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Fターム[5B068CC06]の内容

位置入力装置 (34,752) | デジタル処理 (3,358) | 符号化 (672) | 文字、制御コードの発生 (484)

Fターム[5B068CC06]に分類される特許

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【課題】複数のカテゴリごとに、カテゴリの内容に応じた複数の項目を樹形図状に適切に表示させる。
【解決手段】情報処理システムは、複数のカテゴリのそれぞれを示す名称又は絵柄が形成されると共に、複数のカテゴリのそれぞれに対応付けられた異なるコード化パターンが形成されたシートと、それぞれで異なるコード化パターンが形成され、カテゴリに応じた内容を記入するための複数のノート用紙と、コード化パターンに関する記入情報を生成する電子ペンと、電子ペンから記入情報を受信して処理を行うコンピュータ装置とを備える。コンピュータ装置において、カテゴリ特定手段は、電子ペンによってシートに記入されたカテゴリを特定する。表示制御手段は、カテゴリ特定手段が特定したカテゴリについて、当該カテゴリの内容を段階的に区分けするための複数の項目を樹形図状に表示させる。 (もっと読む)


【課題】動き検知装置を用いて携帯装置を制御するためのシステム及びその方法、携帯装置へデータ入力するためのシステム及びその方法を提供する。
【解決手段】携帯装置に対して複雑なコマンド制御及びデータ入力を行うための動き検知の使用が開示される。動き検知装置は、携帯装置に埋設されるか固定的に取り付けられ、携帯装置がエアーライトするか、ジェスチャをすることに使用されるときに、装置の動き又は傾斜を1,2又は3次元で測定する。機能及びコマンドを行うための全動き情報、例えば動き又は傾斜角の変化率の使用もまた開示される。 (もっと読む)


【課題】時間的に離間して電子ペンで書き込まれた記入情報の各々を同一ファイルに一括して記録する仕組みを、電子ペンの操作で構築すること。
【解決手段】ファイル生成手段352は、ドットパターン単位用紙21に対して電子ペン1で記入がなされると、ファイルを生成し、当該ファイルを開くためのアイコンを生成して表示手段に表示させる。ストローク描画記録手段353は、ドットパターン単位用紙21に対して電子ペン1により手書きのストロークが記入されると、そのストロークを描画してファイルに記録する。ストローク描画記録手段353は、その後ファイルが開かれている状態で、ドットパターン単位用紙21に対して電子ペン1で新たな手書きのストロークの記入があると、その新たなストロークを描画してファイルに記録させる。 (もっと読む)


【課題】電子ペンによりノートへ記入することで生成された記入情報を有効に活用することができるように適切に記憶させることが可能な電子ペン入力システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】電子ペン入力システムは、コード化パターンを読み取り、手書きストロークに関する記入情報を生成する電子ペンと、コード化パターンが印刷されたノートと、表示手段を有する端末装置とを備え、端末装置は、電子化された教材のページを表示手段に表示させる表示制御手段と、電子ペンから記入情報を受信する記入情報受信手段と、記入情報がノートへの入力を示す場合、当該記入情報を、表示手段に表示中の教材のページと関連付けて記憶手段に記憶させる保存指示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが、キーボードの無い端末を使って、片手で容易に情報の入力を行うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】撮像部22によって仮想アイテムを操作する指示体を連続的に撮像して指示体画像データを得る。システム制御部50は指示体画像データに応じて指示体とカメラ100との距離を検出して検出距離を得る。システム制御部50は互いに異なる複数の仮想アイテムを選択的に表示部28に表示するとともに、指示体画像データに応じた指示体画像を表示部に表示し、指示体の操作に応じて得られる指示体画像の動きによって仮想アイテムで選択された情報を入力情報とする。この際、システム制御部は検出距離に応じて表示部に表示する仮想アイテムを切り替える。 (もっと読む)


【課題】画面の両面にタッチパネルを配置した情報表示装置において、両面のタッチパネルに対する接触動作により、画面上のオブジェクトの移動操作性を向上することができる情報表示装置、情報表示方法、ならびにこれらをコンピュータにて実現するプログラムを提供する。
【解決手段】前面タッチパネルによる接触位置と、背面タッチパネルによる接触位置と、記憶部203に記憶されたオブジェクトの位置が所定の範囲内にあるときには、変化部207はオブジェクトの形態を変化させ、その変化に基づいて記憶部203の情報が更新されて、変化されたオブジェクトの形態で、表示部204によりオブジェクトの画面表示を行う。これにより、ユーザはオブジェクトを明確に視認することができる。 (もっと読む)


