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Fターム[5B285CB08]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 所持媒体 (2,289) | ICカード (1,487) | 非接触式 (530)

Fターム[5B285CB08]に分類される特許

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【課題】ディレクトリサーバで管理するユーザのグループと認証サーバで管理するユーザのグループとを対応付けることで、複合機を利用する機能権限設定を容易に行うことができる仕組みを提供すること。
【解決手段】ユーザ情報を管理するディレクトリサービスサーバと通信可能なユーザ認証情報を記憶する情報処理装置であって、ユーザ認証情報に設定する第1のユーザグループと、第1のユーザグループに対応付く画像形成装置の機能を制限するための機能制限情報を記憶し、第1のユーザグループを取得し、ディレクトリサービスサーバで管理する第2のユーザグループを、ディレクトリサービスサーバから受信し、第1のユーザグループ及び第2のユーザグループを表示し、第1のユーザグループに対して、第2のユーザグループを対応付けし、対応付けた第1のユーザグループと第2のユーザグループとの対応付けを示す対応付情報を生成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】認証処理を実行する認証部と、認証履歴を記憶する管理部とが一体となった認証装置において、管理部における認証履歴のデータの一時バッファであるSRAMから不揮発性メモリであるCFメモリへの書込み時において電力の供給が断たれた場合に発生しうる認証履歴データやファイルシステムの破損を防ぐ。
【解決手段】停電を検出することができる認証部220が、電力が二次電池から供給されている状態であって、その供給されている電力が所定の閾値を下回った場合に、電圧が低下していることを管理部210に伝達する。すると管理部210は認証部220に対して認証履歴の送信の停止を指示する。これにより、管理部210において認証履歴データが増えることがないので、SRAMからCFメモリカードへの書込みの発生を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】RFIDリーダーがRFIDタグの保安モードを確認した後、保安モードに応じて認証プロトコルまたはデータ保護プロトコル動作を行うRFIDタグとリーダー間保安方法を提供すること。
【解決手段】本発明は保安モードに応じる手動型RFID保安方法に関するものである。本発明によるとRFIDタグが自分の現在保安モードをリーダーに伝達するために、リーダーはRFIDタグの現在保安モードに応じて保安プロトコルを駆動させることができ、リーダーが保安モードを通じてタグの能力を知るために能力に適したプロトコルを動作させることができる。また、複数のタグが存在する状況でもリーダーがタグとの通信を終了して継続してセッションを維持する必要がないためにリーダーと認証サーバー間の通信負担を減らすこともできる。 (もっと読む)


【課題】装置本来の持つ利便性が損なわれることなく、悪意の第三者による犯罪に利用されることがないようなICカード等の携帯型装置を提供することを課題とする。
【解決手段】端末装置との間で送受信して稼働する携帯型装置であって、該装置は端末装置との間の送受信する手段53と、指紋の読取、読み取られた指紋の指紋認証、指紋認証成功後所定の時間指紋認証免除する手段56を備え、指紋認証成功により正当な所有者であることの確認された場合のみ端末装置との間の送受信を稼働状態にするとともに、上記認証免除時間経過後送受信手段を不活性状態にすることを特徴とする指紋認証機能搭載携帯型装置。 (もっと読む)


【課題】
操作性、利便性を高めた上で、コンピュータの安全かつエコロジーな環境を提供する。
【解決手段】
識別媒体2を読み取るリーダ・ライタ3とPC4は接続されており、リーダ・ライタ3が識別媒体2を検知すると、コンピュータ電源制御5によってPC4は起動し、識別媒体2の固有情報を認証制御8にて行う。リーダ・ライタ3は、識別媒体2を検知している間、カード検知電文11をソフトウェア7に送信し続けることで、ソフトウェア7に識別媒体2の検知情報を知らせている。カード検知電文11が送信されていない、もしくは識別媒体2の固有情報が認証ID記憶部9と合致していない場合、ソフトウェア電源制御10によって省電力モードへ移行する。 (もっと読む)


【課題】秘密情報の漏洩の可能性が低く、低資源装置に好適な、有限回数の本人確認処理を実現する、本人確認システムを提供する。
【解決手段】GPS方式の演算の方式を踏襲しつつ、GPS方式よりも演算の数値のビット数を少なくするために、証明者装置内の演算の数値の一つである応答定数Aを、gのオーダー(位数)の倍数に設定した。応答定数Aをgの自然数倍に設定すると、群の性質により、証明者装置の演算結果であるy=cs+rからAを減算しても、検証者装置側で同じ値を得ることができる。証明者装置では、yの値の正負に応じてyからAを減算するか否かを選択する。この際に、yの値の如何にかかわらず、yからAを減算する処理手順を二重に実行することで、サイドチャネル攻撃に対する耐性を備えることができる。 (もっと読む)


