説明

Fターム[5B089HB02]の内容

計算機、データ通信 (26,191) | 通信手順、プロトコル (1,177) | TCP/IP (309)

Fターム[5B089HB02]に分類される特許

1 - 20 / 309




【課題】
複数の利用者が一つの端末を共用する場合において、利用者間の利用環境の切り替えが高速で行え、かつ、ある利用者がある共用端末で業務を実施している最中に、他者が利用環境を切り替えて当該端末を利用開始した場合において、継続している前者の業務を他の任意の端末へ高速に引き継ぐことが出来ること
【解決手段】
端末からシンクライアントサーバへ接続するための背続きに必要な情報を予め、複数の端末間で共用することで、利用者が前記複数の端末から利用する場合は接続に必要な手続きを省略し、速やかにシンクライアントサーバへ接続する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】通信に係る処理負荷が機器制御に与える影響を低減することが可能な制御装置を提供すること。
【解決手段】ネットワークに接続可能な第1のプロセッサと、ユーザーインターフェースを備えると共に前記第1のプロセッサと通信可能に接続され、前記ユーザーインターフェースを介して入力された情報、及び前記第1のプロセッサが前記ネットワークから取得した情報に基づいて機器制御を行う第2のプロセッサと、を備える制御装置であって、前記第1のプロセッサは、前記ネットワークを介した通信におけるプロトコル制御及び/又は暗号処理を行う通信制御手段を備えることを特徴とする、制御装置。 (もっと読む)


【課題】
クライアントとWebサーバ間におけるHTTP通信のフィルタリングを行う際に、フィルタリング装置で、通常時はTCP終端処理を行わず、受信パケットからHTTPアクセスの要求ラインにおけるURLを抽出し、URLの通過/アクセス拒否判定を実施し、アクセス拒否の判定結果であった場合にTCP終端処理を実施する方式において、
遮断ケースとなるHTTPアクセスが頻繁に行われた場合、Webサーバ側でDoS攻撃と誤認識される危険性がある。
【解決手段】
ネットワークシステムは、同一クライアントから同一Webサーバにおけるアクセス規制対象データへの頻繁なアクセスの検知手段と、当該手段での検知後に当該WebサーバへのTCP接続の遮断手段とを備え、アクセス規制対象データを提供するWebサーバへの頻繁なTCP接続を遮断する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置がデバイスサーバを介してデバイスとデータ通信を行う際、デバイスのインターフェース規格などで規定される最大接続台数に制限されることなく、デバイスを接続制御できるようにする。
【解決手段】情報処理装置は、デバイスサーバを介してデバイスとデータ通信を行う際、デバイスサーバ通信モジュールで生成される通信スレッドによって、予め規格された個数に達するまで、デバイスサーバを介してデバイスを直接接続したときと同様に制御するためのデバイススタックを生成する。そして、通信スレッドがデバイスとの接続を示す接続通知を受信すると、デバイススタックから非データ送受信状態であるデバイススタックの検出を行い、検出した非データ送受信状態のデバイススタックを介してデバイスサーバと接続しデータ送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】互いに通信可能な複数の中継サーバ及び複数のクライアント端末を有する中継通信システムにおいて、遠隔操作する端末及び遠隔操作される端末以外の他の端末が遠隔操作の内容を取得する。
【解決手段】第2クライアント端末A2の監視制御部233は、第1〜3操作セッション401A〜Cを介して遠隔操作されている第1遠隔操作を監視するための監視セッション501を第1中継サーバを介して第3中継サーバCとの間に確立させて、第1遠隔操作を監視する。また、第2クライアント端末A2の操作制御部232は、中継サーバ情報30に基づいて第2遠隔操作をするために確立された第4〜6操作セッション601A〜Cを、を介して第4クライアント端末C1を遠隔操作する。 (もっと読む)


【課題】サーバであるコンピュータと、クライアントであるプロジェクタとの間において相互通信可能な接続を確立する設定作業を容易にする。
【解決手段】サーバ20とプロジェクタ301〜30nとの接続を確立するに際して、最初にUDPの同報通信による通信コマンドによって接続可能なプロジェクタ301〜303を検索し、その後、接続するプロジェクタ301を選択して、同プロジェクタ301にIPアドレスを設定しつつ接続を確立する。これにより、利用者は簡易にサーバ20とプロジェクタ301とを相互通信可能な接続環境を得ることが可能になるし、画像データ等はTCP/IPの通信コマンドにて入出力するので、信頼性のある伝送が可能となる。また、接続確立時に投影表示されるキーワードによる認証を行うことによって、部外者によるプロジェクタ301に対する不正アクセスを防止することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】TCPを用いながら、プロトコルレベルの互換性と安全性を確保しつつ、通信時間を高速化する。
【解決手段】実データであるアプリケーションデータを含むIPパケットを送信するクライアント装置2と、クライアント装置2と通信を行い、IPパケットを受信するサーバ3との間に設けられ、クライアント装置2及びサーバ3の間で行われる通信を中継するプロキシ装置4において、クライアント装置2及びサーバ3の間の通信が開始される前に、隣接する他のプロキシ装置5との間のコネクションを開設する。 (もっと読む)


