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Fターム[5B285BA04]の内容

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Fターム[5B285BA04]に分類される特許

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【課題】音響機器と、これを制御するPCとを接続したネットワークからなる音響システムにおいて、意図しないユーザの制御又はモニタを防ぐ。
【解決手段】アンプ1と、該アンプ1を制御するためリモート制御ソフトを実装したPC2がネットワーク接続される。PC2のメモリ21にはユーザのアカウント情報と、アンプ1に対するユーザの権限を規定したユーザロール情報35が記憶される。アンプ1のメモリ11には、ユーザのアカウントと、該アカウントに対応するユーザロールとからなるUserInfo情報45が記憶される。PC2からアンプ1に制御要求が送信されると、アンプ1では、該UserInfo情報45中に、制御要求を行ったユーザのアカウント情報33と一致するアカウントあり、且つ、該アカウントに対応するユーザロールにより制御権限が与えられていれば、制御要求を許可する。制御要求の許可を受けて、PC2はアンプ1を制御することができる。 (もっと読む)


【課題】適切にユーザに対してサービスが提供できる情報処理装置、情報処理システム、画像形成装置、接続制御方法、接続制御プログラムを提供する。
【解決手段】サービス要求機器を特定するための要求機器識別情報と、ユーザを特定するためのユーザ識別情報と、サービス提供機器を特定するための提供機器識別情報とを対応付けて記憶する認証情報記憶手段と、要求機器識別情報と、ユーザ識別情報と、提供機器識別情報とを受信する認証情報受信手段と、要求機器識別情報に基づいて、サービス要求機器においてサービスの利用が可能か否かを判定する機器判定手段と、ユーザ識別情報に基づいて、ユーザによるサービスの利用が可能か否かを判定するユーザ判定手段と、サービス要求機器においてサービスの利用が可能であって、ユーザによるサービスの利用が可能である場合に接続を確立する接続確立手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】システムの各構成要素の不正使用を判別し、製品の真贋を認証し得る製品認証システムを提供することにある。
【解決手段】製品認証システム1は、リーダ300と、認証手段400と、正規のリーダ300の固有の正規のリーダ識別情報301および前回のリーダ履歴情報302を記録する記憶手段500とを備え、認証手段400は、今回、送信されたリーダ識別情報301が記憶手段500の正規のリーダ識別情報301と一致する場合、該今回のリーダ識別情報301の送信元の場所を今回アドレス情報から求め、該今回のリーダ識別情報301と同一のリーダ識別情報301に係わる前回のリーダ履歴情報302を用いて、該前回のリーダ識別情報301の認証時からの経過時間内に前回のリーダ識別情報301の認証時の送信元の場所を基準とした移動可能な範囲外から今回のリーダ識別情報301が送信されるとき、少なくとも今回または前回のリーダ300の何れかは、正規でないと認証する。 (もっと読む)


【課題】オプション機器および本体機器が接続されるときに、ライセンスキーの不正利用を防止する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】認証サーバ3は、オプション機器1からオプション認証情報を受信して、本体機器2から本体認証情報を受信する。認証サーバ3は、オプション認証情報および本体認証情報について、両認証を並行して実行する。認証サーバ3は、両認証のうちいずれの認証にも成功すれば、オプション機器1にライセンスキーを送信する。認証サーバ3は、両認証のうちいずれかの認証に失敗すれば、オプション機器1にライセンスエラーを送信する。そのため、オプション機器1および本体機器2が接続されるときに、ライセンスキーの不正利用を防止できる。 (もっと読む)


