続される端子部4と、カバー3に貼設された電子ペーパ5とを備えたUSBメモリスティック1において、電子ペーパ5には他の者が使用したか否かの確認を容易ならしめるセキュリティ情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】使用者によるサスペンド状態中のメモリカードの抜き出し、換装などに不都合なく対処する。
【解決手段】ステップS1034において、エンベデッドコントローラの内部のメモリに記憶されていた識別情報と、現在装着されているメモリカードの識別情報が一致するか否かを判定する。両者が一致すると判定された場合、NAND型フラッシュメモリからSDRAMにロードされた各種の設定値に含まれるメモリ管理情報をそのまま利用する。一致しないと判定された場合、サスペンド状態に遷移する前のメモリ管理情報をそのまま使用した場合、現在装着されているメモリカードが論理的に破壊されてしまうので、SDRAMにロードされたメモリ管理情報を消去し、現在装着されているメモリカードのマウント処理を実行する。本発明は、デジタルスチルカメラに適用できる。 (もっと読む)


【課題】容易には解除されることなく、かつ高い利便性をもってデバイスに利用制限をかけることができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、ファームウェアと、ユーティリティソフトウェアとを実行してデバイスを利用し、ファームウェアは、制限情報に基づいてデバイスの利用を第1の制限手段を用いて制限し、ユーティリティソフトウェアから解除の指示があった場合には、第1の制御手段による制限を解除し、ユーティリティソフトウェアは、ファームウェアから制限情報が伝達されたときは、デバイスの利用が第2の制限手段によって既に制限されているか否を確認し、第2の制限手段によってデバイスの利用が既に制限されている場合には、ファーウェアに対して第1の制限手段による制限を解除するように指示する、ステップを実行させる、ことを特徴とする。 (もっと読む)


関連するバージョン識別子を使用してSASゾーン・グループ・パーミッション・テーブルを管理するための装置および方法が提供される。SASドメインのゾーン・グループ・パーミッション・テーブルは、ゾーン・グループ・パーミッション・テーブルのバージョンを示す関連するバージョン識別子を持つことができる。バージョン識別子が、ゾーン・グループ・パーミッション・テーブルの内容を最新バージョンの内容と比較することなしにゾーン・グループ・パーミッション・テーブルがSASドメインに対する最新バージョンと同じであるかどうかを判定するために使用されることができる。バージョン識別子は、2つ以上のSASゾーニング・エキスパンダが異なるゾーン・グループ・パーミッション・テーブルを保存している場合に、SASドメインの複数のゾーン・グループ・パーミッション・テーブルのうちのどれが最新バージョンであるかを判定するために使用されることもできる。
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【課題】 アプリケーションに透明に暗号化を実行可能とするように暗号化対応テープ・ドライブにキーを供給する機能を提供する。
【解決手段】 暗号化対応テープ・ドライブおよびこの暗号化対応テープ・ドライブのための暗号化可能テープ・ドライブ・デバイス・ドライバを備えたテープ・システムが提供される。暗号化可能テープ・ドライブ・デバイス・ドライバは、暗号化対応テープ・ドライブをキー・マネージャに接続するプロキシとして機能する。キー・マネージャは、テープ・ドライブにキーを供給する。暗号化対応デバイス・ドライバがコマンドをドライブに送信させた場合、テープ・ドライブは、外部キー・マネージャ(EKM)等のキー・マネージャに向けられたメッセージによって応答するように構成されている。暗号化対応デバイス・ドライバは、これがEKMに向けられたメッセージであることを認識し、そのメッセージをEKMに転送する(例えばインターネット・プロトコル(IP)接続を介して)。次いで、EKMは、新しいキー(テープ始端(BOT)から書き込まれる新しいカートリッジ用)、または既存のキー(読み取る必要があるカートリッジ用)を発行することによって、キー要求に応答する。デバイス・ドライバは、全てのEKM応答を、暗号化対応テープ・ドライブおよび暗号化対応テープ・ドライブがそのキーを取得するEKMに接続する。 (もっと読む)


【課題】OSの動作を停止することなく、HDDのセキュリティに係る設定を容易に変更できる方法を提供する。
【解決手段】リクエスト・プログラムからHDDに対して発行されたアクセス要求をキューイングし、その間にHDDをリセットする。このことにより、セキュリティに係る設定の操作の禁止が解除される。設定の変更の操作が完了したら、キューイングを停止し、リクエスト・プログラムからHDDへのアクセス制限を解除する。 (もっと読む)


【課題】 パソコン内の磁気データを消去せずに、パソコンデータの消去完了証明書だけを発行する等の、不正行為を確実に防止する方法を提供することにある。
【解決手段】 磁場が印可されると接続される磁気スイッチと予めユーザ情報が格納されるユーザ情報メモリとを有する磁気スイッチ付きICタグと記憶装置とに同時に同じ磁場を印加する磁場処理手段と、前記磁場の印加により前記磁気スイッチが接続された前記磁気スイッチ付きICタグ内の前記ユーザ情報メモリから前記ユーザ情報を読み取るユーザ情報読み取り手段と、前記ユーザ情報に基づいて前記記憶装置内のデータ消去が完了したことを示す証明書を出力する磁気データ消去完了証明書発行手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトへのアクセスを拒否されたユーザに対するアクセス権を、管理者により円滑に設定する。
【解決手段】ユーザがオブジェクトにアクセスできなかった際に、アクセスできなかったユーザの情報をオブジェクト管理システム上で利用可能(読み出し及び書き込み可能)な状態で記録しておく。オブジェクトの所有者は、オブジェクトのプロパティ画面上で、ボタンをクリックするだけで、アクセスできなかったユーザ情報を呼び出す。UI画面を通してアクセスできなかったユーザが一覧表示され、オブジェクトの所有者はこの画面から各ユーザのアクセス権を設定する。 (もっと読む)


