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動的かつリスク認識型ネットワークセキュリティのためのシステムおよび方法を記載する。一実施形態では、システムは通信媒体(102)を介する接続が異常である(疑わしい、悪意がある、通常の挙動から逸脱する、特定のプロファイルまたはパターンに適合する、またはこれらのいずれか一つである潜在的可能性がある)かどうかを動的に評価し、接続が特定の期間正常または異常のどちらとみなされるかによって、適切な応答を発生する。応答の型は、接続の発信元をその意図された宛先に接続することを阻止すること、接続の宛先を変更すること、接続を監査すること、またはこれらのいずれかの組合せを含むが、これらに限定されない。
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【課題】 振り分け先サーバの背後に接続するサーバの故障を監視する。
【解決手段】 定義管理手段1aは、たとえば、利用者に故障監視に関する定義の設定を促し、得られた設定情報に基づいて故障監視定義情報2bを生成する。故障監視定義情報2bには、振り分け先サーバごとに、振り分け先サーバに対応する故障監視対象の故障監視サーバ、使用する監視パケットを含む故障監視サーバを正常と判断する判定基準が設定される。故障監視手段1bは、故障監視定義情報2bに基づき、故障監視サーバに故障監視方法に応じた監視パケットを送信し、応答により故障を判断する。応答パケットが受信されない場合、または受信した応答パケットが判定基準と合わない場合には、この故障監視サーバを故障と判定する。そして、振り分け先サーバに対応する故障監視サーバの故障で、この振り分け先サーバへの振り分け不可と判定する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作負担で、既に登録されている元図となる二次元配置図から新たな二次元配置図を自在に効率よく作成することである。
【解決手段】 ネットワークに接続される一つあるいは複数のデバイスのアイコンと背景画像とを階層して作成される二次元配置図を二次記憶装置106に記憶して管理するネットワーク機器管理装置において、二次記憶装置106に記憶されている二次元配置図を読み出してディスプレイ装置108に表示した状態で、該表示される前記二次元配置図に対する入力装置110による閉じた領域設定状態に基づいて新たな二次元配置図をCPU101が生成する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 デバイスからサーバに所定の監視情報を送信するデバイス管理システムにおいて、デバイスからサーバへのアクセス頻度を低減するとともに、監視情報の送信に伴うネットワークトラフィックの急激な増大を防止する。
【解決手段】 ネットワークに接続された複数のプリンタのうちの特定のプリンタ(代理プリンタ)は、自らの監視情報ファイルと、他のプリンタ(被代理プリンタ)から受信した監視情報ファイルとを、一括して管理サーバにアップロードする。被代理プリンタは、イベントが発生して、監視情報ファイルが生成されるごとに、その監視情報ファイルを、代理サーバに順次送信する。 (もっと読む)


【課題】 情報機器側でのパラメータチェックを実行する上で、ユーザによる一層効率的な入力又は変更を可能とし、また、情報機器やネットワークトラフィックに対する負荷を軽減し得る機器情報設定システムを提供する。
【解決手段】 端末側で、外部の情報機器に設定される各種条件についてのパラメータの入力をWebブラウザを利用して行う機器情報設定システムにおいて、情報機器に設定される各種条件についてのパラメータの入力を行うための第1のウィンドウと該第1のウィンドウとは異なる第2のウィンドウとを表示し、第1のウィンドウ上で入力されたパラメータを、第2のウィンドウを介して情報機器へ送信する。そして、情報機器側でのパラメータの判定結果に基づき、パラメータにエラーがあると判定された場合に、第1のウィンドウに入力されたパラメータをリロードしないように、端末側での第1のウィンドウにおけるパラメータのリロードを制御する。 (もっと読む)


【課題】 新機能をそなえた電子機器を通信回線上に新たに追加する場合においても、管理者がその電子機器のために繁雑な機能情報の取り込み作業を行なう必要がなく、利便性を向上させることができる。
【解決手段】 電子機器20の機能に関する機能情報を電子機器20から通信回線30を介して取得する機能情報取得部13と、電子機器20の状態を示す状態情報を電子機器20から通信回線30を介して取得する状態情報取得部14と、この状態情報取得部14によって取得した状態情報に基づいて、電子機器20の状態に関する情報を、機能情報を用いて表示部11に表示させる表示制御部12とをそなえる。 (もっと読む)


【課題】 通報を受ける側の状況に応じて通報の抑止が可能な通報装置を提供する。
【解決手段】 通報定義情報記憶部12は、通報待ち許容時間を含む通報定義情報を記憶する。通報先状態情報記憶部13は、保守開始予定日時を含む通報先状態情報を記憶する。通報制御部11は、通報事象が発生すると、通報事象の発生時刻に通報待ち許容時間を加えた通報期限と、保守開始予定日時とを比較し、保守開始予定日時が通報期限よりも前であれば、通報事象の通報を抑止する。 (もっと読む)


【課題】 ログデータから、管理者が攻撃であると判断した不正アクセスログを反映させるノウハウを貯蓄して自動的に設定することができ、ノウハウが過去にない不正アクセスログについて、検出精度を高めることができ、管理者の負担を軽減させることができるようにすることを目的とする。

