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Fターム[5B285CB08]の内容

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Fターム[5B285CB08]に分類される特許

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【課題】発信が不要であって、本人認証の有効性の保証能力を向上することが可能な本人認証システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク100を介して通信可能に接続された、携帯通信端末1とプロバイダ側サーバ2とカード処理サーバ3とを備え、携帯通信端末1が携帯電話番号とこれの有効性を示す有効フラグとを格納しさらにカード番号を格納可能であり非接触ICカードを有し、プロバイダ側サーバ2が携帯電話番号と有効フラグとを格納し、携帯電話番号を添付した所定の認証要求に応答して有効フラグを返信し、カード処理サーバ3が携帯通信端末1と非接触に通信して携帯電話番号と有効フラグとカード番号とを取得可能であり、必要に応じてプロバイダ側サーバ2に携帯電話番号の有効性について認証要求を行うことが可能であり、かつ、携帯通信端末1との非接触通信のみを介して又はプロバイダ側サーバ2の補助を得て本人認証を行う構成を有している。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ迅速に、ユーザを認証することができ、さらに、よりユーザフレンドリなユーザインタフェースを構築する。
【解決手段】ユーザは、自分自身を認証する親友ぽキャラ人形及びメモリカード状の検出カード23を予め取得する。この親友ぽキャラ人形には、ユーザIDが記憶されたICチップが内蔵されている。ユーザが操作を対象とするパーソナルコンピュータ22に接続されている検出カード23に、親友ぽキャラ人形を接近させて送信ボタンを押すと、そのICチップに記憶されているユーザIDが検出カード23に内蔵されている赤外線送受信部により読み出され、インターネット1を介してぽキャラサービスサーバ9に送信される。ぽキャラサービスサーバ9は、ぽキャラデータベース10に予め各ユーザの個人情報を登録しており、その情報に基づいて認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】既設システムへの利用が可能で、セキュリティ性の向上を図る。
【解決手段】一体型リーダライタ5は、システム導入現場で使用されるユーザカード3のカード情報が予め記憶された上位装置6に接続され、マスタカード2からのカード情報にマスタカード証明データを含むと判別したとき、そのカード情報を記憶する第1記憶手段22を有し、ユーザカード3からのカード情報の現場コードが第1記憶手段22のカード情報の現場コードと一致したとき、ユーザカード3のカード情報を第1記憶手段22に一時的に記憶し、カード情報に生体情報を含まないと判別したときに利用者から生体情報を取得し、第1記憶手段22に一時的に記憶したカード情報と再度ユーザカード3から取得したカード情報とが一致したときに、取得した利用者の生体情報をユーザカード3に書き込む。 (もっと読む)


【課題】情報処理端末に対し利用環境に応じて必要なセキュリティ制限をかける。
【解決手段】RFID発信機と、情報処理端末とを備えるセキュリティ管理システムにおけるセキュリティ管理方法において、RFID発信機が、自機を特定する情報と、設置環境の情報と、自機が保有する情報の有効期限とを発信するステップと、情報処理端末が、繰り返し、発信機から発信されるRFIDを特定される情報と、RFIDの設置環境の情報とRFID発信機が保有する情報の有効期限とを受信する受信ステップと、情報処理端末が、現在が有効期限内でない場合に、当該情報処理端末の起動を不可にするステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】ICカードが有している特徴を生かして、安全にユーザ認証処理や決済処理を行うことができるカード処理システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して通信回線が確立した発信者端末の識別情報を取得する情報取得手段と、発信者端末の識別情報に基づいて、発信者端末が接続されるネットワーク接続機器のネットワーク識別情報を取得するネットワーク識別情報取得手段と、ネットワーク識別情報で特定されるネットワーク接続機器に接続されているICカードリーダとの間で通信回線を確立する通信回線確立手段と、通信回線が確立したICカードリーダに対して制御情報を送信する制御情報送信手段と、制御情報を送信したICカードリーダにおいて読み込まれたICカード情報をICカードリーダから受信して、所定のカード処理を実行するカード処理実行手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯電話サービスにおける加入者識別番号が記憶されたICカードが装着される携帯情報端末において、クレジット決済の利用を可能にするための手続きを、安全性を維持しつつ、簡略化可能なデータ発行技術を提供する。
【解決手段】携帯電話端末100は、NFCチップ106によりIC免許証400から免許証番号を読出しこれをATM500を介してリモート発行サーバ200に送信する。リモート発行サーバ200は、ATM500を介して免許証番号を受信しこれと、発券DB201に記憶されているクレジット発券データに関連付けられた免許証番号とを用いてユーザの認証を行い、認証結果に基づいて、免許証番号を削除したクレジット発券データを携帯電話端末100にATM500を介して送信する。携帯電話端末100はATM500を介してリモート発行サーバ200から受信したクレジット発券データをUSIM150に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡単に会員登録を行う。
【解決手段】非接触ICチップが内蔵されている携帯端末10は、ユーザの個人情報を管理サーバ30に送信する。管理サーバ30は、携帯端末10から受信した個人情報に認証コードを発行し、個人情報と対応付けて記憶するとともに、認証コードをQRコード化して表示する画面を作成し、その画面のURLを携帯端末10に送信する。携帯端末10は当該画面のQRコードを表示し、QRコードリーダを備える端末装置20に読み込ませる。また、このとき非接触通信により、非接触IDも端末装置20に送信する。端末装置20は、携帯端末10から認証コードと非接触IDとを受信すると、それらを管理サーバ30に送信する。管理サーバ30は、端末装置20から送信された認証コードで、対応する個人情報を特定し、特定した個人情報に対応付けて、端末装置20から送信されてきた非接触IDを記憶する。 (もっと読む)


