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Fターム[5B285CB18]の内容

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Fターム[5B285CB18]に分類される特許

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【課題】生体認証において、攻撃者が容易になりすましを行うことができない代替認証手段への切替方法を提供する。
【解決手段】利用者を識別する登録ID、前記登録IDの利用者の生体情報である登録生体情報および登録パスワードとを対応付けて記憶手段に記憶しておき、利用者より生体情報とIDとパスワードの入力を受け付け、受け付けた前記生体情報と前記登録生体情報とを比較して一致度を示す認証スコアを算出し、前記認証スコアがあらかじめ定められた閾値1以内かに基づいて認証結果を判定し、この判定の結果が肯定的な場合、前記登録生体情報に対応付けて記憶された登録IDを候補IDとして特定し、前記入力手段より取得した入力IDと入力パスワードについて前記入力IDと前記候補IDが一致し、前記入力パスワードと前記登録パスワードが一致した場合に認証成功と判定する。 (もっと読む)


【課題】或る装置に記憶されている生体認証に関する情報を当該装置から取り出す場合に、当該情報が漏洩したとしても、当該情報が不正に利用される危険性を低減させること。
【解決手段】生体情報取得部155が個々の生体から当該生体の特徴を表す生体情報を取得し、当該生体情報に対応する参照情報を記憶部156から抽出する。当該参照情報が、記憶部105に記憶されている生体識別情報と対応付けられていない場合に、操作部106により生体識別情報を入力し、入力された生体識別情報が真正である場合に、当該生体識別情報を抽出された参照情報と対応付ける。 (もっと読む)


【課題】生体認証に関する情報が漏洩した場合であっても、その情報が不正に利用される危険性を低減すること。
【解決手段】参照情報管理装置200は、個々の生体の特徴を表す参照情報と、参照情報識別情報とを対応付けて記憶する。使用者識別情報管理装置300は、使用者識別情報と第2の秘密情報とを対応付けて記憶する。端末装置100は、個々の生体の特徴を表す生体情報と参照情報識別情報とを参照情報管理装置200に送信し、参照情報管理装置200は、当該参照情報識別情報に対応付けられた参照情報と生体情報とを照合し、参照情報と生体情報とが一致したと判定した場合に、第1の秘密情報を用いて照合情報を生成し、端末装置100に送信する。端末装置100は、照合情報と使用者識別情報とを使用者識別情報管理装置300に送信し、使用者識別情報管理装置300は、第2の秘密情報を用いて照合情報の真偽を判定する。 (もっと読む)


【課題】
トラストポイントを用いてサービスを提供するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】
特定の実施形態において、プロセッサは、ユーザ認証、プラットフォーム認証及び環境認証を実行することによって、トラストポイントシステムと信頼を確立するよう動作し得る。プロセッサは、信頼を確立したことに応答してトラストポイントシステムと情報を通信し得る。特定の実施形態において、複数のトラストポイントシステムが協働して、例えばエスコートサービス、電池充電サービス、車両警備サービス及び/又は排出物報告サービスなどの、多様なサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】親局が認めた特定の子局およびユーザーにのみ特定データの利用を可能とした新規な親局管理・子局通信システム、親局管理・子局通信方法、親局管理・子局通信プログラムの提供。
【解決手段】子局20は、親局10に対して特定データの配信要求をする際にその配信要求と共にその子局20の個体情報とオペレータ情報の送信を送信する。親局10は、その子局20の個体情報とオペレータ情報が正当なものである場合に限り、要求された特定データを子局20に配信する。これによって、親局10が子局20を管理しつつ親局10からその特定データの配信を受けられないため、親局10が認めた特定の子局20およびユーザーにのみが特定データを利用可能となり、不正なデータ配信を未然に防止できる。 (もっと読む)


【課題】生体情報の登録者が自己の生体情報を一度登録しておくことによって、ホテルあるいは他の施設で個人認証を要することとなった時に、この施設のユーザが操作中の電子端末が生体情報バンクに登録者の既登録生体情報の貸出しを要請して取得し、電子端末で入力の生体情報を貸し出された既登録生体情報と比較することによって個人認証を速やかに実行する。
【解決手段】生体情報貸出し運用手段が、ユーザコードに、受付けられた顧客ID情報を基にして、該顧客ID情報に関連づけられた生体情報を蓄積し、かつユーザコードから検索し検索の結果により顧客ID情報に対して生体情報を同定する演算処理手段と、同定された生体情報に貸出し資格が付与されているときに生体情報に貸出し資格を付与し、生体情報の貸出し指示処理を行い、貸出しに伴なってユーザが操作中の電子端末に課金する課金処理を行い、処理された課金を含めて生体情報の貸出し状況をユーザコードに記録する生体情報運用手段を備える。 (もっと読む)


