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Fターム[5B285CB35]の内容

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Fターム[5B285CB35]に分類される特許

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【課題】 コンテンツを用いた認証によりセキュリティ強度を高めることが可能となる情
報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 内部入力装置を有するとともに、外部入力装置を接続可能な本体筐体と、
認証用コンテンツデータを格納する記憶部と、前記記憶部に格納されている認証用コン
テンツデータに含まれる付加情報から認証用質問と前記認証用質問に対する正答とを生成
する生成手段と、前記本体筐体に接続される表示装置に前記認証用質問を表示する表示手
段と、前記表示装置に表示される前記認証用質問に対して、前記内部入力装置または前記
外部入力装置から入力される回答と、前記認証用質問に対する正答とを比較して認証処理
を行う認証手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末に生体認証用の入力デバイスが設けられていない場合であっても、ウェブサーバの側でユーザの生体認証情報に基いて適切なユーザ認証を行なうことのできるユーザ認証システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話端末5の認証ユニット19を作動させてユーザの生体認証情報を取得し、この生体認証情報を携帯電話端末5の送受信部20を介してクライアント端末2に送信し、クライアント端末2の送受信部30で受信された生体認証情報を認証情報としてネットワーク3経由でウェブサーバ4に送信し、ウェブサーバ4側の処理によってユーザの生体認証情報の適否を判定する。 (もっと読む)


【課題】他人の生体情報との誤認証を防止しつつ、生体情報の経時変化に応じた適切な生体情報を登録可能にする。
【解決手段】蓄積処理部31は、認証対象生体情報を記憶部11に登録された照合用生体情報と照合する生体認証処理が実行され、この認証対象生体情報の認証が成功するごとに、この認証対象生体情報を記憶部12に蓄積する。更新候補選択部32は、記憶部12に蓄積された一のユーザの複数の認証対象生体情報のそれぞれと、他の複数のユーザの照合用生体情報のそれぞれとの間の照合結果を基に、一のユーザの照合用生体情報を更新するための更新候補生体情報を、記憶部12に蓄積された一のユーザの認証対象生体情報の中から選択する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上の公開データへのアクセス認証において、強度なセキュリティを確保するとともに、情報提供側が公開データへのアクセス制限に柔軟性を持たせることができ、情報取得側が制限レベルの異なるデータに容易にアクセスできるようにする。
【解決手段】アクセス認証システムにおいて、第1サーバ装置は、アクセス制限された登録ファイルへのアクセス要求があった場合に個別認証要求を第3クライアント装置に行う個別認証要求手段を有し、第2サーバ装置は、アクセス制限された登録ファイルを暗号化する暗号化手段、暗号化ファイルとアクセス制限内容を管理する情報管理手段、第3クライアント装置からのユーザ情報を用いて個別認証を行う個別認証手段、正当な個別認証結果が得られた場合に暗号化ファイルを復号する復号手段、復号された登録ファイルを第2クライアント装置に送信するファイル送信手段、を有する。 (もっと読む)


【課題】データ漏洩の恐れがなく特定のプリンタでのみ印刷出力可能にする。
【解決手段】IDナンバーを記憶するメモリを有するIC携帯端末と、センサとICリーダライタとを有するプリンタと、ICリーダライタを有する発行端末とを備える発行システムであって、
プリンタは、IC携帯端末から読み取ったIDナンバーと、センサで読み取ったバイオメトリクスデータとによりプリンタの使用権限を認めるかを判断し、使用権限を認めたならば、認証コードを生成して、IC携帯端末のメモリに書き込むと同時にプリンタのメモリに記憶し、発行端末から送信された認証コードと、プリンタのメモリに記憶している認証コードとにより、発行端末から送信された認証コードが正しいかを判断し、正しいならば発行端末からの発行データの印刷出力を許可し、
発行端末は、IC携帯端末のメモリから認証コードを読み取って、プリンタに送信する。 (もっと読む)


