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Fターム[5B076BB06]の内容

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Fターム[5B076BB06]に分類される特許

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【課題】保守用端末装置が盗難、紛失により自社技術が同業他社に漏洩しないよう、保守用端末装置使用者の認証を確実にすることを可能とした保守用プログラム管理センタ装置を提供することにある。
【解決手段】保守用端末装置1の認証を行うとき、位置情報送受信部4からの現在の保守用端末装置位置と、記憶部5から前記保守用端末装置使用者の情報を広域ネットワーク8を介してセンタ装置9に送る。前記センタ装置9では、先に外部端末15より第2記憶部14に保存されている作業日程データ内の作業位置情報と広域ネットワーク8を介して送られてきたデータを機能選択部12で比較判別、その後認証を行い、第1記憶部13に保存してある前記保守用端末装置プログラムデータを前記センタ装置9の広域ネットワーク8を介して記憶部5へ送り、認証、及びツールの使用が可能となる保守用プログラム管理センタ装置。 (もっと読む)


【課題】マイクロコンピュータに大容量のROMを搭載することを不要としてコストダウンをもたらし、且つ、テストモード用端子を不要として小型化を促進する。
【解決手段】外部接続用コネクタ33に接続されたフラッシュROM/EEPROMライタ5によって、CAN通信を利用して、マイクロコンピュータ31のフラッシュROM32bにテストモード用ソフトウエアを書き込む。次に、マイクロコンピュータ31は、フラッシュROM32bへ書き込まれたテストモード用ソフトウエアに基づいて、ハードウエアテストを実行する。ハードウエアテストが終了すると、外部接続用コネクタ33を再度フラッシュROM/EEPROMライタ5に接続する。そして、製品用ソフトウエアを、外部接続用コネクタ33を介してCAN通信を利用して、マイクロコンピュータ31に転送してEEPROM32に書き込む。 (もっと読む)


【課題】 サーバ等の特定の装置に過大な負荷を与えることなく、各ノード装置が保持する共用情報を最新の情報に更新する。
【解決手段】 ネットワーク内の複数のノード装置には、共通に使用される共用情報が記憶され、夫々のノード装置は接続相手のノード装置にデータを送信する場合に、当該データ中に自己が記憶する共用情報のバージョン情報を付加する。各ノード装置に、バージョン情報が記述されたデータを受信するデータ受信手段と、受信されたデータに記述されたバージョン情報と、自己が記憶するバージョン情報とを比較し、自己が記憶するバージョン情報が古いか否かを判別するバージョン判別手段と、前記バージョン判別手段により、自己が記憶する共用情報のバージョンが古いと判別された場合には、新しいバージョンの共用情報を記憶する他のノード装置から当該共用情報を取得し、自己が記憶する共用情報を更新する共用情報更新手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 何のプログラムも格納されていないサブ基板の不揮発性メモリに対して、許可されたメイン基板からのみのブートプログラムを初めとして各種プログラムのダウンロードを可能にする。
【解決手段】 サブ基板20はメイン基板10に対して、サブ基板20側のメモリ空間におけるブート領域の一部であるチェックプログラム領域のみを開放し、メイン基板10は、開放された該領域に対してチェックプログラムをダウンロードする。サブ基板20は、ダウンロードされた該チェックプログラムを起動して、接続されているメイン基板10がプログラムのダウンロードが許可された許可対象であるか否かを判断し、許可対象であればサブ基板20におけるメモリ空間のブート領域を開放し、許可対象でなければブート領域を開放しない。 (もっと読む)