【課題】インターネット上等で商店等が提供する商品やサービスに対する値引き交渉等を販売促進につなげ、かつ取引が安全に行えるネットシステムを提供する。
【解決手段】クレジットカード情報の一致を判断する以外に、情報処理装置固有の情報やバイオメトリクス情報の一致をも判断に加味するようにした。保護ソフトウェアはユーザの情報処理装置にインストールされる。ホームページに挿入された命令により、保護ソフトウェアの起動がされ、情報処理装置固有の情報の取得、バイオメトリクス情報の取得及び所定のロジックに従い生成されるシリアル番号の取得が可能である。 (もっと読む)


【課題】企業リソースにユーザ認証を提供する好適な方法を提供すること。
【解決手段】企業リソースにユーザ認証を提供する方法であって、(a)バイオメトリックサーバを設定する工程であって、該バイオメトリックサーバは、ユーザが該企業リソースにアクセスすることができるか否かを判定する少なくとも1つのバイオメトリックポリシーを自身の内部に格納し、該バイオメトリックポリシーは、少なくとも1つのバイオメトリックデバイスと関連付けられる、工程と、(b)該バイオメトリックポリシーを実行することにより、該ユーザが認証されているか否かを判定する工程と、(c)該ユーザが該バイオメトリックポリシーに合格した場合、該ユーザが該企業リソースにアクセスすることを可能にし、該ユーザが該バイオメトリックポリシーに合格しなかった場合、該ユーザによる該企業リソースへのアクセスを拒否する工程とを包含する、方法。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードの改ざん或いは複製を防止でき、使用者個人のIDを確認して窃盗者の悪用を免れること。
【解決手段】個人の生体情報を利用して身分及び権限を確認し、カード発行前に、カード所有者の生体情報はセキュリティカード上の透明生体情報エリアに保存され、セキュリティカード中に保存されたカード所有者の生体情報によって固有のカード番号を付与し、セキュリティカードが使用されカード所有者の生体情報が入力された時、続けて入力された生体情報とセキュリティカード中に保存された生体情報の比較照合が行われ、入力された生体情報とセキュリティカード中の生体情報が一致した場合、カード所有者の身分が確認されて固有のカード番号にアクセスでき、未確認の場合はアクセスできない。 (もっと読む)


【課題】電子送信の処理をトークンを用いずに行う、バイオメトリックを用いた好適な方法を提供すること。
【解決手段】上記方法は、少なくとも1つのユーザのバイオメトリックサンプル(62)と、電子アイデンティケータ(12)と、電子的ルールモジュールクリアリングハウス(14)とを用いる。上記電子送信の処理を行う工程は、ユーザ登録工程を含む。上記ユーザ登録工程において、ユーザは、電子アイデンティケータ(12)を用いて、上記ユーザ本人から直接採取された少なくとも1つの登録バイオメトリックサンプルを登録する。上記ユーザに対して個別化されたルールモジュール(50)を、ルールモジュールクリアリングハウス(14)において形成する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークが提供する生産性の増加を相殺しないように、保護等の管理の効果的な手段と適切なリソース保護とバランスを保つこと。
【解決手段】企業リソースに対するユーザ認証用にバイオメトリック測定値を用いる、システム、方法およびコンピュータプログラム製品。上記システムは、バイオメトリックサーバを含み、上記バイオメトリックサーバは、エンジンと上記システムがユーザ認証を行う際に必要とするデータの集合とを格納する。上記データの集合は、バイオメトリックテンプレート(502)、バイオメトリックポリシー(504)、バイオメトリックグループ(506)、バイオメトリックデバイスID(508)、ユーザID(510)、コンピュータID(512)およびアプリケーションID(514)を含む。本発明において、上記システムによるユーザ認証の様式または方法を決定するのは、上記バイオメトリックポリシー(504)である。 (もっと読む)


【課題】ユーザープロファイル情報を保管してユーザー本人であることのバイオメトリック認証を可能にするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】ユーザーは、個人情報、財務情報などの情報をウェブページに保存またはリンクする。ユーザーは、他のユーザーが利用できる情報のタイプを制限することができる。前記情報は、携帯型ユーザー装置にダウンロードできる。前記情報は、同じような関心を持つ他のユーザーを見つけるためにも使用することができる。ユーザーは、他のユーザーの中に見つけたいと思う選択した特徴で他のユーザーのプロファイルと比較されるものを保存する。マッチングするユーザーは、互いの位置を見つけ出すのを手助けし合い、その際、彼らは、彼らがユーザープロファイルの実際の所有者であることをバイオメトリック認証することによって互いに本人確認を行う。 (もっと読む)


