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Fターム[5B089MC03]の内容

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Fターム[5B089MC03]に分類される特許

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【課題】顧客環境における電子機器の設置・撤去を反映した集計レポートを出力できるレポート処理プログラム、情報処理装置、及び情報管理システムを提供する。
【解決手段】レポート処理プログラムは、電子機器210の利用状況を集計したレポートを出力する情報処理装置100としてコンピュータを機能させるプログラムであって、コンピュータに、記憶手段70,90から、機器導入先における電子機器210の設置・撤去履歴が記録された設置・撤去履歴管理情報70Dと電子機器210のログデータが記録されたログ管理情報90Dとを取得する手順(ステップS403,S404)と、これらの管理情報70D,90Dに基づき、所定のレポート期間における設置状況に応じた電子機器210の機器利用状況を集計したレポートデータを生成する手順(ステップS405,S406)と、生成したレポートデータを出力する手順(ステップS407)と、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに掛かる負担を軽減させつつ、設定監視を実現することを目的とする。
【解決手段】画像形成装置に対して行われた操作と操作者とを記録する操作履歴情報を、画像形成装置から取得する履歴取得手段と、取得された操作履歴情報から監視対象とする少なくとも1つの設定の変更に対応する操作履歴を解析する解析手段と、操作履歴から設定の変更の有無がわからない監視対象とする少なくとも1つの設定については、監視対象とする設定の変更が行われたかを判断するために、監視対象とする設定の内容を画像形成装置から取得する設定取得手段と、解析手段により解析された操作履歴と、設定取得手段により取得された設定の内容とから、監視対象とする複数の設定について変更があったかを判断する判断手段と、判断手段により変更があったと判断された設定の変更を通知する通知手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】デバイスの消費電力量を計測できない場合でも、その状況に応じて適切に消費電力量を管理可能とする。
【解決手段】消費電力量管理システムを構成する消費電力量計測デバイスでは、消費電力量計測手段が消費電力量を計測する。計測エラー判定手段は、動作状態毎に消費電力値と消費電力予想値を比較し、消費電力の計測が、比較結果が閾値以下の場合成功、閾値以上の場合失敗と判定する。消費電力量履歴通知手段は、消費電力量計測手段によって計測された消費電力量の情報と計測エラー判定手段によって判定された計測エラー判定結果とを管理装置に通知する。管理装置は、消費電力量履歴受信手段が、デバイスからの消費電力量履歴通知手段による通知を受信する。管理装置の消費電力量情報補正手段は、消費電力量履歴受信手段によって受信した計測エラー判定結果を参照し消費電力量の情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】多重系のコントローラシステムにおいて、ネットワークからの不正アクセスを防止し、高い可用性を維持する。
【解決手段】プロセス入出力装置を介して制御対象に接続されたCPUと,CPUからのデータを制御系ネットワークに伝達するネットワークアダプタを含むコントローラを複数台備え、一方のコントローラを主系、他方のコントローラを従系し、制御系ネットワークには広域ネットワークが接続できる多重系コントローラシステムにおいて、コントローラは、制御系ネットワークからネットワークアダプタが受信する通信を監視して主系コントローラに対する不正アクセスを検知して、以後のネットワークアダプタによる制御系ネットワークとの通信を遮断するトラフィック監視機能と、コントローラ間に設けられた多重化リンクと、トラフィック監視機能の検知に応じて多重化リンクを用いて制御系ネットワークとの通信を行う二重化回路とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ログ出力機能をエラー検出に利用した通信制御技術の提供すること。
【解決手段】 通信制御装置は、プロセス内におけるアプリケーション間の通信処理を、アプリケーションと他のプロセスとの間の通信処理または他の装置との間の通信処理に変換し、変換した通信処理を行う通信部と、通信部による通信処理の実行中において発生した通信エラーを検出するエラー検出部と、通信エラーの種別と、通信エラーの種別に対応した通信エラーの重要度と、を予め定めた通信エラーの種別と重要度との対応関係から識別する識別部と、識別部によって識別された重要度が一定値以上の場合に、エラー処理を実行する例外処理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】悪性ドメインリストに含まれる良性ドメイン名を抽出、除外する技術を提供する。
【解決手段】悪性ドメインリストから良性ドメイン名を除外する良性ドメイン名除外装置において、悪性ドメインリストを格納した悪性ドメインリスト格納手段と、前記悪性ドメインリストに含まれるドメイン名に対し、当該ドメイン名が良性ドメイン名に該当するか否かを判定するためのスコアを算出するスコア算出手段と、前記スコア算出手段により算出されたスコアに基づき、当該スコアのドメイン名が良性ドメイン名に該当する否かを判定する判定手段と、前記判定手段により良性ドメイン名に該当すると判定されたドメイン名を前記悪性ドメインリストから除外することにより、新悪性ドメインリストを生成する新悪性ドメインリスト生成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】過去の所定日時での動作スケジュールに従ったスケジュール制御による動作状態と実際の動作状態との違いをユーザに容易に把握させる。
【解決手段】機器管理システム1は、各機器8の動作を制御する制御装置2と、制御装置2と通信可能な表示装置3とを備える。制御装置2の制御部24は、スケジュール記憶部251の動作スケジュールに従って各機器8を制御する。動作履歴記憶部252は、過去の動作状態を動作日時に対応付けて動作履歴として記憶する。表示装置3の情報取得部34は、制御装置2から動作スケジュールおよび動作履歴を取得する。日時設定部36は、過去の日時を設定して設定日時とする。推定部37は、動作スケジュールを用いて設定日時での動作状態を推定する。抽出部38は、設定日時での実際の動作状態を動作履歴から抽出する。表示部31は、スケジュール制御による動作状態と実際の動作状態とを隣接させて表示する。 (もっと読む)


