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Fターム[5B285CB44]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用・接続手段の確認 (3,671) | 媒体ID (324)

Fターム[5B285CB44]に分類される特許

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【課題】より簡易かつセキュアに、会議の共有画面上に表示された文書を電子文書として会議参加者に提供する。
【解決手段】会議支援装置15は、電子会議システム1を用いた会議が開催されると、当該会議用の暗号鍵および復号鍵を生成し、生成された復号鍵を会議参加者に携帯される携帯端末80に無線送信する。また、会議支援装置15は、会議の進行に応じて共有画面ディスプレイ11上に表示された共有文書を上記暗号鍵で暗号化して暗号化共有文書を作成し、当該暗号化共有文書を文書データベース40に格納する。また、会議支援装置15は、文書データベース40に格納された暗号化共有文書にアクセスするためのアクセス情報を携帯端末80に無線送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するときに、簡便にアップグレードなどの処理ができるようにする。
【解決手段】記録媒体6は、鍵なしで再生可能なデータが記録されている基本データ部51、鍵がないと再生可能にならず、基本データ部51に記録されているデータとともに再生されることにより、高画質や高音質の画像や音声を提供するためのデータが記録されている付加データ部52、および、鍵がないと再生可能にならず、アーティストやジャケットなどに関するデータが記録されている付帯データ部53から構成されている。付加データ部52と付帯データ部53に、それぞれ記録されているデータを再生するための鍵は、所定の条件、例えば、所定額の料金が支払らわれることにより提供される。 (もっと読む)


AAA(認証、許可、および課金)サーバ、または何らかの他のサービスに対してユーザを認証できる同様の装置をホストするサービスプロバイダにより、サードパーティ・ベンダに認証サービスを提供するための方法。この方法は、不正行為に対して脆弱性の少ない電子商取引(例えば、ウェブベースの)を可能にするための基礎を形成する、容易であり、かつ実質的にエラーのないエンドユーザ認証を可能にする。
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【課題】複数の装置を同時に利用できる状態に遷移させることのできる状態遷移制御を実現する。
【解決手段】複数のターゲット装置を1つのグループとして予め登録するグループテーブルを記憶しておく。利用可能か利用不可能かを示す利用可能情報がターゲット装置から取得した場合に、グループテーブルにおいてそのターゲット装置と同じグループに属する他のターゲット装置を検索し、検索された同じグループに属する他のターゲット装置に、その装置を利用可能状態と利用不可能状態とのいずれか一方の状態に遷移させるための状態遷移通知を送信する。こうすれば、1つのターゲット装置の認証処理が行われることによって、その装置と同じグループに属する他のターゲット装置について利用可能状態又は利用不可能状態に遷移させることができる。 (もっと読む)


【課題】著しく本体側装置の機能制限状態が変化することから招かれるの不快感を使用者に与えない認証システムを提供すること。
【解決手段】本体側装置101の受信レベル検出手段104にて検出されたワイヤレスキー112からの信号と認証レベルとを比較し、比較結果に基づいて本体側装置101の機能の少なくとも一部の機能制限を行う認証システムにおいて、本体側装置101が機能制限状態において検出された受信レベルが第1の認証レベルを上回った場合に本体側装置101の機能制限を解除し機能制限解除状態に移行し、本体側装置101が機能制限解除状態において検出された受信レベルが第2の認証レベルを下回った場合に本体側装置101に前記機能制限をかけ機能制限状態に移行し、第1の認証レベルを第2の認証レベルよりも高くすることにより機能制限の設定を頻繁に変えることがなくなる。 (もっと読む)


データセキュリティシステム[100][800][900][1600][2000]は、第1のシステム[102]から第2のシステム[104][108]へ固有の識別を提供し、第1のシステム[102]によって第2のシステム[104][108]に固有の識別をコピーし、かつ第1のシステム[102]および第2のシステム[104][108]の固有の識別が同一であった場合にのみ、第1のシステム[102]または第2のシステム[104][108]のメモリ[122]をロック解除することを含む。
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【課題】乱数発生器で生成される乱数の任意性を高めて向上したセキュリティレベルを有するカード認証システムを提供する。
【解決手段】本発明のカードコントローラは、乱数発生器及び暗号器を含む。乱数発生器は貯蔵媒体から固有番号を受信して乱数を発生し、暗号器は乱数と内蔵したキーを受信して暗号化テキストを生成する。本発明のカード認証システムは、貯蔵媒体及びカードコントローラを含む。カードコントローラは貯蔵媒体から固有番号を受信する。カードコントローラは乱数発生器及び暗号器を含む。乱数発生器は貯蔵媒体から固有番号を受信して乱数を発生し、暗号器は乱数と内蔵したキーを受信して暗号化テキストを生成する。貯蔵媒体ごとに他の固有番号をシードとして用いることによって、乱数発生器で生成される乱数の任意性が高くなるため、カード認証システムのセキュリティレベルを向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】データ記憶媒体を紛失したり、盗難されたような場合等において、仮に、正当な端末以外によってそのデータファイルへのアクセスまでたどり着いても、そのデータファイルの内容の漏洩を防止できるようにすることである。
【解決手段】スクランブルキー(SK)は、モバイルDBのFATをスクランブル処理する際に使用される暗号キーであり、また、レコード暗号化キー(RK)は、データベースを1レコード、フィルード毎に暗号化する際に使用される暗号化キーである。そして、カスタマイズAPの書き込みが終わると、DBカード内のモバイルDBの各ファイル格納位置を示すFATを「スクランブルキー(SK)」を用いてスクランブル化する(ステップB22)。 (もっと読む)


