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Fターム[5B285CB08]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 所持媒体 (2,289) | ICカード (1,487) | 非接触式 (530)

Fターム[5B285CB08]に分類される特許

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【課題】固定軌道上の車両を制御するオペレータの認証を行うシステムを提供する。
【解決手段】このシステムは、オペレータの認証後にオペレータ制御を許可するように設定された車載制御システムを備えた1台以上の乗り物車両と、オペレータが保持できるように寸法決め及び設計された電子装置とにより構成される。この電子装置は、更に、車載制御システムのオペレータ制御の認証を遠隔でも行えるように設定されている。また、固定軌道上の車両を制御するオペレータの認証を行う方法も開示する。
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【課題】認証の堅牢性と利用者の利便性との両立することが出来る、認証システムを提供する。
【解決手段】認証装置は、第1の媒体に保持された第1識別子に基づいて、前記第1の媒体を所持する被認証体が正規の被認証体であるか否かを判断する第1認証部と、第2の媒体に保持された第2識別子に基づいて、前記第2の媒体を所持する被認証体が前記正規の被認証体であるか否かを判断した結果を出力する第2認証部とを含む。 (もっと読む)


【課題】 獲得されたバイオメトリックス(たとえば指紋)およびローカルに保管されたバイオメトリック・テンプレートを使用してユーザを無線で認証するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】 バイオメトリック認証に使用されるスマート・カード・システムは、処理が低速であり、カード自体が、置場所の誤りまたは紛失という追加の短所を有する。さらに、ネットワークを介するバイオメトリック・データの(データベースへの)保管は、極端な場合に危険にさらされる可能性があると言うセキュリティ問題を提示する。バイオメトリック・テンプレートをポータブル・デバイスにローカルに保管する場合に、高いセキュリティを達成することができる。ユーザは、認証のために保管されたバイオメトリックを無線送信するのにポータブル・デバイスを使用するか、ポータブル・デバイスを使用してバイオメトリックをローカルに測定し、やはりローカルに(ポータブル・デバイス内に)保管されたバイオメトリックと突き合わせることができる。 (もっと読む)


【課題】無線送信機の消費電力低減を図り、長時間動作を可能とする
【解決手段】無線送信機20は、無線送信機20を一意に識別するための2桁以上から成るID値の全桁の情報を含む第一の送信信号と、ID値の一部の桁のみの情報を含む複数の第二の送信信号を生成する送信モジュール21と、第一の送信信号及び複数の第二の送信信号をそれぞれ異なる送信タイミングで無線伝送するアンテナ22を備える。無線受信機30は、第二の送信信号に基づいて無線送信機20を認証する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが画像形成装置に対して同時にログインすることができる構成を採用しつつも、先行する第1のユーザがログイン状態であるときに、後から来た第2のユーザがログインすることによって生じるセキュリティ上の問題を解決する。
【解決手段】ユーザからの認証要求に伴って入力されるユーザ情報を、予め登録された情報と照合することによって認証処理を行い、ユーザ認証が成功した場合、当該ユーザをログイン状態とし、当該ユーザが操作可能な機能に関する表示画面を表示する構成であり、第1のユーザがログイン状態であるとき、第1のユーザとは異なる第2のユーザが認証要求を行った場合には、第1のユーザが操作中である機能の機密レベルの高さに応じて、第2のユーザのログインを許可又は不許可とする。 (もっと読む)


