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Fターム[5B285CB44]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用・接続手段の確認 (3,671) | 媒体ID (324)

Fターム[5B285CB44]に分類される特許

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承認システムであって、承認サーバー(140)と、複数のアカウントに関するアカウントデータを格納するためのアカウントサーバー(120)と、複数のトークンの選択された1つからトークンデータを入力するためのトークンリーダー(106)、前記複数のアカウントの1つを識別する前記トークンデータ、及び、取引データを入力するための入力手段(108)とを含むアクセス端末(100)と、を備え、前記アクセス端末が、前記トークンリーダーからトークンデータを受信し、且つ、前記入力手段から取引データを受信し、前記トークンデータ及び前記取引データを含む第1取引要求を前記アカウントサーバーに送信し、及び、前記アクセス端末を識別するアクセス端末識別データを含む第2取引要求を前記承認サーバーに送信することができ、前記アカウントサーバーが、前記取引要求を受信し、前記アカウントデータの一部と関連するアカウント識別データを生成するための前記トークンデータを処理し、及び、承認サーバーに前記取引データを含む第3取引要求を送信することができ、前記承認サーバーが、前記第2取引要求を受信し、且つ、前記第3取引要求を受信し、前記取引データ、及び、前記アクセス端末が前記取引を可能にするために承認されるかどうかを決定するための前記アクセス端末識別データを処理し、該当する場合、前記アクセス端末が承認されたことを示すための承認要求を前記アカウントサーバーに送信することができ、及び、前記承認サーバーからの前記承認要求の受信に応じて、前記アカウントサーバーは、取引データを処理し、処理に依存する前記アカウント識別データと関連した前記アカウントデータを修正することができる承認システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】ツリー型ディレクトリ構造のデータベースに対する処理を簡略化して認証時間
を短縮できる機器管理装置を提供する。
【解決手段】 カードIDに関連付けられて記憶されている部屋情報と、印刷機エントリ
に関連付けられて記憶されている部屋番号とを照合し、当該双方の領域情報が一致した場
合に、利用が要求された機器の利用を許可する在室情報認証方式において、同じ部屋番号
と関連付けられたユーザのエントリのエイリアスと印刷機エントリとを、ツリー型ディレ
クトリ構造のデータベースで関連付けて管理する。データベースに対して印刷機エントリ
にアクセスすることによって、当該印刷機エントリに関連付けられて記憶されたユーザエ
ントリを取得することができる。 (もっと読む)


【課題】管理者が行う認証情報の登録又は削除等の煩雑な操作を軽減すること。
【解決手段】複合機100は、ICカードから読み取ったカードIDをICカード認証サーバ200に送信して認証結果を取得し、該認証結果が認証成功を示す場合、当該複合機100の使用を許可する。一方、前記認証結果が認証失敗を示し、ICカード認証サーバ200から当該カードIDの登録を行うか問い合わせされた場合、操作部より入力されるユーザ名をICカード認証サーバ200に送信して、該ユーザ名と前記認証に失敗したカードIDとを紐付けて登録させる構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自動的且つ連続的に保存したコンピュータの監視画像データを用いてコンピュータの表示画面を監視する画面監視システムについて、システムのセキュリティレベルを高いものすると同時に、監視者の利便性を確保できるようにする。
【解決手段】USBメモリの製造時に付与された固有の識別情報を利用してオリジナルのUSBメモリであることを自己認証する自己認証プログラムと閲覧プログラムとを少なくとも含むシステム実行用プログラムが記憶手段に格納されており、監視画像データの閲覧を含むシステム操作権限を所定の者に限定するための鍵及びシステム実行用プログラムの格納媒体として用いられ、画面監視システムを構成するコンピュータに接続することで、自己認証プログラムが起動されて自己認証作業が行われ、少なくとも自己認証された場合に、格納されたシステム実行用プログラムの起動が可能となる、ことを特徴とするものとした。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を向上させることができる管理端末、画像処理装置、制御システム及び制御プログラム並びに制御方法の提供。
【解決手段】USBメモリ等の持ち運び可能な可搬型記憶デバイス50や、持ち運び可能な携帯端末90に認証情報を記憶しておき、管理端末30などに予め登録された認証情報が可搬型記憶デバイス50や携帯端末90に記憶されている場合には登録ユーザとしてのログインを許可すると共に、記憶されていない場合でもゲストユーザとしてのログインを許可することにより、様々な形態の利用者が適切にサービスを利用できるようにする。また、認証を行う管理端末30や画像処理装置40に文書アプリケーションを記憶し、文書データをページ記述言語の印刷データに変換する機能を持たせ、可搬型記憶デバイス50や携帯端末90内に保存された文書データを直接印刷できるようにする。 (もっと読む)


