説明

Fターム[5B082EA11]の内容

計算機におけるファイル管理 (19,718) | ファイル管理情報 (3,131) | アドレス以外の情報 (2,064) | アクセス権 (714)

Fターム[5B082EA11]の下位に属するFターム

Fターム[5B082EA11]に分類される特許

121 - 140 / 585


【課題】特定組織内で流通しているファイルを他の組織に安全に流通させる。
【解決手段】カプセルファイルをインターネット上に公開する際に、イントラネット内の企業内ファイル管理サーバ10を窓口として、インターネット内の公開ファイル管理サーバ30に、当該カプセルファイルの公開化を指示して、カプセル化させる。公開カプセルファイルをイントラネット内のみで流通させるカプセルファイルに戻す入稿処理の際には、企業内ファイル管理サーバ10を窓口として、公開ファイル管理サーバ30に公開カプセルファイルの復号を指示し、カプセルファイルを作成する。この際、公開カプセルファイルと、公開前の元のカプセルファイルとの関係が記憶されており、入稿後のカプセルファイルは、元のカプセルファイルと同じIDとアクセス権限が維持され、公開カプセルファイルの公開後の変遷を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】ファイルサーバの負担を軽減しつつ、検索結果を利用者に提示する場合、利用者が全ての階層でアクセス権限を有する場合にのみファイルにアクセス可能とする仕組みを提供する。
【解決手段】フォルダ階層構造を有し、各フォルダ、ファイルについてアクセス権限が設定されているファイルシステム下で、検索対象ファイルについて予めインデックスファイルを作成し、インデックスファイルを参照して指定されたファイルを検索する検索方法を採用する場合において、インデックスファイルを作成する際、各ファイルについての適切なファイルアクセス権限を設定することにより、検索結果として利用者が参照権限を有するファイルのみ表示するようにしている。 (もっと読む)


【課題】企業等のシステム内で共有する個々のファイルに対する煩雑な閲覧作業を解決する。
【解決手段】各端末装置100は、作成されたファイルが閲覧を制限するカプセルファイルである場合には、アクセス権を生成して記憶し、記憶されているファイルからカプセルファイルを検索し、各カプセルファイルのID、端末ID、及びアクセス権を含むファイルレコードをサーバ200に対して送信する。サーバ200は、各端末装置100から送信されたファイルレコードを保管し、保管されているファイルレコードに対する閲覧要求をいずれかの端末装置100から受信したときは、その閲覧要求及びカプセルファイルのアクセス権に基づいて、閲覧を許可する範囲内のすべてのファイルレコードをその閲覧要求に係る端末装置100に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】プレースマップにおいてファイルを管理するファイル管理装置において、ファイル管理装置に管理されているファイルを、多様な表示方法で出力する。
【解決手段】
クライアント端末がスライドショー表示処理を行うためのソフトウェアを起動すると、まず、ビューウィンドウを表示する(画面1−1)。ログインが正常に行われると、ファイル管理サーバから、ユーザが指定したプレース内のサムネイル画像をダウンロードし、クライアント端末のキャッシュメモリに保存する。続いて、ビューウィンドウに上記キャッシュメモリに保存したサムネイル画像とともに、情報の入力を行うためのコンソールウィンドウを表示する(画面2)。ファイルは、画面1−2に示したログイン設定画面において設定したスライドショー表示間隔と、予め定められた表示順序に基づいてスライドショー表示される。 (もっと読む)


【課題】情報漏洩を抑制しながら、効率的にファイルの受け渡しを行なうためのファイル受渡システム及びファイル受渡方法を提供する。
【解決手段】承認者のクライアント端末10aは、受渡条件(許可可能時間帯)をバックアップサーバ20に設定する。そして、引渡者のクライアント端末10bは、引渡フォルダに受渡対象ファイルを書き込む。そして、ログ記録及びバックアップを完了し、現在時刻が許可時間帯に含まれる場合には、クライアント端末10bは、承認フラグを記録する。そして、ファイル受渡サーバ30のサーバ制御部31は、承認フラグが記録されているファイルを、引渡フォルダから引受フォルダに移動させる。そして、引受者のクライアント端末10cは、引受フォルダからファイルの読出を行なう。 (もっと読む)


