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Fターム[5B082EA11]の内容

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【課題】記憶しているデータのセキュリティの向上を図ること。
【解決手段】内部ネットワーク及び外部ネットワークと接続可能なストレージ装置であり、上記外部ネットワークとネットワーク接続が確立された状態であるか否かを監視する外部接続監視手段と、上記外部接続監視手段にて上記外部ネットワークとネットワーク接続が確立された状態であることが検出されたときに、接続されている記憶装置内の特定の記憶領域に対する他の情報処理装置からのアクセスを拒否するアクセス制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ情報を保持するためのサーバを必要とせず、ネットワークを介して接続された各装置のメモリ資源を有効に活用してユーザごとの画面表示や処理を行う情報処理システム、情報処理装置及びそれらの制御方法を提供する。
【解決手段】本情報処理システムは、ユーザごとに固有の情報であるパーソナライズデータを格納する格納領域を備える複数の情報処理装置を備える。各情報処理装置は、可搬認証デバイスが接続されると、ユーザ情報及びパーソナライズデータが何れの情報処理装置に格納されているかを示すデバイス情報を読み出して、認証を行い、当該デバイス情報に基づいて該当するパーソナライズデータを取得する。また、上記格納領域には、ユーザにアクセスされたタイミングでパーソナライズデータが格納される。 (もっと読む)


【課題】情報記憶装置にある情報を、その情報記憶装置に対してアクセスできない配信先に配信することを配信元が希望する場合において、配信先が要求したときに情報記憶装置にあるその情報を配信できるようにする。
【解決手段】配信元ユーザαはコンテンツサーバ230内のコンテンツXを、コンテンツサーバ230にアクセスできない配信先ユーザβに配信しようとする場合、中継サーバ100にその旨を指示する。中継サーバ100は、コンテンツサーバ230にアクセスできるアカウント115を有しており、そのコンテンツXへのリンクに対応づけたアクセスIDをユーザβに送信する。ユーザβが中継サーバ100にログインし、そのアクセスIDを提示した場合、中継サーバ100はアカウント115を用いてコンテンツサーバ230にアクセスし、コンテンツXを取得してユーザβに転送する。 (もっと読む)


【課題】 暗号化されたアプリケーションファイルを他の端末に送信する際に、送信先の端末で復号化された平文のアプリケーションファイルが不正に複製等されることを防止するのに効果的な、ファイル制御プログラム等を提供する
【解決手段】 第1の発明にかかるファイル制御プログラムは、暗号化されたアプリケーションファイルとともに送信される、アプリケーションプログラムと制御モジュール(IOインジェクションモジュール等)を起動する実行ファイル(自己解凍exe)、I/Oレベルでアプリケーションファイルを復号化してアプリケーションプログラムによって表示される原データのみをアプリケーションプログラムに読み込ませる制御モジュールからなる。受信側の端末では平文のアプリケーションファイルが生成されてアプリケーションプログラムに読み込まれることがないので、不正な複製や更新等を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】ウェブサーバ内に記憶されているコンテンツデータのうち、アクセス不許可とするコンテンツデータの設定を容易に行うことができるアクセス制御装置を提供する。
【解決手段】アクセス許可対象の構造化文書データのURLを予めコンテンツリストデータベースに記憶している。アクセス制御装置は、コンテンツ配信要求が示すURLが、コンテンツリストデータベースに記録されているかを判定する。そして、アクセス制御装置は、配信要求が示すURLが、コンテンツリストデータベースに記録されていると判定した場合に、当該URLに基づいて配信要求の対象となる構造化文書データを取得する。そして、アクセス制御装置は、取得した構造化文書データの構文解析を行い、構造化文書データ内に記述されたリンク先のコンテンツデータのURLを抽出し、該抽出したリンク先のコンテンツデータのURLを、コンテンツリストデータベースに登録する。 (もっと読む)


【課題】複数段階の階層構造を有してファイル等が記録されている場合であっても、当該ファイル等の取り扱い上の利便性を著しく向上させることが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】暗号化されてHDD3に記録されているフォルダ又はファイルを取り扱う場合、当該フォルダの閲覧用パスワードとファイル復号化用のパスワードとを共通化し、復号の際には、フォルダの閲覧に併せてそれに属するファイルも纏めて復号する復号化部11を備える。このとき、復号元たる暗号化されたファイルは、そのままHDD3に残置させる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の共有フォルダに対する共有ユーザの取り扱い権限が設定され、その共有フォルダの保存データを指定してジョブが要求された場合に、共有ユーザによるジョブの取り扱い権限の設定を自動で行うことができる画像処理システム等を提供する。
【解決手段】情報処理装置5は、ジョブと、前記共有フォルダへアクセス可能な共有ユーザ情報と、共有フォルダのデータに対する共有ユーザの取り扱い権限を共有フォルダ毎に規定したアクセス許可情報を一括して、前記画像処理装置2に送信する。これらを受信した画像処理装置2は、アクセス許可情報に基づき、受信されたジョブに対する共有ユーザの取り扱い権限を規定するジョブアクセス権情報を生成し、ジョブと共有ユーザ情報と前記生成されたジョブアクセス権情報とを、互いに関連付けて記憶手段13に記憶する。 (もっと読む)