【課題】音声情報を用いて画像データ又は映像データの閲覧制限の設定・解除を行う閲覧制限システムを提供する。
【解決手段】ユーザが発した声に基づいて、閲覧制限を設定する際に設定用認証情報を生成すると共に、閲覧制限を解除する際に解除用認証情報を生成する認証情報生成部2と、データと設定用認証情報とを関連付ける閲覧制限処理部1と、データに対応付けられた設定用認証情報と、認証情報生成部2によって取得された解除用認証情報とを比較し、閲覧しようとするユーザが閲覧権限を有するか否か認証を行う音声認証手段12と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 利用者がフリーアドレス環境下で座席を変更する事に伴い異なる複合機を利用する場合にあっても、簡易な入力操作で生体認証を行うことができるようにする。
【解決手段】 第1のサーバには利用者が使用する業務端末から座席位置と利用者名を登録させる処理手段と、利用者の座席位置とグループ識別子を対応付ける座席位置対応テーブルと、利用者の座席位置からグループ識別子を特定し、特定したグループ識別子と利用者名を第2のサーバに対して送信する処理手段とを備え、第2のサーバには生体情報DBとグループ情報DBを構成する各要素を登録するための処理手段と、複合機からの送信されるグループ識別子と生体情報を用いることで特定の利用者を認証する処理手段とを備え、複合機には生体認証装置により読取った利用者の生体情報とグループ識別子を前記第2のサーバへ送信し、認証結果を受信する処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】同時に複数の入力がなされた場合であっても認証時間の短縮を図ることができ、システムを構成する装置間で情報の授受を容易に実行可能な生体認証システムおよび生体認証方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係る生体認証システムは、生体情報が入力され、認証結果が出力される入出力装置と、2つのグループに区分された複数の情報処理装置と、を備える。第1のグループに属する情報処理装置は、複数の情報処理装置間で共通して用いられる処理データが格納される処理データ格納部から特徴量に関するデータを取得して第一次認証処理を行い、第一次認証に成功した生体情報に関連付けられた識別子を、処理データ格納部に設けられた待ち行列に待機情報として追加し、第2のグループに属する情報処理装置は、待ち行列の先頭に位置する待機情報と、当該待機情報に対応する処理データとを処理データ格納部から取得して、第二次認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】安心して使用することができるサービス提供サイトの運営を可能にするとともに、当該サイトにユーザーを誘引することができるサイト誘引システムを提供する。
【解決手段】ユーザーが購入したサイト誘引ツールに記載されたアクセス情報を、ユーザーが通信機器に入力すると、アクセス情報とユーザー情報がサービス提供サイトに送信され、そして、サービス提供サイトから確認サーバにユーザー情報が送信され、確認サーバがユーザー情報を適正であると判断すると、確認サーバがサービス提供サイトの提供するサービスを使用するための使用許可情報をユーザーの通信機器に送信するようにしている。 (もっと読む)


【課題】安全性の高いユーザ認証を実現可能なユーザ認証方法、ユーザ認証システム、ユーザ端末、ユーザ認証装置、ユーザ端末用プログラム及びユーザ認証装置用プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】電界通信装置100が、Fuzzy Vault Schemeに基づいて、電界通信装置100を所持しているユーザ200の生体情報を用いて秘密鍵を予め秘匿した補助データを記憶しておき、ユーザ認証装置300で取得したユーザ200の生体情報を受信した場合に、当該生体情報を用いて補助データから秘密鍵を復元し、ユーザ認証装置300から送信された認証用の乱数文字列を当該秘密鍵を用いて暗号化し、ユーザ認証装置300が、電界通信装置100から送信された暗号化後の乱数文字列を、予め記憶している電界通信装置のIDに対応する公開鍵を用いて復号化し、復号化後の乱数文字列が復号化前の乱数文字列に一致しているかを認証する。 (もっと読む)