【課題】プログラムファイルを作成する時に専用の暗証コード等を埋め込んでおかなけらばならないという不便性があり、また、最新のバージョンのプログラムファイルをダウンロードするつもりが、準備したプログラムファイルのバージョンが古い場合でも、それに気付くことがなく、内部の暗証コードが合致すればダウンロードできてしまう。
【解決手段】監視制御装置にプログラムファイルとプログラムファイルのチェックコードがそれぞれ入力された場合に、監視制御装置により演算されたプログラムファイルのチェックコードと入力されたプログラムファイルのチェックコードを比較し、一致している場合に制御対象機器へプログラムファイルのダウンロードを開始するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】ネットワークデバイスのドライバインストールのためのユーザの負担を軽減する。
【解決手段】ユーザがクライアント1600からデバイス管理サーバ1610にログインして、ドライバをインストールしようとするデバイスの条件を入力する。条件としては当該ユーザの使用履歴(最終使用日や累積出力量)が指定できる。それを受けたデバイス管理サーバ1610は、指定された条件のデバイス情報を、デバイスが管理する出力情報から再構成した出力管理DB1613に基づいて抽出する。抽出されたデバイス情報はクライアント1600に送信されてユーザに提示される。ユーザはそのうちから所望のデバイスを選択してインストールを指示する。それに応じて選択されたデバイスのドライバがクライアントにインストールされる。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアのバージョンアップをタイムリーに行えるバージョンアップシステム及び同バージョンアップ方法を提供する。
【解決手段】 サブシステムに一意に割り当てたkeyと同じシステム構成を有するサブシステムが属するグループと各グループに属するサブシステムのソフトウェアの最新のバージョンのバージョンナンバーとをソフトウェアサポートセンターのソフトウェア管理コンピューターが格納しており、サブシステムがソフトウェア管理コンピューターにポーリングすることにより、最新のバージョンをダウンロードして入手できるとともに、ソフトウェア管理コンピューターがバージョンアップのあったグループに属するサブシステムにポーリングすることにより、ソフトウェアのバージョンアップ時から短時間でサブシステムのソフトウェアのアップデートを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上に存在するリモートクライアント毎に、使用することが適切であると考えられる周辺装置のドライバプログラムを選択的にインストールすることができるインストール装置、インストール方法及びインストールプログラムを提供する。
【解決手段】 クライアント12−1が、ネットワーク上に存在するリモートクライアント12−2〜12−8を検出し、サーバ14から、各リモートクライアント12−2〜12−8毎に、それぞれが使用するのに適切な周辺装置16に関する情報を取得し、その情報に基づいて各リモートクライアント12−2〜12−8毎に周辺装置16を指定すると、これらの周辺装置16のドライバプログラムが指定された各リモートクライアント12−2〜12−8にインストールされる。 (もっと読む)


【課題】 リコンフィギュラブルハードウエア5及びプロセッサ4から構成された信号処理部を有する情報処理装置で、これらの機能を様々に変更することを可能とする。
【解決手段】 リコンフィギュラブルハードウエアをコンフィギュレーションするためのプログラムを記憶する第1の記憶手段6、記憶されたプログラムに基づいてリコンフィギュラブルハードウエアをコンフィギュレーションするコンフィギュレーション手段7、プロセッサにより使用されるプログラムを記憶する第2の記憶手段3、コンフィギュレーションが非実行であるときに第1の記憶手段にプログラムを書き込む第1の制御手段1、プロセッサをリセット状態にするリセット手段1、7、プロセッサがリセット状態にされている間に第2の記憶手段にプログラムを書き込む第2の制御手段1を備えた。 (もっと読む)


【課題】 意図するドライバを正常にインストールすることができる周辺装置を提供すること。
【解決手段】 インストーラが起動する前(ドライバがドライバ格納メモリ39aに格納される前)は、USBインターフェース30aへの電力供給は遮断され、USBインターフェイス30aは電気的にOFFの状態に設定されているので、インストーラが起動する前(ドライバがドライバ格納メモリ39aに格納される前)にPnP機能によって多機能周辺装置1がPC35に検出され、意図しないドライバがインストールされることが防止される。
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【課題】 複数のCPUを使用したシステムにおいて、容易に全体プログラムを不揮発性メモリに書き込む。
【解決手段】 通信器4と、通信データの格納用の揮発性メモリ7と、通信器4の通信処理、揮発性メモリ7に格納される通信データを制御するCPU34と、CPU34のプログラムが格納されたROMメモリ37と、装置全体を制御するCPU31と、CPU31の全体プログラムの格納用の不揮発性メモリ6と、CPU31の別の実行可能なプログラムが格納されたROMメモリ35と、CPU31のプログラムの実行開始先を不揮発性メモリ6とROMメモリ35に切り換え可能な外部入力端子8とを備え、起動時に外部入力端子8の設定に応じて実行開始先を切り換え、ROMメモリ35に、不揮発性メモリの全体プログラムの書き換え用プログラムを格納する。 (もっと読む)


【課題】通信ソフトウエアの開発において、処理シーケンス、プログラムフォーマット及びタイミングの変更に対する、ソフトウエアの変更作業への影響が極めて少ないソフトウエアの変更方式及びその方法を提供すること。
【解決手段】 ソフトウエア開発装置10は、外部の複数のソフトウエア開発装置20〜22と公衆通信回線網30を介して接続され、外部の複数のソフトウエア開発装置20〜22からの処理シーケンスデータ、プログラムフォーマットデータ及びタイミングデータを受信してメモリ部14に蓄積し、ソフトウエア処理部11において、基本プログラムに、処理シーケンスデータ、プログラムフォーマットデータ及びタイミングデータを入れ替えて変更処理を行い、且つ、基本プログラムの検証を行い開発ソフトウエアを作成する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザニーズ等に対応して円滑にソフトウエアを更新することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】 ソフトウエアに従って画像処理を行う画像処理装置100において、バージョンの異なる複数のソフトウエアを保持するソフトウエア格納部2と、ソフトウエアの入れ替えを指示する制御部1とを備え、制御部1からの指示に従って、画像処理の動作対象とするソフトウエアを他のバージョンのソフトウエアに入れ替える。制御部1は、変更したソフトウエアが連続して複数回不具合を生じた際に、画像処理の動作対象とするソフトウエアを元のバージョンのソフトウエアに入れ替える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末におけるアプリケーション起動操作の省力化が図れるアプリケーション起動方法及びeラーニングシステムを得る。
【解決手段】携帯電話10に、学習サイトの電話番号とアプリケーションを対応付けたアプリテーブル部1045を設け、このアプリテーブル部1045を用いて、着信のあった電話番号に対応するアプリケーションがある場合は、当該アプリケーションをユーザによるアプリ起動操作無しに自動的に起動させる。これにより、携帯電話10のユーザが学習を開始する際に、該当するアプリケーションがあれば、それを起動させる操作が不要となる。特に、携帯電話10は操作ボタンが小さく且つその数も限られていることから、操作数が減ることは使い勝手向上の点で効果的である。 (もっと読む)


