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Fターム[5B285AA01]の内容

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【課題】認証を連携させたSSOシステムにおいて、未認証のユーザアクセスを適切なIdPに誘導させる。
【解決手段】認証装置を決定するキーとなる情報と認証装置の情報とを対応づけて記憶し、未認証のユーザアクセスから前記キーとなる情報を取り出す。そして前記キーに紐付けられた認証装置の情報に従い、前記未認証のユーザアクセスをリダイレクトさせる。 (もっと読む)


【課題】制御システムにおいて発生する異常を効率的に検知し、異常が認められた制御システムを隔離する異常検知システムを提供する。
【解決手段】異常検知システムは、ネットワークに接続され、それぞれ個別の保護領域内で稼働する複数の制御システムと、制御システム毎に設けられ、当該制御システムと、監視する相手方の制御システムとの間で交換されるデータを検査し、相手方の制御システムに異常が疑われる場合に異常通知を発信する監視部と、複数の制御システム各々の監視部から発信される異常通知を集計して、異常が疑われた制御システムのレピュテーションを評価し、評価結果から基準に照らして異常であると判定された場合に、異常が疑われた制御システムを稼働させている保護領域に対し、少なくとも該保護領域内部からのアウトバウンドのトラフィックを制限させる管理部210とを含む。 (もっと読む)


【課題】従来よりも操作性に優れ、且つ強固なセキュリティが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】複数の領域が設定される表示部101と、複数の領域のうちから操作により指定された領域の位置を検出する検出部102と、検出部102により検出された領域の位置を記憶する記憶部103と、複数の領域を区別する表示を行うとともに、各領域に対する表示を変更する表示制御部104aと、記憶部103が指定された領域の位置を記憶した後に検出部102で検出された領域の位置と、記憶部103に記憶された領域の位置とを比較する比較部104bとを備える携帯端末装置100。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上で機密情報である認証情報を送受信することなく、Webサーバにより提供される認証のための操作画面を用いた情報処理装置の認証が可能な仕組みを提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、ネットワークに接続されたWebサーバから認証のための操作画面を取得し、取得した操作画面を表示することによりユーザからの認証データの入力操作を受け付け、受け付けた認証データを用いた認証処理を前記情報処理装置で行い、認証が成功した場合に前記情報処理装置が備える機能のユーザによる使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】繰り返しアクセスするWEBシステム間での認証工程の処理効率を向上できる認証システムを提供する。
【解決手段】第1のサーバAに対して、利用者端末101から業務システムAの利用要求があると、認証手段104は認証DB103を利用して利用要求を認証し、引き続き業務システムAから連携して利用される可能性のあるサーバBの認証手段107に対しても認証を要求する。認証手段107は、認証DB106を利用して認証の可否を問い合わせ、OKと判断されると、サーバB内にHTTPセッション108を生成して認証を得られた利用者情報と認証済みフラグ1081とを記載する。業務システムAから業務システムBのソフトウェア資産105に対して利用要求が発生すると、認証チェック手段109はHTTPセッション108を参照して既に認証が得られている利用者からの要求であるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】ログオン認証の際、ユーザに過度な負担を強いることなく厳密なアクセス履歴管理が可能なアクセス管理システムを提供する。
【解決手段】権限の異なる複数ユーザがアクセス可能で各ユーザのログオン認証とアクセス権限を管理するアクセス管理システムで、ユーザ名称、パスワード、アクセス権限を含むレコードを登録可能なユーザ登録手段、アクセス権限の操作可能なコマンドを設定するアクセス権設定手段、入力されたユーザ名称、パスワードをユーザ登録手段に当てはめ認証の可否を判定し認証する場合は認証ユーザの名称を記憶し、記憶した名称に対応するアクセス権限をアクセス権設定手段に当てはめ認証ユーザが可能としたコマンド以外を許可しないアクセス制限手段を備え、アクセス権設定手段は異なるアクセス権限の操作可能コマンドが重複しないよう設定し、ログオン認証管理手段はログオン認証可能なユーザを一アクセス権限に最大一名に管理する。 (もっと読む)