【課題】大多数の利用者に対して不必要に快適性を損ねることなく、また生体の状態が良くない場合にも快適性の低下を必要最小限にとどめつつ、認証精度を向上する。
【解決手段】撮像装置100は指901を写した生体画像101を撮像し、生体画像取得部210は撮像装置100から生体画像101を取得する。特徴情報抽出部220は生体画像101から特徴情報102を抽出し、抽出情報品質評価部230は特徴情報102が認証処理に必要な品質であるか評価する。特徴情報102が品質NGの場合、ゲイン要素比率決定部250は撮像装置100の制御値(光量Gl、蓄積時間Gt、絞り量Gs、アナログゲインGa、デジタルゲインGd、画像加算枚数Gn、ソフトウェアゲインGs1)を変更し、撮像装置100に生体画像101を再撮像させる。特徴情報102が品質OKの場合、個人認証部240は特徴情報102に基づいて利用者を認証処理する。 (もっと読む)


【課題】システムを構成する各電子音楽装置に対して簡単かつ任意にIDを付与する。
【解決手段】この電子音楽システムでは、ユーザにより、ネットワークCNで接続された複数の電子音楽装置EM1〜EM5の夫々に、順次、IDカウンタCTを備えた可搬メディアMMを装着/接続(接触)/接近させ、各電子音楽装置EMに可搬メディアMMを認識させると、可搬メディアMMから取得したIDカウンタ値が当該電子音楽装置の機器IDとして登録され、機器IDとして登録される可搬メディアMMのCT値は、各電子音楽装置EMに機器IDが登録される毎にカウントアップ更新される(第1実施形態)。或いは、IDカード(物体)や生体等の認証体AUを各電子音楽装置EMに順次接近させ、ユーザについて物体/生体認証が行われる毎に、付与済み機器IDからカウントアップ更新された機器IDが各電子音楽装置EMに登録される(第2実施形態)。 (もっと読む)


ポータブル電子デバイス(PED)へのアクセスをセキュアにすることと、電子デバイス(ED)における電子商取引トランザクションをセキュアにすることと、PEDにおけるシステム設定を動的に調整することとを開示する。一例では、PEDまたはEDの使用またはモビリティ特性(たとえば、EDまたはPEDのロケーションなど)が、PEDまたはEDの現在のパラメータと比較される。EDまたはPEDにおける動作(たとえば、アクセス、電子商取引トランザクションなど)を許可すべきかどうかに関する判断は、現在のパラメータが使用またはモビリティ特性に適合する程度に少なくとも部分的に基づくことができる。別の例では、少なくともPEDの現在のロケーションを使用して、どのシステム設定をPEDにおいてロードすべきか判断することができる。
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【課題】セキュリティルールの逸脱者を正確、かつ、迅速に判定することにある。
【解決手段】セキュリティゲート3近傍に設置される個人認証装置5を俯瞰する画角で配置された監視カメラ7と、セキュリティゲート3を通過する際に任意の人物による個人認証装置5への認証結果から真正な入退室者と認証されたとき、該当ゲートの電気鍵2を開錠するとともに、認証によって取得される個人属性情報を通知する入退室管理装置6と、この入退室管理装置6から個人属性情報の通知を受けたとき、当該個人属性情報を監視カメラ7で撮影された映像のメタ情報として生成し、映像蓄積装置9に当該映像とともにメタ情報を蓄積管理させる画像処理装置8とを備えた映像監視システムである。 (もっと読む)