【課題】保守対象装置である顧客コンピュータより、ログ情報を収集する際のセキュリティ(ウィルス等の感染防止と顧客情報の漏洩防止)の向上を図る。
【解決手段】保守対象の顧客コンピュータ1に予め搭載されたログ収集AGT100と顧客コンピュータ1に接続されログ情報を収集する保守用USBメモリ2と保守用端末3と情報サーバ4を備え、保守用USBメモリ2が、接続時に自動起動されるログ収集管理MJ200を有し、これがログ収集AGT100にキー情報を要求し要求元認証されると装置IDを取得し記憶部20に記憶する制御手段、保守用端末3で装置IDを情報サーバ4に送信し装置IDに対応のアクセスIDを取得し記憶部20に記憶する制御手段、顧客コンピュータ1でログ収集AGT100にアクセスIDを提示しログ情報格納域へアクセス可としログ情報を収集し暗号化し自記憶部20に記憶する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、認証データを利用した認証システムの導入に先駆けた作業を簡易化させ、さらに、認証データ失効から認証装置に適用するまでの時間を無くすことで、構築・保守にかかる負担の軽減及びセキュリティを向上させるゲートウェイシステムを提供する。
【解決手段】
認証ゲートウェイには、基幹ネットワークの内外のどちらからのアクセスかを判別する手段を備え、基幹ネットワーク内部からのアクセスに対しては、Password認証を実行し、認証成立後、認証データの生成・失効等の機能の利用を許可する。また、認証デバイスへ認証データ搭載要求を受付ける。基幹ネットワーク外部からのアクセスに対しては、認証データを用いた認証を実行し、認証成立後、基幹ネットワークへのアクセスのみ許可し、認証データ生成など内部アクセス時の機能の利用を制限する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつも暗証情報を入力する手間を軽減することが可能な情報処理システム、情報処理装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置である提供サーバは、記憶部35に、文書データの保護の解除が可能なパスワードと、この文書データの文書名とを対応付けて記憶している。そして、提供サーバは、認証サーバから認証情報が入力され、かつ端末から文書名が入力された場合に、この文書名と対応付けて記憶されているパスワードを記憶部35から読出して、端末に対して提供する。 (もっと読む)


