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Fターム[5B285CB15]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 指紋、掌紋 (1,014)

Fターム[5B285CB15]に分類される特許

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【課題】真正な所有者がプラットフォームを操作している場合に限りフィジカル・プリゼンスを肯定する認証方法を提供する。
【解決手段】コンピュータはTCGの仕様に適合したセキュリティ・チップ26と生体認証ユニット41と起動ボタン101を備える、プロセッサがCRTM認証コード121を実行して認証を行う。起動ボタンの押下によりコンピュータがS4ステートまたはS5ステートからのコールド・スタートをしたか否かを判断する。CRTM認証コードは生体認証ユニット41が行う生体認証の結果を受け取る。コンピュータがコールド・スタートしたことを確認しかつ生体認証が成功したことを確認したときにセキュリティ・チップにフィジカル・プリゼンスが肯定されることを示すコマンドを送る。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータ装置の登録可能なアカウント数などに制約がある状態であっても、コンピュータ装置の操作者個人を特定可能とするシステムを提供すること。
【解決手段】 コンピュータ装置の操作者の生体認証パタンと個人特定IDとを含む個人特定情報を記憶手段に予め登録し、コンピュータ装置へのログイン時にログイン操作者の生体認証パタンを入力させ、記憶手段に登録された個人特定情報内の生体認証パタンと照合し、生体認証パタンが合致したレコードに登録されている個人特定IDを監査ログ記憶手段に記憶させ、操作者が入力した生体認証パタンと合致したレコードが無ければ保守用装置において個人特定代替IDを生成して監査ログ記憶手段に記憶させ、事後に個人特定代替IDと個人特定情報内の個人特定IDとを照合し、個人特定代替IDをアカウント管理者の管理下で個人特定情報の登録を行っている操作者の個人特定IDに正規化する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】プライバシー情報を保護しつつ、サービス利用者の認証を確実に行うことの可能な、利用者にとって煩雑でない利用者登録方法、およびサービス提供者にとってプライバシー情報管理においてセキュアで利用しやすい認証代行方法を提供する。
【解決手段】利用者100のバイオメトリクス情報を認証代行者200が利用者のプライバシー情報とともにデータベース230に登録・記録し、サービス提供者に対する提供者認証コード生成モジュールを生成し、利用者に配布した利用者認証コード生成モジュール経由の認証コードと提供者認証コード生成モジュール経由の認証コードとを照合することにより認証代行を行う。 (もっと読む)


【課題】 利用者のプライバシ保護とユーザ認証の安全性を両立すると共に、サーバの管理負担を軽減した生体認証システムを実現すること。
【解決手段】 オンラインサービスサーバと、生体情報入力装置と記憶部とブラウザスクリプトを介して前記記憶部を操作する機能をもつブラウザとを備えるクライアント端末と、前記ブラウザに生体情報入力装置を操作する機能を追加する生体情報入力装置操作プラグインを記憶する生体認証支援サーバとで構成される生体認証システムであって、クライアント端末が生体認証支援サーバから生体情報入力装置操作プラグインを取得する手段と、オンラインサービスサーバがブラウザからのアクセスを受けて生体認証依頼スクリプトをブラウザに送信し、クライアント端末のブラウザ上で生体認証依頼スクリプトを実行させ、クライアント端末のユーザ認証を行う手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人認証装置の読み取り操作における認証失敗率を低減させる個人認証装置及び認証処理方法を提供する。
【解決手段】複数利用者の生体情報を予め登録しておく記憶手段と、認証時に利用者の認証用生体情報を入力する入力手段と、入力された前記認証用生体情報と前記生体情報を比較し利用者同一性を判定して個人認証を行う照合手段を有する個人認証装置において、生体情報を認証した時に、前記照合手段の出力する利用者同一性の類似度に応じて、類似度に対応した操作評価メッセージを出力する操作評価メッセージ手段を備える。 (もっと読む)