【課題】タッチスクリーン上に表示された複数のオブジェクトの集合を、タッチ入力により直感的に操作して整列表示させることを可能とする環境を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、タッチ入力を検知するタッチスクリーンを備え、タッチスクリーン上の、同時に存在する複数のタッチ入力に対応した複数のタッチ点の各々の位置を取得する。情報処理装置は、複数のオブジェクトの集合をタッチスクリーンに表示し、取得された複数のタッチ点の位置が、その集合から、互いに遠ざかる向きに移動した場合に、その集合に含まれる複数のオブジェクトをタッチスクリーンに整列表示させる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル操作において、誤入力を行ってしまったときに素早く簡単に所望の入力へと訂正することが可能な装置を提供する。
【解決手段】位置入力手段を備える表示装置100において、位置の入力を取り消すキーからスライド操作が行われると、前記位置の入力を取り消し、前記位置の周囲かつ前記スライドの方向にある位置の入力を行うことで、取り消しと再入力を一度の操作で行う。 (もっと読む)


【課題】位置情報の入力操作や位置と関連付けられた情報の入力操作に関して、ペン型入力デバイスの特徴である、操作者が簡単に利用方法を体得できるようする。
【解決手段】座標位置の軌跡として表される筆跡データを取得するペン型入力デバイスを用いた入力により位置情報を入力する情報入力装置であって、前記筆跡データを解釈するための入力書式であって、図面における位置を特定可能な態様で図形又は記号を入力する位置入力欄を有する入力書式を提示する入力書式提示手段と、前記位置入力欄に入力された記号の前記筆跡データに基づいて、入力した前記図形又は記号を認識するとともに前記位置入力欄に入力された前記図形又は記号の位置の情報を取得する位置情報取得手段とを備えることを特徴とする情報入力装置。 (もっと読む)


【課題】文表示領域で修正対象文字を選択した際に、複数の入力枠のうち、どの入力枠に修正文字を入力すればよいか明確に認識することができる手書き文字入力装置及び手書き文字入力方法を提供する。
【解決手段】複数の文字を表示可能な文表示領域52と、6つの入力枠511−1〜511−6を備える文字入力領域51とを有する表示部5と、6つの入力枠511−1〜511−6に重ねて配置され、手書き文字の入力を受ける入力部2と、を備え、入力枠511に対応する入力部2に手書き文字が入力されることにより、入力された文字を入力枠511に表示するとともに、入力された文字を文表示領域52に追加して表示し、文表示領域52において文字の選択を受けた場合、選択された文字に対応する入力枠511と、文字表示領域52に表示され、かつ、選択された文字に対応する文字とを関連を持たせて強調する。 (もっと読む)


【課題】電子ペンで記入されたストロークにより表わされる第1言語の文字列の適切な配置状態を維持したまま、翻訳した第2言語の文字列を表示させる。
【解決手段】コンピュータ装置3は、電子ペンから受信したストローク情報を第1言語の文字列の文字情報として認識し、認識された第1言語の文字列を表示する表示枠を、そのサイズ及び配置を認識し、認識された文字情報、並びに、認識された表示枠のサイズ及び配置を含む情報を端末4へ送信する。端末4は、コンピュータ装置3から送信されてくる情報を取得し、取得された情報のうち、文字情報により表わされる第1言語の文字列を、第2言語の文字列に翻訳し、第2言語への翻訳後の文字列を表示枠に対応する枠に、文字サイズを調整して表示させる。 (もっと読む)


【課題】電子機器にジェスチャー入力を行う際に、ユーザが、所望のジェスチャー入力を行えたか否かを確認できるようにする。
【解決手段】タッチパネル操作部12の周囲を囲むように配設された複数の光源から構成される発光体24を設け、タッチパネル操作部12にユーザが指で触れ、更に指を所定の動き方で移動させてジェスチャー入力が行われると、このジェスチャー入力の種類に応じた発光パターンで発光体24を発光させる。これにより、ユーザは、所望のジェスチャー入力が行えたかどうかを視覚的に確認できる。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上させた文字入力を行う携帯電子機器、制御方法及び制御プログラムを提供すること。
【解決手段】ディスプレイ11の表面に対応して配され、接触を検出するタッチパネル14と、入力するための文字を候補文字としてディスプレイ11の候補文字表示領域11aに表示させると共に、入力された文字を入力文字としてディスプレイ11の入力文字表示領域11bに表示させる制御部17とを有する。制御部17は、候補文字表示領域11aに表示された第1の候補文字に対する接触が検出された場合に、接触が検出された第1の候補文字の表示を解除することなく、第2の候補文字を候補文字表示領域11a内であって接触が検出された第1の候補文字が表示された領域とは異なる領域に表示させる。 (もっと読む)