RFID装置(230)とのデータ・アクセスを制御する方法を開示する。それにより、RFID装置(230)がRFID読み取り装置(210b)と通信する前に、RFID読み出し装置(210b)は自身をRFID装置230に認証させる。RFID装置(230)は、物理的にクローン化不可能な機能(237)を備えられ、予め定められたチャレンジ信号(C1、C2)を受信すると、固有であるが予測できないレスポンス信号(R1、R2)を生成する。RFID装置の記録中に、第1のチャレンジ信号(C1)と一意的に関連付けられている第1のレスポンス信号(R1)は、RFID装置(230)のメモリー(238)に格納される。第1のチャレンジ信号(C1)は、RFID装置(230)との更なるデータ通信を開始するためのパスワードを表す。RFID読み取り装置が第2のチャレンジ信号(C2)でRFID装置(230)に問い合わせるとき、RFID装置(230)は、対応するレスポンス信号R2を、記録中に格納されたレスポンス(R1)と比較する。また、一致した場合のみ、自身の識別子(ID)で応答する。
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【課題】 コンピュータに記録されている情報がUSBメモリなどの記録媒体に格納されて持ち出された場合に、その情報の追跡を可能にし、情報の漏洩を抑止する。
【解決手段】 着脱可能な記録媒体(10)を接続し、かつサーバ装置(50)と通信回線を介してデータの送受信を行う情報漏洩抑止装置(20,30,40)であって、記録媒体に対して当該情報漏洩抑止装置により行われたアクセスの履歴を、記録媒体に書き込むログ記録手段と、ログ記録手段により記録媒体に書き込まれたアクセス履歴を、記録媒体から読み出して、サーバ装置に送信するログ送信手段とを備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録された電子情報をコンピュータに複製する場合に、その電子情報を暗号化して複製し、複製された電子情報に対してアクセスが行われると、USBメモリが接続されかつこれを利用するための認証が成功した場合にのみその電子情報を復号化し、情報の漏洩を抑止する。
【解決手段】生体認証手段を備えた記録媒体を着脱可能に接続する情報漏洩抑止装置であり、記録媒体に記録されている情報を複製/移動し、当該情報漏洩抑止装置における所定の記録手段に記録させる複製手段と、複製手段により情報が記録手段に記録されるにあたり、当該記録の前に情報を複製手段から入力して暗号化し、暗号化した情報を記録手段に記録される情報として複製手段に出力する暗号化手段と、生体認証手段が生体情報を入力して認証処理を実行し、認証成功の場合記録手段に記録された情報を復号化し、認証失敗の場合情報を復号化しない復号化手段を備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】ICカードのユーザが事業者毎に複数のICカードを使い分けることなく、経済的に事業者毎の認証を可能とする。
【解決手段】認証装置で有効となるキーID情報241を記憶するキーID情報記憶手段24、ICタグリーダライタ25がICタグ内蔵デバイス10から受信したキーIDの有効性判断やタグID管理事業者装置30との情報の送受信やキーID情報記憶手段24への情報の書き込みや読み出しを行う認証手段23を備えICタグ内蔵デバイス10と例えば近距離無線通信によってICタグ情報などのデータを送受信する各認証装置20,21,22と、各認証装置との情報の送受信や管理情報記憶手段32への情報の書き込みや読み出しを行うタグID管理手段31、共通利用認証装置テーブル321及び利用認証装置管理情報322を記憶する管理情報記憶手段32を備えネットワーク40に接続可能なタグID管理事業者装置30とを含む。 (もっと読む)


【課題】データに対するセキュリティを向上させつつ、携帯端末装置とのデータ送受信を行う際のユーザの使い勝手を向上させるようにする。
【解決手段】通信接続端子及び端子情報を記憶するRFIDタグ120を有する携帯可能な外部メモリ1の通信接続端子と適合する通信接続端子を有する外部メモリ用I/F271、RFIDタグ120から端子情報を取得するRFIDリーダ/ライタ260、端子情報の取得の可否に基づいて外部メモリ1と携帯端末装置3との通信許可を判別するCPU200、当該通信許可の判別結果を携帯端末装置3に送信する携帯端末用I/F280、取得された端子情報に応じて外部メモリ用I/F271が有する通信接続端子の端子情報を変更する切替部272、を有する携帯端末接続装置2。 (もっと読む)


【課題】携帯型記憶装置の不正利用や不正なネットワーク接続を確実に防止する。
【解決手段】携帯型記憶装置120を情報処理端末110に接続し、携帯型記憶装置120内の情報を用いた処理を情報処理端末110で実行する際、サーバ130において携帯型記憶装置120についての個人認証,装置認証,ソフトウエア認証,第二次個人認証という四重の認証を行ない、携帯型記憶装置120およびその利用者の正当性が認証されると、情報処理端末110の処理部による処理状態を、内部処理状態から、各種のソフトウエアおよびデータを携帯型記憶装置120上で用いながら処理を行なう外部処理状態に切り換える。この際、携帯型記憶装置は、二次電池を電源としており、情報処理端末に接続される際の利用者の生体データ値を取得する。また、携帯型記憶装置内の記憶内容は暗号化されており、認証された正当な利用者に対して復号鍵がサーバ130から送信される。 (もっと読む)


