説明

Fターム[5B285AA05]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の目的 (11,151) | 破壊・改竄の防止 (726)

Fターム[5B285AA05]に分類される特許

261 - 280 / 726


【課題】通信装置に対する不正な侵入を防止する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置10は、ユーザごとに設けられた第1データベース50と、ユーザIDとユーザの端末に割り当てられているIPアドレスとを対応づけて記憶するユーザデータベース57と、接続管理サーバ120から端末のユーザIDと端末に付与したIPアドレスとを取得してユーザデータベース57に登録するユーザデータベース更新部460と、通信データの送信元又は送信先のIPアドレスをユーザデータベース57から検索してユーザIDを取得するユーザ識別部と、第1データベース50の取得したユーザIDに該当するレコードを参照して検索を実行する検索回路30と、第1データベース50に格納された不正な通信を判定するための基準データを含む通信データを検知したときに警告を発する処理実行回路40とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信装置に対する不正な侵入を防止する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置10は、不正な通信を判定するための基準データを格納した第1データベース50と、通信データを取得し、基準データが格納される位置のデータが含まれるように、取得した通信データの所定位置から所定長のデータを比較対象データとして抽出する位置検出回路32と、抽出された比較対象データのうち、基準データが格納される位置のデータ以外のデータをマスクするマスク回路380と、マスクされた比較対象データに第1データベース50に格納された基準データが含まれるか否かを検索する検索回路30と、基準データを含む通信データを検知したときに警告を発する処理実行回路40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】高速なデータ処理を実現する技術を提供する。
【解決手段】通信データを制御する方法を判断する基準となる基準データと、その基準データを含む通信データを制御する方法とを対応づけて格納したデータベースと、取得した通信データに含まれる基準データをデータベースから検索する検索回路と、検索回路の検索結果に応じて通信データを制御する処理実行回路と、を備える通信制御装置10において、PHY処理部5aは、宛先のアドレスが自装置のアドレスであるか否かを確認する処理を省略して、取得した通信データを検索回路へ供給する。データベースは、連想メモリにより構成される。 (もっと読む)


【課題】認証装置を適切に試験する技術を提供する。
【解決手段】試験装置900は、ユーザの認証情報を取得してユーザを認証する認証装置として機能する通信制御装置10を試験する。試験装置900は、通信制御装置10へデータを出力する出力部904と、通信制御装置10へ出力するデータと通信制御装置10から出力されるべきデータとを対応づけて保持する保持部950と、通信制御装置10から出力されるデータを入力する入力部906と、通信制御装置10が正常に動作しているか否かを検査する検査部908と、データベースの更新に伴って保持部950に保持されたデータを更新する更新部952とを備える。出力部904は、保持部950に保持されたデータのうち、更新部952により更新されたレコードのデータを選択して通信制御装置10へ出力する。 (もっと読む)


【課題】通信装置に対する不正な侵入を防止する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置は、不正な通信を判定するための基準データを格納した第1データベース50と、ネットワークを通過中の自装置宛ではない通信データを取り込んで、通信データに、第1データベース50に格納された基準データが含まれるか否かを検索する検索回路30と、基準データを含む通信データを検知したときに警告を発する処理実行回路40と、を備える。処理実行回路40は、通信データを編集する編集部42を含む。 (もっと読む)


【課題】通信装置に対する不正な侵入を防止する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置は、不正な通信を判定するための基準データを格納した第1データベース50と、通信データを取得し、通信データに、第1データベース50に格納された基準データが含まれるか否かを検索する検索回路30と、基準データを含む通信データを検知したときに警告を発する処理実行回路40と、を備える。通信制御装置は、第1データベース50及び第2データベース60として、異なる複数の通信制御のための複数のデータベースを備え、データベースを切り替えることにより、通信制御装置に異なる複数の通信制御を実現させる切替部180を更に備える。 (もっと読む)


【課題】デジタルコンテンツのライセンス配信に用いる公開鍵証明書の管理・運用を簡単にし、デジタル著作権管理を改善する。
【解決手段】ライセンス配信サーバ204は、公開鍵証明書と秘密鍵の情報を活性化情報207として、クライアントモジュール206とは別に、クライアント端末201に配信する。そして、公開鍵証明書が危殆化した場合、活性化情報207のみを再度配信する。また、ライセンス配信サーバ204は、要求されたコンテンツおよび要求者に対応する許諾条件を記述したアクセス制御リストが複数存在する場合、1つのアクセス制御リストを選択して個別ライセンスを生成し、クライアント端末201に配信する。 (もっと読む)


