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Fターム[5B285BA04]の内容

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Fターム[5B285BA04]に分類される特許

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【課題】リモートデバイス上のデジタル証明書の管理の便宜を図る。
【解決手段】リモートデバイスに関連付けられたデジタル証明書を管理するためのコンピュータワークステーション102は、プロセッサ116と、プロセッサ116とリモートデバイス104との間のデジタル通信を実現するための通信インタフェース118とを有する。プロセッサ116は、ワークステーションデジタル証明書管理(WKSDCM)ソフトウェアを実行する。そのWKSDCMソフトウェアは、リモートデバイス104に対し、デジタル証明書の管理に関連付けられたタスクを実行するよう要求すること、またはリモートデバイス104からの要求に応答してデジタル証明書の管理に関わるタスクを実行すること、のうちの少なくとも一方のために、リモートデバイス104と通信するAPIを構成する一連のプログラム可能な命令を含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザ登録と印刷ドライバのインストールを一元化して管理し、印刷可能なユーザを制限可能な情報処理システムの提供を図る。
【解決手段】情報処理システム100は、画像形成装置1と情報処理サーバ2とユーザ端末3とを接続して構成される。情報処理サーバ2は、ユーザ登録テーブル231とインストールセット232とを備える。ユーザ登録テーブル231には、画像形成装置に対応付けられて登録ユーザが記憶される。ユーザは、ユーザ端末3により情報処理サーバ2にインストールセットのインストールを要求し、情報処理サーバ2は、そのユーザがユーザ登録テーブル231に登録されているか認証する。認証されていれば、情報処理サーバ2は、ユーザ端末3に画像形成装置1の印刷ドライバのインストールセットをダウンリンクする。 (もっと読む)


【課題】認証情報へのアクセスができない場合にも、承認者の意図通りに利用可否を決定させることができる情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】通信手段を介して接続された認証装置に対して、利用者の認証を要求する。また、事前に登録された承認者の承認者認証情報を記憶しており、認証装置による利用者の認証と、記憶されている承認者認証情報による承認者の認証と、のいずれか一方が行われたときに、利用者の指示に従って処理を実行する情報処理装置である。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを高めるとともに、排除したい端末装置の動作を確実に排除することである。
【解決手段】センタサーバ10は、SAM40が接続された電子機器30と通信を行う第1の通信手段と、SAM40が有する鍵T1に相応する鍵T1を記憶する第1の記憶手段と、鍵T1で暗号化された第1の情報及び当該第1の情報を識別するための第2の情報を電子機器30から受信し、当該暗号化された第1の情報を前記記憶された鍵T1で復号化し、当該復号化した第1の情報と前記第2の情報とが対応するか否かを判別し、対応する場合に、SAM40のデータの使用を伴う動作を電子機器30に許可する動作可否情報を鍵T1で暗号化して電子機器30に送信する第1の制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の指から指紋パターンを読み取って操作者の認証を行う際の正規ユーザに対する認証精度を向上させたデジタル複合機を提供する。
【解決手段】 操作者の指が読取領域内に置かれたことを検知する指検知部2と、新たな指が検知されるごとに読取領域内の指から指紋パターンを読取情報として読み取る指紋読取部3と、異なる2以上の指について予め登録した指紋パターンを登録データとして記憶する登録データ記憶部4と、読取情報から特徴点を抽出する特徴点抽出部5と、読取情報の特徴点及び登録データの特徴点を照合し、特徴点の一致率を求める指紋照合部7と、特徴点の一致率及び所定の閾値Thを比較するとともに、指の検知順序に従って閾値を順に下げながら比較結果を出力する閾値比較部9と、指紋読取部3により読み取られた2以上の読取情報ごとの上記比較結果に基づいて、操作者の認証を行うユーザ認証部10により構成される。 (もっと読む)


【課題】外部認証サーバからユーザ情報を取得する際に、外部認証サーバ間で共通して使用可能なログイン情報を取り扱いつつ、ユーザによる入力を簡素化した情報処理技術を提供する。
【解決手段】融合機1は、ユーザのログイン名及びパスワードが入力されると、当該入力に従って、予め記憶された代表者IDを用いた認証処理をLDAPサーバ2に対して要求し、当該認証が成功した場合、入力されたログイン名を用いて該当のユーザ情報(DN)の検索をLDAPサーバ2に対して要求し、当該DNを取得すると、当該DNを用いた認証処理をLDAPサーバ2に対して要求する。当該認証処理が成功した場合、融合機1は、LDAPサーバ2に記憶されているユーザ情報の検索を許可する。 (もっと読む)