【課題】予めユーザ登録や機器登録がなされていない機器からも、宅内ネットワークへアクセスすることができる認証装置および認証方法を提供すること。
【解決手段】アクセス受付許可部101は、宅外のネットワークに接続される外部デバイスからのアクセスを受付け、そのアクセスが正当なものであれば許可を行なう。固有情報取得部104は、宅内ネットワークに接続されたデバイスが持つ情報またはデバイスが保持するコンテンツに記載された情報を取得する。質問生成部103は、固有情報取得部が取得した情報をもとに、または組みあわせて1つ以上の質問を生成し、質問実行部102は、外部デバイスを介して生成された質問をユーザに提示し、質問に対するユーザからの回答に対する正誤を判定し、アクセス受付許可部101は、回答が正答の場合に、当該アクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】新規に識別情報を登録する場合や登録内容を編集する場合の面倒な操作を解消するとともに、非接触型通信機器を利用した電子機器の使用性を向上させる。
【解決手段】ナビゲーション装置やオーディオ再生装置等において、読取部によってICカード等の非接触型通信機器からカードIDを読み込んだときに、そのカードIDの登録状況やそのときの動作状態に応じて、新規ユーザの識別情報を登録する登録処理(F204)や、すでに登録済の識別情報を編集する処理(F208)が実行されるようにする。 (もっと読む)


改善された消費者および携帯消費者装置を認証するシステムおよび方法を開示する。かかるシステムおよび方法は、偽のトランザクションが行われるのを防ぐ方法として、動的な検証値、チャレンジ質問、および消費者通知を用いることを含んでよい。
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【課題】 携帯端末装置100を用いて、オンデマンドで必要な情報を取得できる簡便、且つ安全な情報共有システムを実現すること。
【解決手段】 サーバ装置200に対して、端末登録部111は自己の識別情報の登録を求め、共有情報登録部113は、自己のユーザ情報の登録を求め、ペアリング登録部112は、識別情報を登録された他の携帯端末装置100との間で、上記ユーザ情報の共有登録を求め、共有情報参照部114は、ユーザ情報の共有を許可された他の携帯端末装置100のユーザ情報の参照を求め、サーバ装置200に対して、端末登録部209は、携帯端末装置100を登録し、共有情報登録部211は、ユーザ情報を登録し、ペアリング登録部210は、ユーザ情報の共有許可を許可し、共有情報参照部212は、ユーザ情報の参照を認める。 (もっと読む)


【課題】RFIDを用いて電子機器の制御を行う電子機器制御システムにおいてユーザの利便性をより高める。
【解決手段】記憶手段(識別情報格納テーブル36a)は、ユーザにより携帯されたRFIDカード1のID情報と、電子機器4の識別情報と、を対応付けて記憶し、電子機器4が配置された部屋若しくは建物の出入口に設けられたRFID受信手段(リーダライタ2等)は、ユーザが携帯するRFIDカード1から発信されるID情報を受信し、抽出手段(抽出プログラム37a等)は、RFID受信手段によりID情報が受信された場合に、当該ID情報に対応付けられた電子機器4の識別情報を記憶手段から抽出し、電源制御手段(電源制御プログラム37c等)は、抽出手段により抽出された電子機器4の識別情報に基づいて、当該電子機器4に所定の制御信号を出力して当該電子機器4の電源オン/オフを制御する。 (もっと読む)


ホスト装置は認証のためにホスト証明書と関係する証明書取消リストの両方をメモリ装置に提示するので、メモリ装置が単独でリストを入手する必要はない。証明書取消リストの処理と証明書識別情報の検索とは、メモリ装置によって同時に実行できる。ユーザの便宜を図るため、メモリ装置に対してホスト装置を認証するための証明書取消リストはメモリ装置の非保護領域に蓄積できる。
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