【解決手段】 参照した検知情報と、攻撃特定情報データベースに格納されている攻撃特定情報から得られる探索木とを照合し、参照した検知情報が検索木の一部と一致すると、参照した検知情報が検索木の一部と一致したことを管理者へ通知し、参照した検知情報と検索木とが完全に一致すると、参照した検知情報を攻撃特定情報として、侵入検知装置またはファイアーウォールのフィルタリング設定を書き換える指令を出す。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアやソフトウェアが提供するWebベースの管理画面との密接な連携を実現し、もって迅速な障害対応を可能とする運用管理端末プログラム、運用管理端末装置および中継プログラムを提供すること。
【解決手段】運用管理端末プログラム210bは、表示したメッセージ情報の一つの詳細情報の表示を求められたならば、管理画面呼出定義情報120bの情報を使用して、表示する画面の選択と、画面呼び出しのためのパラメータの生成をおこなう。そして、運用管理端末プログラム210bから起動されたWebブラウザ220bがWebサーバプログラム720bに画面を要求し、Webサーバプログラム720bから呼び出された中継プログラム730bが認証処理と画面取得とをおこなって、Webブラウザ220bへ応答する。 (もっと読む)


【課題】途中でネットワーク構成を変更した場合であっても、ソフトウェアを再ロードすることなく、常に最新のネットワーク構成を把握できるようにする。
【解決手段】各ネットワーク制御系20a、20bのバス制御用PC23a、23bは、常時自管理ネットワークへの制御装置RT01、…の接続状態を監視する。制御PC21a〜21cは、制御情報を出力する場合、対象とする制御装置への接続要求を全てのバス制御用PC23a、23bに出力する。バス制御用PC23a、23bは、制御PC21a〜21cから接続要求があると、監視情報に基づいて自管理ネットワーク上の対象装置の接続状態をチェックして応答する。接続要求を出力した制御PC21a〜21cは、各バス制御用PC23a、23bからの応答によって対象とする制御装置がどのバス制御用PC23a、23bに接続されているかを判定し、そのバス制御用PCに対して制御情報を出力する。 (もっと読む)


本発明は、ステーションが分散されたネットワークにおけるデータ転送の分野に関する。この場合、ネットワークは、スター型に配置された加入者ステーション10、12、13、14の間の所望の接続をセットアップするネットワーク接続スイッチング・ユニット11を含む。対象のネットワーク・システムには、ログオン・メッセージを用いてネットワークにログオンし、ログオフ・メッセージを用いてネットワークからログオフするネットワーク・ステーションが設けられている。通常のオン動作、オフ動作により、ログオン・メッセージおよびログオフ・メッセージが送信される。1つの問題は、ネットワーク・ステーションのためのネットワーク・ケーブルがネットワーク接続スイッチング・ユニット11から手動で切断されたとき、切断されたネットワーク・ステーションはもはや適切なログオフ・メッセージを送信することができなくなることである。本発明は、ネットワーク接続スイッチング・ユニット11における追加の手段によりこの問題を解決する。これらは、ネットワーク・ステーション10、12、13、14の切断を検出する。次に、検出手段26は、ネットワーク接続スイッチング・ユニット11によって適切なログオフ・メッセージの自動的な送信を開始する。この目的のため、ネットワーク接続スイッチング・ユニット11は、適切なログオフ・メッセージを作成するために必要な個々のネットワーク・ステーションについての全ての情報を記録する。
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この発明の一実施例は、遠隔サーバノードからローカルサーバノードへの自動化されたフェールオーバーを行なうための方法であって、遠隔サーバノードおよびローカルサーバノードは、地理的に分散配置されたサーバノード(310、340)のクラスタ内にある。ローカルサーバノードは、ローカルストレージシステム(372)と、ローカルストレージシステムの外部のローカル複製モジュール(374)とに結合されている。遠隔サーバノードは、ストレージシステムとに結合されている。ローカル複製モジュールと遠隔複製モジュールとは、ローカルストレージシステムと遠隔ストレージシステムとの間でデータ複製を行なうために互いに長距離通信(390)する。ローカルサーバノードで制御クラスタリソース(327)がオンラインにされ、制御クラスタリソースは、クラスタグループ内の従属クラスタリソース(324)の従属元である。ローカルサーバノードでクラスタグループ内の従属クラスタリソースがオンラインになるのを遅らせるために、制御クラスタリソースの状態はオンライン保留に設定される。前記制御クラスタリソースの設定情報が次に検証される。
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【課題】低コストで、コンピュータ装置の稼動状態を監視することができるようにする。
【解決手段】ハイパーテキストに記述されている、コンピュータ装置各々が備える所定のデータの位置情報を検出する検出ステップと、検出ステップで検出した位置情報に基づいて、コンピュータ装置各々に所定のデータを要求する要求ステップと、要求ステップで要求した所定のデータを取得できた場合、ハイパーテキストに従って、監視画面の所定の位置に所定のデータを表示するとともに、要求ステップで要求した所定のデータを取得できなかった場合、ハイパーテキストに従って、監視画面の所定の位置にあらかじめ定められた代替データを表示する表示ステップと、を行う。 (もっと読む)