ウェブブラウザ内のコンピュータプログラムコードによって制限された動作を実行するための技術を提供し、非明示的又は明示的な承諾を受け取った場合、コードが、制限された動作を呼び出すことを許可される。このような技術は、コンピュータプログラムコードコンポーネントのリスク格付けを生成するステップを含むことができ、コンポーネントは、少なくとも1つの制限されたシステム動作を実行するとともに制限されたシステム動作を実行する許可の入力要求メッセージをユーザに表示するための少なくとも1つのコンポーネント動作を含み、この入力要求メッセージは、コンポーネント動作のリスク格付け及び記述を含む。プログラムコードは、ウェブブラウザプラグインを呼び出すウェブページに関連するスクリプトコードを含むことができ、このスクリプトコードがさらに、制限されたシステム動作を呼び出す。コードは、ウェブブラウザを介してユーザから入力を受け取ったこと応答して、制限されたシステム動作を呼び出すことができ、この入力は、動作の実行に関連するアクションを引き起こすためのものであり、このアクションは、動作を実行するための承諾を非明示的に認める。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して情報記録媒体を出力するシステムにおいて、認証成功を容易化する技術を提供する。
【解決手段】本発明は
本発明は、ネットワークに接続され、利用者の認証を行なった上で、該ネットワーク上のサーバに保持された印刷データを取得して印刷を行なう認証印刷であり、利用者を特定する情報を入力して、該利用者の認証を行なったうえで、利用者の認証の履歴情報を、所定のタイミングで、ネットワークに接続された他の装置であって、該履歴情報を利用する装置に転送する。このため、認証サーバなどの認証用の装置が何らかの障害で認証が行なえない場合でも、認証履歴情報を受け取った他の装置により認証を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】生体認証等のような高度な認証方式を用いた場合においても、認証を採用しない場合に比べて、画像処理装置で処理を行おうとした時点から、当該処理が終了するまでの時間が増加するのを、抑制することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】電子化された画像情報を用いて画像形成を行う画像形成手段6を、処理手段として少なくとも備えると共に、上記の処理手段を使用する使用者の認証を行う認証手段19を備えた画像処理装置1を、上記の処理手段における少なくとも一部の処理過程は、認証手段19における認証処理過程と同時並行処理可能な並進処理過程であるようにして、画像処理装置1を構成する。 (もっと読む)


【課題】アクセス権を設定した電子文書の配布先で印刷エラーが発生したときに、より詳細な情報の記録、装置管理者への通知、あるいは改竄の可能性による証拠保全などの適正なエラー対応処理を行なうことのできるようにする。
【解決手段】エラー情報がセキュリティポリシーサーバ6Aから通知されると(S138)、画像形成装置2Z(文書印刷プログラム)は、エラーログを記録する(S150,S152)、装置管理者にエラー情報を通知する(S154)、電子文書を自装置内に保全する(S156,S158)、エラー情報を記録サーバに通知し保全する(S160,S162)、電子文書を記録サーバに送信し保全する(S164,S166)、装置をロックして以後の全操作を禁止する(S170,S172)、エラー情報を印刷する(S174,S176)、印刷処理を中止するとともにエラー警告をユーザに通知する(S180,S182)。 (もっと読む)


【課題】認証装置により画像形成装置の利用者を認証する管理者の負担を増加させることなく、一時ユーザに対して画像形成装置の利用を許可することができる利用管理装置、認証システム、及び利用管理プログラムを提供する。
【解決手段】記憶部26は第1認証情報(社員番号)と第2認証情報とを対応付けて記憶する。読取部24はUI22を介してICカードからID情報(第2認証情報)を読取り、変換部40は対応する第1認証情報に変換し、送受信部 42は認証サービス装置14へ送信し、認証結果を受信する。認証成功結果を受信した場合は許可部44は複合機12の利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】
印刷装置に送信された認証印刷データの保存に関する延長要否をユーザが考慮する必要がなく、認証印刷データを確実に印刷装置に保存することが可能な印刷装置および印刷システムの提供。
【解決手段】
認証印刷データと上位装置のユーザ情報とを受信する受信部と、上位装置の通信回線網上の位置を特定する装置特定部と、上位装置の装置状態を監視する状態監視部と、ユーザによる認証情報の入力を受付ける認証情報入力部と、認証印刷データ及びユーザ情報を消去するか否かの判断をすると共に、認証情報入力部が受付けた認証情報と認証印刷データに付随するユーザ情報とを照合して認証印刷データに基づく画像の印刷を許可するか否かを判断する判断部と、認証印刷データ及びユーザ情報を消去する消去部と、認証印刷データに基づく画像を記録媒体に印刷する印刷部とを備えた印刷装置及び印刷システム。 (もっと読む)


