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Fターム[5B068CC02]の内容

位置入力装置 (34,752) | デジタル処理 (3,358) | 入力領域制御 (501) | 入力領域のレイアウト (207)

Fターム[5B068CC02]に分類される特許

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【課題】表記の異なる複数種類の文字を容易かつ迅速に入力すること。
【解決手段】第1の領域410の中から第1の選択領域411が選択された場合、第2の領域420と第3の領域422とが表示されるので、たとえばひらがなとカタカナ、ひらがなとアルファベット文字、大文字と小文字、などのように表記の異なる複数種類の文字の入力に際して、入力する文字の種類(表記方法)を容易に切り替えることができる入力装置を構成した。これによって、表記の異なる複数種類の文字を、容易かつ迅速に入力することができる。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単に、かつ、高い自由度をもって、商品登録画面の基本構成を変更できるようにする。
【解決手段】タッチパネル付きのディスプレイに登録画面を表示させるための画面データ201として、タッチパネルでのタッチ指定操作が可能な領域である最小領域maの整数倍の大きさで一画面領域oaを規定するフレームデータ202を用意し、最小領域maを整数倍に組み合わせてユニット化され、登録画面の一部となる共通の要素を集合させた複数種類のエリア表示(例えば、タイトルエリア、カレントエリア、合計金額エリア等)を構成するエリアデータ203を用意する。そして、表示位置指定データによって、フレームデータ中でのエリアデータの表示位置を指定する。位置特定データによって、エリアデータに含まれているタッチパネルによってタッチ指定可能なエリア表示中の個々の要素の位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】電子ペンにより用紙に記入することでそのファイルのスライドへの追記等を可能にする印刷システムを提供する。
【解決手段】印刷システム11は、電子ペン1とコンピュータ装置2とプリンター3とを備える。コンピュータ装置2は、印刷対象のスライドごとに、異なる座標領域の位置座標を示すドットパターンを割当てる割当て手段を有し、任意のスライドの印刷指示を行う。処理手段は、ドットパターンが割当てられていないスライドに、割当て手段にコード化パターンを割り当てさせ、既にドットパターンが割当てられていたスライドに、記憶手段からそのスライドに関連付けられたドットパターンに関する情報を読み出し、各スライドに、割当ドットパターンを電子ペンで読み取り可能なインクで、印刷対象部分を電子ペンにより読み取れないインクで、割当ドットパターンと印刷対象部分とを重ねるように印刷させる旨の印刷指示の出力を生成する。 (もっと読む)


【課題】利用者の特性や機器の諸元やタッチパネル画面への入力手段などに応じて、タッチパネル画面上のアイテムをタッチパネル画面上のエリアに自動的に再配置できる携帯情報機器。
【解決手段】入力操作により複数のアイテムのうち利用したアイテムと利用したエリアに関する入力情報を制御する入力制御部21と、入力情報に基づいて利用したアイテムと利用したエリアの解析を行う入力情報解析部22と、入力情報解析部の解析情報に基づいて利用したアイテムと利用したエリアの利用頻度順位を判定し、入力情報に付加情報を関連付けたユーザ利用情報を管理するユーザ利用情報管理部23と、利用したアイテムと利用したエリアの利用頻度順位に基づいてタッチパネル画面上での複数のアイテムの配置を決定する表示構成制御部25を備えたことにより、利用頻度順位の高いアイテムをタッチパネル画面上の利用頻度順位の高いエリアへ自動的に再配置できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、情報処理装置に対して、キーボードによるキー入力操作時等に、意図せずにタッチパッドに触れてしまったことに起因する情報処理装置の誤操作を防止可能な入力装置を提供する。
【解決手段】ユーザが自分の癖、利用スタイル、あるいは、意向に合わせて、入力装置に付属するタッチパッドの操作可能エリアを自在設定可能とし、設定された操作可能エリア外のタッチパッド領域にユーザが触れた時には、その接触検知信号を無効化するように制御する構成とした。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作状況に適した態様で候補を表示して、候補選択時におけるユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】候補表示装置は、入力装置に対するユーザの入力操作を受け付ける入力操作受付部と、表示選択装置に対してユーザがタッチ選択可能なように候補を表示させ、前記表示選択装置に表示させた候補についてユーザからのタッチ選択を受け付けるタッチ選択制御部と、前記入力操作受付部において受け付けたユーザからの入力操作に基づいて決定された少なくとも1つの候補を取得する候補取得部と、前記入力装置において最後に行われた入力操作の位置に関する情報を含む入力操作状況を取得する入力操作状況取得部と、前記入力操作状況に基づいて、前記表示選択装置に表示させる候補の表示位置を決定する表示位置決定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが2以上の項目を操作してしまった場合においても、ユーザが所望する1つの項目を選択項目として決定できる入力装置を提供すること。
【解決手段】2以上の項目32が操作された場合、MFPは、当該2以上の項目32を、選択項目の候補36として選出する。次に、ユーザは、選択項目37を決定するためのスライド操作を行う。MFP1は、このスライド操作における入力媒体33の移動方向に基づいて、スライド方向40を決定する。そして、MFP1は、スライド方向40にある候補36を、選択項目37として決定する。 (もっと読む)


