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Fターム[5B176EA18]の内容

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Fターム[5B176EA18]に分類される特許

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【課題】システムソフトウェアのデータパケットを簡単に更新できる方法を提供する。
【解決手段】
1.新システムソフトウェアまたはその一部分が続いて転送されるとの情報を含む通知信号が、サーバからすべてのデコーダに同時に伝送される。
2.システムソフトウェアまたはその一部分が、データパケットの形でサーバからすべてのデコーダに同時に伝送される。
同報通信法ですべてのデコーダに伝送される通知信号の形の事前情報によって、デコーダはシステムソフトウェアの現バージョンがまもなく伝送されると通知され、新バージョン受信の準備をすることができる。新バージョンも同報通信法で、理想的には一回だけ伝送される。 (もっと読む)


【課題】制御プログラムのバージョンアップのためのライン停止に起因する時間損失を解消して生産性を向上させることができる電子部品実装用装置および制御プログラムの更新方法を提供することを目的とする。
【解決手段】制御プログラムを記憶する記憶部23に、当該電子部品実装用装置に本来機能を実行させるための制御機能がアクセス不可能若しくはアクセス不要に構成されたシステム領域23cと、当該電子部品実装用装置の起動時に制御プログラムが展開されるワーク領域23bとを設け、ワーク領域23bに展開された制御プログラムを用いて制御部24が電子部品実装用装置に本来機能を実行させている間に、装置稼動を停止させることなく、ホストコンピュータ3から送信された更新版をシステム領域23cに上書インストールしてバージョンアップを行う。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークに接続された複数の端末機器のそれぞれに、端末機器に応じた最新のプログラムを配信可能とする。
【解決手段】本発明のデータ管理装置によれば、プログラム配信対象のECRに搭載されているプログラムの種類と、配信すべき最新のバージョンを示すプログラム管理コードをプログラム配信情報記憶部に記憶しており、各ECRにより開設時と閉設時にプログラムの配信確認要求が送信されると、送信元のECRに搭載された各プログラムのバージョンとその最新のバージョンを示す情報とを比較し、異なる場合に、配信が必要である旨を接続したECRに応答する。ECRでは、データ管理装置からプログラムの配信が必要であると応答された場合に、データ管理装置に該当するプログラムの配信要求を行ってプログラムデータを取得する。 (もっと読む)


【課題】複数台のソフトウェアアップデート可能機器(プリンタ等)をより簡単にアップデートできるソフトウェアアップデート用プログラムを提供する。
【解決手段】ソフトウェアアップデート用プログラムによりソフトウェアがアップデートされるソフトウェアアップデート可能機器に同一のパスワードを設定しておくと共に、ソフトウェアアップデート用プログラムを、各ソフトウェアアップデート可能機器(ステップS103)に対して、同内容のソフトウェアアップデート処理(ステップS105〜S109)を繰り返す機能を有するプログラムとしておく。
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【課題】データ処理プログラムの更新処理実行プログラムの分割提供構成を行う装置および方法を提供する。
【解決手段】情報処理装置に格納されたデータ処理プログラムの更新処理に適用する更新処理実行プログラムを、コア部とボディ部に区分し、コア部を異なるデータ処理プログラムに共通の処理を実行させるプログラムとし、ボディ部を異なるデータ処理プログラムの各々に対応する異なる更新処理を実行するためのプログラムとし、コア部のみを記憶部に格納し、ボディ部は記録メディアあるいはネットワークを介して提供する。本構成によりコア部の共通化によるコストダウンが実現され、情報処理装置の記憶部の記憶容量の浪費が防止される。 (もっと読む)


