説明

Fターム[5B082GA11]の内容

計算機におけるファイル管理 (19,718) | ファイルに対する演算/処理 (3,471) | アクセス保護 (642)

Fターム[5B082GA11]の下位に属するFターム

Fターム[5B082GA11]に分類される特許

141 - 160 / 578


【課題】キャッシュ可能なデータを効率的に登録できるようにする。
【解決手段】中継部310は、キャッシュ登録要求処理部370が受信したキャッシュ登録要求に含まれているインデックスの指定するデータをストレージ装置10から読み込む。識別子生成部360は、このデータの内容に対応する識別子を生成する。キャッシュ登録部320aは、このデータを、生成された識別子に対応付けてキャッシュ格納部380に格納し、且つ当該識別子を当該データを指定するインデックスに対応付けてテーブル330に登録する。インデックス登録部320dは、キャッシュミスヒット時、読み書き要求に含まれているインデックスの指定するデータの内容に対応する識別子に対応付けて、同一のデータがキャッシュ格納部380に格納されている場合、当該識別子を、このインデックスに対応付けてテーブル330に登録する。 (もっと読む)


【課題】 画像読取装置で読み取った画像データを情報処理装置がファイル共有を利用して取得する期間に、当該情報処理装置における当該画像データの待受時間を可及的に合わせられるようにする。
【解決手段】 デバイス101が、画像読取設定の登録操作によりユーザがPC100に設定した設定登録名に対応する画像読取設定を適用中である判定すると、PC100は、共有ファイルフォルダ304の共有状態を公開に変更する。その後、デバイス101が、画像読取設定を適用中の状態、又は画像読み取り中の状態でなくなったと判定すると、PC100は、共有ファイルフォルダ304の共有状態を非公開に変更する。 (もっと読む)


【課題】 ポリシ情報の編集可能範囲を制約しつつ、ポリシ情報を自律的に再編集する。
【解決手段】 ポリシ管理装置4においては、ポリシ情報の編集可能範囲を制約するための属性値を含むポリシ要素追加要求に対応して、ポリシ情報を取得すると共にポリシ評価要求を作成し、このポリシ評価要求及びポリシ情報に基づいてポリシ要素追加要求を許可又は拒否と評価し、許可に対応する第1及び第2責務要素をポリシ情報から抽出し、第1責務要素に従って新規ポリシ要素を生成し、第2責務要素に従って制御ポリシ要素を生成し、新規ポリシ要素及び制御ポリシ要素をポリシ情報に追加する。また、ポリシ管理装置においては、現在の日時情報がポリシ有効期限を過ぎた場合には、新規ポリシ要素及び制御ポリシ要素をポリシ情報から削除するように、ポリシ情報を自律的に再編集する。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体が取外し可能なコンピュータシステムにおいて、誤動作により誤った記憶媒体にデータが記録されることを防ぐ。
【解決手段】取外し可能な記憶媒体32を収容するように適合される記憶ドライブ30であって、取外し可能な記憶媒体32が個別にアドレス指定可能な複数のユニットを含むものである記憶ドライブ30と、データが書き込まれる記憶媒体32のアドレス指定可能な複数のユニットの各々に、データ及び時間値を書き込むように構成される中央処理装置24、36であって、時間値は、各アドレス指定可能なユニットに前記データが書き込まれた時間を示すものである。中央処理装置24、36とを含んでなる、取外し可能な記憶媒体32を使用することができるシステムおよび方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、データへのアクセスを管理して該データの漏洩を防止するアクセス権管理システム100及びアクセス権管理方法に関し、アクセス権を持つユーザの故意又は過失によるデータ漏洩を防ぐ。
【解決手段】ユーザアカウントデータベース41に、データに対してアクセス権を保有する複数のユーザを関連付けて登録し、アクティブユーザデータベース44に、該アクセス権保有ユーザの内、現在、該データに対するアクセスに合意しているユーザを登録し、該アクセス合意部31が、アクティブユーザデータベース44に登録された該合意しているアクセス権保有ユーザの現在数が複数であるときのみ、該データに対してアクセス要求して来た該アクセス権を保有するユーザに該データへのアクセスを合意する。 (もっと読む)


【課題】記憶しているデータのセキュリティの向上を図ること。
【解決手段】内部ネットワーク及び外部ネットワークと接続可能なストレージ装置であり、上記外部ネットワークとネットワーク接続が確立された状態であるか否かを監視する外部接続監視手段と、上記外部接続監視手段にて上記外部ネットワークとネットワーク接続が確立された状態であることが検出されたときに、接続されている記憶装置内の特定の記憶領域に対する他の情報処理装置からのアクセスを拒否するアクセス制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ウェブサーバ内に記憶されているコンテンツデータのうち、アクセス不許可とするコンテンツデータの設定を容易に行うことができるアクセス制御装置を提供する。
【解決手段】アクセス許可対象の構造化文書データのURLを予めコンテンツリストデータベースに記憶している。アクセス制御装置は、コンテンツ配信要求が示すURLが、コンテンツリストデータベースに記録されているかを判定する。そして、アクセス制御装置は、配信要求が示すURLが、コンテンツリストデータベースに記録されていると判定した場合に、当該URLに基づいて配信要求の対象となる構造化文書データを取得する。そして、アクセス制御装置は、取得した構造化文書データの構文解析を行い、構造化文書データ内に記述されたリンク先のコンテンツデータのURLを抽出し、該抽出したリンク先のコンテンツデータのURLを、コンテンツリストデータベースに登録する。 (もっと読む)