【課題】情報処理を継続しつつ、表示情報の一部に対する覗き見を防止することが可能な携帯型情報処理装置を提供する。
【解決手段】一実施形態に係る携帯型情報処理装置1Aは、情報を表示する表示手段10Aと、表示手段10Aの表示領域に対応した接触領域を有し、接触領域に対する接触操作を検知して、接触領域における接触操作の位置を示す位置信号を出力する操作手段20と、操作手段20からの複数の位置信号に基づいて、接触領域における接触操作の各位置に対応する表示領域の位置を全て含む表示領域の対象範囲を決定する範囲決定手段31Aと、表示領域の対象範囲に表示された情報を表示手段10Aに見えなくさせる表示制御処理を行う表示制御手段32Aとを備え、範囲決定手段31Aは、所定時間以上触れられた範囲を示す複数の位置信号に基づいて、所定時間以上触れられた範囲に対応する表示領域の範囲を全て含む表示領域の対象範囲を決定する。 (もっと読む)


【課題】情報処理のカスタマイズが適正になされているかどうかを容易に検証することを可能とする。
【解決手段】CPU19は、情報端末1やハンディ端末においてユーザの操作を入力するためのユーザインタフェースの外観を摸した入力インタフェース画像をLCD10に表示させる。タッチパネル12およびタッチパネルコントローラ13は、入力インタフェース画像上でのユーザの操作を入力する。CPU19は、入力された操作に応じてステーションで実行される処理をシミュレートし、伝票プリンタで出力される情報を摸した結果画像を生成する。CPU19は、生成した結果画像をLCD10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ペンタッチによる入力を受け付ける端末装置が、操作者の利き手(ペンの持ち手)を正しく判断し、その利き手に合ったGUIを提供すること。
【解決手段】電磁誘導方式ペン検出部15、静電容量検出部方式手指検出部16は、ペン3のペン先座標(Xp,Yp)、手のひら座標(Xh,Yh)を取得する。ペン先X座標Xpが手のひらX座標Xhより小さい場合、端末装置は右利き手用GUIを設定し、ペン先X座標Xpが手のひらX座標Xhより大きい場合、左利き手用GUIを設定する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを用いて図形を描画する際の入力操作性を向上させる。
【解決手段】複合機100は、タッチパネル90と接触物との接触座標X(N)、Y(N)を検出し、X座標の最小値Xminおよび最大値XmaxとY座標の最小値Yminおよび最大値Ymaxとを接触範囲として判別し、判別した接触範囲より最小接触座標(Xmin,Ymin)および最大接触座標(Xmax,Ymax)を求める。そして、複合機100は、最小接触座標(Xmin,Ymin)および最大接触座標(Xmax,Ymax)により形成される四角形に内接する楕円図形E1を表示領域として設定し、表示装置18に表示する。これにより、指で入力する場合には指の接触面積に応じて、タッチペンで入力する場合にはペン先の接触面積に応じて図形を描画することができる。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネルを右手で操作するユーザにも左手で操作するユーザにも、操作しやすい画面を表示する。
【解決手段】 あらかじめユーザ毎にタッチパネルを操作する手を登録しておき、ユーザの生体情報からユーザ認証を行うことでユーザを特定し、該ユーザのタッチパネルを操作する手が右手であるか左手であるかによって画面表示を切り替える。また、連続して予め設定された回数以上、操作する手とは反対の手によってユーザ認証が行われた場合には、操作する手の登録を変更する画面を表示し、変更を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 操作性の向上が可能な入力装置を提供する。
【解決手段】 複数個のボタン61〜64をタッチパネル11のディスプレイに表示させるとともに、いずれかのボタン61〜64に使用者が接触したことがタッチパネル11の接触センサによって検出されたとき、接触されたボタン61〜64に応じた信号の出力や表示の変更を行うとともに、接触された回数である操作回数をボタン61〜64毎に計数する。そして、図1(b)の左側のボタン62や図1(c)の上段2個のボタン62,63のように操作回数が最も多くなったボタン61〜64の面積を、他のボタン61〜64の面積よりも大きくする。 (もっと読む)