【課題】 ジョブ実行後のログアウトのし忘れ、タイムアウトが経過するまで間に、次のユーザが前ユーザのIDのまま、且つ、前のユーザのモード設定のままジョブを実行することができてしまう。
【解決手段】 ICカードから認証情報を読み取り、前記ユーザ登録手段によって、予め登録された前記ユーザとを比較し、ユーザのログイン・ログアウトの認証を行う場合に、認証されたユーザを記憶しておき、その後のユーザのログイン認証の際に、ログイン認証を行ったユーザが前回認証されたユーザと同じか否かを判断し、異なると判断した場合には、モード設定のクリアを行い、同じユーザであると判断した場合は、モード設定のクリアを行わないように制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、追加で搭載した認証モジュールを自動的に選択できる電子機器の提案を目的とする。
【解決手段】主制御部1が、第2認証モジュール6の接続の有無を確認するために、命令信号をインターフェース2からスイッチ部4に送信する。そして、第2認証モジュール6からの応答信号をインターフェース2が受信した場合、主制御部1は、スイッチ部4による第2認証モジュール6との接続を確認する。これにより、主制御部1が、第2認証モジュール6を初期化して、第2認証モジュールを利用してユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】試験に使用される音声データの情報漏洩の危険性が低く、かつ、再利用可能な試験用ICプレーヤーを提供する。
【解決手段】機関側配信装置100はセンター10により管理されている。機関側配信装置100は、ヒアリングテストに使用される音声データを暗号化し、暗号化音声データとしてネットワーク12を介して各試験会場ごと設置された制御用コンピュータ201,202、Nに配信する。各制御用コンピュータ201,202・・・Nは、暗号化音声データを受信し、暗号化音声データを近距離無線通信によって各ICプレーヤーに配信する。各ICプレーヤーは、暗号化音声データを受信し、復号して書き換え可能に格納する。各ICプレーヤーは、格納されている音声データを再生することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 一般的な決済に用いられる非接触式ICカードよりもセキュリティを高めることが可能な非接触式ICカードを用いた認証を可能にする。
【解決手段】 生体認証情報とデジタル証明書と固有のIDとが記憶された非接触式ICカードから生体認証情報を読み出し(ST1)、非接触式ICカードを使用しているのが本人であるかに関する認証をネットワークに接続する前に実行し(ST2)、非接触式ICカードを使用しているのが本人である場合に、非接触式ICカードCDからデジタル証明書と固有のIDを読み出し(ST3)、デジタル証明書と固有のIDとを認証を実行する認証サーバ装置に送信し(ST5)、当該認証の終了後、認証サーバ装置との間でIPSecの規格に準拠した接続を確立する(ST7)。 (もっと読む)


【課題】複数の認証装置のいずれかを用いて利用者の認証を行うとともに、その認証を経て装置を利用した利用者を一意に特定する。
【解決手段】画像形成装置は、各々の利用者を自装置にて識別する第1の利用者識別子と、各々の認証装置に記憶されており、その利用者を各認証装置にて識別する複数の第2の利用者識別子とを対応付けて記憶している。認証装置の少なくとも1つに対し、利用者によって入力された認証情報を送信して、利用者の認証を要求し、認証装置による利用者の認証が成功した場合、その認証装置に記憶されている利用者の第2の利用者識別子を取得し、取得された第2の利用者識別子と対応付けて記憶されている第1の利用者識別子を特定し、特定したその第1の利用者識別子によって識別される利用者に対して自装置の利用を許可する。 (もっと読む)


トランスポンダ(440)への接続の正当性を決定するリーダは、トランスポンダ(440)の応答時間の測定とトランスポンダの認証を2つの別々のステップで実行するように設計される。リーダ(420)への接続の正当性を決定するトランスポンダ(440)は、応答時間測定用の情報と認証用の情報を前記リーダ(320)に2つの別々のステップで供給するように設計され、認証に使用されるデータの少なくとも一部分は、応答時間の測定中にリーダ(420)とトランスポンダ(440)との間で送信される通信メッセージに含められる。
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【課題】ユーザに複雑な操作を強いることなく、短時間で、個人情報に紐付けてケータイ端末のメールアドレスを登録できるようにする。
【解決手段】ATMでワンタイムパスワードを生成し、キャッシュカードから読み取った口座番号とワンタイムパスワードを認証サーバに送信し、認証サーバはそれらの情報を証DBに登録し、そしてATMのFeliCaリーダにケータイ端末がかざされたら、ATMはワンタイムパスワードを含む空メールを3者間通信によりケータイ端末に送信し、ケータイ端末から空メールが送信されたら、認証サーバはそれらを受信して空メールに含まれるワンタイムパスワードと同一のワンタイムパスワードを持つレコードを認証DBから探し出し、レコードの口座番号に紐付けて顧客DBにメールアドレスを登録する。 (もっと読む)


【課題】情報処理システムのユーザにより所持されて識別情報を無線送信する識別情報送信装置との間の相対距離を正確に算出する。
【解決手段】識別情報送信装置4を所持するユーザYがパーソナルコンピュータ3を操作して、ネットワークを介して情報処理システム1のデジタル複合機2へ印刷データを送信する。ユーザYがデジタル複合機2へ接近すると、デジタル複合機2は、識別情報送信装置4の電波を無線通信モジュール29で受信して受信電波の電界強度を測定し、識別情報送信装置4との間の相対距離と電界強度間の相関データから、送信元との間の相対距離を算出し、算出結果に基づいて動作を制御する。デジタル複合機2は、所定距離に配置された識別情報送信装置4からの受信電波の電界強度に基づいて相関データを補正する手段を有し、これにより相関データを補正して使用する。 (もっと読む)