【課題】設定情報が不正に参照されたり改ざんされたりしにくいネットワーク接続ストレージ装置及びその設定方法、並びにネットワーク接続ストレージ設定システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して他の装置からアクセス可能なネットワーク接続ストレージ装置であって、自装置に固有の装置固有暗号化キーを格納するFW領域31と、非接触ICカード20から情報を読み取るIC読取部32と、非接触ICカード20から読み取った暗号化キーが、装置固有暗号化キーと一致するか否かを判断する判定部33と、判定部33が一致すると判定した場合に、非接触ICカード20から暗号化キーとともに読み取った設定情報を、自装置の設定として設定情報格納部35に反映させる設定情報解析・反映部34とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ情報を保持するためのサーバを必要とせず、ネットワークを介して接続された各装置のメモリ資源を有効に活用してユーザごとの画面表示や処理を行う情報処理システム、情報処理装置及びそれらの制御方法を提供する。
【解決手段】本情報処理システムは、ユーザごとに固有の情報であるパーソナライズデータを格納する格納領域を備える複数の情報処理装置を備える。各情報処理装置は、可搬認証デバイスが接続されると、ユーザ情報及びパーソナライズデータが何れの情報処理装置に格納されているかを示すデバイス情報を読み出して、認証を行い、当該デバイス情報に基づいて該当するパーソナライズデータを取得する。また、上記格納領域には、ユーザにアクセスされたタイミングでパーソナライズデータが格納される。 (もっと読む)


【課題】複数段階の階層構造を有してファイル等が記録されている場合であっても、当該ファイル等の取り扱い上の利便性を著しく向上させることが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】暗号化されてHDD3に記録されているフォルダ又はファイルを取り扱う場合、当該フォルダの閲覧用パスワードとファイル復号化用のパスワードとを共通化し、復号の際には、フォルダの閲覧に併せてそれに属するファイルも纏めて復号する復号化部11を備える。このとき、復号元たる暗号化されたファイルは、そのままHDD3に残置させる。 (もっと読む)


【課題】
外部記憶媒体に記憶されたファイルによる情報漏洩の危険性を軽減する制御を行うファイル管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
端末は、当該端末において行われた操作を表す操作ログ情報を生成し、管理サーバに送信する。管理サーバは、取得した操作ログ情報内に当該端末に接続された外部記憶媒体に記憶されているファイルへのアクセスが有った場合、当該ファイルの操作を監視する。そして、管理サーバは、端末において当該ファイルの使用の終了を操作ログ情報と終了条件とを比較し、その比較結果に応じて当該ファイルの情報漏洩の危険性を軽減する制御もしくは制御指示の実行を行う。 (もっと読む)


【課題】装置の記憶領域へのアクセスをアプリケーションに対して制限するための方法を提供する。
【解決手段】装置の受信手段によって、ネットワークを介してアプリケーションを受信するステップと、前記装置のディレクトリ作成手段によって、前記アプリケーションを受信したときに、前記アプリケーションの固有の識別子に基づいて、前記装置上の記憶領域に固有のサブディレクトリを作成するステップと、前記装置のアプリケーションを記憶するための手段によって、前記固有のサブディレクトリに前記アプリケーションを記憶するステップと、前記装置のサブサブディレクトリをルートディレクトリへマップする手段によって、前記アプリケーション固有のサブサブディレクトリをルートディレクトリへマップすることによって、前記記憶領域へのアクセスを前記アプリケーションに許可するステップを、含む。 (もっと読む)


【課題】JPMファイル等の文書ファイル内の要素(ページ、セクション等)ごとにセキュリティを設定できるようにする。
【解決手段】文書ファイル50内の各要素をアクセスする手段110と、文書ファイル内の各要素にセキュリティを設定する手段120とを備え、一つの文書ファイルを構成する各要素ごとにセキュリティを設定する。必要なら、文書ファイル内の各要素ごとにセキュリティ設定の要/不要を管理する手段を更に備え、文書ファイル内の所定の要素だけに選択的にセキュリティを設定するようにする。セキュリティは、アクセス制限、暗号化または電子署名などである。 (もっと読む)