【課題】P2P通信を適切に制御する技術を提供する。
【解決手段】ピア・ツー・ピア通信を行っているノード間で送受信される通信データを参照して収集された、不適切なピア・ツー・ピア通信を判定するための基準データを格納したデータベースと、通信データを取得し、その通信データにデータベースに格納された基準データが含まれるか否かを検索する検索回路と、基準データが含まれる通信データをフィルタリングする、又は劣後させる処理実行回路と、を備える通信制御装置10において、PHY処理部5aは、宛先のアドレスが自装置のアドレスであるか否かを確認する処理を省略して、取得した通信データを検索回路へ供給する。 (もっと読む)


セキュアな処理環境及び非セキュアな処理環境を含むブランド保護特徴/タガントリーダ及び/又はライタ機器を提供し、この機器が、所定の基準に基づいてセキュアな環境と非セキュアな環境との間で分けられた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】一定の視認性を維持しつつ、定量的に攻撃耐性を上げることが可能な、CAPTCHAを用いた認証技術を提供すること。
【解決手段】認証サーバ装置は、クライアントからサービス利用の要求を受信すると、1以上の既知の記号若しくは1以上のダミー記号又はその両方を含む複数の画像情報を格納する画像情報格納部から1以上の画像情報を読み出し、これを使用して、1以上の既知の記号を各々含む1以上の2次元画像及び1以上のダミー記号を各々含む1以上の2次元画像が、1度に1つクライアントのユーザに提示されるように、チャレンジ・データを作成する。そして認証サーバ装置は、レスポンス・データを受信すると、それがチャレンジ・データに含まれる1以上の既知の記号と一致するか否か判定し、一致することに応答してクライアント装置のサービス利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータウィルスが感染した場合、その被害範囲を予測するウィルス被害範囲予測システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
各クライアント端末の操作ログ情報を記憶する操作ログ情報記憶部と、クライアント端末からウィルスを検出したことを示すウィルス検出情報を取得するウィルス検出情報取得部と、ウィルスを検出したクライアント端末に記憶しているファイルにアクセスした、ほかのクライアント端末を操作ログ情報に基づいて特定することで、ウィルス感染の被害範囲予測を行う被害範囲予測処理部と、を有するウィルス被害範囲予測システムである。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータウィルスが感染した場合、その被害範囲を予測するウィルス被害範囲予測システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
コンピュータウィルスの感染による被害範囲を予測するウィルス被害範囲予測システムであって、ウィルス被害範囲予測システムは、クライアント端末の操作ログ情報を記憶する操作ログ情報記憶部と、クライアント端末にてウィルスを検出したことを示すウィルス検出情報を取得するウィルス検出情報取得部と、ウィルスを検出したクライアント端末からほかのクライアント端末への出力操作を、操作ログ情報または所定のサーバのログ情報に基づいて特定することで、ウィルス感染の被害範囲予測を行う被害範囲予測処理部と、を有するウィルス被害範囲予測システムである。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ対策状況を調査する為の、前提プログラムをあらかじめ実行する事無く、ネットワークに接続しようとした場合でも未対策の端末を検出しセキュリティ対策用プログラムを強制送付し対策を完了させる。
【解決手段】事前にセキュリティ対策状況を調査する前提プログラムを実施する事なく、ネットワーク002に接続しようとした端末装置004に対して、検疫システム007から、PORTの開閉状態、サービスの起動状態、匿名ログインの可否状態、最新の脆弱性に対するセキュリティ対策状況を調査し、その結果を事前に決めておいたセキュリティポリシー019や、脆弱性情報018の判定条件に従って、対策済判定処理部014にて、セキュリティ対策が実施されているかどうかを判断し、対策が未実施と判定した場合は対策プログラム020を送付し実行させ、セキュリティ対策を実施する。 (もっと読む)


公開鍵基盤は、デジタル証明書を発行する関与者を含む。各デジタル証明書は、少なくとも2つの異なる信頼ドメインにおいて信用される。この公開鍵基盤は、信頼ドメインの間でのポリシーマッピングを使用しない。さらに、この公開鍵基盤は、信頼ドメインの如何なる対も相互証明書を介してリンクしない。1つの信頼ドメインのみが、任意の所定の時点でデジタル証明書にバインドされる。デジタル証明書にバインドされるべき現在の信頼ドメインは、依存者により選択された特定の証明書検証方法に基づいて、信用の時点で依存者により選択される。 (もっと読む)