【課題】画像の漏洩を抑制しつつ装置本体の利用権限の無いユーザーと装置本体に表示されている画像の共有化を図ることができる画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像を表示する表示部3と、装置本体の利用権限を有する個人であるか否かを個人認証情報を用いて認証する個人認証手段10とを有し、上記利用権限を有する個人であると認証されることで、画像が表示されていない表示部3に画像を表示することができる画像表示装置1において、装置本体が把持されているか否かを検知する把持検知手段20と、少なくとも、表示部3に画像が表示されている状態で、把持検知手段20によって装置本体の把持が検知されているときは表示部3に継続して画像を表示する制御と、上記把持が検知されないときに個人認証を行い上記利用権限を有する個人であると認証されなければ表示部3に表示されている画像を消去する制御とを行う制御手段2とを有する。 (もっと読む)


【課題】電子キー装置が失われた場合でも、セキュリティに配慮すると共に、ターゲット装置の利用を可能にする。
【解決手段】ターゲット装置3を利用可能な状態に遷移させるための認証処理に必要な鍵情報を電子キー管理サーバ装置2から取得し、この取得した鍵情報をターゲット装置3に送信してドアの解錠などを行う。したがって、いつも使用している電子キー装置100を紛失してしまった場合、通信端末装置1(例えば携帯電話機)を代用とし、鍵情報をダウンロードすることで対処できる。 (もっと読む)


【課題】接触インターフェースのインフラで利用されるために、ICカードに実装されるOTPアプリケーションを、広く普及している非接触用のリーダライタによって実行させ、ICカードにOTPを生成させるICカードシステムを提供する。
【解決手段】接触インターフェースと非接触インターフェースを備えたICカード10には、接触インターフェースがデフォルトの動作インターフェースである接触アプリケーションを非接触インターフェースで動作させるためのクロスアクセスモジュール103と、接触アプリケーションとしてOTPアプリケーション102が実装され、クライアント20は、非接触インターフェースからICカード10を活性化させた後、ICカード10のクロスアクセスモジュール200を利用して、非接触インターフェースでOTPアプリケーション102を実行させる。 (もっと読む)


医学治療システムは、医学治療装置を備える電子制御装置と、データリーダと、電子医学治療装置と共に使用される補助治療装置と、補助治療装置と関連するデータ記憶媒体とを含む。制御装置は、データ記憶媒体から情報を受信し、所望の医学治療と適合する医学治療パラメータを用いて、医学治療装置および補助治療装置を制御するように構成される。
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【課題】利用者の状況に応じて迅速かつ安全にユーザ識別情報およびこれに係わる情報の変更を行うことが可能なユーザ権限管理システム及びそのプログラムを提供することにある。
【解決手段】本発明のユーザ権限管理システムSは、サーバ装置2が、クライアント装置3からサーバ装置2へアクセスするために、システム管理者にシステム管理者用識別情報を付与するとともにデータの各利用者に固有のユーザ識別情報61を付与し、記憶手段5に格納されるユーザ識別情報61の各利用者情報61、62、63、65、66、67は、クライアント装置3におけるシステム管理者用識別情報を用いる入力に従って、利用者が属する部分集団毎に分類されるとともに、サーバ装置2が、部分集団に属するユーザ識別情報61の各利用者情報の操作権限を有する部分集団管理者用識別情報を部分集団の管理者に付与している。 (もっと読む)


【課題】
従来のASPサービスはインターネットの環境でWebブラウザだけあればどこからでもアクセスができるし、システム接続に必要なユーザIDとパスワードを持っている内部従業員が外部からの不正使用により情報漏れの問題があった。
そこで企業内の定められた作業場所のみアクセス可能な利用アクセス場所認証方法及びシステムを提供する。
【解決手段】
ASPサービスを利用する企業側のシステム責任者は、信頼される従業員をシステム鍵解除担当者に任命し、システム鍵解除端末を設け、システム責任者によりシステム鍵解除端末設定手段を備える。
システム鍵解除担当者は定められたシステム鍵解除端末で勤務日の勤務時間のみシステム鍵を解除することによりシステム鍵解除端末と同じネットワークにつながっている利用者クライアント端末はASPサービスシステムにアクセス可能になる利用アクセス場所認証方法及びシステムを備える。 (もっと読む)


【課題】 認証のための操作を簡略化すること。
【解決手段】MFPは、外部からのアクセスに応じてログインパスワードを出力し、個人認証情報が入力されることを条件に個別パスワードを出力するICカードと通信可能であり、ログインパスワードによる認証が成功することを条件に実行可能な処理と、個別パスワードによる認証が成功することを条件に実行可能な処理とを実行する処理実行部19と、ICカードと通信可能になることに応じて、ICカードからログインパスワードを取得するログインパスワード取得部13と、ログインパスワードにより認証する認証部11と、個人認証情報を受け付ける個人認証情報受付部21と、個人認証情報をICカードに送信し、個別パスワードを取得する個人認証部23と、個別パスワードが取得された場合、個別パスワードにより認証する個別認証部25と、を備える。 (もっと読む)


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