【課題】リムーバブル記憶装置を交換する場合でも処理が煩雑とならないリムーバブル記憶装置および生体認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】リムーバブル記憶装置1の制御部(MPU)111により指紋読取部115に不具合があると判断されたときに、RAM113に記憶された利用者の生体認証パターンと所定情報とをインターネットファクシミリ装置2またはインターネットファクシミリ装置2に接続されたネットワークに構成されたストレージ301に送信することを特徴とするリムーバブル記憶装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望の領域をHPAとして利用することを可能とすることにある。
【解決手段】マイコン102は、本体装置によって任意に指定可能な位置情報であって、プラッタ109におけるデータの読み書き可能な領域を制限する位置情報を受信し、その位置情報に基づいて、プラッタ109内のデータの読み書き可能な領域を設定する。 (もっと読む)


【課題】HDDに対して不正対処処理が行われた後、その装置から取り外されたHDDから情報が漏洩することを防止するデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置20は、接続された記憶装置が不正なものか否かを識別する識別手段と、前記識別手段により不正であると識別された場合は、不正対処処理として前記記憶装置の全領域の情報を解読不能に消去する不正対処手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】USBメモリの汎用性を保持しつつ高いデータの安全性を得ることができる可搬型記憶装置及び電子機器装置を提供する。
【解決手段】USB−miniAコネクタ207のD+端子207b又はD−端子207cを介してインターネットファクシミリ装置1の識別情報を受信し、かつ、ID端子207eを介してインターネットファクシミリ装置1の識別情報を受信した場合に限り、受信した設定情報と同一の設定情報に対応付けてUSBメモリ2に登録されているインターネットファクシミリ装置1の設定情報に対するインターネットファクシミリ装置1によるアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】異なるデータ保護タイプ間の切換えにおいてデータの完全性を維持するための方法、装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】データ及び第1の保護タイプ情報を受信し、第2の保護タイプ情報を発生し、第2の保護タイプ情報の発生後、第1の保護タイプ情報を用いてデータをチェックし、第1の保護タイプ情報のチェックの失敗を条件に、エラー表示を発生する。 (もっと読む)


【課題】 複数の記憶装置が集中管理される環境において、記憶装置に書き込まれた管理情報のために、記憶装置が正常に使用できなかったり、正しく認識されないということがある。また、ストレージプールにより記憶装置を有効活用した場合、システム管理者がデータの消去を忘れるとデータが漏洩してしまうという危険性がある。
【解決手段】 記憶装置のデータ状態を管理し、ストレージプールから計算機に記憶装置を割り当てる場合に、データ状態が不明である場合には、記憶装置に書き込まれた管理情報を消去する。また、記憶装置が不要になり、ストレージプールに返却する場合にも管理情報を消去する。さらに、記憶装置を計算機に割り当てる時に、機密度を設定し、記憶装置がストレージプールに戻されるときに設定された機密度に応じて、記憶装置のデータを自動的に消去する。 (もっと読む)


【課題】 任意のアプリケーションによる外部記憶装置への情報持ち出しを制御すること。
【解決手段】 外部記憶装置の接続を監視モジュールによって監視し、外部接続装置の接続を検知した場合には、当該外部接続装置に対する任意アプリケーションからの入出力要求を監視し、かつ情報持ち出し可否情報が設定された第1の入出力要求監視手段と、前記任意アプリケーション独自の入出力要求を監視し、かつ情報持ち出し可否情報が設定された第2の入出力要求監視手段とを生成する第1のステップと、接続された外部記憶装置に対する任意のアプリケーションからの入出力要求に対し、前記第1及び第2の入出力要求監視手段が捕捉し、それぞれに設定された情報持ち出し可否情報を参照し、当該情報持ち出し可否情報に従って外部記憶装置に対する入出力要求を許可、または禁止する第2のステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】非管理者使用モード下でもストレージデバイスにデバイスベンダーコマンドを発信できる、USBストレージデバイスとその制御方法の提供。
【解決手段】本発明のUSBストレージデバイスとその制御方法は、データ保存ができると共にUSBを介して電子デバイスとデータ交換が可能であり、このUSBストレージデバイスのメモリ内に予め少なくとも1つの制御ファイルを含む制御ファイルフォルダを保存し、前記制御ファイル内には前記ストレージデバイスの制御コマンドに対応するコマンドデータを予め保存し、電子デバイスがユニバーサルシリアルバスを介して制御ファイルにアクセスするとき、ストレージデバイスのコントローラが予め保存されたコマンドデータに基づきアクセスされる制御ファイルに対応する制御コマンドを実行し、これにより、管理者権限のないユーザでもこのストレージデバイスにデバイスベンダーコマンドを発し、デバイスのあらゆる機能にアクセスでき利用することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】ストレージ装置に関し、特に振動や衝撃を検出して、検出時にはディスク又はストレージ装置の動作モードを適宜切り替えるストレージ装置を提供する。
【解決手段】ディスク回転機構を有する主記憶装置と、ディスクキャッシュ手段と、振動/衝撃感知手段と、ディスクコントローラと、を具備したストレージ装置において、前記振動/衝撃感知手段が運用規定値以内の振動を感知すると、前記ディスクコントローラが前記運用規定値以内の振動を細分類して、各分類に応じた前記ディスクキャッシュ手段のデータキャッシュ方式を適用する。 (もっと読む)


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