【課題】セキュリティに対する意識の低い利用者がセキュリティ上好ましくない状態で使用している利用者端末を特定してそのような利用者端末のみを対象としたファイル管理を実現しファイル管理に要する手間を大幅に削減する。
【解決手段】セキュリティについての電子教育を実行させた後に、各端末10Cにおける環境情報が各端末10Cから管理サーバ120に収集され、この管理サーバ120において、収集された環境情報に基づいて、各端末10Cが安全条件を満たしているか否かが判断され、安全条件を満たしていないと判断された端末10Cの処理部11が、管理対象ファイルについて、記憶部12の指定保存領域12aに、当該管理対象ファイルの実体にリンクするショートカットを作成し、当該管理対象ファイルの実体をファイル管理サーバ20における実保存領域に転送して保存させる。 (もっと読む)


【課題】ウィルス検出装置を適切に試験する技術を提供する。
【解決手段】試験装置900は、不正な通信を行うボットを検出するボット検出装置として機能する通信制御装置10を試験する。試験装置900は、通信制御装置10へデータを出力する出力部904と、通信制御装置10へ出力するデータと通信制御装置10から出力されるべきデータとを対応づけて保持する保持部950と、通信制御装置10から出力されるデータを入力する入力部906と、通信制御装置10が正常に動作しているか否かを検査する検査部908と、データベースの更新に伴って保持部950に保持されたデータを更新する更新部952とを備える。出力部904は、保持部950に保持されたデータのうち、更新部952により更新されたレコードのデータを選択して通信制御装置10へ出力する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータウィルスを検出して適切にフィルタリングする技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置は、コンピュータウィルスが含むデータのパターンを格納した第1データベース50と、取得したデータファイルに第1データベース50に格納されたパターンが含まれるか否かを検索する検索回路30と、取得したデータファイルにパターンが含まれる場合、そのデータファイルをフィルタリングする処理実行回路40と、を備える。通信制御装置は、第1データベース50及び第2データベース60として、異なる複数の通信制御のための複数のデータベースを備え、データベースを切り替えることにより、通信制御装置に異なる複数の通信制御を実現させる切替部180を更に備える。 (もっと読む)


【課題】顔写真を照合することにより申込者が発行拒否者かどうかの判定を行なうことができる個人認証用媒体発行システムを提供する。
【解決手段】IDカードの発行を申込む申込者が提示する、前記申込者の顔写真が添付され、かつ、前記申込者の個人情報等の情報が記載された申込書から前記顔写真および個人情報等の情報を読取り、この読取られた申込者の顔写真および個人情報等の情報に基づきIDカードを発行する個人認証用媒体発行システムにおいて、IDカードの発行を拒否する発行拒否者の顔画像を保持しているデータベースを有し、IDカードの発行時、前記申込書から読取られた顔写真と前記データベースに保持されている顔画像とを照合することにより前記申込者は発行拒否者であるか否かを判定し、この判定結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータウィルスを検出して適切にフィルタリングする技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置10は、ユーザごとに設けられた第1データベース50と、ユーザIDとユーザの端末に割り当てられているIPアドレスとを対応づけて記憶するユーザデータベース57と、接続管理サーバ120から端末のユーザIDと端末に付与したIPアドレスとを取得してユーザデータベース57に登録するユーザデータベース更新部460と、データファイルを含む通信データの送信元のIPアドレスをユーザデータベース57から検索してユーザIDを取得するユーザ識別部と、第1データベース50の取得したユーザIDに該当するレコードを参照して検索を実行する検索回路30と、検索結果に基づいてコンピュータウィルスに感染したデータファイルをフィルタリングする処理実行回路40とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータウィルスを検出して適切にフィルタリングする技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置10は、コンピュータウィルスが含むデータのパターンを格納した第1データベース50と、データファイルを含む通信データを取得し、データファイルにコンピュータウィルスが感染したときにコンピュータウィルスのデータが挿入される位置のデータが含まれるように、取得した通信データの所定位置から所定長のデータを比較対象データとして抽出する位置検出回路32と、抽出された比較対象データのうち、コンピュータウィルスのデータが挿入される位置のデータ以外のデータをマスクするマスク回路380と、マスクされた比較対象データに含まれるデータのパターンを第1データベース50から検索する検索回路30と、取得したデータファイルにパターンが含まれる場合、そのデータファイルをフィルタリングする処理実行回路40と、を備える。 (もっと読む)


261 - 280 / 726