【課題】データを記憶している電子端末装置を第三者に貸与する際に、ユーザーが許可していないデータの閲覧に遷移することを禁止する手段を有する電子端末装置を提供する。
【解決手段】電子端末装置100は、データを記憶する記憶部12と、データが出力される媒体10と、記憶部12に記憶されているデータのうち、出力を許可するデータに出力許可を設定する許可設定部11,14と、記憶部12に記憶されているデータの中から媒体に出力したいデータを選択する選択部14,16と、選択部14で選択されたデータのうち、出力許可がされているデータは媒体10に出力し、出力許可がされていないデータは媒体10に出力しない制御部11と、を有する。 (もっと読む)


【課題】共有リソースへのアクセスの可否を容易に判別することができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】クライアント端末12は、各クライアント端末のログイン状態を示すログイン状態情報30と、共有リソースが登録された共有リソース管理情報40とを用いて、共有リソースへのアクセスの可否を判定する。共有リソースの実体にアクセスできるオーナクライアント端末がログイン中の場合、共有リソースへのアクセスが可能であると判定される。オーナクライアント端末がログオフしている場合、共有リソースにアクセスできないと判定される。クライアント端末12は、共有リソース管理情報40と判定結果とに基づいて、共有リソース一覧画面70を表示する。共有リソース一覧画面70では、アクセスが可能な共有フォルダ51、共有ファイル55のアイコンが網掛け状態で表示され、アクセスできない共有フォルダ53のアイコンが破線で表示される。 (もっと読む)


【課題】操作対象情報に対する操作権の変更履歴を取得するために記憶しておく必要がある情報の量を、操作権の変更履歴を操作対象情報個々に対応付けて記録する場合と比較して、低減させる。
【解決手段】対応情報の更新に応じて当該更新に関する履歴情報を生成し、履歴情報記憶部25に登録するオブジェクト管理部21と、共有ACLの更新に応じて当該更新に関する履歴情報を生成し、履歴情報記憶部25に登録する共有ACL管理部23と、履歴情報記憶部25を参照して、履歴取得要求により指定されたオブジェクトに関する履歴を取得して要求元へ提供する履歴情報提供部22と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 制限された機能が関連付けられたフォルダをユーザが操作しても、ユーザ毎に制限された機能に合わせてフォルダへのアクセス権限限を変更することである。
【解決手段】 ユーザからホットフォルダに対する操作を受け付けたら(S601〜S603)、当該ユーザがホットフォルダに対するアクセス権限限があるかどうかを判断する(S605)。ここで、アクセス権限限があると判断された場合、さらに、ホットフォルダに関連付けられた機能に、操作しているユーザが使用できない機能があるかどうかを判断する(S608)。そして、使用できない機能があると判断した場合に、当該ホットフォルダに対するアクセス権限限を変更するとともに、その旨を当該ユーザに通知する(S611、S612)ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不特定多数を対象とするオンラインストレージサービスに利用でき、成りすましや不正アクセスを防止できるファイル格納システムを提供すること。
【解決手段】ファイル格納システム1は、ユーザによって操作される端末装置2と、サーバ装置3とがインターネット網を介して接続されて形成される。端末装置2は、検証情報生成手段23によりファイルと検証因子とに基づいて検証情報を生成し、検証情報送信手段24により検証情報をサーバ装置3に送信する。サーバ装置3は、検証情報受信手段35により検証情報を受信し、ファイル検索手段32により検証情報と検証因子との組み合わせにより、格納手段33に格納されたファイルの検索を行う。ファイル検索手段32によるファイル格納手段33の検索結果が肯定的である場合、アクセス権付与手段34により、ファイル格納手段33内のファイルに端末装置2のユーザのアクセス権を付与する。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置から大量に取得されるログ情報を検索するためのインデックス作成負荷を軽減することである。
【解決手段】
情報処理装置から取得するログ情報を保持するためにアクセス権限が個別に設定された複数の共有フォルダを確保した状態で、データ処理サービスが取得したジョブ情報とコンテンツ情報とに対してサービス処理を実行してログ情報を生成する。そして、生成されたジョブログの属性情報とフォルダ対応表とに基づいていずれかの共有フォルダに振り分けて出力する(S501〜S507)ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】文書管理装置で管理するフォルダやファイルには特定のユーザのみがアクセス権を持つ機密性の高い文書や個人情報も含まれる。異動等によりユーザアカウントを削除してしまった後でユーザのみがアクセスできる文書管理装置を提供する。
【解決手段】ユーザアカウントが削除された場合、削除されたユーザがアクセス権を有していたファイルを暗号化し、共用領域に保存する。ユーザには共用領域にアクセスするためのゲストアカウントや暗号化されたファイルを解くためのパスワード等を通知する。元のユーザはゲストアカウントで文書管理装置にログインすることでファイルを取得することができる。 (もっと読む)