【課題】親展印刷指示を受け付けた後にセキュリティポリシーが変更された場合でも、実際の処理実行指示を受け付けたときのセキュリティポリシーを適用できる仕組みにする。
【解決手段】親展印刷指示を受け付けると、親展ボックスにジョブデータを暗号化した状態で蓄積する(S140)。ポリシーサーバにアクセス権の有無を確認し、あるときには、ファイルを開き、ビットマップ画像を生成し、暗号化して、ジョブデータおよびパーミッション情報とともに、親展ボックスに蓄積する(S150)。その後に親展文書の印刷指示を受け付けると、ポリシーサーバにアクセス権の有無を確認し、あるときには、その時点のセキュリティポリシーで許可されている範囲内で印刷を実行するする(S160〜S200)。 (もっと読む)


【課題】予定された期間の間機器を利用可能とする方式よりも、セキュリティが強固な機器利用制御システムを提供する。
【解決手段】予定管理システム100は、各ユーザの予定情報を記憶している。予定情報は、ユーザID、場所、時間の情報を含む。ユーザが機器200の利用を要求すると、機器200はユーザ認証を行ってそのユーザのユーザIDを求め、利用許可判定部300にそのユーザIDを送る。利用許可判定部300は、そのユーザIDに対応する現在時刻における予定情報を予定管理システム100から検索し、検索された予定情報に含まれる場所の情報が、機器200の設置された場所250を示すものである場合に、機器200に対してユーザに利用要求を認めるよう指示する。 (もっと読む)


【課題】 利便性に優れたデバイスのセキュリティ管理を可能にすること。
【解決手段】 ネットワークデバイスと、情報処理装置と、を有するデバイス管理システムにおいて、ネットワークデバイスは、ユーザを特定するための情報及びユーザの操作入力を受け付ける。そして、ユーザを特定するための情報を含む要求情報を生成して、ネットワークデバイスの機能毎の利用が可能か否かを示すアクセス制限情報を含むアクセス制御情報の発行を要求する。情報処理装置は、要求情報からユーザを特定するためのユーザ情報を抽出し、ユーザの操作を監視する撮像手段の稼働状態を撮像手段との通信に基づき判定する。そして、撮像手段の稼働状態とユーザ情報とに基づき該当するアクセス制限情報を取得し、アクセス制限情報とユーザ情報とを関連付けたアクセス制御情報を生成する。ネットワークデバイスは、更に、生成されたアクセス制御情報に含まれるアクセス制限情報に従い、操作入力に対する機能毎の利用を制御する。 (もっと読む)


【課題】認証用入力デバイスを接続可能な印刷装置を含む印刷システムにおいて、認証用入力デバイスのなりすましを防止して高いセキュリティを実現する。
【解決手段】認証装置は、データ入力用のデバイスから認証用データを入力して認証処理を行なうが、これに併せて、デバイスからこのデバイスを特定する識別情報を受け取る。この識別情報を用いて、デバイスが、認証を行なう際に用いることが許可されたデバイスであることを示す認証許可デバイス識別情報に対応したものであるか否かを認証処理の際に確認し、受け取ったデバイスの識別情報が、予め記憶した認証許可デバイス識別情報に対応していなければ認証処理を制限する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるパスワード入力を不要とし、情報処理装置と被アクセス媒体(外部デバイス)との組により一意に定まるパスワードにより、当該情報処理装置と外部デバイスとが接続された場合のみにアクセス可能とすることができること。
【解決手段】情報処理装置1は、外部デバイス2を識別するシリアル番号121と、情報処理装置1を識別するシリアル番号131とを用いてパスワードを生成するパスワード生成手段14と、当該パスワードを外部デバイス2に対して入力するパスワード入力手段15を有する。外部デバイス2は、入力されたパスワードをパスワード記憶部23に格納するパスワード設定手段22と、アクセス認証する場合に、入力されたパスワードと、パスワード記憶部23に格納されたパスワードに基づいてアクセス認証を実行するアクセス認証手段24とを有する。 (もっと読む)