【課題】タッチデバイスの操作性を向上させる。
【解決手段】アプリケーションを制御するユーザインタフェース処理装置(例えば、ビデオゲーム処理装置100)が、プレイヤPのタッチパネルの接触操作による表示画面13Aの押下を受け付け、表示画面13Aの押下が受け付けられたときに、押下された表示画面13A上の位置である押下位置(例えば、初期押下位置)を検出し、表示画面13Aの押下が受け付けられたことに応じて、検出された押下位置に応じた所定位置(例えば、初期押下位置を中心とする位置)に仮想コントローラ101を表示し、表示画面13A上に表示された仮想コントローラ101の操作を受け付け、受け付けられた操作に応じてアプリケーション(例えば、ビデオゲーム)を制御する (もっと読む)


【課題】タッチミスの発生を抑制することができる表示装置及び該表示装置を備えた電子機器を提供する。
【解決手段】カメラ11のカメラ本体12は、アイコン画像19a〜19gを表示可能なモニタ16と、モニタ16に重ねて配置されるとともにアイコン画像19a〜19gと対応するタッチ検知領域18a〜18gが設けられるタッチパネル17と、タッチパネル17におけるタッチ検知領域18a〜18gの位置を設定する位置設定部とを備える。位置設定部は、モニタ16におけるアイコン画像19a〜19gの表示領域に対するタッチパネル17におけるタッチ検知領域18a〜18gの相対位置を使用状況に応じて変更する。 (もっと読む)


【課題】従来は入力時間に応じて矩形領域を生成し、矩形領域内のアイコンを選択可能とするが、複雑に配置され、矩形領域での指定が難しいアイコンのみを選択することは難しく、柔軟に所望アイコンの選択ができない。
【解決手段】全てのアイコンの名称とそのアイコンの属性データが記憶された記憶部と、タッチパネルを用いて座標位置を変化しながら連続して入力可能な座標入力部と、座標入力部の情報をもとに入力領域を生成する入力領域生成部と、入力領域生成部で生成した入力領域によりアイコンの選択し、判定するアイコン選択判定部と、アイコン選択判定部の結果をもとに前記記憶部からアイコンを検索するアイコン検索部と、アイコン検索部で検索されたアイコンの属性データを表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの操作がブラインド操作により行われる場合に誤操作が行われるのを防止し、操作領域の配置に自由度を持たせつつ操作性を向上させる。
【解決手段】顕微鏡コントローラ13は、第1及び第2の認識部21a、21bを含むCPU21とタッチパネル27を有する。CPU21は、タッチパネル27の表示領域に、少なくとも第1及び第2の操作領域を含む複数の操作領域を設定する。第2の認識部21bは、第1の操作領域に対する入力が継続して行われていることが第1の認識部21aにより認識されている場合に限り、第2の操作領域に対する入力が継続して行われた場合に、該入力が最初に検出された入力開始位置と該入力が最後に検出された入力終了位置との差を認識する。その差が認識された場合に、CPU21は、その差に基づいて、対応する電動駆動機構の動作を制御するための制御指示信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】壁面、床面、通常のスクリーン等々、任意の面を投影面として利用しプロジェクタから投影させても、その投影画像に対してユーザの手指等によるタッチ位置を自動的に検出して入力できるタッチ位置入力装置を提供する。
【解決手段】本発明は、プロジェクタ12からスクリーン11に投影される投影画像をプロジェクタ12の光軸からずれた位置に設置されたカメラ13にて撮影し、プロジェクタとカメラを接続した情報処理装置にてプロジェクタの送出している投影原画像とカメラからの撮影画像との差異を評価し、ユーザがその手指等にてタッチしている投影画像上の位置を割り出し、その割り出した位置をタッチ位置として受け付け、例えば、アイコンクリック、次ページ展開、前ページ展開、スタート、終了等々、該当位置のタッチ操作に対応する処理を実行させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動中における操作入力を禁止すること。
【解決手段】情報処理装置100は移動体に搭載される。入力部101は、ユーザからの操作入力を受け付ける。取得部102は、移動体の移動状態に関する情報を継続的に取得する。判定部103は、移動状態に関する情報に基づいて、移動体が移動しているか否かを継続的に判定する。検知部104は、入力部101に対する物体の接近を検知する。報知部105は、移動体が移動していると判定されている間に物体の接近が検知された場合、入力部101に対する操作入力をおこなわないよう報知する。 (もっと読む)


【課題】静電容量結合方式を利用した非接触での入力可能な装置において、少ない構成要素で多様な入力を可能とする入力装置。
【解決手段】複数個の帯状のスイッチ電極を、長手方向に隙間を設け並べ、該帯状のスイッチ電極へ手等の導電体が近づいたときに生じる静電容量を検出し、該帯状のスイッチ電極の長手方向に沿った位置を算出するとともに、該帯状のスイッチ電極内に、その算出された位置の領域をオン/オフ状態を出力するデジタルスイッチにすることで、該帯状のスイッチ電極に触れずに、手の動作方向等の多様な入力ができることを特徴とする静電容量結合方式を利用した入力装置。 (もっと読む)


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