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Fターム[5B065PA11]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | アクセス保護 (1,105) | 保護手段;保護制御、解除 (537)

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【課題】 生体データ保護メカニズムを具えたポータブルストレージデバイス及びその保護方法を提供する。
【解決手段】 末端のホストコンピュータに接続するインターフェース、コントローラー、指紋センサー、ストレージデバイスインターフェース、大容量ストレージユニットによりなり、コントローラーと末端のホストコンピュータの連接により、駆動・アプリケーションプログラムを末端のホストコンピュータにインストールし、コントローラーに指紋センサーを制御しユーザーの識別する指紋データを読み取り、末端のホストコンピュータによりアプリケーションプログラムを利用し、識別する指紋データ及びテンプレート指紋データが一致するか否かを処理し、一致すれば大容量ストレージユニットが隠している特定のブロックが末端のホストコンピュータ上に出現し、暗号化/解読演算によってポータブル大容量ストレージユニットにアクセスする。 (もっと読む)


【課題】 システムの信頼性を向上させ、待機系への切替え時間を短縮可能なデータ制御システムを提供する。
【解決手段】 待機系であるサービスサーバ(#3)5でも現用系であるサービスサーバ(#1,#2)3,4各々で使用するディスク装置(#1,#2)12,13を予めマウントさせておき、待機系であるサービスサーバ(#3)5からもディスク装置(#1,#2)12,13にアクセス可能な状態としておく。共有ディスク装置1の共有ディスクコントローラ11はサービスサーバ(#1〜#3)3〜5側の動作に関係なく、共有ディスク装置1内でディスク装置(#1,#2)12,13への排他制御を実現する。 (もっと読む)


【課題】個別に情報を有する複数の情報記憶装置における情報の開示管理を簡単に行う。
【解決手段】ユーザーが情報利用端末装置1を用いて、情報記憶装置としての機能を有する製品開発関連システム2が記憶している製品開発情報を利用する。製品開発関連システム2のそれぞれは、情報利用端末装置1に製品開発情報を開示する際、情報開示管理装置3が作成する情報開示参照ビューを参照し、ビューが示す開示対象ユーザー等に従う開示方法で情報開示を行う。情報開示管理装置3は、組織構成情報や人事情報等のマスタ情報を記憶しており、製品開発関連システム2からビューの参照を要求されると、その時点のマスタ情報に基づき、要求元の製品開発関連システム2が参照するための情報開示参照ビューを作成する。 (もっと読む)


【課題】紛失や盗難などによる情報の流出を防止すること。
【解決手段】携帯型情報機器3は、データを記憶できる記憶手段を有する携帯型電子装置1と通信可能に構成され、ハードディスク装置301と、コンピュータプログラムを実行することにより業務ファイルを作成する実行処理部303と、電子装置1との間でデータの送受信を行う通信処理部304とを有し、ユーザから作成した業務ファイルの保存処理が要求された場合に、実行処理部303は、作成した業務ファイルデータを内臓のハードディスク301に格納せず、安全性を高めた電子装置1に送信してハードディスクドライブ4に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 暗号キーの管理などの煩雑な作業を伴わずに、データの漏えいや改ざんに対して保護することが可能なメモリカードを提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザデータを格納するユーザデータ領域110と、データ重要度を格納するデータ重要度格納領域114と、データIDを格納するデータID格納領域115とを有する不揮発性半導体メモリ108と、ホスト機器101からユーザデータ領域110へのアクセスが発生した場合に、そのアクセス対象のデータに対応するデータ重要度およびデータIDを取得し、ホスト機器101からホストレベルおよびホストIDを取得する管理手段116と、データ重要度、データID、ホストレベルおよびホストIDに基づいて、ホスト機器101からのアクセスの許否を判断する比較手段117とを具備することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】複写先の数が増えても、複写先が一つである場合の比較時間以下で全ての比較を終了できる情報記憶媒体の複写内容の比較方法及びその為の装置を提供する。
【解決手段】中央処理装置ブロック1、複数の情報記憶媒体ブロック及びシステムバスブロック3を備え、複写先の上記複数の情報記憶媒体ブロックは、各々の情報記憶媒体からデータを読出して、当該中央処理装置ブロックにより読出され当該システムバスブロックに流された複写元のデータと比較する為の比較部と、該比較結果を当該システムバスブロックに出力する比較結果出力線を備え、当該中央処理装置ブロックは、当該システムバスブロックを経由して当該比較結果を記憶する比較結果記憶部を有し、該比較結果記憶部に記憶される当該比較結果を読出し、正しく複写されているか否かを確認する。 (もっと読む)