【課題】 書込手順が異なる様々な種別の記憶部へデータ書込を行う。
【解決手段】
データの書込を行うデータ書込装置200と、データを保持する一時保持部120と、所定の書込手順に従ってデータ書込が行なわれる記憶部130と、データ書込装置から起動指示を受けると、一時保持部で保持されているデータに基づいて処理を行う処理部110とを有する処理装置100と、を備えたデータ書込システム10において、一時保持部120は、データ転送装置からのデータを一時的に保持すべく、所定の書込手順で処理を行うためのプログラムデータを保持するためのプログラムデータ領域121と、データ書込装置からの書込データを保持するための書込データ領域122と、を有しており、処理部110は、起動指示を受けると、プログラムデータ領域で保持されているプログラムデータに基づいて書込データ領域で保持されている書込データを記憶部130に転送書込を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末のJAR領域に登録されるクラスファイル(プログラムファイル)を変更すること無く、デバッグ情報の出力や新たなプログラムの追加が可能な仮想コンピュータシステムを実現する。
【解決手段】携帯電話端末のJAR領域に、パッケージとしてJavaプログラムとともに、デバッグ機能とクラスロード機能を備えた仮想コンピュータコンポーネントを登録し、スクラッチパッド領域へのクラスファイルの登録を可能とすることによって、実質的にJAR領域を拡張する。 (もっと読む)


【課題】ブートROMなどを使わず、多量のマルチメディアプログラムをダウンロードすることができるようにする。
【解決手段】マルチメディアプロセッサ300はホストインタフェース310、GDMA320、CPU330、及びリセットコントローラ340を含み、前記ホストインタフェース310は、前記ホストプロセッサ100からマルチメディアプログラムのダウンロードの開始信号と終了命令を受信し、所定の大きさの単位でマルチメディアプログラムの受信を受けて前記GDMA320に送信する。前記GDMA320は、前記ホストインタフェース310から受信した前記所定の大きさの単位のマルチメディアプログラムをSDRAM400のプログラム領域に送信し、前記ホストインタフェースで前記所定の大きさの単位のマルチメディアプログラムの送信事実を報知する。 (もっと読む)


【課題】ホスト名などのクライアント属性に基づいて資源の配布を制御すること。
【解決手段】資源配布管理装置100の配布部170が端末制御スクリプト記憶部110に記憶された端末制御vbsを全てのクライアント20に配布し、各クライアント20で実行された端末制御vbsがライセンス情報を要求すると資源配布管理装置100のクライアント応答部180がライセンス情報記憶部140からライセンス情報を読み出してクライアント20に送信し、端末制御vbsがライセンス情報に自分を実行するクライアント20のホスト名がある場合にだけ資源配布vbsを要求するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 多数のPCによって構成されるPCクラスタにプログラムをインストールするためにかかる時間を短縮し、その手間を軽減させる。
【解決手段】 PCクラスタ用インストーラに、記録媒体からインストーラ自身をコンピュータにコピーする機能と、コピーされたインストーラを実行させる機能と、複数のコンピュータの間でのデータ伝送を可能にする機能と、1台のコンピュータに装着された記録媒体からプログラムを読み出して他のコンピュータに書き込む機能を設ける。
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【課題】同一装置内からのアプリケーションの不正起動を防止することができる情報処理装置、アプリケーション起動制御プログラムおよびアプリケーション起動制御方法を提供すること。
【解決手段】起動元アプリケーション11は、起動対象アプリケーション20を直接起動せずに、アプリケーション起動制御部112に対して起動対象アプリケーション20に起動要求をおこなう。アプリケーション起動制御部112は、アプリケーション起動判断テーブル121を参照して、起動対象アプリケーション20が起動対象アプリケーション20の起動を許可されているかを確認し、許可されている場合のみ起動対象アプリケーション20を起動する。また、起動対象アプリケーション20は、起動元がアプリケーション起動制御部112でない場合は、自身を強制終了させる。 (もっと読む)


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