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Fターム[5B285CB35]の内容

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Fターム[5B285CB35]に分類される特許

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【課題】プライバシー情報を保護しつつ、サービス利用者の認証を確実に行うことの可能な、利用者にとって煩雑でない利用者登録方法、およびサービス提供者にとってプライバシー情報管理においてセキュアで利用しやすい認証代行方法を提供する。
【解決手段】利用者100のバイオメトリクス情報を認証代行者200が利用者のプライバシー情報とともにデータベース230に登録・記録し、サービス提供者に対する提供者認証コード生成モジュールを生成し、利用者に配布した利用者認証コード生成モジュール経由の認証コードと提供者認証コード生成モジュール経由の認証コードとを照合することにより認証代行を行う。 (もっと読む)


本発明は、通信装置(1)を一時的にパーソナル化する方法に関する。通信装置(1)と認証装置(2)との間に通信接続(4)を行った後、認証要求(6)が認証装置(2)から通信装置(1)に送信される。次に、通信装置(1)の取得手段によりユーザの一意の特徴(7)が取得され、認証装置(2)に送信され、記憶されている参照特徴(30)と比較される。一致した場合、ユーザ識別情報(10)が通信装置(1)に送信される。本発明はさらに、本方法を実行するために実施される通信装置および認証装置に関する。
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複数のクライアント証明書認証情報をキーストアファイル内に保存する認証保存方法は、クライアントウェブブラウザ(28)を使用することで、クライアントコンピュータ(12)とサーバコンピュータ(14)の間の安全なデータ転送リンクを確立する。クライアントウェブブラウザ(28)は、キーストアファイルと鍵対を生成するプラグインコンポーネント(30)を有する。クライアントコンピュータ(12)上で、証明書要求を生成するステップが続く。証明書要求は、証明書サーバ(44)に送信される。証明書サーバ(44)は、証明書要求に電子署名する。署名証明書要求(46)は、クライアントウェブブラウザ(28)を介して、クライアントコンピュータ(12)によって受信される。認証保存方法は、署名証明書要求(46)に関連する複数のクライアント証明書認証情報を、1つ以上のキーストアファイル内に保存する。
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【課題】替え玉受験を防止し、試験に係る業務を効率化すること。
【解決手段】顔写真データを含む受験者の情報と、試験の情報とを記憶する手段と、
記憶されている情報へのアクセスをデバイスパスワードの入力を待って可能にする手段と、
公開鍵と、秘密鍵と、電子証明書とを記憶する手段と、
公開鍵暗号アルゴリズムを実行する手段とを備えるセキュリティデバイスであることを特徴とする受験資格証。この受験資格証は、その表面に顔写真が目視可能な状態で印刷され、印刷された顔写真にはコピー防止及び/又はすり替え防止の物理的セキュリティ機能を有していても良い。 (もっと読む)


【課題】 顔認証の場合、カメラに映りこむ顔の位置や顔の角度によって認証精度が悪くなる場合がある。複数の方向を向いた顔画像を用いて認証すれば精度が向上するが、ユーザにどちらの方向を向くべきか顔の向きを指示する簡便な方法が無かった。
【解決手段】 認証対象の複数の顔画像を認証情報として利用する場合であって、認証情報の属性に応じて、複数の顔画像から認証対象の顔を向けるべき方向を指示するガイド画像を選択し、そのガイド画像と撮影した認証対象の顔画像とを合成した画像情報を、認証時に表示するようにする。 (もっと読む)


【課題】利用者の負担を軽減するとともに、第三者によって個人情報が覗き見される危険性が低減して、利用者の心理的抵抗感を低減することを課題とする。
【解決手段】個人認証システム1は、利用者の個人情報を記憶する利用者情報データベース30と、利用者情報データベース30によって記憶された個人情報に関連する知識情報を記憶する知識データベース40とを備え、知識データベース40によって記憶された知識情報に基づいて、質問を生成し、生成された質問をして、質問に対する回答を用いて、個人を絞り込む。 (もっと読む)


【課題】、ログイン画面に係るUI(ユーザインターフェース)を切り離すことのできる認証パッケージをフレームワークとし、認証方式やUIの動的な構成変更を行う画像処理装置、認証方法、認証プログラム、及び記録媒体を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明に係る画像処理装置1は、認証に係る機能を提供する複数の認証手段を有する画像処理装置であって、認証手段に対応する複数の認証方式をユーザに提供する認証方式提供手段と、認証方式提供手段により提供された複数の認証方式から、一の認証方式を選択する選択手段とを有し、選択手段により選択された一の認証方式に対応する認証手段に基づいて、認証する。 (もっと読む)