【課題】 保管されたデータに対して外部からの意図しないアクセスからユーザのプライバシーを守ること。アクセスする為にユーザー名およびパスワードを入力する手間を省く事。データを盗難、天災等からのリスク回避する事。保管されたデータの責任の所在を明確にする事により情報流出を心理面からも防ぐ事。
【解決手段】 複数の地点に設置されたサーバに、暗号化および多重化冗長化裁断化されたデータを動的に分散保存すること。またユーザーが安全度の高い(例えば生体認証または複数の認証方法の複合等)を行うことにより、全てのサービスの必要なセキュリティ処理を代行して行うことにより簡易な方法での個人識別を可能にした。通信の部分を暗号化で送受信する事でセキュリティ性を向上させた。データへのアクセスログを残す事により何時誰が何のデータに何をしたかが明確に分るようにして情報管理への責任を個人レベルまで徹底する。上記組み合わせで上記課題を解決している。 (もっと読む)


【課題】バイオ認証センサー付きハードディスク装置とそのデータ保護方法の提供。
【解決手段】端末装置に連結するホストバス、ホストバスに連結する制御モジュール、及び制御モジュールに連結するバイオ認証センサーとハードディスクより構成する。制御モジュールは検出指令を受信した後、バイオ認証センサーを制御し、認識用の利用者生物データを読み取り、認識対象の生物データを端末装置に伝送する。制御モジュールにより、端末装置より送信した、照合結果の照合を実行し、照合結果が一致したとき、機密エリアを使用可能にし、端末装置のアクセスに備える、照合結果が不一致のとき、機密エリアを使用禁止にし、端末装置のアクセスを禁止する。さらにバイオ認証センサーを備えた外付け式ハードディスクケースを開示する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスク等が備える回転式磁気ディスクに衝撃の加わり易い異常状態の発生時に、当該回転式磁気ディスクに格納されたデータを保護する。
【解決手段】ハードディスクを自筐体内部で接続可能な画像形成装置において、利用者が画像形成装置に対して衝撃を与える可能性のある復帰作業を必要とする異常状態を検出するセンサ群と、異常状態を検出した場合に、ハードディスク内部の回転式磁気ディスクに対するアクセスを終了して、回転式磁気ディスクを停止させる制御を行う制御部と、回転式磁気ディスクを停止させる制御を行った後、利用者に対して、異常状態から復帰するための作業要求を出力するオペレーションパネルと、を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者を識別する複数のカードを認識し、そのうちから選択されたカードの情報に基づいて動作する移動通信端末機及びその複数カード認識方法を提供する。
【解決手段】移動通信端末機は、使用者を識別するカードが差し込まれるソケットと、ソケットに差し込まれたカードの情報を保存するメモリと、メモリに複数のカードの情報が保存された時に、そのうちの選択されたカードの情報に基づいて移動通信端末機の動作を制御する制御部と、を含んで構成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【解決課題】 通信ネットワークに接続するイニシエータとターゲット間のアクセス設定と、ターゲットに対するLUNセキュリティに対する設定とを、連携させた、記憶制御システムを提供する。
【解決手段】 一つ又は複数のイニシエータを有するホスト装置と、一つ又は複数のターゲットと、記憶領域と、前記ターゲットと前記記憶領域とのアクセス関係を規定するセキュリティ特性と、を備える、記憶制御装置と、前記イニシエータと前記ターゲットとの間のアクセス対応関係が記憶された管理モジュールと、を備え、前記セキュリティ特性が前記記憶制御装置に設定された際、当該記憶制御装置は設定されたセキュリティ特性に基づいて、前記管理モジュールの前記アクセス対応関係を設定するようにした。 (もっと読む)