【課題】利便性を低減させずに、容易に、情報漏洩に対してより安全なシステムを実現することができるようにする。
【解決手段】ICカード22が近接されると、受付端末31は、そのICカード22を検出し、カード情報51を取得し、それを電子マネーサーバ32に供給する。電子マネーサーバ32は、ICカード22の事前認証処理を行い、認証が成功した場合、そのICカード22に対応する専用対称鍵62を特定し、事前認証結果情報52を、セキュアな状態で決済端末33に供給する。決済端末33は、近接されたICカード22と、事前認証結果情報52に含まれる専用対称鍵62を用いて相互認証処理を行う。お互いに認証しあうと、ICカード22および決済端末33は、引き続き、支払処理を行い、決済を完了させる。本発明は、認証処理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯型記憶装置内の情報の漏洩/改竄や携帯型記憶装置の不正な利用を確実に防止するとともに、第三者の成りすましによる不正なネットワーク接続を確実に防止する。
【解決手段】携帯型記憶装置20を情報処理端末10に接続し、携帯型記憶装置20内の情報を用いた処理を情報処理端末10で実行する際、認証サーバ30において携帯型記憶装置20についての個人認証,装置認証およびソフトウエア認証という三重の認証を行ない、携帯型記憶装置20およびその利用者の正当性が認証されると、情報処理端末10の処理部による処理状態を、内部処理状態から、各種のソフトウエアおよびデータを携帯型記憶装置20上で用いながら処理を行なう外部処理状態に切り換える。 (もっと読む)


【課題】集積回路搭載カード及びその暗証番号が第三者に漏洩してしまった場合であっても、この第三者による不正なカード利用を抑制し、もって正当なカード所有者の不測の不利益の発生を未然に防止することを課題とする。
【解決手段】本発明のICカード200は、ATM300へのカード識別情報の受け渡しに先立って、ICカード200の利用者が所持する携帯電話機100から認証情報を取得する認証情報取得手段と、認証情報取得手段により取得された認証情報に基づいて、利用者がICカード200の正当な利用者であるか否かを認証する認証処理部213と、認証処理部213により利用者が正当であると認証された場合にはATM300による取引を許可し、利用者が正当でないと認証された場合にはATM300による取引を不許可とするよう制御する制御部216とを備えた。 (もっと読む)


【課題】他人が管理するデータベースなどにあらかじめ登録しておかなくても生体認証による取扱者の確認が行え、また被取扱者のIDを確認できた場合にのみ、被取扱者についてのデータベースへアクセスできるようにした装置の提供を目的とする。
【解決手段】ICカード本体に、生体認証情報と、パスワード情報とを記憶させておき、利用に際して、利用者本人から生体認証情報を直接読み取ると共に、利用者本人に直接パスワードを入力させる。そして、前記ICカード本体から読み取った生体認証情報及びパスワード情報と、利用者本人から直接読み取った生体認証情報及び利用者本人が入力したパスワード情報とを比較することにより、利用者本人であることを確認し、認証を行うようにしている。加えて、被取扱者のIDが確認された場合に、取扱者が被取扱者のデータベースへアクセスできるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機からWebページをアクセスするためのログイン情報を入力する操作を簡素化する。
【解決手段】 携帯電話機からWebサーバが公開する情報等を提供するための特定のWebページをアクセスするときに、Webサーバはアクセスするユーザーのログイン情報を取得するためのログイン用WebページRを携帯電話機に表示すると共に、ユーザーに関するログイン情報と、このユーザーがWebサーバをアクセスする携帯電話機についてこの携帯電話機に固有の識別情報とを関連付けて登録したユーザー認証用データベースを備えている。さらに、このログイン用WebページRは、携帯電話機からこの携帯電話機に固有の識別情報を取得する手段を備えている。これにより、ログイン用WebページRから、ユーザーに関するログイン情報と、携帯電話機に固有の識別情報によりこの特定のWebページへのアクセスを可能にしたログインシステムである。 (もっと読む)