本発明は、通信装置(1)を一時的にパーソナル化する方法に関する。通信装置(1)と認証装置(2)との間に通信接続(4)を行った後、認証要求(6)が認証装置(2)から通信装置(1)に送信される。次に、通信装置(1)の取得手段によりユーザの一意の特徴(7)が取得され、認証装置(2)に送信され、記憶されている参照特徴(30)と比較される。一致した場合、ユーザ識別情報(10)が通信装置(1)に送信される。本発明はさらに、本方法を実行するために実施される通信装置および認証装置に関する。
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【課題】情報処理装置、プログラム、および情報処理方法を提供すること。
【解決手段】情報処理装置に、少なくとも所定の処理を示す処理識別情報を含み、当該所定の処理の実行を要求する処理要求情報を取得する処理要求取得部と、前記情報処理装置の位置情報を取得する位置情報取得部と、少なくとも各々が異なる所定の処理を示す複数の処理識別情報と、当該複数の処理識別情報に対応付けられている範囲情報を含む処理データから、前記処理要求情報に含まれる前記処理識別情報に対応付けられている範囲情報を抽出する範囲情報抽出部と、前記処理要求情報の取得時に前記位置情報取得部により取得された位置情報が示す位置が、前記範囲情報が示す範囲に含まれるか否かを判断する判断部と、前記位置情報の示す位置が前記範囲情報の示す範囲に含まれると前記判断部により判断された場合、前記処理要求情報に係る処理を実行する処理実行部と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】文書等が機密区分領域から持ち出された場合においても,文書を所在地を確認することができる文書管理システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る文書管理システム1は,ユーザ毎の警告先を記憶する警告先記憶手段(文書管理装置16のユーザDB)と,文書を検知する文書検知装置22及び当該文書を運ぶユーザを認証する個人認証装置20を備えるゲート18と,前記ゲート18の前記文書検知装置22により文書が検知された場合,前記ユーザDBに記憶されている前記個人認証装置20により認証されたユーザの警告先に対して警告を通知する警告通知手段(文書管理装置16の警告通知部66)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめ各個人のバイオメトリクスデータを登録データとして保持し、認証時に取得したデータと登録データとの類似度を算出して人物認証を行う認証装置において、別人による登録データの不正な改ざんによるなりすましを防止すること。
【解決手段】 登録データの更新時に、従来の登録データと新しい登録データとの類似度判定を行い、類似度が閾値未満であれば、異なる種類のバイオメトリクスデータを要求し、異なる種類のデータを用いた類似度判定の結果により登録データ更新の可否を決定する。 (もっと読む)


【課題】所定の地域の外に持ち出された場合に、正当な所有者以外の第三者による不正使用のリスクを抑制することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、位置情報取得手段を有する情報処理装置であって、情報処理装置の起動時に、位置情報取得手段が情報処理装置の現在位置を示す情報を取得した結果、情報処理装置が、所定の使用許可地域の外の位置にある場合に、自動的にロックがかかり、情報処理装置が、所定の使用許可地域の内の位置にある場合に、情報処理装置のロックを自動的に解除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作負担を高めることなく、高精度に個人を認証することができる認証システムを提供する。
【解決手段】記憶手段91は、認証を受けるユーザの指紋情報、筆跡情報および筆順情報の対応関係を記憶する。文字入力手段92には、指紋読取手段93が設けられている。軌跡読取手段94は、文字入力手段11の移動の軌跡を一画毎に読み取る。認証手段95は、指紋読取手段12が読み取った指紋情報が、記憶手段91に記憶されている指紋情報と一致していることを条件に、軌跡読取手段94に一画毎に軌跡を読み取らせ、その軌跡と筆跡情報が示す軌跡とを照合し、各軌跡の形成順序と筆順情報とを照合し、その軌跡と筆跡情報が示す軌跡との照合および各軌跡の形成順序と筆順情報との照合に成功した場合に、ユーザが本人であると判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証に係る構成を有しない外部記憶端末を用いた場合であっても、そこに記憶されているデータの漏洩を防止する。
【解決手段】画像表示装置10Aが外部記憶端末30にデータを記憶させる際には、ユーザの指紋情報を用いて暗号鍵を生成し、この暗号鍵を用いて表示データを暗号化してから、指紋情報と対応付けて記憶させる。そして、ユーザが外部記憶端末30を別のユーザに手渡して、そのユーザが画像表示装置10Bを用いてこの表示データの内容を表示させようとするときには、暗号化したユーザの指紋を画像表示装置10Bに読み取らせる。そして、画像表示装置10Bが外部記憶端末30から読み出した指紋情報と一致すると判断すると、この指紋情報を用いて生成した復号鍵で表示データを復号し、その内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者の負担を軽減するとともに、第三者によって個人情報が覗き見される危険性が低減して、利用者の心理的抵抗感を低減することを課題とする。
【解決手段】個人認証システム1は、利用者の個人情報を記憶する利用者情報データベース30と、利用者情報データベース30によって記憶された個人情報に関連する知識情報を記憶する知識データベース40とを備え、知識データベース40によって記憶された知識情報に基づいて、質問を生成し、生成された質問をして、質問に対する回答を用いて、個人を絞り込む。 (もっと読む)


【課題】取引するエンティティとの取引において個人のアイデンティティの信頼性を確立するのに好適な方法およびシステムを提供すること。
【解決手段】信頼性は、セキュアなバイオメトリックデータ、例えば、取り込まれたプリントに基づく。ある環境において、個人は、取引を実行するために、端末において、または、端末の近傍で、識別デバイス(100)を用いる。例えば、識別デバイス(100)は、ワイヤレスまたはワイヤードリンクによって端末に接続され得る。端末は、ネットワークを介して、識別サービスプロバイダおよび/または取引するエンティティに接続される。 (もっと読む)