【課題】既存のインターネット・プロトコル(IP)上に構築された、新しいアジル・ネットワーク・プロトコルを用いることによって、安全仮想インターネットを実施する基本技術を提供する。
【解決手段】インターネットなどのコンピュータ・ネットワークに接続されたポータル、およびポータルを通してコンピュータ・ネットワークに接続されたドメイン名データベースを含む、コンピュータ・ネットワーク用の安全ドメイン名サービス。ポータルは、安全コンピュータ・ネットワーク・アドレスに関する問合せを認証し、かつドメイン名データベースは、コンピュータ・ネットワーク用の安全コンピュータ・ネットワーク・アドレスを記憶する。それぞれの安全コンピュータ・ネットワーク・アドレスは、.scom、.sorg.、.snet、.sedu、.smil、および.sintなどの、非標準トップレベル・ドメイン名に基づく。 (もっと読む)


【課題】通信ミドルウェアを含む通信装置のシステム移行の容易化及びコスト低減など。
【解決手段】本通信装置(101)は、例えば、新・旧の通信ミドルウェアを有する通信装置間で、データ送信の場合、通信アプリケーションのデータによる旧(第1)通信ミドルウェアを通じた第1パケットをもとに、新(第2)通信ミドルウェアを経由するように指定したヘッダ情報を付けてカプセル化した第2パケットを作成して送信する処理を行う(カプセル化処理部105等)。そして、本通信装置(101)は、データ受信の場合、受信したパケットにおける第1パケット部分のヘッダの宛先アドレス情報を自装置宛ての情報に書き換えるヘッダ書き替え部206を有する。 (もっと読む)


【課題】サービス事業者にリソース提供装置の情報を開示すること無く、サービス事業者のWebサービスと、リソース提要装置のリソースとをマッシュアップする。
【解決手段】通信部は、プログラム提供装置から、第1の形式で記述されたリソースの利用要求を含むプログラムを受信する。プログラム実行部は、前記プログラムを実行し、前記リソースの利用要求を抽出する。変換部は、前記利用要求に示されるリソースを提供するリソース提供装置を特定し、前記利用要求を、前記特定したリソース提供装置によって解釈可能な第2形式に変換する。前記通信部は、前記通信部は、変換された利用要求を前記特定したリソース提供装置に送信し、前記利用要求の処理結果を受信する。前記変換部は、前記通信部で受信された処理結果を、前記第1の形式に変換する。前記プログラム実行部は、前記変換後の処理結果に応じて動作する。 (もっと読む)


【課題】利用者によるクラウドアプリケーションの利用において、クラウドアプリケーションが利用不可の場合でも、利用者がクラウドアプリケーションの利用を継続することができるクラウド提供側システムを提供する。
【解決手段】クラウド提供側システムにおいて、利用者がクラウドアプリケーション110を利用した際、クラウドアプリケーション110のデータをキャッシュするクラウドデータキャッシュ処理部130と、クラウドアプリケーション110の利用不可時に、クラウドデータキャッシュ処理部130でキャッシュされたデータと共に利用者に提供される代替アプリケーション170と、クラウドアプリケーション110の復旧時に、代替アプリケーション170でのデータを、クラウドアプリケーション110のデータと同期させるデータ同期処理部150とを備えた。 (もっと読む)