【課題】 電子資料の作成者の所属組織が変更されても、電子資料が閲覧対象から漏れてしまうことを防止する。
【解決手段】 クライアント2が、利用者の所属組織の変更指示をサーバ1に送信すると、
サーバ1は、利用者データベース4に記憶されている組織を変更する。クライアント2が
、入力デバイス2bにより入力指定された電子資料の更新指示をサーバ1に送信すると、
サーバ1は、この指示が指定する電子資料を作成した作成者が所属する組織として電子資
料データベース6,8,9に記憶されている組織を、この作成者を特定する作成者IDと
同一のユーザIDに対応付けて利用者データベース4に記憶されている組織へと更新する。また、クライアント2は、電子資料データベース6,8,9に記憶されている電子資料をその作成者が所属する組織に分類して表示デバイス2aに表示する。 (もっと読む)


【課題】並列アクセス・ボリュームを使用時の情報記憶・検索システムに配置した論理ボリュームに対するアクセスを制御する方法を提供する。
【解決手段】複数の論理ボリュームを備えた情報記憶・検索システム、および上記情報記憶・検索システムと通信することができる複数のホスト・コンピュータを準備する。方法はエイリアスを有する並列アクセス・ボリュームを生成し、当該並列アクセス・ボリュームと元の基本論理ボリュームとを永続的に関連付ける。ただし、上記元の基本論理ボリュームはN個の論理ボリューム・グループのうちの1つに割り当てられている可能性がある。基本論理ボリュームがi番目の論理ボリューム・グループに割り当てられている場合、上記方法はi番目のホスト・コンピュータ・グループに割り当てられた各ホスト・コンピュータが、上記並列アクセス・ボリュームに関連付けられた元の基本論理ボリュームにアクセスするのを許可する。 (もっと読む)


【課題】クライアントに提供されたユーザデータを複製又は移動させて目的以外に利用できないようにし、監視するためのデータ管理プログラムを提供する。
【解決手段】クライアントコンピュータ1上に動作するアプリケーションプログラム10が動作中に作成された一時ファイルを、ハードディスク25上に作成されたフォルダ8に暗号化して保存する。デバイスドライバ30へのアクセスを制御するためのドライバウェア50は、アプリケーションプログラム10からファイルシステムへのアクセスを監視して、一時ファイルを暗号化してフォルダ8に保存する。アプリケーションプログラム10は、従来のフォルダ7へアクセスするように動作する。フォルダ8は、ネットワーク13上のサーバ100、クライアントコンピュータ1に接続されたUSBメモリ5等に作成されることができる。
(もっと読む)


【課題】分離された2つのネットワーク間で、共通のセキュリティポリシーが設定された保護文書を利用できる技術を提供する。
【解決手段】マスタ側ネットワーク1のクライアント端末50が生成する保護電子文書500は、当該文書に設定されたセキュリティポリシーの内容を含む。スレーブ側ネットワーク2のクライアント端末60で保護電子文書500を利用する場合、スレーブセキュリティポリシーサーバ20は、クライアント端末60からの利用要求に応じて、保護電子文書500に含まれるセキュリティポリシーと保護電子文書500に関する情報とをデータベースに登録する。保護電子文書500の利用制限は、スレーブセキュリティポリシーサーバ20のデータベースにおいて、当該文書に関連づけて登録されたセキュリティポリシーに従って行われる。 (もっと読む)


【課題】利用制御情報で制御対象情報の利用が許可されていない利用者に制御対象情報の利用を許可することを可能にし、許可を受けることが可能な利用者を制限する。
【解決手段】情報利用制御システム1は、制御対象情報の利用が許可される利用者と利用範囲とを規定する第1の利用制御情報を記憶する第1の記憶部11と、第1の利用制御情報に基づき制御対象情報を利用するための第1の利用情報を提供する第1の提供部12と、要求可能な利用者と提供を受けることが可能な利用者とを規定する第2の利用制御情報を記憶する第2の記憶部13と、提供要求者からの提供対象者用の第2の利用情報の提供の要求に応じて、第2の利用制御情報に基づき、提供要求者が要求可能な利用者であり、提供対象者が提供を受けることが可能な利用者である場合に、提供対象者用の制御対象情報を利用するための第2の利用情報を提供する第2の提供部14とを有する。 (もっと読む)