【課題】生体認証方式を採用する個人認証付電子決済カード(ICカード)の認証において
、本人及び本人以外の委任を受けた特定の登録者も使用可能な個人認証付電子決済カード
及び当該個人認証付電子決済カードを使用した電子決済方法を提供する。
【解決手段】電子決済に使用する個人認証付電子決済カード(1)であって、前記個人認証
付電子決済カードには、電子決済を必要とする商品の購入をした本人の電子決済に関する
少なくともIDを含む本人データ(1-2a)及び本人の生体認証データ(1-2b)と、前記本人から
電子決済の権限を委任することが可能な、少なくとも1名の登録者の生体認証データ(1-
2c,1-2d)とが格納され、前記個人認証付電子決済カードに格納されている生体情報を読
出して電子決済に伴う個人認証を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一次認証を行なうことなく、且つ、短時間で生体情報認証を行うことができる生体情報認証技術を提供する。
【解決手段】生体情報認証方法は、使用者の利用を制限する対象である少なくとも1つの機器と、該機器と通信可能なサーバと、ユーザの生体情報を登録する生体情報データベースと、を有する生体情報認証システムを用いて、機器を利用する利用者の生体情報を認証する。生体情報認証方法は、認証対象である使用者が使用しようとする機器の近傍に存在する登録ユーザの生体情報と、認証対象である使用者の生体情報を照合する。 (もっと読む)


【課題】 高い利便性と高い情報セキュリティとを兼ね備え、比較的低コストで実現可能な本人認証の技術を提供する。
【解決手段】 端末装置11には、端末装置11の正当な所有者である人物Aの生体情報が、サーバ装置13に記憶されている暗号鍵により暗号化された状態で記憶されている。判定装置12は端末装置11から端末識別情報と暗号化された生体情報を受信すると、受信した端末識別情報をサーバ装置13に転送する。サーバ装置13は判定装置12から受信した端末識別情報に対応付けて記憶している暗号鍵を判定装置12に送信する。判定装置12はサーバ装置13から受信した暗号鍵で端末装置11から受信した生体情報を復号化する。判定装置12は、復号化により得られた生体情報と、端末装置11の所持者の写真データから生成した生体情報とを比較することにより、端末装置11の所持者が人物Aであるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、導入コストが高価になり認証データの改ざんの機会を防止可能な認証システムを提供する。
【解決手段】情報端末20、情報端末と接続され情報端末を外部から制御可能な外部記憶装置10、情報端末からのアクセス許可を認証可能な管理装置30・40を含む。外部記憶装置は、媒体固有情報を記憶し自身が情報端末に装着した状態で情報端末を起動すると媒体固有情報を取得して情報端末を介して管理装置に向けて送信制御する。管理装置は、予め登録された登録媒体固有情報を記憶し送信された媒体固有情報を受信し媒体固有情報と登録媒体固有情報に基づいてアクセス許可に関する第1の認証をする。 (もっと読む)


【課題】サービス等のレベルに応じて、認証の判定基準を容易に変化させることができ、且つ、管理が容易である認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】DNAを有する認証対象を認証するDNA認証システムであって、認証対象のDNAから各々取り出された第1および第2のDNA情報を作成し(S1)、これらから各々派生した第1および第2のDNA派生コードとを作成し(S2)、各DNA派生コードと付加情報とに基づいて作成した第1および第2の認証用IDにおいて(S11)、認証対象に発行された第1の認証用IDを認証対象に要求して受信し(S13)、受信した第1の認証用IDからDNA派生コードを抽出し(S14)、抽出されたDNA派生コードを照合し(S14)、第2の認証用IDが必要か否かを判定し(S16)、判定結果に基づき第2の認証用IDを要求する(S17)。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を確保するとともに、利用者およびサービス提供者の利便性の向上を図ること。
【解決手段】クライアント端末110は、利用者によってその場でおこなわれた行為によって発生する情報の入力を、利用者のログイン指示に応じてサービスサイトへ送信する。サービスサイトを運営するサービスサイトサーバ120は、クライアント端末110から送信された情報を受信すると、受信された情報を本人が事前に設定した認証サーバに送信し、送信された情報の認証結果を受信し、受信された認証結果に基づいて、ログインの可否を決定する。認証システムにおいては、クライアント端末110からサービスサイトへのログインのために、少なくとも本人を確認する検証処理を本人の携帯端末装置でおこなうことを含む認証をおこなうようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明では、既存のWebアプリケーションを改修することなく、容易に、Web上の特定の情報の利用(閲覧など)を制限するよう設定したり、新たな機能を追加したりできるシステムを提供することを課題とする。また、利用権原を有さないものによるいわゆる「なりすまし」を効果的に防止することができるシステムを提供することなどを課題とする。
【解決手段】あらかじめ利用者が登録した利用を制限する情報を識別するIDなどを保持しておく。そして、ネットワーク上の情報を取得するためのアプリケーションの実行を監視し、利用を制限する情報へのアクセスの実行などを検知すると、所定の割込プログラムを実行させる割込設定実行装置を提供する。また、前記割込プログラムは、生体情報などを利用した利用者認証プログラムであり、なりすましを効果的に防止することができる割込設定実行装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】個人認証においての生体認証について、スムーズな認証及び動作を可能にし、更には、安全性などや、セキュリティ向上を図ることを課題とする。
【解決手段】指の認証面を変え、複数の生体情報を取得し、さらに認証の順序に対応付けて動作を登録する。一方、認証時には、前記順序に従って、複数の生体情報を取得し、認証操作、認証処理を行うようにすることにより、スムーズな認証と動作が可能になる。また、複数回の生体認証を行うことで、利便性やセキュリティなどが向上する。 (もっと読む)


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