【課題】容易にファイルアクセスを制御できるようにすることを目的とする。
【解決手段】ファイルの操作権限に対応付けられた人物を特定するための人物IDを取得する取得手段と、前記人物IDに基づいてファイル操作方法を設定する設定手段と、設定したファイル操作方法に基づいてファイル操作を制御する制御手段と、前記ファイル操作方法の状態を表示する表示手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子情報に対応付けられたアクセス権を変更することなく、電子情報の収容場所に応じて、電子情報へのアクセス権を追加する電子情報管理装置及びアクセス制御プログラムを提供する。
【解決手段】電子情報管理装置は、電子情報へのアクセス情報を受け付け、受け付けたアクセス情報に応じて電子情報へアクセスする第1のアクセス手段と、収容場所と収容場所に収容された電子情報の選択を受け付け、選択を受け付けた収容場所と電子情報に応じた電子情報へアクセスする第2のアクセス手段と、1つの電子情報にアクセスするためのルート(第1、第2のアクセス手段)ごとに、電子情報へのアクセス許可・不許可の判定方法を変えて、ユーザの電子情報へのアクセスを許可するか否かの判別を行なう判別手段と、その判別結果に応じて、電子情報へのアクセスを制御するアクセス制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】第1の利用者が利用を許可された情報管理装置に記憶された処理対象情報を、第2の利用者が利用を許可されている情報管理装置によって処理可能とするときに、第2の利用者が利用を許可されている情報管理装置がどの装置であるのかを第1の利用者が知る必要がないプログラムを提供する。
【解決手段】利用者情報記憶部30が利用者情報を記憶する。許可利用者情報受付部34が許可利用者情報を受け付ける。記憶制御指示部36が、処理対象情報が記憶されている情報管理装置に関連付けられた利用者に許可利用者が含まれていない場合に、許可利用者に関連付けられている情報管理装置に処理対象情報の複製を記憶させるように指示する。実行指示部38が、許可利用者から複製に対する処理の実行要求を受け付けた場合にその処理を実行可能とするための設定を行うように情報管理装置に指示する。 (もっと読む)


【課題】 ファイルサーバ及びクライアント端末に新たな機能を導入することなく、既存のファイルサーバ及びクライアント端末を利用して、ユーザがアクセス権を持ったファイルやフォルダのみを表示させる制御を可能とする。
【解決手段】 ネットワークを介してファイルサーバA11、A12及びクライアント端末A2と接続するゲートウェイサーバA10であって、ファイルサーバが有するフォルダとファイルの構成情報を、クライアント端末のユーザのアクセス権限に基づいてユーザ毎にフィルタリングし、フィルタリングしたフォルダとファイルの構成情報を、当該フォルダとファイルに対してアクセス権限を有するユーザのクライアント端末に提示する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】マスタサーバ障害時の可用性を実現しつつ、ネットワーク障害時のセキュリティ違反を防止することを目的とする。
【解決手段】マスタサーバ100は利用権限情報のマスタを管理し、キャッシュサーバ300は利用権限情報の複製をキャッシュとして管理している。利用権限情報が更新された場合、マスタサーバ100はキャッシュサーバ300に更新後の利用権限情報を通知する。キャッシュサーバ300は、利用者端末400からライセンス要求を受けた場合、マスタサーバ100と監視応答装置200とに監視要求する。マスタサーバ100と監視応答装置200との少なくともいずれかから応答が有った場合、キャッシュサーバ300は、利用権限情報のキャッシュを用いてライセンスを発行する。マスタサーバ100と監視応答装置200とのいずれからも応答が無かった場合、キャッシュサーバ300は、ライセンスの発行を拒否する。 (もっと読む)


【課題】特定組織内で流通しているファイルを他の組織に安全に流通させる。
【解決手段】カプセルファイルをインターネット上に公開する際に、イントラネット内の企業内ファイル管理サーバ10を窓口として、インターネット内の公開ファイル管理サーバ30に、当該カプセルファイルの公開化を指示して、カプセル化させる。公開カプセルファイルをイントラネット内のみで流通させるカプセルファイルに戻す入稿処理の際には、企業内ファイル管理サーバ10を窓口として、公開ファイル管理サーバ30に公開カプセルファイルの復号を指示し、カプセルファイルを作成する。この際、公開カプセルファイルと、公開前の元のカプセルファイルとの関係が記憶されており、入稿後のカプセルファイルは、元のカプセルファイルと同じIDとアクセス権限が維持され、公開カプセルファイルの公開後の変遷を確認することができる。 (もっと読む)


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