本発明は、コンピュータ可読媒体上のデータへのアクセスをモニタリングし制御するためのデバイスドライバを提供する。デバイスドライバは、メディアドライブ用のデバイスドライバスタックへのアクセスのためのインターフェース、上記メディアドライブへのコンピュータ可読媒体の挿入を検出するための検出器、および上記コンピュータ可読媒体からのデータ転送をモニタリングするためのモニタを含む。モニタは、上記コンピュータ可読媒体上のデータにアクセスするアプリケーションの振る舞い特性を評価し、上記振る舞い特性が予め決められた基準を満たす場合は表示をする。制御システムは、上記振る舞い特性が上記予め決められた基準を満たす場合は少なくとも1つの制御出力を出すために上記モニタに反応する。本発明はまた、デバイスドライバによってコンピュータ可読媒体上のデータへのアクセスをモニタリングし制御する方法を提供する。
(もっと読む)


【解決課題】 通信ネットワークに接続するイニシエータとターゲット間のアクセス設定と、ターゲットに対するLUNセキュリティに対する設定とを、一体化することができる、記憶制御システムを提供する。
【解決手段】 記憶制御システムは、複数のイニシエータを有するホスト装置と、複数のターゲットと、記憶領域と、ターゲットと記憶領域とのアクセス関係を規定するセキュリティ特性と、を有する記憶制御装置と、イニシエータとターゲットとの間の対応関係が記憶されたメモリと、この対応関係の情報をホスト装置と記憶制御装置と、に通知する機能と、を有するサーバと、を有する。ホスト装置と、記憶制御装置と、サーバとが、通信ネットワークで互いに接続され、そして、記憶制御装置が、サーバからの通知情報に基づいて、通知されたイニシエータが通知されたターゲットを介して特定の記憶領域にアクセスするようセキュリティ特性を設定するようにした。 (もっと読む)


【課題】ストレージ・メディア上の機密データの損失を最小限にするために、ストレージ・デバイスによるデータ保護を利用するための装置、システム、および方法を提供すること。
【解決手段】装置は、監視モジュール、検証モジュール、および処理モジュールを含む。監視モジュールは、電子データ・ストレージ・デバイスに接続されたホストからの書き込みタイプのコマンドを認識する。検証モジュールは書き込みタイプのコマンドに関連付けられたパスキーの存在を決定する。処理モジュールは、パスキーの存在の決定に従って書き込みタイプのコマンドを処理する。この装置、システム、および方法は、電子データ・ストレージ・デバイス上の指定された保護領域が不注意によるデータのオーバレイに対して保護されるように、デバイス・レベルでの機密データの保護を提供する。 (もっと読む)


【課題】 複数の記録装置により複数の記録媒体に同時にデータを記録可能なシステムにおいて、複数の記録装置のいずれか1つによってのみ記録されたデータを保護すること。
【解決手段】 デジタルビデオカメラ(1)から得られる映像データを、同時に複数の記録装置(1、2)で記録媒体(4、21)にそれぞれ記録する記録システムに用いられる記録装置(2)において、当該記録装置以外の前記複数の記録装置による記録が不可能な状態であるかどうかを判断し(S14)、記録不可能であると判断した場合に、デジタルビデオカメラから入力した映像データを記録すると共に、当該映像データを記録したファイル、フォルダ、記録媒体のいずれかに対して、当該映像データが変更及び削除されないように保護する保護属性を付加する(S23、S24)。 (もっと読む)