【課題】生体情報を用いた個人認証において、利便性を損なわずに識別処理(1:N認証)に対する認証精度を向上させる。
【解決手段】複数の登録者の所定の身体部位の輪郭像と当該輪郭像の輪郭形状の内部に存在する生体画像を登録データとして保持する手段と、識別処理の実行に際し、利用者の所定の身体部位の輪郭像と当該輪郭像の輪郭形状の内部に存在する生体画像を照合データとして取得する手段と、前記照合データの生体画像と前記登録データの生体画像の位置合わせを行ない、類似度を算出する手段と、算出された類似度に基づいて登録データを選択する手段と、選択された登録データが2つ以上存在する場合に、当該登録データの輪郭像と前記照合データの輪郭像から差異特徴を抽出する手段と、抽出された差異特徴に基づいて登録データの絞り込みを行い、認証結果を得る手段と、認証結果を出力する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】照合処理に要する時間が増大することを抑制しつつ、生体情報の経時的な状態変化が生じても認証成功率の低下を防止可能な生体認証装置及び生体認証方法を提供する。
【解決手段】生体認証装置1の処理部33は、利用者の入力生体情報と予め登録された少なくとも一人の登録利用者の登録生体情報を照合して第1の類似度を算出する第1の照合処理か、第1の照合処理よりも精密に照合して第2の類似度を算出する第2の照合処理の何れかを用いて算出された第1または第2の類似度が所定の照合判定閾値よりも高いとき、利用者を登録生体情報に対応する登録利用者として認証する。また処理部33は、第1の照合処理を用いて行われた生体認証処理の過去の結果から、登録生体情報に対応する登録利用者自体が利用者である場合に認証される率を示す認証成功率が経時的に低下したと判定される場合、その登録生体情報に対して第2の照合処理を使用する。 (もっと読む)


【課題】利用者の負担を軽減し処理時間を低減する認証技術を提供する。
【解決手段】生体認証装置は、各利用者に関し生体データを含む複数項目の個人データをそれぞれ格納する利用者情報テーブルから当該複数項目のいずれか1つを質問項目として選択し、この質問項目を用いた質問文を生成する質問生成手段と、その質問文の回答となり得る回答リストを生成し、この回答リストに含まれる複数回答を複数の回答グループに分け、各回答グループを選択肢とする選択肢文を生成する回答生成手段と、これら質問文及び選択肢文が表示部に表示されることにより利用者によって選択された選択肢を取得する取得手段と、上記利用者情報テーブルに格納される複数の個人データの中から、取得手段により取得された選択肢に含まれる回答を上記質問項目として選択された項目に有する個人データを抽出し、この抽出された個人データに含まれる生体データを生体認証処理の照合対象に決定する抽出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一次認証を行なうことなく、且つ、短時間で生体情報認証を行うことができる生体情報認証技術を提供する。
【解決手段】生体情報認証方法は、使用者の利用を制限する対象である少なくとも1つの機器と、該機器と通信可能なサーバと、ユーザの生体情報を登録する生体情報データベースと、を有する生体情報認証システムを用いて、機器を利用する利用者の生体情報を認証する。生体情報認証方法は、認証対象である使用者が使用しようとする機器の近傍に存在する登録ユーザの生体情報と、認証対象である使用者の生体情報を照合する。 (もっと読む)


【課題】個人情報の含まれる音声信号の保管等には大きな負担が必要となる。本発明は、音声信号中に含まれる個人情報を削除し、音声信号の保管等に伴う負担を軽減することができる個人情報削除装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の個人情報削除装置は、単語と、その単語の読みと、その単語が個人情報か否かが記録される認識辞書記録部を参照して、音声信号に対し音声認識処理を行い認識結果として、単語列、その単語列の各単語の始端時刻及び終端時刻を出力する音声認識部と、認識辞書記録部を参照して、単語列の各単語が個人情報か否かを判断し、個人情報の場合には、その単語の始端時刻及び終端時刻を出力する個人情報検出部と、音声信号のうち、個人情報と判断された単語の始端時刻から終端時刻までを所定の信号に変換する個人情報変換部とを有する。 (もっと読む)


【課題】登録されている本人の情報と実際の本人の情報とが異なる場合でも、精度の良い認証を行うことができる個人認証装置を提供する。
【解決手段】認証対象者に関する入力情報を登録情報と照合し、類似度に基づいて認証し、入力情報のうち、類似度が所定値よりも低い特定部分を判定する顔認証判定部11と、特定部分に関する事項について認証対象者と対話し、認証対象者の応答に基づいて第1認証手段の照合結果を検証するユーザ対話処理部12とを備えることにより、照合元データベース15の登録情報との照合結果に基づいて認証対象者を認証し、類似度が低い特定部分を判定し、認証対象の運転者に対して特定部分に関する事項について対話することができる。このため、照合結果が妥当であるか否かを検証することができる。 (もっと読む)


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