【課題】 例えば、部外者が入室した場合には、データを表示させず、部外者には閲覧できないようにする。
【解決手段】 電子会議サーバ2は、電子会議クライアント10から人物の認証情報を受信し、登録される認証情報と受信した人物の認証情報とに基づいて当該人物の正当性を認証し、その認証処理の結果に応じて、電子会議クライアント10によるデータの表示処理を禁止させるための情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体内のプログラムによる認証に基づきOSを起動することが可能であり、また、ハードディスク内の情報の保護が可能なOS起動方法を実現する。
【解決手段】電源が投入されたと判断した場合に記憶手段に格納されているBIOSを起動して起動可能なブートデバイスを検索し、外部記憶媒体に格納されているブートOSを起動し、入力手段から入力された入力パスワードに外部記憶媒体に一意な情報を連結しハッシュ値に変換して起動すべきハードディスクのロック解除パスワードを生成し、起動するハードディスクがセキュリティ設定済みであると判断した場合にロック解除パスワードでハードディスクのロック状態を解除し、ハードディスクがセキュリティ設定済みではないと判断した場合にハードディスクのセキュリティを設定し、ロック状態が解除されたハードディスクのMBRを起動し、OSのブートローダーを起動し、OSを起動する。 (もっと読む)


【課題】 セキュアな登録処理は保持した上で登録処理を簡略化して容易にグループ登録又はグループ登録解除することの可能なグループ登録装置,グループ登録方法,グループ登録解除装置,およびグループ登録解除方法を提供する。
【解決手段】 上記グループ登録装置10は,登録要求検知部と;セッションIDを生成するセッションID生成部と;登録要求メッセージ送信部と;登録回答メッセージ受信部と;メッセージの一回性検証をする検証部231と;登録回答メッセージに含まれるIDリストを,グループIDとひも付けて記憶領域に格納させる格納部241とを備え,同じ登録セッション内では,上記登録要求メッセージを1回送信し,上記登録回答メッセージを1回受信し;上記登録要求メッセージの送信と,上記登録回答メッセージの受信に限られる。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティレベルの高い認証システムを構築する。
【解決手段】 機密データが格納される機密データ格納部11と、生体情報を検出する生体情報検出部12と、生体情報を認証する生体情報認証部13と、シリアル番号が格納されているシリアル番号格納部14と、認証用パスワードが格納されている認証用パスワード格納部15と、外部機器3から供給されたデータの認証を行うデータ認証部16と、生体情報認証部13又はデータ認証部16の認証結果に応じて、機密データ格納部11に対するアクセスを許可する許可部17とを備える情報記憶装置2と、シリアル番号と、日付情報に基づき、センターサーバ4から入手したテンポラリーパスワードを復号する第1の復号部21と、復号後のデータに基づき、認証用パスワードを復号する第2の復号部23と、復号されて得られたデータをデータ認証部16に供給する供給部24とを備える外部機器とが接続される。 (もっと読む)


【課題】所定の入力部と、着脱式のバックアップ用メモリカードと、入力を受けて検針業務に必要な処理を行う処理部とを備えた検針用携帯機器本体(検針HT)1と、認証タグ3に記録されたIDを通信手段で取得するタグリーダ2の組み合わせによるセキュリティシステムにおいて、メモリカードからのデータ漏洩を防止すると共に、機器本体に汎用性を与える。
【解決手段】機器作動開始時にタグリーダが装着の有無を判定する手段と、タグIDと機器本体のIDとの一致を照合するID判定手段(自動認証)と、機器本体への入力を無効にする機能・メモリカードのデータを消去する機能を備えたロック手段を備え、タグリーダ非装着判定時には、ID照合手段並びにロック手段を機能させずに検針処理を行い、タグリーダ装着判定時には、自動認証を行いながら機器本体が使用され、タグIDと機器IDとの一致が認識されない場合にロック手段を機能させてなる。 (もっと読む)


【課題】 コストを抑制して、後付けの場合でも、容易に運営できる車両管理システムを提供すること。
【解決手段】 車載機1は、車両ID及び移動機カードIDが含まれる通信ログ7を記憶し、通信ログ7をセンタ5へ送信し、センタ5は、車両ID及び移動機カードIDが含まれる通信ログ7を記憶し、車載機1との初回以降の通信では、通信ログ7と車載機からの通信ログ7を比較することで、車両ID及び移動機カードIDの更新を含むデータ管理を行う。 (もっと読む)


【課題】バックアップやリストアに用いていた鍵データの紛失等に際しても、クライアントデータの簡便確実なリストアを可能とする。
【解決手段】デバイスIDとグローバル鍵とからデバイス個別鍵を生成し、認証デバイスに設定する。利用者のデータを暗号化するための暗復号用鍵を、認証デバイス内で生成する(S202)。パスワードとデバイス個別鍵とから再発行用データ処理鍵を生成し(S203)、生成した鍵で暗復号用鍵を暗号化して再発行用データを生成する(S204)。サーバ装置に暗号化した利用者のデータ、再発行用データ、デバイスIDをバックアップする。 (もっと読む)


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