【課題】悪性ドメインリストに含まれる良性ドメイン名を抽出、除外する技術を提供する。
【解決手段】悪性ドメインリストから良性ドメイン名を除外する良性ドメイン名除外装置において、悪性ドメインリストを格納した悪性ドメインリスト格納手段と、前記悪性ドメインリストに含まれるドメイン名に対し、当該ドメイン名が良性ドメイン名に該当するか否かを判定するためのスコアを算出するスコア算出手段と、前記スコア算出手段により算出されたスコアに基づき、当該スコアのドメイン名が良性ドメイン名に該当する否かを判定する判定手段と、前記判定手段により良性ドメイン名に該当すると判定されたドメイン名を前記悪性ドメインリストから除外することにより、新悪性ドメインリストを生成する新悪性ドメインリスト生成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】大規模ユーザからの発呼を誤ってDoS攻撃として検出しないこと。
【解決手段】加入者系SIPサーバ2aに送信されたSIP信号の送信元に対して設定された加入者データ毎最大SIPセッション数241aが、大規模ユーザ分類対象SIPセッション数242aを越える場合に、そのSIP信号の送信元が大規模ユーザであると判定し、大規模ユーザであると判定された場合に、そのSIP信号の受信数と、小規模ユーザ用と区別して設定された大規模ユーザ用のユーザ分類別DoS攻撃検出閾値243aとを比較して、SIP信号の受信数が当該ユーザ分類別DoS攻撃検出閾値243aを超えない場合に、上記SIP信号はDoS攻撃でないと判定して、非DoS攻撃であると検出する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークのトポロジーを自動的に特定する。
【解決手段】1つ以上のモニタリング・プローブは、ネットワーク・インタフェースからデータ・パケットを捕捉する。物理ポート、物理リンク、ネットワーク・ノード、論理リンク及びSCTP接続のようなネットワーク要素は、捕捉されたデータ・パケットから特定される。物理ポート、物理リンク、ネットワーク・ノード、論理リンク及びSCTP接続を含むネットワーク要素を記憶するため、データ・モデルが生成される。また、データ・モデルは、ネットワーク要素間の接続も記憶する。モニタリング・プローブは、ネットワーク要素データをモニタリング・サーバに渡す。各モニタリング・プローブ中のトポロジ・エージェントは、プローブ内で先に検出されたネットワーク要素の重複を特定する。モニタリング・システム・サーバ中のトポロジ・エージェントは、モニタリング・システム・サーバ内で先に検出されたネットワーク要素の重複を特定する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の設定情報を適切に分類し、柔軟に他の機器へ引き継がせるために、画像形成装置の特性である様々な機器識別情報を十分に考慮した管理手法を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、接続された機器から入力されるXMLで記述された設定情報から取得した機器識別情報と自装置の機器識別情報とを比較してインポートレベルを決定し、自装置内の複数のアプリケーションのための各モジュールを用いて、インポートレベルに応じた設定を抽出して、各アプリケーションでの制御に利用するためのストレージに格納する。また、インポートレベルを決定するための機器識別情報は、機種管理番号及び機体管理番号に加え、ファームバージョン、仕向け情報、ユーザ編集情報、アクセサリ接続情報、及びライセンス情報などの情報を含む。 (もっと読む)


【課題】様々なインタフェースで接続された複数の装置を容易に管理する。
【解決手段】ゲートウェイ装置と、ゲートウェイ装置に直接的に又は間接的に接続された第1の装置と、第1の装置に直接的に又は間接的に接続された第2の装置とを管理する管理装置において、各装置の接続構成を示す接続構成マップを表示する方法であって、管理装置は、表示部を有し、(a)表示部において、第1の装置のシンボルを第2の装置のシンボルに比べてゲートウェイ装置により近い位置に配置すると共に、各装置がそれぞれ有する接続インタフェースを判別可能に、各装置のシンボルを接続態様に合致するように互いに接続して表示する工程を備える。 (もっと読む)


【課題】仮想サーバを宛先として実施するとともに、組み合わせ数を削減することにある。
【解決手段】それぞれ複数の仮想サーバが稼働し相互にネットワークで接続される各物理サーバにおいて、自物理サーバで稼働する各仮想サーバに関する通信到達性に関する情報を取得して管理する物理サーバ内測定結果取得処理と、各物理サーバにおいて、他物理サーバで稼働する各仮想サーバに関する通信到達性に関する情報を、他物理サーバに要求して取得する物理サーバ間測定結果取得処理と、各物理サーバにおいて、他物理サーバからの要求に従って、自物理サーバで稼働する各仮想サーバに関する通信到達性に関する情報を取得して、他物理サーバに応答する物理サーバ間測定結果送受信処理とを実行する。 (もっと読む)


【課題】管理装置が管理対象でない新たな処理装置を検出した場合、その処理装置を管理対象にできるようにする。
【解決手段】複数の管理装置30は、自己が管理するデバイス(画像形成装置、パーソナルコンピュータ等)の情報が登録されるデバイス情報管理テーブル33bを参照して通信部に接続されているデバイスを検索し管理対象でないデバイスを検出した場合、該デバイスの検出情報を通信部を介して管理センターサーバに送信する通信処理部36と、デバイスの検出情報に対応して管理センターサーバが送信したデバイスの管理指示要求を通信部を介して受信した場合、デバイス情報管理テーブル33bに前記検出したデバイスの情報を登録するテーブル管理部35と、を有し、サブネット間を移動したデバイスを継続して管理可能にしている。 (もっと読む)


1 - 20 / 309