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Fターム[5B285CB55]の内容

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Fターム[5B285CB55]に分類される特許

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【課題】簡易な方式で十分な覗き見対策を実行することが可能な認証装置を提供する。
【解決手段】CPUは、要素データ群の中から無関係要素となる要素データを仮決めする(ステップS306)。そして、CPUは、仮決めした要素データが前回の無関係要素の要素データと一致するか否かを判断する(ステップS308)。前回の無関係要素の要素データと一致すると判断した場合には、無関係要素の要素データの個数を前回の無関係要素の要素データの個数とは異なる値とする。前回の無関係要素の要素データと一致しないと判断した場合には、無関係要素の要素データの個数をランダムに決定する(ステップS310)。そして、CPUは、選択した要素データと決定したその個数とを正解キー用無関係要素選択済みリストに追加する(ステップS314)。そして、CPUは、正解要素と正解キー用無関係要素選択済みリストから正解キー画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】認証キーを用いずに、外部デバイスに提供可能な記憶装置内の記憶領域を特定できる電子機器を実現する。
【解決手段】通信制御部202は、外部デバイスとの近接無線通信による接続を確立する際に交換される、外部デバイスの固有の識別子を検出する。接続機器管理部203aは、接続機器リスト301を参照し、検出された外部デバイスの固有の識別子に対応するアクセス許可領域の情報を取得する。ストレージ切替部203bは、アクセス許可領域の情報に基づいて、外部デバイスに提供可能な記憶装置内の記憶領域を特定する。SCSIプロトコルに対応した通信アダプタ204は、この記憶領域内に設定された論理的な階層構造の情報を含む記憶領域情報を、外部デバイスに送信する。 (もっと読む)


【課題】 実オブジェクトに対応する仮想オブジェクトへのアクセスを提供する。
【解決手段】 実オブジェクトに対応する、仮想オブジェクトへのアクセスを提供するシステム及び方法が提供される。ネットワークアプリケーションに対してのユーザアカウントを認証するステップと、実オブジェクト上又は実オブジェクトに付随する資料で見ることができるコードの正当性を検証するステップと、正当性の確認に応えて、ネットワークアプリケーションで用いる仮想オブジェクトへのユーザアカウントのアクセスを許可するステップとを備える方法が提供される。結果として、ユーザは、オフラインのビデオゲーム状況とオンラインのネットワークアプリケーション状況との双方において、実オブジェクト及びそれに対応する仮想オブジェクトとの触れ合いを楽しむことができるのである。 (もっと読む)


【課題】ユーザの個人情報を適切な相手にのみ開示できるようにすると共に、開示対象ユーザの設定を簡単かつ確実に行えるようにする。
【解決手段】本人ユーザと他のユーザとの人間関係を表すユーザ関係情報をユーザ関係管理サーバMSVに記憶すると共に、このユーザ関係と関連付けて本人ユーザの医療健康関連情報の開示条件を設定したアクセス制御ルールをデータプロバイドサーバPSVに記憶しておく。そして、利用者端末UTから情報取得リクエストが送信された場合に、この情報取得リクエストに応じて取得要求元のユーザが本人ユーザとどのような関係にあるかをデータプロバイドサーバPSVからユーザ関係管理サーバMSVに問い合わせ、その回答結果とアクセス制御ルールとに基づいて上記本人ユーザの医療健康関連情報の開示を許可するか否かを判定するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】事業者間で転送されたユーザ情報の追跡を、集中的に管理する管理サーバを設けることなく実現すること。
【解決手段】情報管理装置は、ユーザ情報を含む証明書データの送受信を行うと、リンク識別子に、親装置IDと、子装置IDと、証明書データとを対応付けて転送リンクデータとして記憶管理するため、ユーザ情報を証明書データが送受信された装置をリンク識別子に基づいて辿っていくことができる。証明書データ内のユーザ情報についての追跡や更新等を行う場合には、各情報管理装置1が自装置で記憶しているリンク識別子に基づいて他装置に要求を順に送信していく。 (もっと読む)


