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Fターム[5B276FB16]の内容

ストアードプログラムにおける機密保護 (3,759) | ID認証機密保護 (1,770) | 遷移可変ID (188)

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Fターム[5B276FB16]に分類される特許

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【課題】複数のライセンスを消費するジョブによってライセンスが無駄に消費されることを防ぐこと。
【解決手段】ライセンス管理装置は、投入されたジョブの入力ファイルを解析し、該ジョブを実行する際に必要とされるライセンスを抽出する入力ファイル解析部と、ライセンスごとに許諾された個数および消費された個数を保持し、抽出されたライセンスのうちの少なくともいずれかのライセンスがすべて消費されている場合には、抽出されたライセンスのいずれも消費することなく投入されたジョブを待機させ、抽出されたすべてのライセンスに余りが生じた時点で抽出されたライセンスを消費するとともに投入されたジョブの実行を許可するライセンス管理部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの起動等をする際に、無駄なライセンス消費を防ぐ。
【解決手段】与えられたライセンスに基づいてアプリケーションソフトウェアが動作する情報機器と、前記情報機器に前記ライセンスを付与する機能提供サーバと、を有するライセンス消費システムの、前記機能提供サーバが、前記ライセンスと、当該ライセンスを付与するための条件である動作条件を記憶し、前記情報機器が、前記アプリケーションソフトウェアの起動を試みる際に、当該アプリケーションソフトウェアのライセンス取得要求と、当該情報機器の動作環境と、を前記機能提供サーバに送信し、前記機能提供サーバが、前記要求されたライセンスに対応するアプリケーションソフトウェアの動作条件と、前記情報機器の動作環境と、を比較し、当該動作環境が当該動作条件を満たす場合には、前記情報機器に前記ライセンスを付与する。 (もっと読む)


【課題】複数の機器の間でアプリケーションを転送する際に、手間と時間をかけずに全アプリケーションの転送を実現する。
【解決手段】ライセンス管理システムにおいて、ライセンスにより管理されるアプリケーションを備えた情報処理装置102,103と、ライセンス管理装置101をネットワークで接続する。装置102から装置103にライセンス情報を転送する際に、ライセンス管理装置101は、装置102から送信されたライセンス情報に基づいて、アプリケーションの無効化指示ファイルを発行する。装置102は、ライセンス管理装置101が発行した無効化指示ファイルに基づいて、ライセンスを受けたアプリケーションを無効化するとともに無効化証明ファイルを発行する。ライセンス管理装置101は無効化証明ファイルに基づいてライセンス情報を装置103に転送する。装置103はライセンス情報に基づいてアプリケーションを有効化する。 (もっと読む)


【課題】プッシュインストールの間に、ライブのライセンス検証サーバーを必要とすることなく、ライセンス検証(認証)を行えるシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】プッシュインストールを受け付けるように構成されたターゲットコンピュータの数が総ライセンス数以下であるかをサーバーにチェックさせることができる(408)。ターゲットコンピュータの数が総ライセンス数以下であれば、プッシュインストールの続行を認めることができる(409)。 (もっと読む)


【課題】コンピュータプログラムについて、その使用数量に応じてライセンスを付与できるライセンス付与システム、およびライセンス付与方法を提供する。
【解決手段】コンピュータ1とデータを授受できるプロテクトドングル3であって、コンピュータ1に固有の識別符号から所定の演算方法で生成した符号を記憶するライセンス情報記憶部32と、所定のプログラム2をコンピュータ1で実行するときに、プログラム2の利用可能な使用数量を定めるデータを記憶する利用可能数量記憶部33と、を備え、コンピュータ1からの要求に応答して、ライセンス情報および利用可能な使用数量を定めるデータをコンピュータ1に送信し、コンピュータ1がプログラム2を実行したのちの、利用可能な使用数量を定めるデータを、コンピュータ1から受信して利用可能数量記憶部33に記憶する。 (もっと読む)


