説明

Fターム[5B285CA32]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 監視・検出・修復 (2,174) | 挙動監視・ログ監視 (1,288)

Fターム[5B285CA32]に分類される特許

1 - 20 / 1,288


【課題】外部アカウント情報でサービスの提供を受けることができるようにする。
【解決手段】管理装置10は、アプリケーションサーバ31と端末装置20との間を中継し、利用者のアカウント情報を管理する。管理装置10は、外部アカウント情報に基づいて仮ログインした利用者に、当該外部アカウント情報に関連付けられた利用者識別情報に応じたアプリケーションのサービスを提供するように、アプリケーションサーバに要求し、利用者が仮ログインしている状態で当該利用者によって自アカウント情報が入力されたとき、当該自アカウント情報を、仮ログインに用いた外部アカウント情報に対応した利用者識別情報に関連付け、自アカウント情報でログインしている利用者に、当該自アカウント情報に関連付けられる利用者識別情報に応じたアプリケーションのサービスを提供するように、アプリケーションサーバに要求する。 (もっと読む)


【課題】利便性の低下を防ぎつつ情報流出を防ぐこと。
【解決手段】本願の開示する情報処理プログラムは、一つの態様において、受付ける処理と、格納する処理と、判定する処理とをコンピュータに実行させる。受付ける処理は、データを複写する命令の入力を受付ける。格納する処理は、コンピュータが実行する複数のアプリケーションで共有される記憶領域に、複写されたデータを、そのデータを複写する命令の入力を受付けたコンピュータ環境を示す情報とともに格納する。判定する処理は、記憶領域からデータを取り出す命令が発生した場合に、コンピュータ環境を示す情報に基づいて、取り出す命令を実行するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】外部サービスに対する通信データを解析することによって、社員の外部サービスの利用状況を監視することで、情報漏洩等のリスクを軽減する。
【解決手段】ユーザから要求された外部サービスに対するリクエストデータをリクエスト解析手段342によって解析し、更に、外部サービスに対するレスポンスデータをレスポンス解析手段343によって解析するにあたり、外部サービスで利用するアカウントをHTTPデータからの抽出条件を記憶したリクエスト定義情報テーブル332に基づいてアカウント情報として抽出して、アカウント情報テーブル334へ記憶した後、当該アカウント情報と氏名テーブル335に記憶したユーザの氏名等の情報を用いて、アカウント情報検索表示手段321は、外部サービスを利用している利用者の利用状況を参照する。 (もっと読む)