【課題】量産時にメモリの書き換えを効率的に行うことのできる情報処理端末を提供すること。
【解決手段】情報処理端末は、ソフトウェアをそれぞれ格納するための第1の領域及び第2の領域を有するメモリと、量産化コマンドを実行する量産化コマンド実行部と、を備える。量産化コマンド実行部が量産化コマンドを実行する前のメモリが有する第1の領域には、情報処理端末を開発するための第1のソフトウェアが格納され、第2の領域には、情報処理端末が量産された後に実行される第2のソフトウェアが格納されている。量産化コマンド実行部は、量産化コマンドを実行することによって、第2の領域に格納されている第2のソフトウェアを第1の領域に上書きする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザがプログラムを更新するための作業をすることなく、自動的、かつ、より確実にプログラムを更新できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、プログラム送信装置(基地局)から無線で送信される更新用プログラム(新しいプログラム)を受信することにより、プログラムの更新を行う。更新用プログラムは、多数のナビゲーション装置を個別に特定することなく、多数のナビゲーション装置に向けて一斉に送信される。また、更新用プログラムは、複数のブロックに分割したプログラムブロック60単位で、繰り返して送信される。ナビゲーション装置は、プログラムブロック60を受信すると、その受信したプログラムブロック60をプログラムメモリ15に格納し、更新用プログラムを構成する全てのプログラムブロック60についてプログラムメモリ15に格納し終えると、プログラムの更新を完了とする。 (もっと読む)


【課題】組み込みシステム内のファームウエアをアップグレードする方法を提供する。
【解決手段】ファームウエアをアップグレードする方法は、バァーチャルファイルシステムをクライアントコンピュータと共有させることにより、クライアントコンピュータから組み込みシステムへネットワーク回線を介して行われる。組み込みシステムは、ネットワークを介して受信されたファームウエアをアップグレードする手段を備えていて、ネットワークを介して通信するために揮発性メモリ、持続性メモリ、プロトコルスタックを有している。さらに、組み込みシステムは、ネットワークを介してクライアントコンピュータのオペレーティングシステムと共有可能な、バァーチャルファイルシステムと、このバァーチャルファイルシステム用に意図されたファイルを制御する制御手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】 ローカルコンピュータを有するリモートプラットフォームにおいて、コンピュータコードをプログラミングする方法を提供する。
【解決手段】 ホームデバイスは、ローカルコンピュータに対して、無線伝送を介してコンピュータコードを送信し、コンピュータコードは、フラッシュメモリの別領域内に保存される。一度コンピュータコードの完全なコピーがローカルコンピュータにおいて認識されると、コンピュータコードの完全性は確認され、もし適切であれば、新しい起動アドレスは、ローカルコンピュータにおいて割当てられる。ローカルコンピュータは、新しいコンピュータコードを使用して再起動されるので、効率的にコンピュータソフトウェアをアップデートできる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自動販売機の複数の小ユニット中の1つと関連するメモリ内にあるソフトウェアコードを修正、補足または交換する方法に関する。
【解決手段】複数のセルラー搬送波中のいずれか1つのセルラー搬送波を使用して中央局と通信できる自動販売機(2,4,6)は遠隔測定装置(22)を含む。遠隔測定装置は、セルラー送受信機と、ディジタルシグナルプロセッサ式モデム(44)と、各セルラー搬送波のためのプロトコルに対応するソフトウェアを格納するメモリ(42)とを含む。自動販売機の小ユニットと関連するメモリにあるソフトウェアコードは、セルラー搬送波を使用して遠隔局から遠隔測定装置へソフトウェアの断片を送信し、遠隔測定装置でソフトウェアコードの断片を組み立て、組み立てられたソフトウェアコードを小ユニットのうちの指定された小ユニットへ中継することによりアップグレードさもなければ修正することができる。 (もっと読む)