【課題】各コンピュータの処理量を軽減してワームの感染源とその経路を特定することを可能とするワーム感染源特定システム等を提供する。
【解決手段】
エージェントコンピュータ21他が、通信パケットを検査して通信ログ一時テーブルとして記録するパケット検査手段251と、ワームによる通信を検出する条件とこれに対応するシグネチャIDを記憶するシグネチャ管理テーブル261と、通信ログ一時テーブルの内容の中から発信元、宛先ネットワーク、シグネチャIDが同一である通信を集約する通信ログ集約手段202〜203と、これを送信する通信ログ送信手段254とを有し、マネージャコンピュータ20が、エージェントコンピュータから受信した内容を通信ログ管理テーブルとして保存する通信ログ格納手段201と、この通信ログ管理テーブルに記録されたデータからワーム感染端末を特定するワーム感染源特定手段202とを有する。 (もっと読む)


【課題】媒体デバイスが正当に販売され、または認証されたユーザに移動されない限り、またはそれまでは、媒体デバイスが使用可能にならないような方法で、媒体デバイスを分配する方法を提供する。
【解決手段】媒体デバイス20は中央プロセッサと、媒体デバイス20またはデバイスユーザとの間の通信に基づいて購入後に起動される。この方法および装置は、売場(“POS”)において媒体デバイス20に関連するアカウントを起動することと、アカウント起動プロセッサ2と通信することにより後にデバイスを起動させることとに関連する。媒体デバイス20(またはアカウント)の起動と動作停止とは、媒体デバイス20の購入のような、媒体デバイス20に関係する購入取引の確認またはキャンセルにさらに基づいている。 (もっと読む)


【課題】認証サーバ装置で変更または削除を行った認証情報を用いたネットワーク接続を許可せず、かつ特定のユーザによるネットワーク接続を許可する。
【解決手段】クライアント側通信部21は、クライアント装置から認証情報を受信する。次に、認証部26は、記憶部25が記憶している認証情報とクライアント側通信部21が受信した認証情報とが一致するか否かを判定する。また、認証部26は、記憶部25からクライアント側通信部21が受信した認証情報に含まれるユーザ名に関連付けられた権限情報を読み出す。そして、認証部26は、認証情報が一致すると判定し、かつ読み出した権限情報が所定の権限を示す場合に、ユーザの認証に成功したと判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの個人情報を適切な相手にのみ開示できるようにし、しかもそのために使用するアクセス制御ルールを適切な第三者が設定できるようにする。
【解決手段】ユーザ関係情報に関係を表す情報として「アクセス制御ルール設定代行」を設定すると共にその該当ユーザの識別情報を登録している。また、アクセス制御ルールリストに対して、アクセス制御ルールの設定代行が可能なユーザ関係を登録した設定代行ルールを設定している。そして、利用者端末UTからアクセス制御ルールの登録、変更又は削除の要求が送信された場合に、この要求に応じて要求元のユーザにアクセス制御ルールの設定代行権限があるか否かを、上記ユーザ関係情報と設定代行ルールに基づいて判定する。そして、設定代行権限があると判定された場合にのみ、対象ユーザのアクセス制御ルールの登録、変更又は削除処理を実行するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】
生体情報を使った生体認証において、怪我などをおった被認証者に対しては、生体認証ができないとの問題があった。この場合、認証カードを設けるなど特別な認証を行うことも考えられるが、利便性などで問題があった。
【解決手段】
生体認証ができない被認証者について、他の被認証者(確認者)の確認により認証を行うものである。他の被認証者については、上記の生体認証での認証済み(システムにログイン済みを含む)であることや管理者など特別な者、特別な認証をされた者(システムにログイン済みを含む)や所定回数以上の確認を行った者としてもよい。これら、確認者の確認を行うために、被認証者毎に、その確認者に関する情報を記録した確認者テーブルを用いる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損なうことなくユーザ確認の精度を向上させる。
【解決手段】端末装置より受信したパケットから、HTTPヘッダに設定されているユーザエージェント情報を抽出する抽出手段と、個々のユーザが操作する端末装置より受信したパケットから抽出手段によって各々抽出されたユーザエージェント情報を、個々のユーザのユーザ識別情報と対応付けて記憶手段に各々記憶させる情報管理手段と、任意の端末装置より受信したパケットから抽出手段によって抽出されたユーザエージェント情報を、任意の端末装置を操作しているユーザのユーザ識別情報と対応付けて記憶手段に記憶されているユーザエージェント情報と照合し、記憶手段に記憶されているユーザエージェント情報と対応しているか否かを判定することで、任意の端末装置を操作しているユーザが正当なユーザか否かを判断する判断手段と、を含むユーザ確認装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】1回の生体情報の認証で、個人認証と多数の操作から1つの操作の指示の入力を可能とする。
【解決手段】利用者用端末装置703で、利用者の利用時の生体を照合するための利用時照合用画像と、利用者の利用時の生体の姿勢を示す利用時姿勢情報が取得され、予め登録された利用者の登録時照合用画像がサーバ702からダウンロードされて利用時照合用画像と比較されることにより、利用者の個人認証が行われる。続いて、利用者用端末装置703で、予め登録された利用者の複数の登録時姿勢情報がサーバ702からダウンロードされて利用時姿勢情報をと比較されることにより、一致が検出された登録時姿勢情報に対応してサーバ702からダウンロードされた操作情報に対応する操作指示が入力される。登録時照合用画像、登録時姿勢情報及びそれに対応する操作情報は、利用者が登録用端末装置701から入力し、サーバ702に登録される。 (もっと読む)