【課題】複数の企業間で、各企業個別の情報は漏洩することなく、各企業個別の情報から得られる基準となる情報は共有する。
【解決手段】情報処理システムは、全利用者が利用可能な共通記憶領域と、各企業に割り当てられる、アクセスが各企業のユーザ端末に制限された個別記憶領域と、を提供する記憶手段と、各企業の個別記憶領域内に格納される、各部門のポイントを保持する部門ポイント記憶手段と、各企業について、第1の演算処理を行うことによって、各個別記憶領域内の部門ポイント記憶手段に保持される各部門のポイントから企業ポイントを算出し、各企業の個別記憶領域に格納する企業ポイント算出手段と、各個別記憶領域から各企業の企業ポイントを読み出し、第2の演算処理を行うことによって各企業の企業ポイントから情報処理システムにおける基準ポイントを算出し、基準ポイントを前記共通記憶領域に格納する基準ポイント算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来、静脈認証においては手袋を着用したまま認証すると画像が不鮮明になり、そのままでは認証困難になる。補助的にIDカード等、別の認証方法を併用できるが、生体認証とは違い、紛失リスクや貸し借り可能なリスクがある。これを認証装置の変更なく、管理手法により解決する。
【解決手段】手袋未着用の状態の静脈情報を用いて生体認証を行い、前記生体認証が成功した場合に更に手袋を着用した状態の静脈情報を登録する第一のセキュリティ装置と、手袋の着用が要求される管理区域の中に配置されており前記登録された静脈情報を用いて生体認証を行う第二のセキュリティ装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上のサービスを利用する際におけるユーザの負担を軽減し、利用する端末装置に依存せずに利便性を向上させる。
【解決手段】利用者端末は、サービスサーバにサービスの提供を要求する要求情報を生成するユーザエージェント部と、要求情報に中継サーバを宛先とするヘッダー情報を付加してカプセル化し中継サーバに送信する通信部とを備える。中継サーバは、利用者端末からカプセル化された要求情報を受信し、カプセル化された要求情報に含まれている要求情報をサービスサーバに送信し、該要求情報に応じたサービス結果を示すコンテンツ情報を該サービスサーバから受信し、カプセル化された要求情報に対する応答として受信したコンテンツ情報を利用者端末に送信するコンテンツ通信部と、要求情報又はコンテンツ情報に基づいて、ユーザが利用者端末を介してサービスサーバを利用する際に付加サービスを提供する付加サービス提供部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 公開コンテンツの作成者に関する情報の開示を、そのコンテンツの作成者とそのコンテンツの閲覧者との関係に対応して制御することができない。
【解決手段】 開示ポリシーとを記憶する手段と、ウェブサイトのコンテンツの閲覧者とその作成者との関係を示す関係情報を取得し、出力する関係取得手段と、アカウントリスト及び開示ポリシーを参照し、あるウェブサイトのサイト識別情報及びそのウェブサイトにおける閲覧者の閲覧者識別情報と、そのコンテンツに対応するサイト毎作成者識別情報及びそのコンテンツに対応するウェブサイトのサイト識別情報と、その関係情報と、に基づいてその開示情報を開示するか否かを判定し、出力する開示判定手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 相互認証が行われる情報処理システムにおいて、上位の情報処理装置の鍵の更新に応じて下位の情報処理装置の鍵が適切に更新されるようにする。
【解決手段】 複数のバッテリユニットと総合管理サーバから成るシステムにおいて、バッテリユニットは、内部のバッテリ管理装置とセルパッケージとの間で互いの親鍵と子鍵を用いた相互認証を行う。総合管理サーバからバッテリ管理装置に対する親鍵の更新が行われると、バッテリ管理装置により、この親鍵が更新されたことを検知し、この検知をトリガとして、バッテリ管理装置がセルパッケージの子鍵を更新させる処理を自動で実行するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 相互認証が行われる情報処理システムにおいて、上位の情報処理装置の鍵の更新に応じて下位の情報処理装置の鍵が適切に更新されるようにする。
【解決手段】 複数のバッテリユニットと総合管理サーバから成るシステムにおいて、バッテリユニットは、内部のバッテリ管理装置とセルパッケージとの間で互いの親鍵と子鍵を用いた相互認証を行う。総合管理サーバからバッテリ管理装置に対する親鍵の更新が行われた場合、バッテリ管理装置がセルパッケージの子鍵を更新させる処理を実行する。または、交換により新たにセルパッケージが装填されるのに応じて、この装填されたセルパッケージの子鍵を更新させる処理を実行する。更新用の子鍵は、親鍵とセル識別子を利用して生成することで、セルパッケージごとに固有で、かつ、親鍵と対の関係を有することになる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークシステム全体という視点から、ノード間に存在する相関関係をも直感的に把握できるよう、各ノード及び各ノード間のネットワークの負荷状況を包括的・一元的に表示し、障害要因の迅速な特定・復旧に寄与する運用監視装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係る運用監視装置は、監視機器及び前記ネットワークの監視データ値を記憶する第1記憶手段と、監視機器に対応する少なくとも2以上の監視機器表示とネットワークに対応する2以上の監視機器を結線して接続するネットワーク表示とを含むネットワーク構成マップを記憶する第2記憶手段と、ネットワーク構成マップを表示するとともに、監視機器表示及びネットワーク表示に対応付けて監視データ値を表示する表示手段とを有し、表示手段は、監視データ値が異常値と判定されたときは、異常値と判定された監視データ値とともに異常識別情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 複数のサーバ装置を備えるサービスシステムで、ユーザの重複ログインに関する制御を容易に実現する。
【解決手段】 本発明は、クライアントにサービスを提供するサービス提供手段を備える複数のサーバ装置と、認証システムと、ログイン要求に関する制御を行う接続制御装置とを備えるサービスシステムに関する。そして、サーバ装置は、サービス提供手段からの依頼に応じて認証システムへ認証を依頼すると共に、接続制御装置に他のサーバ装置のログイン状況を考慮した総合ログイン判定を依頼する認証制御手段を備えることを特徴とする。また、接続制御装置は、ユーザごとのサーバ装置の利用状況を表す利用状況情報を管理する手段と、利用状況情報を利用して総合ログイン判定を行う手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置のセキュリティ上のリスクを低減するための技術を提供する。
【解決手段】運用者PC10から作業対象装置14へのアクセスに介在するアクセス管理装置16を設ける。アクセス管理装置16は、作業対象装置14へログインするためのアカウントと、作業対象装置14に対する作業を許可する条件を保持する。そして、作業対象装置14へのログイン要求を運用者PC10から受け付け、そのログイン要求が作業を許可する条件を充足する場合、ログイン要求に作業対象装置14のアカウントが含まれていなくても、自装置で保持する作業対象装置14のアカウントを用いて作業対象装置14へログインする。 (もっと読む)


【課題】従来の画像形成装置よりも、稼働効率を向上させることが可能な画像形成装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPUは、入力されたユーザのユーザID及びパスワードと、各ユーザのユーザID及びパスワードを含むユーザ情報とを比較することにより、入力されたユーザのユーザID及びパスワードに対応するユーザを認証し、人感センサの検知信号に基づいて、認証されたユーザが画像形成装置から離れたことを検知し、認証されたユーザが画像形成装置から離れたことを検知した場合に、認証されたユーザの認証状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】制御機能が正規に利用されていることを保証することができる通信装置、プログラム、および通信システムを提供する。
【解決手段】制御方式送信部21は、自装置が実施するデータ通信に係る制御の方式を示す方式情報と、自装置の位置に応じた周囲の環境を示す環境情報とを他の通信装置へ送信する。制御方式決定部24は、他の通信装置から受信した方式情報および環境情報に基づいて、他の通信装置が実施する制御の内容を決定し、決定した制御の内容を示す制御情報とその電子署名とを生成する。制御予定送信部25は、他の通信装置へ制御情報および電子署名を送信する。署名検証部12は、他の通信装置から受信した電子署名の正当性を検証する。電力量制御部10は、電子署名の正当性の検証に成功した場合、他の通信装置から受信した制御情報が示す制御の内容に基づいて、他の通信装置とのデータ通信に係る制御を行う。 (もっと読む)