【課題】どのようなアプリケーションであっても、高速な、かつ、正確な入力操作を行う。
【解決手段】ボタンキー110が、押下に基づいた情報を入力し、タッチパネル120が、接触または近接に基づいた情報を入力し、変換部130が、ボタンキー110の入力をタッチパネル120の入力へ変換する。これにより、タッチパネルの操作に基づいた入力しか考慮されていないようなアプリケーションを動作させる場合においても、物理キーを用いた入力操作を行うことが可能となり、キー入力による正確な入力操作が可能となる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル上での操作によっていかなる文字が入力されたかを利用者が認識することができるようにすること。
【解決手段】携帯電話端末(文字入力装置)1は、接触動作を検出するタッチパネル2と、それぞれが文字と対応づけられた複数のボタンをタッチパネル2上に表示させる制御部10と、タッチパネル2を振動させる振動部4とを備える。制御部10は、複数のボタンが表示されているタッチパネル2上の第1の位置で接触が開始されてからタッチパネル2に対する接触が継続した状態で所定の接触動作が検出された場合に、当該所定の接触動作が検出された位置に表示されているボタンに対応する文字を入力として受け付けるとともに、振動部4によるタッチパネル2に対する振動の動作を変化させる。 (もっと読む)


【課題】入力操作を行う箇所を見ることなく文字入力を行うことが可能な入力装置、入力方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】入力装置は、指示手段の移動を検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に基づき文字を選択する選択手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】フリック入力等によって誤って入力された未確定文字を、簡単な操作で即座に修正することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、所定の操作手順に従って文字を入力する日本語テンキー15と、入力された文字を表示する文字表示部16と、携帯端末装置10が叩かれたときの衝撃方向を検出する加速度センサ12と、制御部11とを備える。文字表示部16に入力が確定していない未確定文字を表示させた状態で、加速度センサ12により携帯端末装置10の上・下・左・右・前・後のいずれが叩かれたかを検出し、検出した衝撃方向に基づいて未確定文字を制御部11により修正する。 (もっと読む)


【課題】様々な機種の端末装置のユーザの文字入力操作の効率化を図ることが可能な情報処理端末及び文字入力画面表示制御方法を提供すること。
【解決手段】この携帯電話端末1は、ユーザから入力操作を検出する入力検出部23と、入力操作に対する入力キーの割当を示す画像をタッチパネルディスプレイ21の画面上に表示させる画面表示制御部22と、入力検出部23によって検出された入力操作と、入力キーとの対応を判断して入力文字を確定させる文字入力処理部24と、出力画面の大きさに関する画面サイズ情報を格納する画面情報格納部26とを備え、画面表示制御部22は、画面情報格納部26に格納されている画面サイズ情報が所定の閾値以下を示す場合に、入力キーの割当画像の少なくとも一部を、当該画像の背景画像を透過させる状態で表示させる。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション毎にセキュリティレベルを設定できる電子機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る電子機器101は、接触を検出する接触検出部104と、認証用文字の少なくとも筆跡を含む認証情報を記憶する記憶部105と、接触検出部104の出力に基づいて入力された文字の少なくとも筆跡を判定情報として特定し、判定情報と認証情報との一致度を算出し、一致度が所定の基準を満たした場合、ロックされたアプリケーションのロックを解除する制御部107とを備え、制御部107は、ロック設定が可能なアプリケーションが複数ある場合、アプリケーション毎に前記所定の基準を異ならせることができる。 (もっと読む)


【課題】通話中において、ユーザによる操作を可能にする。
【解決手段】スピーカ108およびマイク110を含んだ通話部による通話中に、裏面タッチパネル102に対してユーザによる操作がなされると、操作情報解析部104は、その操作を解析し、制御部105は、操作情報解析部104により解析された操作に応じた処理を実行することができる。通常、携帯電話などの通信装置による通話を行う際には、ユーザは、ユーザ自身の耳に装置本体を直接当てることにより、スピーカから音声を聞くことができるが、何らかの操作をする場合には、操作しやすいように耳から装置本体を離す必要がある。通話中に耳から装置本体を離すことなく、簡単な操作で、予め定められた処理を実行することができる。 (もっと読む)


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