説明

Fターム[5B076FC10]の内容

ストアードプログラム制御 (6,143) | 特殊保護 (90) | 課金 (47)

Fターム[5B076FC10]に分類される特許

1 - 20 / 47


【課題】コンテンツのライセンスが使用された時に、そのライセンスの関連ライセンスの利用条件を変更できるようにする。
【解決手段】発行側システム(100,200)は、コンテンツについてのライセンスを発行する場合に、そのライセンスに応じて利用条件を変更すべき関連ライセンスがあるか否かを判定し、関連ライセンスがある場合、利用側システム(300)内にその関連ライセンスが存在すればその関連ライセンスの利用条件を変更する旨の変更指示を含むライセンスを発行し、利用側システム(300)は、コンテンツの利用が指示された際に、そのコンテンツについてのライセンスに関連ライセンスの利用条件の変更指示が含まれる場合は、利用側システム(300)内にその関連ライセンスが保持されていればその関連ライセンスの利用条件をその変更指示に応じて変更する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置におけるウェブページのアクセスを容易に行うことができるようにする。
【解決手段】本USBデバイスは、PCに装着されることにより自身をキーボードとして認識させ(S101)、PCのウェブブラウザを起動してダウンロードサイトへアクセスするためのキーボード操作が行われた場合にキーボードが送信する信号と同じ信号をPCへ送信する(S104,S105)。このため、本USBデバイスを用いれば、PCに装着する操作を行うだけで、キーボード操作によりウェブブラウザを起動してダウンロードサイトへアクセスするのと同様の結果を得ることができる。したがって、ダウンロードサイトへアクセスする際の煩雑な操作を不要とすることができる。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア使用者の使用状況に対して適切なライセンス料を設定することができるソフトウェア課金システムを提供すること。
【解決手段】所定のデータを処理するソフトウェアの使用料金を算出するソフトウェア課金システムであって、ソフトウェアにて処理された処理データの内容に基づくソフトウェア使用価値を判断する基準となる価値判断基準データを記憶する価値判断基準データ記憶手段と、処理データと価値判断基準データとに基づいてソフトウェア使用価値情報を生成する使用価値情報生成手段と、ソフトウェア使用価値情報に基づいてソフトウェア使用料金を算出する使用料金算出手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】業務フローが効率化された、プログラム配布サーバ、プログラム配布方法、及び、プログラム配布プログラムとその記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】複数のソフトウェアのいずれかを、ユーザ端末1の要求に応じ配布するプログラム配布サーバ3において、プログラム配布サーバ3が、上記ソフトウェアがどのような複数の機能を有するかを示す第1の情報と、上記複数の機能のうちどの機能が上記ソフトウェアのバージョンアップに伴い変更されたかを示す第2の情報と、上記ソフトウェアに依存して動作する依存ソフトウェアが上記複数のソフトウェアのどれを使用するかを示す第3の情報と、依存ソフトウェアが、使用する依存先のソフトウェアのどの機能を使用するかを示す第4の情報とを有し、第1〜第4の情報を基に、ユーザ端末1に配布するソフトウェアの更新可否の決定をするようにする。 (もっと読む)


【課題】有料の複写サービスにおける有償サービスの拡張時の柔軟性を向上させ、また、サービス毎の事前の課金を確実に行う。
【解決手段】複写機で提供されるサービスに対応するアプリケーションが実行されると、そのアプリケーションはサービスに対応する、複合機に用意された機能を呼び出す。機能が呼び出されると、課金監視層は課金情報テーブルを操作し(S501)、その機能は課金対象か判定する(S502)。課金対象であれば、課金情報を取得して、料金を請求する画面を表示する(S503)。料金が支払われると、該当機能を実行する(S504)。 (もっと読む)


【課題】 パッケージソフトウエアを利用したIT環境管理のアウトソーシングサービスに関し、適切なパッケージソフトウエアの利用状況に基づく課金を可能とする課金情報管理システムを提供する。
【解決手段】 顧客側システム100は、パッケージソフトウエアに含まれるプログラム群が組み込まれることにより、IT環境管理手段と、課金情報管理手段とを構成するサーバコンピュータ101と、複数のクライアントコンピュータ102とを備え、サーバコンピュータ101は、IT環境情報ファイル103と、暗号化した課金情報ファイル104とを生成する。
サービスベンダ側システム110では、レポート生成手段111がIT環境情報ファイル103に基づき、IT環境レポートの生成処理を行う。
プログラム提供者側システム1120では、課金額算出手段121aが、課金情報ファイル104を復号化して、課金情報に基づく課金額算出処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 課金サーバとクライアントとを常時ネットワーク接続させる必要なく後払い従量課金による課金対象ソフトウェアを稼動する。
【解決手段】 クライアント14は、課金対象ソフトウェアの使用の際に、課金サーバ12にアクセスして、許諾期間および許諾使用量を受信して、許諾終了日および残使用量の項目を有する使用量ファイル54のレコードを作成する。クライアント14が課金対象ソフトウェアを使用するのに伴って、使用量ファイル54のレコードの残使用量が更新される。また、クライアント12が課金サーバ12にアクセスして残使用量を送信すると、課金サーバ12は、クライアント12における課金対象ソフトウェアの実績使用量を算出して、使用単価と実績使用量から使用金額を算出して、請求書データを作成する。 (もっと読む)