【課題】資格認証にともなうユーザの心理的抵抗感を抑制する。
【解決手段】カードリーダ300は、ユーザIDおよびユーザ属性の双方が記録されたカード350から、ユーザ属性のみを有効に取得する。カード350がタスポであれば、ユーザ属性「成人」が取得される。この場合には、ユーザが成人であることが証明され、成人限定アンケートなど、成人向けサービスの提供が許可される。カード350は、資格認証を必要とする当該サービスのための専用カードではなく、タスポや運転免許証などの他の目的で発行されるカードであってもよい。 (もっと読む)


【課題】資格認証にともなうユーザの心理的抵抗感を抑制する。
【解決手段】カードリーダ300は、ユーザIDおよびユーザ属性の双方が記録されたカード350から、ユーザ属性のみを有効に取得する。カード350がタスポであれば、ユーザ属性「成人」が取得される。この場合には、ユーザが成人であることが証明され、成人限定アンケートなど、成人向けサービスの提供が許可される。カード350は、資格認証を必要とする当該サービスのための専用カードではなく、タスポや運転免許証などの他の目的で発行されるカードであってもよい。 (もっと読む)


【課題】利便性よく、確実に本人を認証する。
【解決手段】個人認証装置2は、生体認証装置と、RFIDタグ読取装置とを一体化した装置であり、利用者から生体情報を読み取り、利用者の携帯物に貼付されたRFIDタグ7から識別情報を読み取り、それらの情報から本人確認を行い、その結果をPC3に通知する。PC3は、利用者がソフトウェアや業務システムを利用するコンピュータ端末であり、個人認証装置2の本人確認結果を受けて、ソフトウェアの利用を許可し、管理サーバ4を通じて業務サーバ5の業務システムの利用を可能とする。管理サーバ4は、PC3から業務サーバ5へのアクセスを管理するサーバであり、個人認証装置2からの情報に従って、PC3から業務サーバ5の業務システムや情報を利用するのを仲介又は制限する。業務サーバ5は、業務システムを内蔵し、管理サーバ4からの情報に基づいて、PC3からの業務システムの利用を許可、制限する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに一時的に付与される認証を得るための記憶媒体で認証を得ることを可能にする仕組みを提供する。
【解決手段】 複合機300に認証サーバ200が接続された画像形成システムにおいて、ユーザに一時的に付与されるICカードについて、認証サーバ200のユーザ情報管理部252がICカードの識別情報を登録する。既にユーザ情報管理部252に当該一時的に付与されるICカードが登録されている場合、それを削除してから登録する。複合機300のテンポラリカード番号管理部354は、一時的に付与されるICカードの識別情報リストを管理する。認証サーバ200の使用制限管理部253は、通常のICカードおよび一時的に付与されるICカードの使用制限を管理し、通常のICカードおよび一時的に付与されるICカードで異なる使用制限を付与する。 (もっと読む)


【課題】装置が有している多くの機能から所望の機能を作業者が容易に且つ速やかに呼び出すことができるようにする。
【解決手段】装置本体部21の動作制御および管理に必要な複数種類の機能のいずれかをスイッチパネル31の操作で呼び出しその機能に対応する画面を表示器32に表示させるコントローラ30とを備え、装置本体部21の動作制御および管理に必要な複数種類の機能のいずれかを人が認識可能な機能種別表示50aが施され、その機能種別表示に対応付けされた機能コード情報(51)が外部から読出可能に記憶された作業者所持用の機能呼出用カード50と、そのカード50の機能コード情報を読出すためのコード情報読取手段(35)と、読出された機能コード情報に対応する機能を直接呼び出しその機能に対応する画面を表示させる機能ダイレクト呼出手段33cとを備えている。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上可能な半導体素子および生体認証方法、生体認証システム、携帯端末を提供する。
【解決手段】半導体素子あるいは携帯端末は、生体認証処理を実行するために用いられる利用者の生体情報パターンと生体認証処理の失敗可能回数を表す残り試行回数とを格納し、生体認証処理の一部を外部装置で実行するために用いられる処理データを外部装置に送信し、外部装置と通信を開始してから処理データを外部装置に出力するまでの間に残り試行回数を所定の値減算する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性の高い認証装置をより小型構成で実現する。
【解決手段】認証装置10は、通信対象を検出する検出領域が定められると共に、当該認証装置10に翳された通信対象の対向領域(通信対象における検出領域に向かい合う領域)を検出する対向領域検出手段が設けられている。更に、検出される対向領域の変化に基づいて通信対象の翳し動作パターンを検出し、その検出された翳し動作パターンが所定パターンであるか否かを判断しており、検出された翳し動作パターンが、所定パターンであると判断された場合に通信対象を認証する構成をなしている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、データファイルを分割し、当該分割されたデータピースを複数のクライアント端末に分散転送するバックアップ技術を用い、データファイルを保有する管理ユーザのサービス要求に見合ったセキュリティレベルでのバックアップを可能にすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係るセキュリティレベル制御ネットワークシステムは、データファイル保有サーバ10に保有されているデータファイルを分割し、当該分割したデータピースを複数のクライアント端末30に分散して送信するデータ配信サーバ20に、データファイル保有サーバ10から通知されたセキュリティレベルに応じてデータファイルの分割数を制御するセキュリティレベル決定手段を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安全性を担保しつつ、利便性を向上させることができるアンインストールシステム、クライアント端末、およびアンインストールプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザ識別情報記憶部224からユーザ識別情報を読み出してサーバ10に送信するとともに、送信したユーザ識別情報に対応する情報であって、複数のアンインストール権限の中のいずれかを示すアンインストール権限情報を、サーバ10から受信し、受信されたアンインストール権限情報が示すアンインストール権限で許容されるアンインストール処理で、ソフトウェア記憶部222にインストールされているソフトウェアをアンインストールする。 (もっと読む)