【課題】利用に際してユーザ認証の実行を要する機器のユーザ認証機能の一部を代替可能な端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】端末装置は、利用に際してユーザ認証を必要とする、1又は複数の機器に接続されており、機器のユーザ認証の際に必要となるユーザ情報を取得するユーザ情報取得手段212と、ユーザ認証を行う機器に対して、当該機器が必要とするユーザ情報の項目を問い合わせるための問い合わせ信号を送信する問い合わせ手段250と、問い合わせ手段250により問い合わせ信号を送信された機器から、当該機器が必要とする情報を要求する要求信号を受信する要求受信手段260と、要求受信手段260が受信した要求信号に応じて、要求信号を送信した機器に対して、所定の情報を通知する通知手段270と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザ情報の仕様を変更することにより生じる不具合を低減可能な情報処理技術を提供する。
【解決手段】ユーザ情報管理部100は、カスタマイズ受付部101、ユーザ情報設定部103、認証部105、起動管理部113、電力制御部114、タイマ115から渡される情報に基づいて、反映タイミング候補を検出し、ルールDB111に記憶された反映タイミング情報に基づいて、カスタマイズ対象のルール情報をルールDB111において変更するか否かを判断する。そして、ユーザ情報管理部100は、当該判断結果に応じて、ルールDB111に記憶されるルール情報を変更することにより、ルール情報をカスタマイズする。 (もっと読む)


【課題】不必要なセキュリティロックを防止する快適な使用環境のセキュリティ方法を提供する。
【解決手段】利用者がログインしたパーソナルコンピュータにおいて、パーソナルコンピュータに内蔵(または外付け)のRFID読取部と、利用者が携帯しているアクティブ型RFID内蔵の社員証の間で、定期的あるいは無操作状態が続いた時に無線通信することにより動作を継続するようにし、再ログインを伴う不必要なセキュリティロックを掛けない。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザによって共有される場合であってもセキュリティを確保することが可能なネットワーク機器を提供すること。
【解決手段】証明書を生成する生成手段(証明書管理部126)と、生成手段によって生成された証明書に対して、所定の秘密鍵により署名を行う署名手段(証明書管理部126)と、署名手段によって署名が施された証明書を格納する格納手段(証明書格納部121)と、本装置に対して着脱可能な記憶媒体に対して、所定の秘密鍵に対応する公開鍵を少なくとも書き込む書き込み手段(書き込み制御部128)と、本装置に対し、ネットワークを介して他のネットワーク機器からアクセスがなされた場合には、格納手段に格納されている署名が施された証明書を当該他のネットワーク機器に対して送信する送信手段(通信部104)と、を有する。ことができる。 (もっと読む)


【課題】
相互機器認証機構を有するコンピュータシステムにおいては、PC及び、PC周辺機器の相互機器認証後には、PC及び、PC周辺機器を別のPC、又は、PC周辺機器と入れ替える事ができない。
【解決手段】
PC及び、PC周辺機器の相互機器認証の解除手段を、アプリケーションソフトウェアの削除と同期させて行い、相互機器認証が解除された場合に限り、新しく、PC及び、PC周辺機器の相互機器認証が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの生体情報の読み取らせ方の癖、またはユーザの生体が経年変化することより発生する認証エラーを軽減させる。
【解決手段】 MFPは、指紋画像を認証用画像として記憶するユーザテーブルと、指紋画像を受け付ける指紋画像受付部と、指紋画像を認証用画像と比較し、認証する認証部と、認証に成功するまでに受け付けられた指紋画像を一時記憶画像として一時的に記憶する一時記憶部と、認証に成功した場合、一時記憶画像を認証用画像と関連付けられた失敗画像と比較し(S23)、一致すると判断された場合に失敗画像に対応する一致回数をカウントアップし(S27)、一致しないと判断された場合に一時記憶画像を失敗画像として認証用画像に関連付けて記憶する(S26)比較部と、対応する一致回数が所定の値以上の失敗画像で認証用画像を置き換える置換部(S32)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】個人認証を容易に行うことができ且つセキュリティを十分に確保することができる画像読取装置を提供する。
【解決手段】画像読取動作が実行される際に、再認証処理として外部端末装置個人認証部240から受信したユーザIDに対応する比較用個人認証データを不揮発性メモリ233から読出し、個人認証センサ235により取得した個人認証データと比較し、一致する場合は、画像読取動作を開始する。個人認証データには生体データ等を用いる。個人認証処理後第1の所定時間内であれば再確認処理を行わない。 (もっと読む)