【課題】車載情報処理装置に要求される機能を維持しつつも、必要とされる車両データを最大限に取得することのできる車両データ取得装置及び車両データ取得方法を提供する。
【解決手段】車両データには、同車両データの種類の別に取得すべき優先度が規定されるとともに、この規定された優先度には、それら優先度の高さに対する複数段階の閾値が規定されている。この閾値は、システム負荷予測部230にて予測された車両の状態と車載システムの負荷状態とに応じて可変設定される。そして、車載情報処理装置330は、可変設定された閾値以上の優先度に規定されている車両データを取得するとともに、この取得した車両データを車両データ保存領域350に出力する。 (もっと読む)


【課題】実際に障害が発生した状況と同等の検証用システムをより正確に実現すること。
【解決手段】検証の対象となるネットワークにおいて取得された通信データの情報を記憶する記憶部と、記憶部に記憶される通信データの情報に基づいて、ネットワークに設置された通信装置の動作を他の通信装置において実現するためのシナリオデータを生成するシナリオデータ生成部と、通信装置がネットワークにおいて受信した通信データを、他の通信装置において実現した際に受信されたか否か判定するための条件を設定する受信条件設定部と、を備え、シナリオデータ生成部は、受信条件設定部によって設定された条件に基づいて他の通信装置が通信データの受信を判定するようにシナリオデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】実際に障害が発生した状況と同等の検証用システムをより正確に実現すること。
【解決手段】検証の対象となるネットワークにおいて取得された通信データの情報を記憶する記憶部と、記憶部に記憶される通信データの情報に基づいて、ネットワークに設置された通信装置の動作を他の通信装置において実現するためのシナリオデータを生成するシナリオデータ生成部と、他の通信装置において通信装置の動作を実現した際に、通信装置がネットワークにおいて送信した通信データの送信タイミングを、シナリオデータにおいて実現するための条件を設定する送信条件設定部と、を備え、シナリオデータ生成部は、送信条件設定部によって設定された条件に基づいて他の通信装置が通信データを送信するタイミングを判定するようにシナリオデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】従来の試験実施に必要であった稼動量を削減し、通信ネットワーク試験を効率化する。
【解決手段】ログ収集自動化装置において、試験システムを構成する各装置から監視情報を取得する監視情報取得手段と、取得された監視情報から、所定のベントポリシーに適合するイベントの発生を検出した場合に、当該イベントと同時に発生した他のイベントを検出する検出手段と、前記イベントと、同時に発生した他のイベントとの組み合わせに基づき、所定の条件ポリシーに従って、詳細解析の要否を判定する判定手段と、詳細解析を要すると判定された場合に、前記試験システムを構成する装置から解析用ログを取得する解析用ログ取得手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 装置台数や1台の装置における構成モジュール数が時間的に変化する、同一階梯に複数種類の装置が利用されている運用中の階梯構造ネットワークにおいて、故障発生時の被疑箇所特定を行う。
【解決手段】 本発明は、モジュール毎の故障件数を算出し、評価対象となるモジュールの数が装置内で変化するかしないかを分類し、モジュール数を算出し、ユーザ数を分配し、未来のユーザ数を求め、収容率パラメータとモジュール毎の収容可能上限ユーザ数から、モジュール数を求め、特定期間毎のモジュール毎の故障件数とモジュール数からモジュール毎のモジュール故障率を算出し、故障検知情報から故障被疑箇所候補を抽出し、故障被疑箇所候補に基づいて、対応する故障被疑箇所のモジュール故障率を抽出し、表示する。 (もっと読む)