【課題】無料のユーザアカウントを大量に登録されると、ユーザアカウント・データベースが肥大化し、性能を圧迫する、あるいはデータ管理コストが増大する。
【解決手段】アクセス管理サーバは、管理しているユーザアカウントに対応するトークンを発行する発行手段と、管理しているユーザアカウントのうち、予め定義された削除する条件を満たすユーザアカウントを削除するアカウント削除手段とを有し、連携サーバは、別のサーバから前記アクセス管理サーバに管理されたユーザアカウントに対応するトークンの取得を要求された際に、当該ユーザアカウントが前記アカウント削除手段にて削除されていない場合、前記ユーザアカウントに対応する発行済のトークンを取得し、当該ユーザアカウントが前記アカウント削除手段にてすでに削除されていた場合、当該ユーザアカウントを前記アクセス管理サーバに再び登録させ、再び登録させたユーザアカウントに対応して発行されたトークンを取得する取得手段を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ間での電子ファイルの交換において、ユーザの利便性とセキュリティを両立させる。
【解決手段】ファイル配信装置32は、送信者PC12から電子ファイルを受け付け、その電子ファイルに関する情報を受信者PC20と承認者PC14の両方へ通知する。ファイル配信装置32は、受信者PC20から電子ファイルの取得要求を受け付け、電子ファイルを受信者PC20へ提供する。ファイル配信装置32は、電子ファイルの提供を禁止する旨の情報が承認者PC14から受け付けられるまでは電子ファイルを受信者PC20へ提供し、電子ファイルの提供を禁止する旨の情報が受け付けられた以降は電子ファイルの提供を拒否する。 (もっと読む)


【課題】 同一の利用者情報による画像形成装置への多重のログインを適切に制御することができる画像形成装置用ログイン管理サーバーを提供する。
【解決手段】 管理サーバーの多重ログイン総合制御部は、同一情報多重ログインのうち先のログインである同一情報先ログインが記録されている場合に(S121でYES)、同一情報先ログインの依頼の種類と、同一情報多重ログインのうち後のログインである同一情報後ログインの依頼の種類との組み合わせが同一情報多重ログインが許可される組み合わせとして多重ログイン設定部によって設定されているとき(S125でYES)、同一情報後ログインを同一情報先ログインと多重に許可する(S122)ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】実施されているセキュリティ対策の到達レベルを評価できるようにすることを目的とする。
【解決手段】対策実施方針設定部110は、管理者が入力した目標の実施基準レベル(目標レベル)と、実施されている情報セキュリティ対策(実施対策)とを記憶する。目標基準算出部120は、対策定義ファイル191と実施基準定義ファイル192とに基づいて、目標レベルの効果指標値(目標指標値)を算出する。到達レベル算出部130は、対策定義ファイル191と実施基準定義ファイル192とに基づいて、実施対策の効果指標値(実施指標値)を算出する。到達レベル表示部140は、目標指標値と実施指標値とを対比した対比情報を評価結果として表示する。 (もっと読む)


【課題】適切にユーザを認証すること。
【解決手段】認証装置200は、一つの態様において、ユーザの電話番号と、通話履歴に関する情報である通話情報とを受け付ける。また、認証装置200は、一つの態様において、通話履歴を記憶する通話履歴記憶装置に、受け付けた電話番号についての通話履歴として、通話情報に相当する通話履歴が記憶されているかを照合する。認証装置200は、一つの態様において、照合結果に基づいてユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】カードの紛失や盗難時、及び店舗側での不正利用を防止し、更に複数のカードの同時進行型の不正利用も防止する。
【解決手段】店舗端末から決済要求データをカード会社に送信すると共に、顧客の携帯端末にも同じ決済要求データを送信する。決済要求データには、カードID、取引情報(商品代金、購入日時等)の他、店舗端末のIDも含まれる。顧客は、この決済要求データを受信したら内容を確認後、OKであれば携帯端末から携帯端末会社に決済承認を送信する。携帯端末会社のシステムはこの決済承認を受信すると、予め顧客が登録したこの携帯端末に紐付けられたカードIDを抽出し、そのカードIDからカード会社のシステムの通知先を割り出してカード会社システムに通知する。カード会社システでは、店舗端末の決済要求データと携帯端末の決済承認データを比較し、両者がすべて一致することを条件に決済を行う。 (もっと読む)


1 - 20 / 1,288