【課題】 高機能化した家電品の故障対応を迅速、適切に行えるようにする。
【解決手段】 各戸2と保守修理サービスセンター1とを情報通信回線網3、4によって接続して成る家電製品保守修理サービスシステムであって、各戸2は、家電製品203、204・・・に備えられた家電製品の動作状態を監視し、その結果に基づいて家電製品に異常があるか否かを診断する故障診断回路21と、故障診断回路21による自己故障診断情報を収集し、故障発生時に情報通信回線網3、4を通じて自己故障診断情報と家電製品の機器固有情報と各戸の顧客情報とを保守修理サービスセンター1へ送信する機器情報管理装置201とを備え、保守修理サービスセンター1は、機器情報管理装置201から送信される自己故障診断情報と家電製品の機器固有情報と各戸の顧客情報とを受信する受信機能を有する故障診断装置102を備える。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して接続する機器より送信される機器の状態情報を複数のアプリケーションで共有させることのできる通信装置、機器メッセージ処理プログラム及び記録媒体の提供を目的とする。
【解決手段】 複数のアプリケーションを有する通信装置であって、
ネットワークを介して接続する機器が送信する該機器の状態を示すメッセージを受信し、該メッセージの内容を示すメッセージ情報を前記複数のアプリケーションのそれぞれに通知する機器メッセージ処理手段を有するにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


ネットワーク管理システムはプレゼンス及びインスタントメッセージング(PIM)技術を組み込む。プレゼンスのサービスは、ネットワーク要素のプレゼンスの発見及びネットワーク要素の提供する資源及びサービスをサポートする。インスタントメッセージのサービスは、要素管理システム(EMS)とネットワーク要素の間の通信に使用され、FACPS機能をサポートする。XMLはEMSとネットワーク要素の間の通信のインスタントメッセージングフォーマットとして使用され、SNMP、CMIP及び他の既存のネットワーク管理プロトコルのためのアダプタが提供される。プレゼンスのサービスは、NMS、EMS及びSMSのプレゼンスを透明にする。EMSとネットワーク要素の間の管理関係及びEMSとNMSの間の関係を実施するために、バディグループPIM技術が使用される。PIMは、サーバ、ネットワーク要素及び資源の監視を提供する。
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診断器具つまりデータ取得装置は、通信インタフェース仕様と、試験する種々のクラス(モデルやバージョン)の機器によって出力された診断属性(例えばセンサ測定結果や動作条件)の他の特性とを記憶するためのデータベースを有している。データベースレコードは、1クラスの機器を識別する第1のフィールドと、該クラスの機器によってその値が出力される診断属性を(例えば、名称や記述によって)識別する第2のフィールドと、第3のフィールドとを含む。第3のフィールドは、診断装置が、該レコードの第1のフィールドによって識別されているクラスのUUT機器から、第2のフィールドによって識別されている属性値を検索することができるID(例えば物理信号線、物理アドレスまたは論理アドレス)を特定可能である。あるいは、第3のフィールドは、診断属性が送信される通信インタフェースを識別可能である。 (もっと読む)


【課題】 通信回線を介して接続されたサーバやそのサーバによりアクセスされるデータベースの稼働を自動的にかつ確実に監視することのできる稼働監視装置、およびそのような稼働監視装置をコンピュータ上に形成する稼働監視プログラムを提供する。
【解決手段】 通信回線6を介して接続されたサーバ2A,2B,2C,・・・内に存在するファイル3A,3B,3C,…のうちの稼働監視用にアクセスされるファイルを特定する情報と、それらのファイル内に存在するデータを特定する情報とが対応付けられてなる環境定義ファイル17を記憶する環境定義ファイル記憶部11と、サーバにアクセスして、環境定義ファイル17により特定されたファイルを取り出すサーバアクセス部12と、取り出したファイル中に、環境定義ファイル17により特定されたデータの存在の有無を判定するデータ存在判定部13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 電子メールの送信機能の信頼性を向上させる。
【解決手段】 通信装置3−2の監視装置異常処理手段35−2は、監視装置3−1の動作状態を監視し、監視装置3−1に異常事態が発生した場合には、警報発生を告知する電子メールを電子メール送信手段36−2を介して所定のクライアント装置5宛てに送信する。監視装置異常処理手段35−2は、監視装置3−1の異常事態が回復した場合には、警報回復を告知する電子メールをクライアント装置5宛てに送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、サーバにおける負荷を分散させるに当たって、負荷分散管理サーバを固定しない形で負荷分散を行うことを目的としている。
【解決手段】 負荷の増大の状況をクライアント要求待ち行列とメモリ消費量とから予測し、負荷の増大に応じて、マルチキャスト通信を行って負荷を受け取ってくれるサーバを検出して、その受け取ってくれたサーバに負荷を移動させる。 (もっと読む)


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