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Fターム[5B080FA02]の内容

イメージ生成 (11,603) | 表示制御 (3,181) | カラー表示 (826)

Fターム[5B080FA02]に分類される特許

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【課題】医用画像を時系列順に表示する場合の色等の変動を防止する。
【解決手段】位置合わせ部30が、3次元ボリュームデータ群110を構成する3次元ボリュームデータ100の画素位置を、3次元ボリュームデータ100間において位置合わせすることにより対応づける。変換部40が基準時相Bを選択し、すべての3次元ボリュームデータ100の各画素位置の信号値を、基準時相Bにおける基準3次元ボリュームデータ120の対応する画素位置の信号値に変換し、さらにカラーテンプレートT0を用いて、各3次元ボリュームデータ100の信号値を表示信号値に変換する。 (もっと読む)


【課題】高スペックのハードウェアを必要とすることなく、複数の領域が重なる重複部分を識別可能にカラー表示する。
【解決手段】関数電卓1は、表示部14と、表示部14に図形を表示させるとともに、この図形に含まれる複数の不等式領域に第1識別色c1〜第5識別色c5を対応付けるCPU11とを備える。CPU11は、重なる不等式領域数が5つ未満の重複部分A1〜A3を、当該重複部分A1〜A3で重なる各不等式領域に対応する第1識別色c1〜第4識別色c4を混在させた模様で表示部14に表示させ、重なる不等式領域数が5つ以上の重複部分A4を、黒色と白色とが用いられた模様で表示部14に表示させる。 (もっと読む)


【課題】顔を照合するために有用な情報を劣化させることなく、合成された顔画像を作成可能な顔画像合成装置を提供する。
【解決手段】顔画像合成装置1は、同一人物を撮影した複数の顔画像を3次元顔形状データにマッピングして各顔画像に対応する3次元顔モデルを作成するマッピング部53と、複数の3次元顔モデルのうちの一つを基準顔画像として選択し、少なくとも他の一つを補完用顔画像として選択する顔画像選定部55と、基準顔画像の顔のテクスチャ情報が欠けていない第1の領域において顔のテクスチャ情報が欠けた第2の領域との境界からの距離に応じて大きくなる重み係数を算出する合成重み算出部56と、基準顔画像の第2の領域に補完用顔画像の対応する領域のテクスチャ情報を補完し、基準顔画像の第1の領域について重み係数を用いて基準顔画像と補完用顔画像の対応する画素の値を合成することで、合成顔画像を作成する顔画像合成部57とを有する。 (もっと読む)


【課題】2次元イメージデータの3次元的回転表示を高速に行なうことが可能な描画制御装置を提供すること。
【解決手段】座標変換部22は、2次元イメージの座標を3次元座標に変換する。透視変換部24は、座標変換部22によって3次元座標に変換された3次元形状を2次元座標に透視変換する。領域算出部26は、透視変換部24によって透視変換された後の2次元形状を分割した複数の矩形領域それぞれを転送先領域とし、それに対応する2次元イメージの矩形領域を転送元領域として算出する。そして、BitBlt処理部27は、領域算出部26によって算出された転送元領域と転送先領域とに基づいてビットブロック転送を順次行なうことにより、擬似3次元イメージを描画する。したがって、3Dアクセラレータを搭載しない組み込み環境においても、2次元イメージデータの3次元的回転表示を高速に行なうことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 レンダリング処理、特に合成処理の高速化を図る。
【解決手段】 ラスタ画像データの画像領域を分離する。色データが閾値以上同一色の画像領域を単色の色データに変換する。画像領域毎に合成処理の処理手順を切り替える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ・システムにおいて二次元テクスチャ座標を算出するシステムにおいてメモリサイズ及び回路サイズの問題を解決する。
【解決手段】二次元テクスチャ座標(u,v)を求め、前記座標u及びvを用いて2つのランダム値の一次元区間を2個生成し、前記ランダム値の一次元区間2個を結合して、4つのランダム値の二次元区間を1個生成し、前記テクスチャ座標(u,v)及び前記4つのランダム値の二次元区間に応じて、ランダム値を生成し、前記ランダム値と前記入力テクスチャ座標(u,v)を結合して、変換された前記二次元テクスチャ座標(u’,v’)を得る。 (もっと読む)