【課題】
外部記憶媒体に記憶させたファイルを管理するためのファイル管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
コンピュータ端末での外部記憶媒体の装着状態を管理する外部記憶媒体装着管理部と、外部記憶媒体に残されているファイルである残ファイルの識別情報と、残ファイルの使用者に関する使用者情報とを対応づけた残ファイル情報を、コンピュータ端末の操作ログ情報を用いて生成する残ファイル情報生成部と、装着状態が装着中である際に、外部記憶媒体を装着したコンピュータ端末の使用者が残ファイルの使用者であるかを、コンピュータ端末の使用者に関する使用者情報と残ファイル情報とを用いて判定する外部記憶媒体判定部と、判定結果に応じて通知を行う通知部と、を有するファイル管理システムである。 (もっと読む)


【課題】電子メールに添付される電子ドキュメントを適切に保護できるアクセス権管理装置、およびアクセス権管理方法を提供する。
【解決手段】端末装置4から送信される電子メールを受信するメール受信部11と、その電子メールの宛先アドレスと、本文と、添付ファイルを抽出するメール分解部12と、抽出した添付ファイルについて、参照権限を付与することが許可される可能性のある可能許可者アドレスと、宛先アドレスのうちの可能許可者アドレスに含まれる許可者アドレスを取得するアクセス権限設定部14と、許可者アドレスを参照権者に追加して、添付ファイルのカプセル化をDRMサーバ2に指示して、カプセル化された電子ファイルをDRMサーバ2から受信するDRMサーバ指示部13と、カプセル化された電子ファイルを、電子メールの本文に添付し、許可者アドレスを宛先アドレスとして送信するメール組立部15およびメール送信部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】指示装置から指示された処理を、出力元装置から出力された処理対象情報に対して実行する場合において、その指示された処理の内容については出力元装置に秘匿した状態で実行する情報処理装置を提供する。
【解決手段】出力先装置4の処理情報記憶部66は、指示装置2から受け付ける指示に基づく処理を示す処理情報を、その指示に応じて生成された識別情報と関連付けて記憶する。出力先装置4の処理対象情報受付部70は、指示装置2から識別情報を取得して、その処理の対象となる処理対象情報と、この識別情報とを、関連付けて出力する出力元装置3から、この処理対象情報とこの識別情報とを受け付ける。出力先装置4の処理実行部72は、処理対象情報に対して、この処理対象情報に関連付けされた識別情報に対応する識別情報に関連付けされて処理情報記憶部66に記憶されている処理情報が示す処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】送付元の情報管理装置が送付元における利用者情報と送付先となる情報管理装置における利用者情報との対応関係を把握していない場合に、送付元におけるオブジェクトに対する、利用者情報を含む付加情報の設定内容を、送付先の情報管理装置における付加情報に引き継がせる。
【解決手段】アクセス権管理部41は、コピー対象の文書ファイルのアクセス権情報をデータ管理装置20から受け取ると、一時管理IDを生成しアクセス権情報に対応付けして一時管理ID情報記憶部44に登録すると共に、一時管理IDを返信する。アクセス権情報取得部31は、文書ファイル及び一時管理IDをデータ管理装置20から受け取ると、一時管理IDをアカウント管理サーバ40へ送信することで一時管理IDに対応したアクセス権情報を取得し、受け取った文書ファイルに関連付けることで、当該文書ファイルに対してデータ管理装置20と同じアクセス権に従いアクセスさせる。 (もっと読む)


【課題】電子情報へのアクセスを許可する期限が設定されている場合において、利用者からのアクセス要求があった時期に応じて、その期限を延長するアクセス制御プログラム及びアクセス制御装置を提供する。
【解決手段】利用者から電子情報へのアクセスを要求された際に、ファイルアクセス許可期限情報を参照して、当該利用者に対する当該電子情報へのアクセス許可期限を取得する機能と、取得されたアクセス許可期限が到来していない場合に、要求元の利用者に対する電子情報へのアクセスを許可するように制御する機能と、アクセスが許可された場合、ファイルアクセス許可期限情報により示されるアクセス許可期限より、当該アクセスが許可された時期にあらかじめ定められた延長期間分を加えた延長済み期限が後に到来するときには、当該アクセス許可期限を、当該延長済み期限に更新する機能と、を実現させる。 (もっと読む)