【課題】自動的に生体認証アプリケーションを実行できる携帯式のストレージ装置の提供。
【解決手段】携帯式のストレージ装置は、制御モジュール、ストレージユニット及び生体センサーを含む。制御モジュールは、端末ホスト、ストレージユニット及び生体センサーと電気的に接続する。制御モジュールにはファームウェアが配置される。ファームウェアは、ストレージユニットは、少なくとも一つの生体認証のアプリケーションブロック、及びプライベートブロックを含む複数のブロックと分けて設計される。生体認証のアプリケーションブロックは、少なくとも一つの生体認証のアプリケーションを内蔵するため、端末ホストのOSが生体認証のアプリケーションブロックを光学ディスクのストレージ装置とみなさせる。また、自動的に少なくとも一つの生体認証のアプリケーションを実行した後、当該光学ディスクのストレージ装置を停止する。 (もっと読む)


【課題】低コストで、コンピュータへの不正アクセス等の不正行為を防止することのできるプロセッサを提供する。
【解決手段】メモリ20に格納された情報を利用して演算を行う演算手段12と、演算手段12と一体に形成され、メモリ20を認証するためのメモリ認証用情報を保持するメモリ認証用情報保持手段16と、メモリ20から、当該メモリ20を認証するためのメモリ認証用情報を取得するメモリ認証用情報取得手段14と、メモリ認証用情報取得手段14が取得したメモリ認証用情報と、メモリ認証用情報保持手段16が保持するメモリ認証用情報とを比較して、メモリを認証するメモリ認証手段14と、メモリ認証手段14による認証に成功した場合に、メモリへのアクセスを許可するメモリアクセス制御手段14とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 論理ボリュームの管理操作を行うユーザを認証し、ユーザの権限に応じて論理ボリュームの管理操作命令や管理操作対象を制限することができる計算機システムを提供する。
【解決手段】 計算機40と、計算機40とネットワーク30を介して接続される記憶装置1とからなる計算機システムにおいて、計算機40は、記憶装置1上の特定の論理ボリューム21の特定の領域にユーザ認証情報を書き込むよう送信し、記憶装置1は、特定の論理ボリューム21の特定の領域に格納した計算機40上のユーザの認証情報をもとに、ユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】
非常時に媒体を持ち出された際のデータの保全を考慮した外部記憶媒体管理システムの提供。
【解決手段】
外部記憶媒体装置と、ホスト側の装置と接続され、該外部記憶媒体装置を収納するエンクロージャ装置と、からなる外部記憶媒体管理システムにおいて、外部記憶媒体装置は、認証を行った場合にその結果をエンクロージャ装置に報告する。外部記憶媒体装置は、エンクロージャ装置から引抜かれたことを検出すると、保持データへのアクセスを禁止するとともに、所定の方式により認証に成功した場合にのみ、該データへのアクセスを認める制御を実行する。エンクロージャ装置でも媒体引抜検出機構により外部記憶媒体装置が引抜かれたことを検出すると、ホスト側に引き抜き時の状況(認証一致/認証不一致/認証データ無効/認証データなし)をホスト側に通報する。 (もっと読む)


【課題】 ストレージシステムの各SLPRに設定されたストレージ資源のグルーピングと、ストレージ管理ソフトウェアに設定されたストレージグループのグルーピングとの間の不整合を解消する。
【解決手段】 本発明のグルーピング方法は、ストレージシステムが提供する複数のストレージ資源によって構成されるストレージグループをグルーピングする方法であって、ストレージシステムの論理パーティション毎に設定されたストレージ資源の構成情報を取得するステップ(S1003)と、ストレージシステムの論理パーティション毎に設定されたストレージ資源のグループ構成と、ストレージグループを構成するストレージ資源のグループ構成とが一致するように、ストレージグループを構成するストレージ資源をグルーピングするステップ(S1008)を備える。 (もっと読む)


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