【課題】 レンダリング後のラスタ画像を一度DRAMへ格納した後、さらに画像を矩形単位に分割すると、プロセッサとDRAMとのデータ転送量が大きくなりシステム性能を達成できなくなる。
【解決手段】 第1のPEは、ディスプレイリストを解釈し、1ラインに含まれるオブジェクトのエッジ情報を生成し、エッジ情報を1ラインの単位でソートし、オブジェクトのエッジの間の幅情報とエッジ情報及びオブジェクトの重なり情報へのリンク情報を持つレベルデータを転送する。DMAは、ブロックの主走査方向の画素数と副走査方向の画素数の情報を取得し、第1のプロセッサから転送されるレベルデータを受信し、各ラインの先頭にあるレベルデータのメモリへの格納場所を、副走査方向の画素数に応じて管理し、副走査方向の画素数に応じた前記レベルデータをメモリに格納すると、そのメモリよりレベルデータの読み出し順序を制御して読み出し、その読み出されたレベルデータを第2のプロセッサへ転送する。 (もっと読む)


【課題】マークアップ言語を用いて記述されたスプレッドシート中の色情報の処理を促進する方法の提供。
【解決手段】マークアップ言語で記述されたスプレッドシート文書中のオブジェクトについての色情報を保存する方法は、複数のスプレッドシート色表オブジェクトから個別の色値を取得する工程を含む。複数のスプレッドシート色表オブジェクト中の色値は、複数のインデックスを通じてスプレッドシートオブジェクトにより参照され、各インデックスは個別の色表オブジェクトに対応する。個別の色値はカラーパレット表オブジェクトに保存され、カラーパレットインデックスを用いてアクセスされる。インデックス値およびカラーパレットインデックス値が同一の色値を示す場合、複数の色表それぞれの中のインデックス値はカラーパレットインデックスにマップされる。マッピングにより、オブジェクトはカラーパレットオブジェクト表中の色値を参照することができる。 (もっと読む)


【課題】第1のグラフ及び第2のグラフの差を示す情報を付与しない場合に比べて、生成されるグラフ同士の差を利用者が認識し易くなる、グラフ生成装置及びグラフ生成プログラムを提供する。
【解決手段】有向グラフを比較するように指示されると、対応するデータを全データ記憶部44から抽出し、各集合に含まれる語の頻度を計数して頻度の順位データを生成し、記憶部45に記憶する。分類部60は、各集合に含まれる語を記憶部45に記憶されている規則に従って、順位データを参照して分類する。表示変更情報付与部62は分類に応じて、語の視覚的表示を変更するための表示変更情報を各語に付与する。グラフ生成部48は、表示変更情報に基づいて指示された語に関する視覚的表示を他と異ならせて比較対象の集合の有向グラフを生成し、コメント生成部64は、分類に応じてコメントを生成し、生成された有向グラフ及びコメントを表示部50に表示する。 (もっと読む)