【課題】オープンスペースの環境下であっても、情報漏洩を防ぐようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の電子情報検知手段は、電子情報を検知し、者検知手段は、前記電子情報を提示する場所にいる者を検知し、判断手段は、前記者検知手段によって検知された者は、前記電子情報検知手段によって検知された電子情報に対するアクセス権を有しているか否かを判断し、利用者特定手段は、前記判断手段によってアクセス権を有していない者がいると判断された場合に、前記電子情報の利用者を特定し、警告手段は、前記利用者特定手段によって特定された利用者に対して、警告を発する。 (もっと読む)


【課題】文書等が機密区分領域から持ち出された場合においても,文書を所在地を確認することができる文書管理システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る文書管理システム1は,ユーザ毎の警告先を記憶する警告先記憶手段(文書管理装置16のユーザDB)と,文書を検知する文書検知装置22及び当該文書を運ぶユーザを認証する個人認証装置20を備えるゲート18と,前記ゲート18の前記文書検知装置22により文書が検知された場合,前記ユーザDBに記憶されている前記個人認証装置20により認証されたユーザの警告先に対して警告を通知する警告通知手段(文書管理装置16の警告通知部66)とを有する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置、プログラム、および情報処理方法を提供すること。
【解決手段】情報処理装置に、少なくとも所定の処理を示す処理識別情報を含み、当該所定の処理の実行を要求する処理要求情報を取得する処理要求取得部と、前記情報処理装置の位置情報を取得する位置情報取得部と、少なくとも各々が異なる所定の処理を示す複数の処理識別情報と、当該複数の処理識別情報に対応付けられている範囲情報を含む処理データから、前記処理要求情報に含まれる前記処理識別情報に対応付けられている範囲情報を抽出する範囲情報抽出部と、前記処理要求情報の取得時に前記位置情報取得部により取得された位置情報が示す位置が、前記範囲情報が示す範囲に含まれるか否かを判断する判断部と、前記位置情報の示す位置が前記範囲情報の示す範囲に含まれると前記判断部により判断された場合、前記処理要求情報に係る処理を実行する処理実行部と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】所定の地域の外に持ち出された場合に、正当な所有者以外の第三者による不正使用のリスクを抑制することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、位置情報取得手段を有する情報処理装置であって、情報処理装置の起動時に、位置情報取得手段が情報処理装置の現在位置を示す情報を取得した結果、情報処理装置が、所定の使用許可地域の外の位置にある場合に、自動的にロックがかかり、情報処理装置が、所定の使用許可地域の内の位置にある場合に、情報処理装置のロックを自動的に解除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティと利便性とを共に高めた個人認証の技術を提供する。
【解決手段】ICカードの読み取り装置を1つ以上備え、読み取り装置の位置又は複数の読み取り装置の読み取り順序を認証の判断材料として用いる。ICカードは、受け取った読み取り装置IDを確かめ(S2)、ホストコンピュータは、ICカードの認証情報を確かめ(S3)、ICカードは、設定されたすべての読み取り装置で認証が成功したか否かを確かめ(S5)、ホストコンピュータに、設定されたすべての読み取り装置で認証が成功した者にだけに許される行為(例えばセキュリティの高い部屋への入室)を、ICカードの所持者に許可するよう依頼する(S6)。 (もっと読む)


【課題】RFタグを用いた認証システム及び認証方法において、入力装置を装備することなく、かつ、ハードウェアの変更をすることなくセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】RFタグ10と、RFタグ10に対して通信を可能とする通信範囲22を具備するRFタグリーダライタ20とを有し、RFタグリーダライタ20が、通信範囲22内に存在するRFタグ10に書き込まれた情報を読み取ることにより認証を行う認証システムにおいて、RFタグリーダライタ20は、RFタグ10が通信範囲22に出入りする回数を用いて認証を行う。 (もっと読む)