【課題】 従来の防犯システムで実現できていない「素性のわからない人間」「常に新しく発生する犯罪者、迷惑な訪問者」「防犯システムの抜け穴を探して入り込もうとする犯罪者、迷惑な訪問者」に対応する防犯システムを提供する。
【解決手段】 顔、音声、指紋等を用いたバイオメトリクス認証技術を用いた防犯システムにおいて、従来は利用者が選択し登録した人間に限られていた認証対象者に加え、「利用者以外による登録の認証用データベース」の利用を可能とすることで、利用者にとって「素性のわからない人間」にまで認証対象者を拡大し、さらに通信で利用者間あるいは利用者と管理者間を結ぶことでリアルタイムでの認証用データベースの更新を可能とし、さらには認証用プログラムなどにおける防犯システムそのものの「抜け穴」に対しても、認証用プログラム等を更新可能とすることで、その抜け穴を利用しようとする犯罪へ対応可能な防犯システムを実現する。 (もっと読む)


【課題】認証の階層化を行う。
【解決手段】サービスを提供する際に、初回の認証が正当であると、ユーザ装置のユーザ装置レベルに対応しており、ユーザ装置に所望サービスを提供しても良いか否かを判断する認証のための、ユーザ装置情報を回答とする後続質問情報を生成し、後続回答情報が入力されると、当該回答情報が正解であるか否かを検証し、正解である場合には、当該後続回答情報の質問である後続質問情報に対応する正解ポイントを前回までの正解ポイントに加算して正解ポイントの合計が予め定められた正解ポイント閾値以上になると、ユーザ装置レベルを上げてユーザ装置レベルが、認証レベル以上もしくはより大きくなるまで、後続質問生成処理、後続回答入力処理、後続回答検証処理、後続回答ポイント付与処理を繰り返し、ユーザ装置に所望サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】 照合精度を一定水準に維持しつつ、任意のクライアント環境からネットワークを介してリファレンスを登録する。
【解決手段】 リファレンス生成装置200は、隠蔽化リファレンス情報及び生体認証コンテクスト情報を生成してクライアント装置100に送信する。クライアント装置100は隠蔽化リファレンス情報及び生体認証コンテクスト情報をサーバ装置300に送信する。サーバ装置300は、生体認証コンテクスト情報を検証した後、隠蔽化リファレンス情報から復元したリファレンス情報を登録する。これにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】特定の操作を行うことなく個人認証が行える通信端末と通信端末の個人認証方法とを提供する。
【解決手段】取得部22aは、通信端末1の周囲の雰囲気から、または、通信端末1の筐体表面の所定箇所に付着した付着物から、ユーザの呼気や毛穴からの分泌物(汗等の匂い物質)、更には、ユーザの用いる香水等の物質の量(検出量)を取得し(ステップS12)、算出部22bは、取得部22aにより取得された検出量と、予め登録された当該検出物質の匂い認証用の基準量Xとの一致度を算出し(ステップS14)、認証成否判定部22cは、算出部22bにより算出された一致度が所定の基準値Yを越えた場合に個人認証が成功したと判定し、一致度が基準値Yを越えなかった場合に個人認証が不成功であったと判定する(ステップS15)。 (もっと読む)


【課題】虚偽の内容を登録することを防止し、安心して安全に友人関係を維持・拡張する
ことを担保して公序良俗に反するような不正な利用を抑止するようにした属性情報認証装
置を提供する。
【解決手段】本サーバ10は、第1ユーザ端末30より所定の要求を受信したとき、第1
のユーザが登録する属性情報の認証を依頼する属性情報認証依頼情報を、第2ユーザ端末
40へ送信する。また、本サーバ10は、第1のユーザが登録する属性情報を認証したこ
とを示す認証情報を受信したとき、第1のユーザの属性情報に関連付けて認証済情報を登
録する。そして、第1のユーザの属性情報の閲覧が要求されたとき、この認証済情報の有
無を判別し、認証済情報が登録されていれば、認証済情報が有ることをユーザ端末上にて
視覚的に識別可能に表示する属性認証表示情報を生成し、送信する。 (もっと読む)


【課題】既存の構成装置のみを用いて二次照合を行えるようにして、複雑化や高コスト化を招くことなく個人認証の救済措置を実現する。
【解決手段】登録用生体情報入力部10を用いて入力された情報から照合用データを得て登録する登録装置2と、認証対象者が本人であるか否かを、その認証対象者について登録装置2により予め登録されている照合用データを用いて照合・判定する認証装置3とをそなえ、登録装置2が、登録用生体情報入力部10により採取された登録者の生体情報から生体特徴データを抽出し生体特徴データを一次照合用登録生体特徴データとして登録する第1抽出部11と、登録用生体情報入力部10を用いて入力された情報から一次照合用登録生体特徴データとは異なるデータを抽出しそのデータを二次照合用登録データとして登録する第2抽出部14とをそなえて構成されている。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ設計仕様書(ST)の作成において適切な評価保証レベル(EAL)等を容易に選定できるようにすること。
【解決手段】推奨EAL処理部32は、質問処理部31による複数の質問の提示に対して入力される複数の回答から、EAL判定情報記憶部22に記憶されているEAL判定データ221等を用いて、推奨するEALを判定し、この判定した推奨EALを表示装置103の画面を通じて操作者に提示する。編集処理部33は、推奨EAL処理部32による推奨EALの提示に対して入力されるEALから、SARコンポーネントリスト記憶部23に記憶されているSARコンポーネントリスト231を用いて、該当するSARコンポーネントを判定し、また、STテンプレート記憶部24の中の該当する「セキュリティ保証要件」テンプレートを選定し、その中に、判定したSARコンポーネントを適用する編集を行い、当該編集結果を表示装置103の画面を通じて操作者に提示する。 (もっと読む)