【課題】ICカードリーダライタからのカードアクセス鍵の漏洩を防止でき、更にICカードリーダライタに強固なセキュリティ対策を施す必要がなくなる。
【解決手段】上位機器10は、鍵情報格納用セキュアメモリ14にカードアクセス鍵を保持しており、更に耐タンパ筐体により、強固なセキュリティ対策を施している。そして、上位機器10は、非接触ICカード3との通信処理であって特に上記カードアクセス鍵を用いた暗号化/復号化処理を伴う相互認証処理を、カードリーダライタ20を介して行う。カードリーダライタ20は、基本的に、上位機器10−非接触ICカード3間の通信を中継するものであり、カードリーダライタ20にはカードアクセス鍵は保持されない。 (もっと読む)


【課題】1ユーザに対して登録される複数のカード情報の管理を容易に行うことが可能な画像形成装置の認証情報管理システムを提供する。
【解決手段】複合機100は、ユーザが複合機100に入力したユーザ情報をユーザ認証要求としてICカード認証サーバ200に送信する。ICカード認証サーバ200によるユーザ認証の結果が成功であれば、複合機100はカード情報登録、削除等が選択可能な認証情報管理画面を表示する。ユーザがカード情報削除を選択すると、ユーザ情報に対応するカード情報がICカード認証サーバ200から複合機100に送信され、複合機100で一覧表示される。ユーザは一覧表示されたカード情報から削除するカード情報を選択する。ユーザが削除するカード情報に該当するICカードを複合機100に読み取らせると、複合機100はICカード認証サーバ200に対して該当するカード情報の削除指示を行う。 (もっと読む)


【課題】印刷を行うために認証サーバに登録しようとしているICカードを、他のユーザのICカードとして登録されることを防ぐこと。
【解決手段】複合機100は、ICカードのカードIDを受け付け、前記カードIDを認証サーバ200のICカード認証サービスに送信して認証要求を行い、認証サーバ200のICカード認証サービスから認証結果を取得し、該認証結果が認証されなかったことを示す場合に、ユーザIDの入力を受け付け、該ユーザIDを受け付けた後に、再度ICカードのカードIDの入力を受け付け、最初に受け付けたカードIDと再度受け付けたカードIDとが同じ認証情報であるか否か判定し、同じ認証情報の場合に、前記ユーザIDを認証サーバ200のSAサービスに送信して認証要求を行う構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線IDモジュールを不正に入手した人物の使用を高信頼性を持って排除する。
【解決手段】入場管理装置90は、無線IDモジュール4から受信したIDを指定してサーバ3にスケジュール情報を要求する。サーバ3は、スケジュール情報の要求を受け付けると、使用者固有のIDを含むスケジュール情報をスケジュールデータベース7から抽出して要求元の入場管理装置90に配信する。入場管理装置90は、スケジュール情報から、使用が許容された時間帯が記録された電子チケットを発行し、電子チケットの情報を無線IDモジュール4に書き込む。情報処理装置2は、無線IDモジュール4に記憶されている電子チケット情報の使用時間帯に応じて入力禁止状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】 個人情報を反映することができるサイネージ端末に個人情報を含む関連情報を提供するサイネージ管理サーバを提供する
【解決手段】 サイネージ管理サーバ301は、各店舗の地図座標を含む複数の店舗紹介情報を格納したショップデータベース303を備え、サイネージ端末310からアクセス要求があると、このサイネージ端末310から取得した利用者管理ID111と、このサイネージ端末310の住所情報とを利用者管理サーバ200に送信し、利用者管理サーバ200から取得した当該利用者管理ID111と住所情報に合致する店舗紹介情報を取得し、この取得した店舗情報とショップデータベース303とを照合し、合致した店舗情報を地図座標上に配置した店舗マップを生成し、この店舗マップをサイネージ端末に送信するようにする。 (もっと読む)


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