【課題】購入したリソースの使い切りによるリソース使用不可を回避し、使用を予定している最大のリソース量の契約を行わなくても済むようにする。
【解決手段】計算機100は、利用者が使用して代価を支払う対象である。メモリ12内には、利用者により設定され変更可能に、計算機の処理能力値と処理能力の変更時期とを管理する処理能力スケジュールテーブル200を格納している。サービスプロセッサ105は、計算機100を使用する利用者から料金を徴収する側の管理者等が計算機100を立ち上げて管理するために使用するものであり、コンソールディスク111には、命令プロセッサの処理能力の総計を示すCPU総計能力値112、命令プロセッサの処理能力の最大値を示すCPUピーク能力値113、命令プロセッサの処理待ち時間を挿入する間隔を示す命令プロセッサ割込み間隔114、処理能力スケジュールテーブルの変更を行う際に変更可能な時刻の期限を示す処理能力変更期限115の各情報が格納される。 (もっと読む)


【課題】 デバイスに1または複数のリソースをダウンロードした場合に、各リソースの使用状況に適応した適正な課金処理をデバイス使用者に対して行えることである。
【解決手段】 クライアントPCからダウンロードされたリソースをリソース保持部303に保持したら、リソース保持部303より読み出されるリソースの使用状況をリソース使用状況保持305に保持させる。そして、サーバ装置からの要求に基づいて、通信部302がリソース使用状況保持305からリソースの使用状況を読み出してサーバ装置に転送する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 フォント、フォーム、カラープロファイルなどのライセンスをサーバで管理することにより、許可されていないプリンタでの不正使用を防止するとともに、より細かなライセンス管理が行えるようにする。
【解決手段】 印刷ジョブを発行するPCと、認証サーバと、プリンタから構成され、印刷ジョブ発行に先立って、認証サーバに対して使用するリソースの認証情報を記載したチケットを発行要求し、発行されたチケットと印刷ジョブをプリンタに送出する。チケットと印刷ジョブを受け取ったプリンタは、チケットが正しいかどうか、リソースが許可されているかどうかをサーバに確認し、許可されているリソースのみを使用して印刷ジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】データのマイグレーション等の際に必要となるライセンスの購入コストを低下させる。
【解決手段】ネットワークを介して相互に接続された複数のストレージシステムを含む計算機システムにおいて、各前記ストレージシステムは、データを格納する論理ボリュームを備え、データの転送元のストレージシステム内の転送元の前記論理ボリュームと、前記データの転送先の前記ストレージシステム内の転送先の前記論理ボリュームと、を決定し、前記転送元の論理ボリュームにおいて使用されているプログラムのライセンスを前記複数のストレージシステムの一つから前記転送先のストレージシステムに移動する必要があるか否かを判定し、前記ライセンスを移動する必要があると判定した場合、前記転送先のストレージシステムに前記ライセンスに関するライセンス情報を移動する。 (もっと読む)


【課題】
複数の主処理モジュールを組み合わせてSMPを構成することにより、単一の主処理モジュールよりも高い性能を引き出す機能を持つサーバにおいて、ユーザが不正にライセンス情報を超えるSMP構成を行うことを禁止する。
【解決手段】
ライセンス情報に反している構成でパーティションを構築しようとする時、パーティションに属している主処理モジュールが筐体に搭載されているスロット番号と、同一パーティション内にある主処理モジュールの数をチェックし、ライセンス情報にあるスロット番号と主処理モジュールの数に収まらなければSMP構成を抑止する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークへの最小限の接続で、必ずしも常にネットワークに接続されていない、持ち運び可能な携帯情報端末であっても使用期限の経過後に不正に使用されること無く、適正にソフトウェアの使用期限管理を行うことができる手段を提供する。
【解決手段】 ネットワークに接続し、ユーザが使用するソフトウェアの使用期限を管理する使用期限管理手段を前記ネットワークを介して送信可能なサーバであって、前記使用期限管理手段は、前記ユーザの前記ソフトウェアの使用が前記使用期限内の使用であるか否かの判別をする使用期限判別手段と、前記判別の結果が否である場合に、前記ソフトウェアの使用を禁止する禁止手段と、前記ユーザによる不正使用が行われているか否かを判別する不正使用判別手段とを含むものである。 (もっと読む)