【課題】更新処理ソフトウェア自体を差分データのみにより無線経由で更新する際に、電源断等の不具合が生じた場合であっても、再度、更新処理を実行することができるようにする。
【解決手段】不揮発性メモリ内に、異なる改訂版数の更新処理ソフトウェアを格納する第1および第2の更新処理ソフトウェア格納領域201,202を設けておき、更新処理ソフトウェアの自己更新時には、両格納領域に格納されている新しい方の更新処理ソフトウェアにより、差分データに基づいて生成した新たな更新処理ソフトウェアを、古い方の更新処理ソフトウェアが格納されている領域に書き込む。更新処理ソフトウェアの自己更新時の電源断により自己更新が失敗したとき、電源回復後に新しい方の更新処理ソフトウェアにより再度自己更新処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】増設用の室内外機を設計する際に既設の仕様に制限されず、また、最新の室内外機を購入して、簡単に置換え増設することができる空気調和機の提供。
【解決手段】室内外機1〜6が、制御プログラムを改訂版数情報と共に記憶する書換え可能な第1記憶手段21〜26を有する空気調和機。室内外機1〜6は、自己以外の室内外機1〜6の各制御プログラムを、各改訂版数情報と共に記憶する書換え可能な第2記憶手段21〜26を備え、所定の操作を受けて、自己以外の室内外機1〜6の第1、第2記憶手段21〜26内の各改訂版数情報を取得し、取得した各改訂版数情報、並びに自己の第1、第2記憶手段21〜26内の各改訂版数情報を種類別に比較し、その結果が、取得した改訂版数情報が最新であるときは、その改訂版数情報の制御プログラムを取得して、自己の第1、第2記憶手段21〜26内の制御プログラムを更新する構成である。 (もっと読む)


【課題】 使用者の作業の妨げにならないようにファームウェアの更新を確実に行えるようにする。
【解決手段】 外部装置からファームウェア更新要求コマンドを受信し(S1)、機器ステータス管理部が自装置の動作状況の情報を取得し(S2)、機器ステータス管理部がその情報に基づいてファームウェアの更新が可能か否かを判定し(S3)、ファームウェアの更新が可能でないと判定したら、外部装置2へ「機器使用中」の応答を返信し(S4)、ファームウェア更新要求コマンドを記憶媒体に格納し(S5)、その後、ファームウェアの更新が可能と判定したら(S6)、上記記憶媒体に格納したファームウェア更新要求コマンドを読み出し(S7)、外部装置2に要求して更新するファームウェアを取得し(S8)、そのファームウェアによって自装置のファームウェアを更新する(S9)。 (もっと読む)


【課題】各列車7〜9に設置された処理装置13〜15のプログラム更新をリモート保守で行い、且つ通信ネットワーク2の負荷をいたずらに増大させること無く、各列車7〜9の運行スケジュールに依らず、融通性に富む列車毎のプログラム更新をリモート保守にて実現する。
【解決手段】リモート保守装置1に処理装置用の更新版プログラムを登録しておき、各々の列車7〜9の処理装置13〜15が通信可能な状態のときに、更新版プログラムを配信プログラム保存領域22に配信し、それを更新版プログラム保存領域20にコピーした後、運用プログラム保存領域18と更新版プログラム保存領域20を切り替えて再起動することによりプログラム更新を実現する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続機器において、更新後のファームウェア(FW)が原因でネットワークに接続不能となる事態の発生を極力抑える。
【解決手段】ネットワーク接続機器1-1の電源オン時、運用FW仮決定手段11が自機器の運用に利用するFWを仮決定し、FW確認更新手段12が上記FWのバージョンを含んだFW確認要求をFW管理装置2へ送信する。制御手段21は、FW確認要求中のバージョンが最新バージョンでなければ、最新バージョンのFWをネットワーク接続機器1-1に送信する。接続診断手段13は、FW管理装置2から送られてきたFWを利用して自機器をネットワーク3に接続できるか否かを診断する。運用開始手段14は、診断結果が接続成功である場合は、最新バージョンのFWを利用して自機器の運用を開始し、診断結果が接続失敗である場合には、仮決定されたFWを利用して自機器の運用を開始する。 (もっと読む)