【課題】生体情報の登録や更新等の際に、利用者の利便性を低下させない生体認証システムおよび生体認証装置を提供する。
【解決手段】利用者の生体情報を読取る生体情報読取部と利用者のICカードを読取るカードリーダ部とを有する生体認証装置と、データベースを有するサーバと、前記生体認証装置と前記サーバとを通信可能に接続する電気通信回線とを備え、前記生体情報読取部で読取った読取生体情報を前記ICカードに記憶されているカード登録生体情報により認証するカード生体認証処理と、前記読取生体情報を前記サーバのデータベースに登録されているサーバ登録生体情報により認証するサーバ生体認証処理とを実行する生体認証システムの生体認証装置を、前記カード生体認証処理を実行し、認証結果が良好であれば前記読取生体情報を前記サーバのデータベースに登録許容する生体情報サーバ登録処理を実行する構成にした。 (もっと読む)


【課題】音声入力でシステム操作を行う場合に、操作者(音源)を一意に識別し、システムの保全性やセキュリティを高める。
【解決手段】音声データと、音声入力にかかる操作者の操作者識別コードと、前記操作者が使用している音声入出力端末の音声入出端末コードとを音声入出力端末から取得するデータ受信処理部102と、前記音声データから抽出した音声特徴データが、記憶部109に格納されている前記操作者の音声特徴データと一致し、かつ前記取得した前記操作者識別コードと、音声入出力端末2コードとが、認証済みであるか否かを判定する操作者判定部103と、操作者判定部103の結果に従って音声入力によるプラントの操作を行う音声データ解析部104、要求テキスト生成部105、要求テキスト送信部106、応答テキスト受信部107および応答データ返信部108を有する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を登録した正当な利用者以外の使用を許さないことによるセキュリティレベルの向上を図りつつ、アクティブ型RFIDの利便性を十分に発揮させ、受信装置側システムの負荷の軽減、利用者による生体情報の自己管理、電池寿命の延長、様々な受信装置側システムの要求に対する応答を可能にする。
【解決手段】ID信号発信装置1は、装置IDを発信するアクティブ型RFIDモジュール12、指紋検出部13、指紋認証モジュール14および発信制御モジュール15を有する。そして、アクティブ型RFIDモジュール12は、利用者の指紋認証が行われたことを契機にID信号の発信を開始し、発信開始から、管理者により設定された発信継続時間が経過した時にID信号の発信を停止する。さらに、ID信号の発信継続時間を管理対象または管理態様に応じて変更することができる。 (もっと読む)


【課題】操作の際に、セキュリティの向上を図ることが可能なKVMスイッチ及びプログラムを提供する。
【解決手段】KVMスイッチ1は、制御部11、切替部12、指紋情報読取部13及び記憶部14を備えている。記憶部14は予めユーザ毎の指紋情報を記憶し、指紋情報読取部13はユーザの指紋情報を読み取り、指紋情報読取部13に読み取られた指紋情報と記憶部14に記憶された指紋情報とが一致する場合に、制御部11は当該ユーザに当該KVMスイッチの操作を許可する。 (もっと読む)


【課題】本発明では、既存のWebアプリケーションを改修することなく、容易に、Web上の特定の情報の利用(閲覧など)を制限するよう設定したり、新たな機能を追加したりできるシステムを提供することを課題とする。また、利用権原を有さないものによるいわゆる「なりすまし」を効果的に防止することができるシステムを提供することなどを課題とする。
【解決手段】あらかじめ利用者が登録した利用を制限する情報を識別するIDなどを保持しておく。そして、ネットワーク上の情報を取得するためのアプリケーションの実行を監視し、利用を制限する情報へのアクセスの実行などを検知すると、所定の割込プログラムを実行させる割込設定実行装置を提供する。また、前記割込プログラムは、生体情報などを利用した利用者認証プログラムであり、なりすましを効果的に防止することができる割込設定実行装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ管理システムにおいて、ネットワーク環境を利用してどこからでもより安全かつ確実な生体認証照合を実現する。
【解決手段】ネットワークに接続された生体認証端末装置により、該ネットワークに接続されている登録サーバに予め登録された生体認証登録データを用いて本人認証を行う生体認証システムにおいて、登録者固有識別子を端末装置に入力する手段と、入力された登録者固有識別子により生体認証登録データを登録サーバから端末装置にネットワークを介して呼び出す手段と、端末装置に本人の生体認証照合用データを取り込む手段と、取り込んだ生体認証照合用データと端末装置に呼び出された生体認証登録データとを照合することにより端末装置で本人認証を実行する手段と、端末装置で本人認証が実行されると端末装置から生体認証データが消去される手段と、から成る生体認証システム。 (もっと読む)


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