【課題】時間に応じた機能の利用制限について柔軟性を高めることのできる画像形成装置及び利用制限方法の提供を目的とする。
【解決手段】日の属性に基づいて各日の複数のカテゴリへの分類が定義されたカテゴリ定義情報が記録された第一の記憶手段と、前記カテゴリごとに機能の利用を許可又は制限する時間が設定された時間制限情報が記録された第二の記憶手段と、機能の利用要求に応じ、当日が属する前記カテゴリをカテゴリ定義情報に基づいて判定し、判定されたカテゴリに対して前記時間制限情報において設定されている時間と現在時刻との比較に基づいて当該機能の利用の許否を判定する判定手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアのライセンス管理システム、プログラム及び装置に関し、ソフトウェアの多重稼動による不正使用を防ぐと共に、アンインストールを実行した正規の購入者が使用パソコンを容易に変更可能にする。
【解決手段】ライセンス購入者側のコンピュータで、ソフトウェアのインストール実行時に、インストール毎に異なり、かつ、最後の実行がインストールかアンインストールかを示す情報を含むインストール識別キーを暗号化したログファイルを生成してメモリ1−3に保存する。該ログファイルはライセンス管理装置に送信され、ライセンス管理装置は、ログファイル情報を基にパスワードファイルを生成して該コンピュータに送信し、該コンピュータでは、ソフトウェアの起動時に、該パスワードファイルとログファイルとに含まれるインストール識別キーの情報を照合し、一致したときに、当該ソフトウェアを利用可能に起動する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザでアプリケーションコンポーネントのライセンスを有効に共用可能にすることを目的とする。
【解決手段】ネットワークを介して複数の情報処理装置と通信可能なライセンス管理装置であって、情報処理装置で動作するアプリケーションの使用、又はアプリケーションの動作機能の追加の許可に関するポイント数を記憶する記憶手段と、アプリケーションの使用、又はアプリケーションの動作機能の追加要求に伴い使用されるポイント数が、記憶手段に記憶されている、使用可能ポイント数を超えるか否かに基づいて、要求されたアプリケーションの使用、又はアプリケーションの動作機能の追加を許可するか否かを判定する判定手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ユーザのPC起動操作手順を第三者が盗み見して、パスワードキーが何であるかを知り得たならばPCの電源起動できてしまうという問題点を有していた。PC起動の際に、あらかじめ設定された方法で起動操作を行わない限り、装置の電源自体が入らないようにするPCのセキュリティ方法を提供することを目的とする。
【解決手段】情報処理装置の電源起動時において、電源スイッチと起動用キーとの同時押しがされたかを判断する処理手順と、起動用キーが常時変化する参照キーコードであるパスワードキーと一致することを判断する処理手順とを含み、電源スイッチと起動用キーが同時に押され、かつ起動用キーとパスワードキーとが一致したときに電源起動処理を実行するPC電源起動方法であり、パスワードキーは固定的なキーではなく、常時変化するキーコードであるためより強固なセキュリティシステムが実現できる。 (もっと読む)


【課題】仮想マシンは、インタフェース等、実装に必要な情報が公開されているため、誰でも仮想マシンを実装することができる。そのため、仮想マシンを不正に実装することで、その上で稼動するプログラムに正規の動作ではなく、不正な動作をさせることが可能となるという問題がある。
【解決手段】本発明は、プログラムが、仮想マシンが持つ秘密情報と、プログラム自身が持つ検証用情報を比較することで、自身を稼動させる仮想マシンが正規に実装されたものであることを検証することで、不正な仮想マシンを排除する。 (もっと読む)


【課題】起動中のアプリケーションプログラムに対する第3者の操作を防止すること。
【解決手段】メイン画像(11)に対する入力を禁止するための入力禁止条件を記憶する入力禁止条件記憶手段(C13C)と、前記入力禁止条件を満足したか否かを判別する入力禁止判別手段(C15)と、前記入力禁止条件を満足した場合に前記メイン画像(11)に対する入力を禁止する入力禁止設定手段(C16)と、前記メイン画像(11)に対する入力禁止を解除するための認証情報を記憶する認証情報記憶手段(C13B)と、前記メイン画像(11)に対する入力禁止を解除するための認証を行う認証手段(C17)と、前記認証が行われた場合に前記メイン画像(11)に対する入力禁止を解除する入力禁止解除手段(C18)と、を備えた情報処理装置(PC)。 (もっと読む)


【課題】複数の拠点で共用するソフトウェアライセンスをコンピュータ処理により確保する際、ライセンス要求の周期によっては、長期間ライセンスを確保することができない。
【解決手段】複数の拠点に配設された複数のユーザ端末(10)から発信されるジョブをキューに格納するキュー管理装置(30)は、ライセンスの要求を含むジョブを拠点ごとにキューに格納し、ジョブを実行するジョブ処理装置(41)に対し、キューからジョブを読み出すごとに該ジョブに対応するライセンスの確保を要求する。ジョブ処理装置は、キュー管理装置からの要求に対しライセンスの確保の成否を応答する。キュー管理装置は、ライセンスが確保されたジョブをジョブ処理装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ライセンス管理を容易化させ得るストレージシステム及びライセンス管理方法を提案する。
【解決手段】第1のストレージ装置に1又は複数の第2のストレージ装置が接続され、第1のストレージ装置が各第2のストレージ装置を仮想化するストレージシステムにおいて、第1のストレージ装置が、外部から入力された所定のオプション機能を設定するためのライセンスキーに基づいて当該ライセンスキーの発行対象を判定し、当該ライセンスキーの発行対象が第2のストレージ装置であるときには、ライセンスキーを対応する第2のストレージ装置に転送し、第2のストレージ装置が、第1のストレージ装置から送信されたライセンスキーに基づいて、自ストレージ装置の対応するオプション機能を設定するようにした。 (もっと読む)