【課題】複数の装置にデータを配信する際に、従来のように規定の時刻に縛られることなく、複数の装置のそれぞれに配信されたデータの使用を制限することを可能とするデータ処理システムを提供する。
【解決手段】複数の装置のそれぞれは、配信されるデータの使用に係る制限を解除するための条件を複数の装置が満たしているかを判断し、その判断結果に従って、データの使用に係る制限を解除する。または、複数の装置のそれぞれは、データの使用を制限するための条件を複数の装置が満たしているかを判断し、複数の装置が前記条件を満たしている間、データの使用を制限する。 (もっと読む)


【課題】複数のファームウェアを備えそれらに従って動作する電子機器であって、当該複数のファームウェアの更新処理を容易に行うことが可能な電子機器等を提供する。
【解決手段】所定の機能を有する電子機器であって、機器全体の制御を司るコントローラと前記各機能をそれぞれ実現する1以上の実行ユニットとを有し、前記コントローラと前記各実行ユニットにそれぞれファームウェアを備え、当該ファームウェアによって動作する電子機器において、前記コントローラは、前記電子機器と接続される他の機器から、前記備えられるファームウェアのうちの複数のファームウェアについて更新データを受信し、当該受信の後に前記電子機器をファームウェア更新モードへ移行させ、当該ファームウェア更新モードにおいて前記受信した更新データに基づき前記複数のファームウェアについて更新処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】受信機ソフトウェアの更新を、受信機ハード個体を限定して実施したり、ユーザーの利用状態に応じて実施したりすることのできる受信機を提供する。
【解決手段】受信機の情報格納用メモリー107上に個体識別を表す数字や文字・記号を出荷までに記憶させる。ソフトウェア更新を行う事が決定したら、告知情報中の「メーカーが自由に利用できる情報エリア=private_data_byte」に更新対象となる受信機個体を特定する数字や文字・記号を記載し、放送波での送出を開始する。受信機は告知情報をチューナー部101、デモジュレータ部102、DeMUX部103を経てCPU部106との間で「メーカーID」「モデルID」を取得し、自己機が対象と判断できれば告知情報の「private_data_byte」と情報格納用メモリー107の個体識別を表す情報と比較処理し、一致した場合「ソフトウェア送出チャンネルと日時の情報」を基に予約起動用サブCPU108へ受信予約登録を行う。 (もっと読む)


【課題】通信手段を必須要件としなくても良い強階層受信機における更新ソフトウェアのダウンロード方法を提供する。
【解決手段】まず、強階層SDTTを受信し、メーカーID情報、モデルID情報を取得する。上記ID情報に基づいて、対象受信機であるか否かの判定を行い、対象受信機でない場合には、本タスクを終了する。対象受信機であれば、ソフトウェアの更新サービスを提供するサービス拠点に関する位置情報を取得し、メモリに格納する。次いで、情報を表示画面に表示させる。表示例としては、「ユーザへソフト更新が必要である旨表示するとともに、最寄りのサービスステーションを表示させるかどうかに関するユーザの操作を促す。ユーザの指示がYesの場合には、地図アプリケーションを起動させる。次いで、GPSを起動させ現在位置情報を取得し、最寄りのサービスステーションを検索し、表示画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数のコンポーネントから構成されるソフトウェアの効率的なバージョンアップ手法を提供する。
【解決手段】バージョンアップ管理装置50は、指示受付部51が受け付けたバージョンアップ対象のコンポーネント及びそのテストプログラムをコンポーネント管理サーバ30から取得するコンポーネント取得部52と、バージョンアップを実行するバージョンアップ試行部53と、対応するテストプログラムを用いて当該コンポーネントのテストを行うテスト実行部54と、テストに成功したコンポーネントでソフトウェア記憶部59に記憶された対応コンポーネントを更新するバージョンアップ実行部55とを有する。バージョンアップ試行部53は、テストに失敗したことで実行制御部56により未実行コンポーネント記憶部58に登録されたコンポーネントが存在すれば、当該コンポーネントをバージョンアップ対象のコンポーネントと共にバージョンアップを実行する。 (もっと読む)


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