【課題】遠隔設定コマンドに付加されるパスワードを、比較的容易に、かつセキュリティーを確保して設定する手段を提供する。
【解決手段】制御端末(1)の被接触ICカード部(4)と被制御端末(2)の被接触ICカード部(5)の間での通信が可能となるように被制御端末(2)を制御端末(1)に近接配置し、被接触ICカードを用いた近接通信によってパスワードを生成し、各端末内に保存する。その後、制御端末(1)がネットワーク(3)を介して被制御端末(2)の機能を遠隔設定制御する場合には、制御端末(1)は、端末機能設定コマンドを生成し、パスワード保存部から読み出したパスワードと一緒にネットワーク(3)経由で被制御端末(2)へ送信する。被制御端末(2)では、パスワードの一致確認を行った後、制御端末(1)から送信された端末機能設定コマンドに従って、自端末の機能設定を実行する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を登録した正当な利用者以外の使用を許さないことによるセキュリティレベルの向上を図りつつ、アクティブ型RFIDの利便性を十分に発揮させ、受信装置側システムの負荷の軽減、利用者による生体情報の自己管理、電池寿命の延長、様々な受信装置側システムの要求に対する応答を可能にする。
【解決手段】ID信号発信装置1は、装置IDを発信するアクティブ型RFIDモジュール12、指紋検出部13、指紋認証モジュール14および発信制御モジュール15を有する。そして、アクティブ型RFIDモジュール12は、利用者の指紋認証が行われたことを契機にID信号の発信を開始し、発信開始から、管理者により設定された発信継続時間が経過した時にID信号の発信を停止する。さらに、ID信号の発信継続時間を管理対象または管理態様に応じて変更することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明では、既存のWebアプリケーションを改修することなく、容易に、Web上の特定の情報の利用(閲覧など)を制限するよう設定したり、新たな機能を追加したりできるシステムを提供することを課題とする。また、利用権原を有さないものによるいわゆる「なりすまし」を効果的に防止することができるシステムを提供することなどを課題とする。
【解決手段】あらかじめ利用者が登録した利用を制限する情報を識別するIDなどを保持しておく。そして、ネットワーク上の情報を取得するためのアプリケーションの実行を監視し、利用を制限する情報へのアクセスの実行などを検知すると、所定の割込プログラムを実行させる割込設定実行装置を提供する。また、前記割込プログラムは、生体情報などを利用した利用者認証プログラムであり、なりすましを効果的に防止することができる割込設定実行装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】可搬型記憶媒体から情報を読み出して利用者の認証を実行する画像処理装置において、事前の情報入力等の手間を省き、管理を容易化すること。
【解決手段】IDカードから情報を読み出してユーザ認証を実行する画像処理装置1であって、外部認証サーバ3のIPアドレスをIDカードから取得する記憶装置制御部116と、認証情報を取得する操作表示制御部115と、取得した認証情報を外部認証サーバ3に送信し、外部認証サーバ3から認証結果を受信するする入出力制御部113と、受信した認証結果情報に基づいてユーザによる画像処理装置1の操作を許可する主制御部111とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザのみならず1つ以上の管理者の認証も必要とし、また管理者がユーザの利用範囲を制限することを可能にする情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置であって、ユーザの認証を行うユーザ認証部2と、ユーザと所定の関係を有する一人または複数の管理者の認証を行う管理者認証部3と、ユーザ認証部2および管理者認証部3による認証が正当である場合、情報処理装置の使用の範囲に関する情報である範囲情報を取得する範囲情報取得部4と、範囲情報取得部4により取得された範囲情報に基づき、ユーザに対する情報処理装置の使用の範囲を設定する設定部5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】窓口等での本人確認を不要とし、生体認証を利用することができる端末を使って利用者自身が生体情報の登録を行うことができる生体情報登録システムを提供する。
【解決手段】ICカード100、決済端末200、および決済センタ300からなる生体情報登録システムであって、ICカード100は登録番号生成機能153を備えた生体認証アプリケーション150を有し、決済端末200はユーザインタフェース部220と生体情報センサ240とを有し、決済センタ300は決済処理機能310とデータベース340とを有し、生体情報センサ240によって読み取った利用者の生体情報をICカード100に送信して登録し、登録番号生成機能153により生成された登録番号を記録するとともに決済端末200を経由して決済センタ300に送信し、データベース340に記録することにより、決済端末200を利用してICカード100に生体情報の登録を行う。 (もっと読む)


【課題】 盗難または紛失した携帯端末12を不正使用させないコンピュータサーバの認証センタ14を提供する。
【解決手段】 無線通信によりデータを送受信する携帯端末12へ認証内容を送信するコンピュータサーバの認証センタ14であって、ユーザが利用する利用機器10に接近すると電磁誘導パルスにより認証する手段と、携帯端末12から認証センタ14へ証明依頼情報を所定間隔で受信し、認証センタ14が証明依頼情報を受信た場合、証明内容情報を携帯端末12へ送信する手段と、ユーザから通信回線または電話にて認証センタ14が盗難または紛失の届け情報を受信したときに、認証センタ14から証明内容情報の送信を拒否する手段とを備える。 (もっと読む)


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