【課題】画面にグラフを表示してデータの分析を行う際に、画面に大量のノードを表示しなくとも詳細なデータの分析を的確に行えるようにする。
【解決手段】表示用データ作成部13は親ノードのうち少なくとも1つを含むグラフの表示用グラフデータ131を作成する。インタフェース部14は表示用グラフデータ131を画面に表示する。また、表示用グラフデータ131に含まれる親ノードのうち1つを選択する操作と、複数種類の属性のうち1種類を選択する操作とを受け付ける。表示用データ作成部13は、子ノードのうち、選択された親ノードに対応する子ノードであって、選択された属性について属性値が所定の基準を満たす子ノードを抽出する。そして、抽出した子ノードと当該子ノード及び当該親ノード間を結ぶエッジとを表示用グラフデータ131に追加してインタフェース部14に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 インタレーススキャンを行う場合、少ない記憶容量の描画のためのバッファを用い、品質の高い三次元イメージの表示を可能とする描画装置を提供する。
【解決手段】 奇数フィールド表示のため、第二番目の奇数ラインに初めて表示されるポリゴン#2の最小Y座標とその1つ前の偶数ラインに初めて表示されるポリゴン#1の最小Y座標とが同一であるとみなして、デプス値の大きい順に、ポリゴン構造体インスタンス#2、次にポリゴン構造体インスタンス#1と並べられる。偶数フィールド表示のため、一番上の偶数ラインに初めて表示されるポリゴン#1の最小Y座標とその1つ前の奇数ラインに初めて表示されるポリゴン#0の最小Y座標とが同一であるとみなして、デプス値の大きい順に、ポリゴン構造体インスタンス#1、次にポリゴン構造体インスタンス#0と並べられる。 (もっと読む)


【課題】粒子を分類することなくガス状物体にシェーディングを付けるための回路又はシステムを提供することをこの発明の目的とする。
【解決手段】第1の側面は,蓄積パスのシステムに関し,ガス状物体の断片位置(i,j)を得る手段;断片位置に関係するz値Z1及びZ2を得る手段;断片位置に関係する表面の深さ値ZSを保存する手段;ZS−Z1/Z2−Z1を計算する手段;表面の深さ値ZS及び2つのz値,又は「ZS−Z1」が0より大きいこと及び「Z2−ZS」が0より大きいことを比較する手段;Z1がZSより大きいときにDZとして0を,ZSがZ1以上でありZ2より小さいときにDZとしてZS−Z1/Z2−Z1を,ZSがZ2より大きいときにDZとして1を出力する手段を具備する三次元コンピュ−タグラフィック用のガス状物体の減衰要素DZを計算するシステムに関する。 (もっと読む)


【課題】ランダムアクセスによる頂点データの読み出し及び可逆圧縮を可能とする。
【解決手段】属性値ペア生成部1aが、画像の頂点に付随する複数の種類の属性値を2種類ずつのペアにし、回転部1bが、各ペアの属性値を2次元座標値とし、複数の頂点においてペアの共分散を0にするための回転角度をペアの種類ごとに求め、その回転角度で各ペアの属性値を2次元平面上で回転し、圧縮処理部1cが、回転後の属性値の最大値と最小値とから属性値を表すために必要なビット数を求め、そのビット数をもとに属性値を固定ビット長に圧縮してメモリ2に記憶する。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークを用いた動画配信システムによって配信された任意動画と3次元コンピュータグラフィックスを合成させたコンテンツを、ユーザがネットワーク上で手軽に配信できる、娯楽性と相互作用性の高いコンテンツ生成システムを提供する。
【解決手段】
本発明では、端末装置3はネットワークを介して動画配信サーバ1からの任意動画並びに任意ライブ動画の送受信と、形状情報配信サーバ2からの任意3次元幾何学形状情報の受信が行え、端末装置3からの任意ライブ動画配信はネットワーク4と動画配信サーバ1を介して他の端末装置3へ行うことができ、端末装置3は受信した任意動画の任意再生時間における画像を抽出し、その画像の各ピクセルに対して透過処理を施してから端末装置3でリアルタイム3次元コンピュータグラフィックスレンダリングを行う際に任意3次元幾何学形状情報のテクスチャマップとして適用することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが位置を指定しなくても、画像の輪郭位置に描画を行うことができる、画像処理装置を提供する。
【解決手段】 画像処理装置(10)は、原画像100から輪郭線104を検出し(S53〜S69)、輪郭線104を含む候補区画106Cから対象区画106Sを選出し(S71〜S87)、そして対象区画106Sの位置にオブジェクトSt1,St2…を描画する(S91)。 (もっと読む)