【課題】パスワード入力方式に比べて利用者の負荷を軽減し、パスワード漏洩の危険性を抑制した画像表示装置を提供する。
【解決手段】外部からの入力画像を表示する画像処理部100と、入力画像を表示するか否かの判定基準となる認証画像、および入力画像において認証画像か否かを判定する範囲を示す枠の位置情報が格納された記憶部22と、入力画像を認識し、認証要求の指示が入力されると、入力画像における位置情報による枠内の画像が認証画像と一致するか否かを判定し、これらの画像が一致すれば、入力画像を画像処理部に表示させる制御部10とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、信頼性の高いストレージシステムを提案する。
【解決手段】ネットワークごとに独立して前記データの送受信を制御する複数の制御部と、管理計算機及び複数の制御部間に、管理計算機から送信されるコマンドに基づいて複数の制御部を管理する管理部と、管理部及び各制御部間に仮想的な通信路を作成する仮想通信路作成部と、仮想通信路作成部により作成された仮想的な通信路を、管理部及び各制御部ごとに、個別に接続する仮想通信路接続部と、仮想通信路接続部により接続された仮想的な通信路を介して管理計算機から送信されるコマンドを各制御部に送信する送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 操作を簡単にするとともに、誤認率を低減させること。
【解決手段】 MFPは、ユーザの指紋画像とグループ番号との組を含む複数の認証レコードを含む認証テーブルを記憶するHDDを備え、複数のグループ番号のうちから1つを選択し(ステップS01、S05)、ユーザの指紋画像を受け付け(ステップS07)、選択されたグループ番号を含む認証レコードを抽出し(ステップS08)、受け付けられた指紋画像と抽出された認証レコードに含まれる指紋画像とを比較する(ステップS09)。 (もっと読む)


【課題】ツリー型ディレクトリ構造のデータベースに対する処理を簡略化して認証時間
を短縮できる機器管理装置を提供する。
【解決手段】 カードIDに関連付けられて記憶されている部屋情報と、印刷機エントリ
に関連付けられて記憶されている部屋番号とを照合し、当該双方の領域情報が一致した場
合に、利用が要求された機器の利用を許可する在室情報認証方式において、同じ部屋番号
と関連付けられたユーザのエントリのエイリアスと印刷機エントリとを、ツリー型ディレ
クトリ構造のデータベースで関連付けて管理する。データベースに対して印刷機エントリ
にアクセスすることによって、当該印刷機エントリに関連付けられて記憶されたユーザエ
ントリを取得することができる。 (もっと読む)


【課題】 同一ユーザの多重ログインを可能にする。
【解決手段】 ユーザ本人を認証するための指紋画像と該ユーザに与えられたICカードに記憶された所有者認証情報とを含むユーザレコードを記憶する登録部と、複数のMFPのいずれかから受信される指紋画像をユーザレコードに含まれる指紋画像と比較し、認証する本人認証部(ステップS11)と、本人認証部により認証された本人認証情報に基づくログインを許可する許可信号を指紋画像を送信してきたMFPに送信する第1許可部(ステップS13、S16)と、複数のMFPのいずれかから受信される所有者認証情報をユーザレコードに含まれる所有者認証情報と比較し、認証する所有者認証部と、所有者認証部により認証された所有者認証情報に基づくログインを許可する許可信号を、所有者認証情報を送信してきたMFPに送信する第2許可部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】指紋認証専用の機構を設けずに、生体認証することができ、また、生体認証するプリンタのコストを抑えることができるプリンタを提供することを目的とする。
【解決手段】原稿読取手段と、生体認証コードを記憶しているUSBメモリと接続するUSBメモリ接続手段と、FAX送信手段とを有する。また、上記原稿読取手段が読み取った生体認証データと、上記USBメモリに記憶されている生体認証コードとを照合することによって、上記原稿読取手段が読み取った上記生体認証データに対応する人を認証する認証手段を有する。さらに、上記生体認証データに対応する人を認証した場合、コピー、FAX送信のうちの少なくとも一方を許可する許可手段を有する。 (もっと読む)


【解決課題】ユーザーIDやパスワード等のユーザー情報が漏洩した場合に、不適正なユーザーが正当なユーザーを装ってアクセスを行う、所謂なりすましを抑制する。
【解決手段】ユーザー毎に、定常処理及び定常処理を実施するための条件を処理情報記憶部42に予め記憶させ、ユーザーから要求された処理及び要求された処理を実施する実施状態が、記憶された定常処理及び条件に該当しないと判断された場合に、報知、定常処理以外の処理の禁止、及び定常処理以外の処理の継続の少なくとも1つを実行する。 (もっと読む)


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