【課題】ログイン情報を複雑にしなくてもセキュリティの確保が充分に得られるようにしたLAN機器のためのアクセス制限方法を提供すること。
【解決手段】保守用パソコンは、LAN機器にログイン名とログインパスワード及び接続ポート番号からなる保守ログイン情報を入力し(S4)、LAN機器は、パソコンから入力された保守ログイン情報のログイン名とログインパスワード及び接続ポート番号の夫々が当該LAN機器にパラメータとして保持してある基準ログイン名と基準ログインパスワード及び基準接続ポート番号と全て一致したとき(S5、S6)、保守ログイン完了とし(S7)、保守ログイン完了したときと、接続ポート番号が基準接続ポート番号と一致しなかったときと、ログイン名とログインパスワードが基準ログイン名と基準ログインパスワードと一致しなかったときには、基準接続ポート番号を別の新たな基準接続ポート番号に変更する(S9)。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの向上が図れる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、表示部と、前記表示部に対する入力を検出する検出部と、情報および当該情報の入力方法を記憶する記憶部と、前記検出部により情報の入力が検出されると、検出された前記情報および当該情報の入力方法と、前記記憶部に予め記憶された前記情報および当該情報の入力方法とを照合することにより認証を行う認証部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の認証サーバ間で個人情報を開示すること無くシングルサインオンができ、かつ、不正アクセスがなされた場合に不正アクセスしたユーザの特定が可能な認証システムを得る。
【解決手段】認証システム100は、ユーザがクライアント端末装置1aから業務アプリ4cへのアクセスを要求すると、認証サーバ2aはユーザIDから生成した変換IDとユーザの役職情報を認証サーバ2bに送信し、認証サーバ2bは役職情報に基いてユーザ認証を行った後このユーザの業務アプリ4cへのアクセス情報を変換IDと共にアクセス監査ログテーブル33に記録する。 (もっと読む)


【課題】保守点検を行う者のように特定人のみが予め定めた内容のランプ表示を可能とする電子機器、電子機器の状態表示確認システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】状態の確認を行おうとする電子機器10に特定端末を特定端末接続手段13によって接続する。これにより認証申請データ要求手段14が特定端末に認証を要求し、認証手段16によって認証が成功すると電子機器10は表示ランプ11によって自装置の予め定めた状態をLED等のランプの点灯あるいは点滅で表示する。認証にはICタグを使用することも可能である。特定端末で表示箇所の特定も可能である。 (もっと読む)


【課題】認証に必要なユーザの情報を記憶媒体に記憶することなく、ユーザが該情報を入力する手間を省いて認証を行うことが可能なデータ処理装置を提供する。
【解決手段】MFP1は、ユーザの識別情報及び登録要求を受け付ける操作部19と、USBメモリ3から該USBメモリの識別情報を取得するUSBインターフェース25と、登録要求が受け付けられたユーザの識別情報に対して、USBメモリ3の識別情報を関連付けて登録する登録部23と、登録された情報に基づいて、ユーザの認証を行う認証部24とを備える。認証部24は、USBメモリ3が自機に装着され、取得されたUSBメモリ3の識別情報が登録部に登録されている場合に、ユーザの認証が成功したと判断する。 (もっと読む)


【課題】情報機器の使用許可、および使用制限等のアクセス制御、および使用場所の管理を各々機器の利用者に意識させず自動で行い、セキュリティを向上するセキュリティシステムを得る。
【解決手段】セキュリティシステムは、情報機器のロックの施解錠を制御することにより上記情報機器のセキュリティを確保するセキュリティシステムにおいて、自身の位置情報を取得するとともに取得した上記位置情報を上記情報機器にネットワークを介して送信する携帯機器を備え、上記情報機器は、予め自身の位置情報が記憶されているとともに上記携帯機器から送信された上記携帯機器の位置情報と自身の位置情報が一致するとき上記ロックを解錠する。 (もっと読む)


【課題】情報漏洩を防止しつつ、内部データを新しい情報処理装置に容易に移行することを可能とする装置識別情報認証システム等を提供する。
【解決手段】情報処理装置10と管理サーバ100とが接続され、情報処理装置が、マザーボード情報21を予め記憶した不揮発性記憶手段16と、正しい認証情報が入力された場合にデータを読み出すことが可能となる外部記憶手段15とを備え、管理サーバが、マザーボード情報に対応するパスワード情報を予め記憶している記憶手段102と、情報処理装置から受信したマザーボード情報に対応するパスワード情報を返信する認証手段111とを備え、情報処理装置が、マザーボード情報を管理サーバに送信するマザーボード情報送信手段22aと、返信されてきたパスワード情報を外部記憶手段に入力するHDDパスワード解除手段22bとを備える。 (もっと読む)


【課題】バイラルマーティングを行うにあたり、有益な情報を簡単に取得することができるようにする
【解決手段】サーバは、既に蓄積されている実績情報に基づいて、ユーザU1が過去3カ月以内にコンテンツを提供したユーザの一覧を生成して、ユーザU1についての所属グループが特定される。同様に、既に蓄積されている実績情報に基づいて、ユーザU2についての所属グループ(配信先グループと称することにする)を特定する。所属グループのユニークユーザ数と配信先グループのユニークユーザ数とを合計し、コネクタとなるユーザの評価値が算出される。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置の構成を単純化して、製造工程を簡易化できるGPSモジュールを提供することを目的とする。また、該GPSモジュールを備えて、通信端末装置に固有の識別符号と該通信端末装置が現に所在する地理的位置を基地局(ホスト装置)に送信する通信端末装置を提供する。
【解決手段】GPS衛星から受信した信号に基づいて、自身が現に所在する地理的位置を算出する測位演算部16を有するGPSモジュール9において、当該GPSモジュール9に固有の識別符号を記憶するID記憶部18を備える。 (もっと読む)