【課題】コンピュータグラフィックス描画技術に関し、漆器等の薄膜表面に映り込む周辺映像の描画手段を提供する。
【解決手段】視線ベクトルVと物体の面法線Nから反射ベクトルRを求める回路30と、この反射ベクトルRと物体の描画点(反射点)Pとから反射ベクトルが交差する環境キューブ面を選択し、選択された面画像上の交差点(U,V)を計算する回路31を設ける。環境キューブはそれぞれの面に対してフィルタリングにより作成した複数枚の画像32が用意され、VN角から画像34を選択する。画像34の出力は(U,V)を中心とする画素で、それぞれ複数の画像に対応して複数組み出力される。画素は、線形補間するトライリニア補間回路35に与えられ輝度を得る。輝度スケール回路36は、VN角度に応じて輝度を減衰させる。輝度は、物体の描画点での輝度を最終的に決定するためにシェーダー37に与えられ、点Pの輝度を求める。 (もっと読む)


【課題】コンピュータグラフィックス描画技術に関し、ガラス等様態の透明物体に映し出される屈折を伴う映像の描画手段と、その手段の論理回路実装を提供する。
【解決手段】透明物体を囲む環境キューブと、物体空間を設け、物体空間はさらに細かな空間に分割する。透明物体の描画点での視線ベクトルVおよび面法線Nから屈折計算回路40で屈折ベルトルTを求め直線式発生回路41では直線式を求め、この直線と分割空間との交差テストを回路41と回路42で行い、面交差空間である場合は、所定のポリゴンデータを読み出す。ポリゴンデータは回路41と交差計算回路45で交差点座標値を求める。交点での座標値、面法線が屈折計算回路40に与えられ、物体から抜け出たベクトルを求めることと、次の交点のテストと交点計算を繰り返す。次に回路41で物体空間の外郭に到達したベクトルを用いて環境キューブとの交点を求めこの輝度を最初の描画点の輝度とする。 (もっと読む)


本開示の実施形態は、ディスプレイを駆動する各グラフィック処理ユニット(GPU)の間のシームレスな切り換えを容易にするシステムを提供する。1つの実施形態において、システムは、ディスプレイを駆動する第1のGPUの使用から第2のGPUの使用へ切り換えるリクエストを受信する。このリクエストに応じて、システムは、ディスプレイの駆動に備えて第2のGPUを設定するために、バックグラウンドで作動するカーネルスレッドを使用する。カーネルスレッドが第2のGPUを設定する間に、システムは引き続き第1のGPUでディスプレイを駆動し、ユーザスレッドは引き続きサービスユーザリクエストに関連する動作を行うウインドウマネージャを実行する。第2のGPUの設定が完了すると、システムはディスプレイの信号源を第1のGPUから第2のGPUへ切り換える。 (もっと読む)


【課題】デジタル表示グラフィックスを生成する性能を改善することを目的とする。
【解決手段】コンパイル中に、可能である場合には、プログラム可能カリングユニットの区間の境界が計算される。変数毎に、区間の境界は、コンパイル中に計算され、最適化されたカリングプログラムを生成するために、他のメタデータと共に境界が使用される。可能でない場合には、仮定が行われてもよく、仮定がコードをコンパイルするために使用されてもよい。仮定が無効であることがわかった場合、新たな仮定が行われてもよく、或る実施例では、コードは再コンパイルされてもよい。 (もっと読む)


【課題】高精細な画像を表示する際、対象物の表面に凹凸感を表現する。
【解決手段】表示画像処理部114において、視差表現部124は、画素ごとに対象物の高さ情報を保持するハイトマップ132を用いて、対象物に高さがあることによって発生する、視点の移動による見え方の違いを座標のずれとして表現する。色表現部126は、視差表現部124が導出したテクスチャ座標値などを用い、カラーマップ134の画素をずらしてレンダリングを行う。この際、画素ごとに対象物表面の法線を保持する法線マップ136を用いて光の当たり具合を変化させ凹凸を表現する。影表現部128は、光源の角度によって影が生じるか否かの情報を画素ごとに保持するホライズンマップ138を用いて、色表現部126が描画した画像に影をつける。画像出力部130は、最終的な表示画像を表示処理部44のフレームメモリに描画する。 (もっと読む)


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