【課題】顔認証を行う対象となる動作を設定可能であり、また顔認証を実行していることが操作者に察知されない携帯端末装置を提供する。
【解決手段】制御部7は操作部2に対して行われた動作に応じて、当該動作が予め正規ユーザが認証処理を行うべき動作であると設定した設定項目に該当するか否かを記憶部6を参照して判定し、認証処理を行うか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】不正加入を防止でき、高いセキュリティ性が得られるコミュニティを提供する。
【解決手段】コミュニティ管理サーバ20において、ユーザ情報DB21により、ユーザ本人を示す正当な個人情報を蓄積しておき、任意のユーザを所望のコミュニティへ加入させる際、ユーザ情報管理部23により、当該ユーザを特徴付けるアカウント属性情報と、ユーザ情報DB21から取得した当該ユーザの個人情報とを照合することにより、当該アカウント属性情報の詐称有無を確認する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに過度の負担をかけることなく安全性の高いユーザ認証技術を提供する
【解決手段】ユーザの端末1へのログオンを管理する認証システムにおいて、ユーザの端末1における操作情報をユーザ識別可能な状態で保存する操作情報保存部23と、前記ユーザ識別情報に基づいて、ログオンするユーザのユーザ識別情報を取得するユーザ識別情報取得部24と、操作情報保存部23から当該ユーザの操作情報を抽出して質問情報を作成する質問情報作成部28と、質問情報に基づいてユーザの本人認証のための質問を出力する質問出力部29と、回答を受け付ける回答受付部30と、回答に基づいてユーザの本人認証を行う認証部31とを備える。 (もっと読む)


【課題】被測定者に負担を強いることなく、生体情報をユーザ毎に正しく管理する。
【解決手段】血圧測定管理装置は、認証に失敗すると(S3;NO)、測定した生体情報と、過去の生体情報の測定結果との類似度に基づいて、被測定者と同一人物である登録ユーザを特定する(S4〜S8)。血圧測定管理装置は、登録ユーザを特定できれば登録ユーザ生体情報管理テーブルに測定結果を書き込み(S9)、特定できなければ、暫定ユーザIDに対応付けて暫定ユーザ生体情報管理テーブルに書き込む(S10,11)。また、血圧測定管理装置は、認証に成功すると(S3;YES)、過去に登録ユーザに対して暫定ユーザIDが割り当てられていたら、暫定ユーザ生体情報管理テーブルに書き込まれた測定結果を、登録ユーザの生体情報として、登録ユーザ生体情報管理テーブルに書き込む(S12〜S20)。 (もっと読む)


認識精度の向上を達成し、模倣された形質に基づく偽の識別に対して保護するために、生物学的形質と行動学的形質との組合せに基づく人間バイオメトリック認識のためのシステム及び方法が提供される。行動学的形質は、人間がその人の生涯の間に獲得する個人と関連付けできる行動に関係するバイオメトリック形質を含む。人の身体の複数の時間順の5D画像は、人から取り込むことが可能であり、人を認識するために使用可能である。人は、その人の行動学的特徴に基づいて、5D画像内の時間可変コンポーネントをそれぞれの人の行動学的形質と関連付けられた記憶済みの値と比較することによって認識される。その上、その人の生物学的形質に基づいて、5D画像内の時間不変コンポーネントをそれぞれの人の生物学的形質と関連付けられた記憶済みの値と比較することによって、人を更に認識することが可能である。
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【課題】利用者の行動履歴に対する質問応答による個人認証方法を提供する。
【解決手段】ユーザの購入物情報や,駅の改札情報,日時情報などを含むユーザの行動履歴情報(以下本願明細書おいて,「ライフログ」という場合もある)をサーバーにアップロードまたはユーザが携帯する記憶装置や携帯電話に記憶し,所定の方法で購入物等のカテゴリーを認証システムが選択し,ユーザの最新の購入物や利用路線名を問う質問(以下本願明細書おいて,「クエリ」とも言う場合もある)と回答の選択肢(以下本願明細書おいて,「メニュー」あるいは「正解」と「おとりデータ」という場合もある)を認証システムが発し,ユーザからの回答が正解(パスワード)であった場合に正当なユーザであると認証する。 (もっと読む)


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