【課題】管理者が行う認証情報の登録又は削除等の煩雑な操作を軽減すること。
【解決手段】複合機100は、ICカードから読み取ったカードIDをICカード認証サーバ200に送信して認証結果を取得し、該認証結果が認証成功を示す場合、当該複合機100の使用を許可する。一方、前記認証結果が認証失敗を示し、ICカード認証サーバ200から当該カードIDの登録を行うか問い合わせされた場合、操作部より入力されるユーザ名をICカード認証サーバ200に送信して、該ユーザ名と前記認証に失敗したカードIDとを紐付けて登録させる構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スレーブ機器の認証処理に必要なハードウエアやソフトウエアの追加を最小限にし、スレーブ機器の認証処理のための回路による消費電力を少なくする。
【解決手段】本発明のデータ処理システム(1)は、ホストプロセッサ(2)と、周辺入出力コントローラ(4)と、特定のセキュリティ機能を実現するトラステッドプラットホームモジュール(5_1)とを有する。トラステッドプラットホームモジュールは、ローカルバス(6)を介して周辺入出力コントローラに接続される。周辺入出力コントローラに周辺機器(20)が接続されると、トラステッドプラットホームモジュールは、ローカルバスと周辺入出力コントローラを介して周辺機器の間で入出力する情報に基づいて周辺機器の認証処理を行う。これにより、ホストプロセッサとトラステッドプラットホームモジュールを接続するバスの駆動を要しない。 (もっと読む)


【課題】可搬型記憶媒体から情報を読み出して利用者の認証を実行する画像処理装置において、事前の情報入力等の手間を省き、管理を容易化すること。
【解決手段】IDカードから情報を読み出してユーザ認証を実行する画像処理装置1であって、外部認証サーバ3のIPアドレスをIDカードから取得する記憶装置制御部116と、認証情報を取得する操作表示制御部115と、取得した認証情報を外部認証サーバ3に送信し、外部認証サーバ3から認証結果を受信するする入出力制御部113と、受信した認証結果情報に基づいてユーザによる画像処理装置1の操作を許可する主制御部111とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】外部サーバで管理されているユーザ情報を一括して取り込まなくとも、一時ユーザ及び外部サーバで管理されているユーザに対して同様に権限の認証を行うことができる権限認証装置、権限認証システム、及び権限認証プログラムを提供する。
【解決手段】グループ管理部34でグループの属性情報を管理し、権限管理部42でグループ毎にデバイス16の利用権限を管理し、一時ユーザ管理部38に登録された一時ユーザの属するグループをグループ・一時ユーザ関連管理部40で管理する。認証を依頼されたユーザが一時ユーザの場合は、所属するグループの権限を利用権限としてデバイス16に出力し、一時ユーザでないユーザの場合は、外部サーバ14で認証されると当該ユーザの属性情報を外部サーバ14から取得し、当該属性情報に対応するグループの権限を利用権限としてデバイス16に出力する。 (もっと読む)


【課題】パスワードの不正な入力と単なる間違い入力とを判別することにより、正しいパスワードが不正に割り出されるのを防止し、かつ、正当なユーザについては操作性を低下させないようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】比較手段21は、入力手段(操作表示部18)から入力された複数桁の文字からなるパスワードと、記憶手段(記憶部17)に予め記憶されているパスワードとを比較する。その比較結果が一致しなかった場合には、特定手段22は、入力されたパスワードが不正な入力か間違い入力かを判別する指標として不一致となった文字の位置や、不一致となった文字数などを特定する。そして、時間制御手段23は、特定手段22により特定された指標値に応じてパスワードの再入力を許可するまでの時間を制御する。 (もっと読む)


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