【課題】電子情報に対応付けられたアクセス権を変更することなく、電子情報の収容場所に応じて、電子情報へのアクセス権を追加する電子情報管理装置及びアクセス制御プログラムを提供する。
【解決手段】電子情報管理装置は、電子情報へのアクセス情報を受け付け、受け付けたアクセス情報に応じて電子情報へアクセスする第1のアクセス手段と、収容場所と収容場所に収容された電子情報の選択を受け付け、選択を受け付けた収容場所と電子情報に応じた電子情報へアクセスする第2のアクセス手段と、1つの電子情報にアクセスするためのルート(第1、第2のアクセス手段)ごとに、電子情報へのアクセス許可・不許可の判定方法を変えて、ユーザの電子情報へのアクセスを許可するか否かの判別を行なう判別手段と、その判別結果に応じて、電子情報へのアクセスを制御するアクセス制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報管理装置から複数の端末装置に対してデータが送信された際の、端末装置側のユーザの操作性を向上させる情報管理装置、端末装置および情報管理システムを提供する。
【解決手段】事前に登録されているユーザ端末装置2Nに配信ファイルが送信された場合、ユーザによって、配信ファイルがダブルクリックされると、専用のツールが起動され、ユーザ端末装置2Nが事前に登録されているユーザID情報やログインパスワード等を情報管理装置1に送信し、ユーザ端末装置2Nの認証が成立すると、情報管理装置1が、送信されたファイルデータを暗号化した際のキーを当該ユーザ端末装置2Nに送信する。 (もっと読む)


【課題】一律にアクセス違反と決めつけられない利用を自動的に検知し、その検知時にはコンテンツの利用を制限する。
【解決手段】一律にアクセス違反と決めつけられない利用であるためにコンテンツの利用を制限させるべき「利用制限条件」と、当該利用制限条件に合致した場合にコンテンツの利用を制限するポリシーの変更内容が定義された「ポリシー変更指示情報」が対応付けされた利用制限定義情報が記憶された利用制限定義情報記憶部10と、アクセスログデータベース8に書き込まれたアクセスログから特定された利用内容が利用制限定義情報に含まれる利用制限条件に合致したことを検知する不正・異常検知部2と、合致した利用制限条件に対応するポリシー変更指示情報に従い、ポリシーを変更するポリシー管理部4とを有する。 (もっと読む)


【課題】
ファイルなどの情報エンティティの操作を制限できるシステムを提供する。
【解決手段】
メタ情報が格納されたヘッダと実ファイルコンテンツとを含むファイルに対する操作をOS上で走るアプリケーションが実行するための方法が提供される。本方法は、アプリケーションプログラムがOSのシステムコールを呼び出すステップと、インターセプトモジュールがシステムコールをインターセプトするステップと、インターセプトモジュールがヘッダに格納されたメタ情報を読み出すステップと、そのメタ情報に基づいて、前記システムコールの実行が許可されるか拒否されるかを判断するステップと、前記システムコールの実行が許可されると判断された場合には、ファイルポインタをヘッダに相当する量だけ移動させてシステムコールが実ファイルコンテンツに対して実行されるようにするステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】文書情報の対応付け場所を変更前の第1の対応付け場所に戻すか、変更後の第2の対応付け場所のままにしておくかを各利用者に選択させ、さらに、第1の対応付け場所に対応付けられた文書情報の付加情報の出力を行う場合にはその出力の要求を行った利用者自身が付加した付加情報を出力する文書管理プログラムおよび文書管理装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置1は、文書情報と、文書情報に対応付けられた、付加情報及び付加情報を書き込んだ利用者を示すコメント情報管理テーブル11Cと、文書情報を削除又は復元するのに必要な定義を示す情報を含む文書削除定義管理テーブル11Eとを記憶する記憶部11と、利用者から文書情報の復元の要求を受け付けたとき、文書情報の対応付けをごみ箱から削除元に変更するとともに、文書情報に対応づけられたコメント情報のうち利用者に対応したコメントを文書情報に対応づける文書操作手段10Bとを有する。 (もっと読む)


【課題】外部からの不正アクセスと、内部からの不正解読との双方から適切にデータベースの機密情報を守るとともに、その機密情報へのアクセス性能を確保すること。
【解決手段】部分表制御部21が、レコード分割部22が分割した複数の部分レコードについて、表対応定義33を参照して対応する2つの部分表についての部分レコードを選択し、選択した第1部分レコードのデータ値と、データ登録要求に伴って入力される位置特定キーと、を入力パラメータとするハッシュ関数を計算し、その計算結果であるハッシュ値をもとに、選択した第2部分レコードの部分表における格納位置を計算し、レコードアクセス部24が、記憶部内の部分表内における、部分表制御部21が計算した格納位置に、レコード分割部22が分割した第2部分レコードを格納することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特定組織内で流通しているファイルを他の組織に安全に流通させる。
【解決手段】カプセルファイルをインターネット上に公開する際に、イントラネット内の企業内ファイル管理サーバ10を窓口として、インターネット内の公開ファイル管理サーバ30に、当該カプセルファイルの公開化を指示して、カプセル化させる。公開カプセルファイルをイントラネット内のみで流通させるカプセルファイルに戻す入稿処理の際には、企業内ファイル管理サーバ10を窓口として、公開ファイル管理サーバ30に公開カプセルファイルの復号を指示し、カプセルファイルを作成する。この際、公開カプセルファイルと、公開前の元のカプセルファイルとの関係が記憶されており、入稿後のカプセルファイルは、元のカプセルファイルと同じIDとアクセス権限が維持され、公開カプセルファイルの公開後の変遷を確認することができる。 (もっと読む)


141 - 160 / 578