【課題】記憶装置に保存されたデータを管理するアーカイブ装置において、記憶装置に保存されたデータの改ざんや不正参照を目的とする不正なアクセスを早期に検出することを目的とする。
【解決手段】端末12からアクセスされると、記憶装置13へのアクセス指示を送信するアクセス指示部18と、アクセス指示を受信すると、確認通知をアクセス指示部18に対して送信するアクセス管理部17とをそなえ、アクセス指示部18は、確認通知に対応するアクセス指示の送信元がアクセス指示部18であるかを判断するアクセス指示判断部19と、アクセス指示判断部19による判断結果に基づいて、アクセス管理部17がアクセス指示部18以外の送信元から受信したアクセス指示を不正アクセス指示として検出する不正アクセス指示検出部20とをそなえている。 (もっと読む)


【課題】 フォルダや文書単位でアクセス権を設定しても、当該文書のアクセス権のあるユーザが、パスワードを入力することなく当該文書にアクセスできるようにする。
【解決手段】 正規のパスワードが入力されると、アクセス権が設定されているフォルダに含まれる暗号化文書を復号化した復号化文書と、当該暗号化文書の参照用画像とを、暗号化文書に対応付けて当該フォルダに作成する。そして、フォルダに対するアクセス権のあるユーザから、当該フォルダ内の文書の参照要求があった場合には、要求元の端末に参照用画像を表示させる。また、フォルダに対するアクセス権のあるユーザから、当該フォルダ内の文書の保存を目的とする取得要求があった場合には、要求元の端末に暗号化文書を送信する。一方、印刷を目的とする取得要求があった場合には、要求元の端末に復号化文書を送信する。 (もっと読む)


【課題】
外部記憶媒体に記憶させたファイルを管理するためのファイル管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
コンピュータ端末への外部記憶媒体の装着状態を管理する外部記憶媒体着脱管理部と、外部記憶媒体に記憶されたファイルを特定し、監視対象として決定する監視対象決定部と、外部記憶媒体に記憶させた監視対象のファイルが役割を終えたかを判定する判定部と、判定結果に応じて、外部記憶媒体の前記監視対象に関する、所定の制御を行う制御部と、を有しており、判定部は、外部記憶媒体を装着したコンピュータ端末の監視対象に関連した操作ログ情報に基づいて、その操作ログ情報における操作内容が所定の条件を充足した場合に、外部記憶媒体に記憶させたファイルが役割を終えたと判定する、ファイル管理システムである。 (もっと読む)


【課題】 オリジナル文書から削除されるオブジェクトに代えて、意味が通じる他のオブジェクトを検索して配置した文書情報をユーザに提示することである。
【解決手段】 文書管理装置は、データベースに登録されている文書情報の中から、他のユーザに表示しないオブジェクトを削除する処理(1)を行う次に、S303で、S302で生じる空きブロックに別のオブジェクトを入れられるかどうかを文書管理装置が判断する処理(2)を行う。そして、S304で、S302の判断処理によって別オブジェクトが入らないと文書管理装置102のCPU1000が判断した場合、空きブロックのレイアウトを調整する処理(3)を行う。そして、S305で、レイアウト調整処理後の文書のプレビューを確認する処理(4)を文書管理装置が行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ間の関係を容易に把握できるようにすることを目的とする。
【解決手段】コンテンツを生成するコンテンツ生成手段と、コンテンツ生成手段で生成されるコンテンツ間のリンク情報同士を、指定された次元数の軸情報で関連付けるリンク情報関連付け手段と、コンテンツの切り替えが指示された場合、切り替えに係る方向及び軸情報に基づき、コンテンツのリンク情報に関連するリンク情報を特定し、リンク情報のコンテンツを表示装置に表示する表示手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


121 - 140 / 585