【課題】 従来のデータ配信方法では、データの配信元にデータを取得に来たユーザに対して課金したり個人情報を取得することは可能であるが、既にデータの配信元から取得したデータを複製し、データの配信元にデータを取得に来たユーザ以外の人々に配布された場合、不正に複製したデータ利用者が誰なのかを特定する事は不可能であった。
【解決手段】 本発明では、データを配信する際に、配信データ中に配信ごとにユニークな識別番号生成し、この識別番号を配信データに埋め込み配信すると共に、この識別番号と利用者の個人情報とをリンクして保持しておく技術である。これにより、仮に配信データが不正に複製された場合、その出所を容易に調査できる。。 (もっと読む)


【課題】プログラムの重複開発を防止して無駄な開発を回避する。
【解決手段】ユーザがクライアント3によりサーバ2にアクセスし、所望の業務プログラム9を検索すると、サーバ2は、データベース8に登録されている該当の業務プログラム9を提供する。この場合、該当の業務プログラム9が存在しない場合は、クライアント3が要求する業務プログラム9を構成するのに必要なプログラム部品10を検索し、その情報をユーザに送信する。ユーザは、クライアント3に表示されたGUI上で業務プログラム9を構成するのに必要なプログラム部品を選択する。この場合、シミュレーション画面で業務プログラム9の動作を確認することができ、動作がOKのときは、業務プログラムをクライアント3を介して携帯型読取情報端末4にダウンロードする。このとき、業務プログラムをサーバ2で公開したときは、ダウンロード料金を割引くことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが希望するソフトウェアを選択して使用でき、かつリソースについての競合管理の適正さを確保するソフトウェア競合管理システムと、リソースについての競合管理の適正さを実現できるソフトウェア課金システムおよびソフトウェア課金方法を提供すること。
【解決手段】携帯端末201のユーザは希望するアプリケーションをアプリケーションサーバ203からダウンロードするとき、その名前やリソースを表わした属性ファイルも取得する。携帯端末201は、属性ファイルにID等を加えた競合検討ファイルを競合情報管理サーバ202に送って競合情報を取得し、これを用いて競合関係を調整する。この競合情報の作成をビジネスとして成立させることができる。 (もっと読む)


コンピュータアプリケーションソフトウェア、オペレーティングシステム、ネットワークオペレーティングシステム、およびファイアウォールシステム内で許可されたユーザの特定のトランザクションアクセスパターンについてのユーザ行動プロフィールを構築し、異例のトランザクション活動を検知するために対象ユーザの現行の活動を監視する方法および装置を開示する。ユーザが普段日常的に行っているファイルアクセスおよび特定のアプリケーションによってサポートされているトランザクションからそれる「信頼できるユーザ」を早期に検知するために、方法および装置を用いることもできる。次に、警告メッセージが発行される。その後装置は、アプリケーション管理者に活動を許可すべきか否か判断させて、プロフィールに矛盾するこの特定のトランザクション活動を許可してもよい。このようにして、更なる警告を回避する。
(もっと読む)


【課題】情報センターを使用してソフトウェアをライセンス供与して、エンドユーザが登録している技術モジュールのみをライセンス供与するシステムおよび方法である。
【解決手段】情報センターは、エンドユーザに対してライセンス供与された技術についてソフトウェア供給者に課金するのに使用することができる登録情報を維持する。システムは、エンドユーザがライセンス供与されていない技術モジュールを登録した後だけ技術所有者に報酬を支払うのに使用することができる。したがって、システムおよび方法は、エンドユーザが実際に使用する技術のみをライセンス供与することによりソフトウェア販売者が費用を低減できるようにする。情報センターは、特定の技術の人気を決定するためにソフトウェア機能の利用を追跡するのにも使用できる。 (もっと読む)


本発明は、デバイス(1)においてテストを行う方法およびシステムに関し、この方法およびシステムでは、少なくとも一つのプログラム(110、112)がロードされ、該プログラムに関連するモードデータの少なくとも一つの項目が決定される。さらに、前記プログラムで用いる少なくとも一つの鍵(111)が生成される。本方法では、少なくとも二つの異なるセキュリティレベルがデバイス(1)で使用する鍵に対して決定される。本方法では、鍵に対して決定された前記セキュリティレベルとプログラムに関連する少なくとも一つのモードデータとが検査され、この検査に基づいて、前記鍵がプログラムのモードデータに示されているモードで使用できるかどうかが決定される。
(もっと読む)


【課題】先行投資の費用がほとんど、もしくはまったくかからないコンピュータを供給するシステムを提供する。
【解決手段】このシステムは、サービスプロバイダ、コンピュータ、および任意の資金口座を含む。コンピュータは、サービスプロバイダによって使用可能にされない限り、それ自体では実質的に用をなさないように構成される。サービスプロバイダは、ユーザから資金を徴収し、コンピュータの継続動作に必要なデータを提供する機能を有する。暗号化の手段を使用して、コンピュータの継続動作に必要なデータを生成し受信することもできる。コンピュータがそれ自体に課す制限には、低速動作、低グラフィックス機能、通信制限、および周辺機器へのアクセス制限などを含めることができる。 (もっと読む)


1 - 20 / 47