【課題】 パッケージソフトウエアを利用したIT環境管理のアウトソーシングサービスに関し、適切なパッケージソフトウエアの利用状況に基づく課金を可能とする課金情報管理システムを提供する。
【解決手段】 顧客側システム100は、パッケージソフトウエアに含まれるプログラム群が組み込まれることにより、IT環境管理手段と、課金情報管理手段とを構成するサーバコンピュータ101と、複数のクライアントコンピュータ102とを備え、サーバコンピュータ101は、IT環境情報ファイル103と、暗号化した課金情報ファイル104とを生成する。
サービスベンダ側システム110では、レポート生成手段111がIT環境情報ファイル103に基づき、IT環境レポートの生成処理を行う。
プログラム提供者側システム1120では、課金額算出手段121aが、課金情報ファイル104を復号化して、課金情報に基づく課金額算出処理を行う。 (もっと読む)


【課題】プラグアンドプレイで認識されたデバイスに対応するデバイスドライバを自動インストールすることで、必要以上のデバイスドライバがインストールされてしまう。
【解決手段】プラグアンドプレイで認識されたデバイスに対応するデバイスドライバを自動インストールする場合、インストール可能なデバイスドライバの上限数を設定する。 (もっと読む)


【課題】 ライセンスに基づいて実行可能となるジョブの管理負担を軽減することのできる技術を提供する。
【解決手段】 ライセンスに基づいて実行されるジョブの管理を行うジョブ管理装置であって、ライセンスの使用状態に基づいて不使用のライセンスの数を検知する検知部と、前記検知部にて検知された不使用のライセンス数が、実行すべきジョブの実行に必要なライセンス数を満たすか否かを判定する判定部と、前記判定部にて前記不使用のライセンス数が実行すべきジョブの実行に必要なライセンス数を満たさないと判定された場合に、該実行すべきジョブに設定された優先度よりも低い優先度が設定されているジョブにより使用されているライセンスの内の少なくとも該実行すべきジョブの実行に不足しているライセンス数分を未使用状態にし、該実行すべきジョブを実行させるジョブ制御部とを有する。
(もっと読む)


【課題】 ソフトウェアの使用許可を得たコンピュータのパーツを交換した場合であっても、そのソフトウェアの使用を可能とするライセンス情報の更新方法を提供する。
【解決手段】 ソフトウェアの使用が特定のコンピュータにおいてのみ許可されており、そのライセンス情報が認証サーバで管理されている場合において、ソフトウェアの最初の起動時に、交換対象パーツを全て含んだ全体固有値と、交換対象パーツを1以上除いた部分固有値を複数算出し、これらの組み合わせを認証サーバに登録する。パーツ交換後、最初のコンピュータ起動時に、交換したパーツを認識し、それを記録しておく。パーツ交換後、最初のソフトウェア起動時に、全体固有値、部分固有値を算出して認証サーバに送信し、認証サーバでは、交換パーツ以外のパーツを除外した部分固有値および全体固有値を更新する。 (もっと読む)


【課題】データのマイグレーション等の際に必要となるライセンスの購入コストを低下させる。
【解決手段】ネットワークを介して相互に接続された複数のストレージシステムを含む計算機システムにおいて、各前記ストレージシステムは、データを格納する論理ボリュームを備え、データの転送元のストレージシステム内の転送元の前記論理ボリュームと、前記データの転送先の前記ストレージシステム内の転送先の前記論理ボリュームと、を決定し、前記転送元の論理ボリュームにおいて使用されているプログラムのライセンスを前記複数のストレージシステムの一つから前記転送先のストレージシステムに移動する必要があるか否かを判定し、前記ライセンスを移動する必要があると判定した場合、前記転送先のストレージシステムに前記ライセンスに関するライセンス情報を移動する。 (もっと読む)


【課題】 端末間の通信セションの存在に依存してライセンスを融通することを可能とし、端末においてライセンスが無効化されたことを確認する。
【解決手段】 本発明に係るライセンス送信端末は、ライセンスレコードを記憶するライセンス記憶部111と、セションレコードを記憶するセション情報部113と、ライセンス送信要求に含まれるライセンスIDによって特定されるライセンスレコードがライセンス記憶部111に記憶されており、ライセンスレコードの状態欄の値が「有効」であり、ライセンス送信要求に含まれるセションIDによって特定されるセションレコードがセション情報部113に記憶されている場合、子ライセンスを作成するように要求する子ライセンス作成要求をライセンス管理装置130に送信するライセンス送信部112とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ライセンスの使用効率を上げると共にライセンス本数の割り当てを動的に変えることができるJOBキューに連携するライセンス管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】JOBキューシステムのライセンス管理部は、元のライセンスに対して、別名の複数の仮想ライセンスを作成し、運用時にユーザー毎に仮想ライセンス数を割り振る機能(a)、複数のライセンスを一つにまとめて従属関係を有する別名の仮想ライセンスを設定する機能(b)、元のライセンスに対して、別名の複数の仮想ライセンスを重複して作成し、作成後の仮想ライセンスの合計数を元のライセンス数よりも多く設定する機能(c)を有する。 (もっと読む)


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