【課題】過去に保守要求に至った画像形成装置における時系列的な異常の発生傾向を保守判定の基準として設定するに際し、処理負担を軽減しつつ、より的確な保守判定の基準を設定する。
【解決手段】基準情報選定部71が、複数の画像形成装置10で構成されるグループにおける異常の発生に関し、異常の種別毎に、異常の発生回数に対する当該異常が発生した画像形成装置の累計台数の分布と、異常の発生回数に対する当該異常の発生に伴って保守が施された画像形成装置の累計台数の分布との少なくとも一方を用いて、当該分布において予め定められた基準値を上回る異常の発生回数を特定し、当該特定した発生回数以上の異常が発生した画像形成装置で構成されるサブグループを抽出し、基準発生パターン生成部65が、当該サブグループについて保守が施された場合の時系列的な異常の発生傾向に基づいて保守判定の基準を設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を維持しつつ、端末ログの送信に関する通信データ量の削減を実現することができる端末ログ利用システムを提供する。
【解決手段】端末ログ利用システム10は、端末装置20に端末ログの送信を行わせるためのログ送信要求を所定周期で送信する要求送信部32と、端末装置20がログ送信要求を受信したことを示す受信通知を送信する通知送信部23と、受信通知を受信する通知受信部33と、端末ログの送信の可否及び端末ログを送信する場合の端末ログの内容を判定するログ送信制御部24と、端末ログを送信すると判定した場合に、送信内容が決定された端末ログをログ利用サーバ30へ送信するログ送信部25と、通知受信部33で受信する受信通知及びログ受信部34で受信する端末ログの受信結果に基づいて端末ログの内容を決定する受信ログ処理部35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】仮想サーバが利用する計算機リソースの関係を漏れなくツリー構造で表現し、物理リソースを共有する仮想リソースの統計情報を自動的に集計する。
【解決手段】物理計算機で実行されて仮想計算機を稼働させる仮想化部と、仮想化部上で稼動する仮想計算機と、物理計算機と仮想計算機の構成要素とを監視するモニタリング部を備え、モニタリング部は、物理計算機と仮想化部の構成要素とを併せてベースリソースとし、仮想計算機の構成要素を仮想リソースとして管理し、仮想リソースとベースリソースの構成要素を所定のプラットフォーム毎に木構造を抽出してプラットフォームツリーを生成し、仮想リソースの構成要素から変換情報で設定されたベースリソースまたは仮想リソースを起点とする木構造を抽出してサービス提供ツリーを生成し、プラットフォームツリーに含まれ、かつサービス提供ツリーに含まれる構成要素について参照関係を設定する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークシステム上のノードを監視する新しい枠組みを提供する。
【解決手段】 ノード監視装置1は、ネットワーク上に存在するノード5a〜5fそれぞれの機能を特定し、各ノード5a〜5fの機能に応じた監視パラメータを設定し、設定した監視パラメータに基づいて、各ノード5a〜5fに対する監視処理を実行する。さらに、ノード監視装置1は、各ノード5a〜5fについて、他のノードとの依存関係を特定し、特定された依存関係に応じて、各ノード5a〜5fのパラメータを設定してもよい。 (もっと読む)


【課題】無駄なデータ収集を行わず必要なデータを収集できる熱源機遠隔監視データ収集システムを提供すること。
【解決手段】熱源機1の稼動データを格納する遠隔監視端末装置3と、遠隔監視端末装置3が格納する稼動データを通信回線4を介して収集する監視センタ5とを備える熱源機遠隔監視データ収集システムにおいて、遠隔監視端末装置3が、熱源機1の運転中および停止中に関わらず連続した稼動データを格納する通常データ領域3Aと、熱源機の運転中の稼動データのみを格納する運転データ領域3Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】多階層システムにおいて不正アクセスに関する通信シーケンスの特定を効率的に支援すること。
【解決手段】抽出手段1bは、通信履歴記憶手段1aに記憶された情報処理装置2,3,4間の通信履歴に基づいて、各情報処理装置間でなされた不正アクセスに関する通信につきシーケンス候補5を含む複数のシーケンス候補を抽出する。評価手段1cは、通信履歴記憶手段1aに記憶された通信履歴のうち、抽出手段1bが抽出した各シーケンス候補に対応する第1の通信履歴を除いた第2の通信履歴により復元できるトランザクションの正常性に基づいて、各シーケンス候補が不正アクセスであることの確度を示す評価値を算出し出力する。 (もっと読む)


【課題】過去に発生したIP網の状態を知る。
【課題を解決するための手段】撮像部と制御部と遠隔制御手段と概制御部と概撮像部とを接続する光複合ケーブルと概制御部と概遠隔制御手段とを接続するインターネットプロトコル(IP)網とを備える撮像システムにおいて、前記制御部が前記IP網と通信する機能と前記IP網の接続状態情報を取得する機能と前記IP網の接続状態情報を記憶する機能とを有し、一定間隔または前記IP網の情報接続状態情報の変化を検出した場合に、前記制御部が前記IP網の情報接続状態情報を累積記憶する。上記撮像システムにおいて、上記撮像部または上記制御部を制御する制御装置と、上記撮像部と、上記制御部との少なくとも一方は表示手段を有し、上記累積記憶したIP網情報を前記表示手段の少なくとも一方に、表示させる。 (もっと読む)


【課題】パケットストリームの同一部分に関するパフォーマンス情報を各デバイスで検出し、収集することを目的とする。
【解決手段】インタフェースカードに含まれるパケットを送受信するための信号線によって順に接続されている複数の監視対象デバイスのうちの、ある監視対象デバイスは、性能情報を収集するための収集パケットを生成して、次の監視対象デバイスに前記信号線を用いて送信し、他の監視対象デバイスは、自監視対象デバイスの性能情報を検出し、検出した性能情報を収集パケットに格納し、自監視装置デバイスが性能情報を格納する最後の監視対象デバイスでない場合は、当該収集パケットを次の監視対象デバイスに前記信号線を用いて送信する。 (もっと読む)


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