【課題】詐欺を行なう者が利用者のIDなどを入手しても正規のウェブサイトへのログインを不可とする。
【解決手段】識別情報と識別情報を送信する際に付加される付加情報と記憶する第1の記憶領域と、識別情報と送付先情報とを関連付けて記憶する第2の記憶領域と、第1の端末の利用者が入力した第1の識別情報を受信し、かつ、第1の端末の付加情報を取得する識別情報受信部と、第1の識別情報と関連付けられている送付先情報を用いて認証情報を送付する認証情報送付部と、受信された第1の識別情報と第1の端末の付加情報とが第1の記憶領域に記憶されていなければ、送付された認証情報を用いる認証が成功した場合に、前記第1の識別情報と前記第1の端末の付加情報とを前記第1の記憶領域に記憶させる端末記憶部とを有するサーバを提供する。 (もっと読む)


【課題】他人により認証のための入力手順が推定される可能性を低減させる。
【解決手段】認証装置10は、画面20上に複数の分割領域22を含む入力領域21を設定する設定手段11と、設定手段11が設定した複数の分割領域22それぞれの位置を操作者に案内するものであって、識別情報を持たないガイド23を、画面20上に表示する表示手段13と、画面20の押下による入力を受け付け、画面20上における押下の位置を検出する検出手段12と、検出手段12が検出した押下の位置に基づいて、設定手段11が設定した複数の分割領域22のうち押下された分割領域を特定する特定情報を算出し、算出した特定情報を検出手段12が受け付けた入力の順番と対応付けて記憶手段15に格納する算出手段14と、記憶手段15に格納された特定情報を照合情報と照合する照合手段16と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本技術の開示での課題は、本人認証を効率的に行うことができる生体認証装置を提供することである。
【解決手段】課題を解決するために、生体認証装置は、複数の参照生体データを記憶する記憶部と、取得した生体データとの類似判断の係数が、第一の閾値以上である参照生体データを抽出する識別制御部と、前記識別制御部により抽出された参照生体データが複数であった場合、抽出された前記複数の参照生体データ間で所定領域単位の類似判断の係数を求め、前記類似判断の係数が第二の閾値以上の類似領域を抽出する類似領域抽出部と、前記抽出された類似領域との類似判断の係数よりも非類似領域との類似判断の係数に重みを付けて、前記生体データと、抽出された前記複数の参照生体データとの類似度の判定を行う判定部とを有する (もっと読む)


【課題】 ユーザに対する利用制限を有効にしつつ、複数の情報処理装置を連携させて一連の処理を実行する際のユーザが行う認証作業の負担を軽減する。
【解決手段】 処理の依頼元のMFPは、依頼先のMFPへFAX送信処理を依頼する場合、認証部19が、第1認証サーバによって利用者の認証成功を受信したら、処理部20が、FAX送信データと、依頼先のMFPにFAX送信の処理を行わせるための連携情報と、ユーザ情報とジョブ情報とを含むジョブデータを作成し、通信制御部17が、依頼先のMFPへジョブデータを送信する。依頼先のMFPでは、認証部19が、依頼元のMFPからのジョブデータ中の認証方式と、自装置の認証方式とを照合し、認証先の認証サーバが同一か否かを判断し、同一と判断したら、依頼元のMFPの利用者が依頼元のMFPの利用者として認証済みとして依頼された処理について自MFPの利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】ゲスト利用者が機能利用時の操作を簡便に行え、かつ、利用履歴が記録できる画像処理装置、機能利用制御方法、機能利用制御プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、表示装置を備える装置であって、操作イベントに基づき、要求操作がゲスト利用者からの機能利用要求か否かを判断する手段111と、ゲスト利用者からの機能利用要求と判断された場合に、ゲスト利用者識別設定及び利用権限設定を含むゲストログイン情報を生成し、該ゲストログイン情報に基づき、ゲスト利用者のログインを要求する手段114と、ログイン要求に応じて、ゲストログイン情報の利用権限設定に従い、画像処理機能の利用制限を解除する手段122と、を有し、利用制限が解除された画像処理機能の利用履歴を、ゲストログイン情報の利用者識別設定に基づき、ゲスト利用者に紐づけて記録する。 (もっと読む)


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