【課題】複合機の認証処理をネットワークに接続された認証サーバによって行うときに、ネットワーク障害等から復旧したときにも、厳密な認証管理が行える複合機制御システムを提供する。
【解決手段】複合機が認証サーバと接続できないときには、複合機に設けた代替認証によって認証を行い、代替認証から認証サーバへ切り替わる際に、待機状態のジョブを実行させたユーザについて認証サーバで再度認証し、再認証が不許可の待機状態のジョブは削除し、また、認証が許可されたユーザの制限情報を認証サーバから取得して、代替認証における制限情報とする。 (もっと読む)


【課題】各使用者の固有の環境設定の移行を伴う端末の移行作業において、作業者による各使用者の固有の情報の閲覧を防止するこができる移行作業支援システムを提供する。
【解決手段】移行作業支援サーバ100と移行対象端末400とを有し、移行作業支援サーバ100は、移行対象端末400上の管理対象アプリ401について、閲覧対象の情報が表示される所定の領域を隠蔽して不可視とする管理方法を登録する管理方法DB111と、移行作業中に管理方法DB111に登録された管理方法に基づいて管理対象アプリ401の所定の領域を不可視とするよう移行対象端末400に指示するアプリ管理部110とを有し、移行対象端末400は、管理対象アプリ401が起動した際に管理方法をアプリ管理部110から取得し、取得した管理方法に基づいて、管理対象アプリ401のウィンドウの所定の領域を隠蔽して不可視となるように制御する管理実行部410を有する。 (もっと読む)


【課題】通信の安全性を確保する。情報の改竄を簡単に検知する。
【解決手段】ユーザに伝達すべきメッセージを決定するメッセージ決定部と、ユーザが所有するトークン画像または前記ユーザにより生成されるトークン画像と組み合わされることによって、メッセージをユーザに視認可能にするサーバ画像を生成するサーバ画像生成部と、サーバ画像をユーザに送信する送信部とを備える暗号化メッセージ送信装置を提供する。この場合、チャレンジキーをランダムに生成するチャレンジキー生成部をさらに備え、サーバ画像生成部は、ユーザとの間で予め共有されているトークン、およびチャレンジキーに基づいて、サーバ画像を生成し、送信部は、サーバ画像とともにチャレンジキーを送信してよい。 (もっと読む)


【課題】マネージャーや店長など所定の権限を持つ管理者の手を煩わせることなく、効果的に不正行為を防止可能な例外処理管理装置、例外処理管理装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】会計処理部11による例外処理の取引をロックする例外処理ロック部23と、管理者が所持する携帯電話8に、例外処理の取引承認を得るための承認依頼を送信する承認依頼送信部53と、携帯電話8から、承認依頼に対する例外処理の取引許可指令を受信する取引許可指令受信部54と、取引許可指令の受信に伴い、例外処理ロック部23によるロックを解除するロック解除部24と、を備えた。なお、承認依頼送信部53は、予め記憶されている複数のワークフローの中から、会計処理部11を操作しているオペレーターのレベルに応じたワークフローを選択して送信する。 (もっと読む)


【課題】テレビを利用した商取引を促進する。
【解決手段】ユーザ端末2aは、テレビから商品IDと、前記商取引サーバのURLと、を含むコードを取得するコード取得手段214と、SSL通信によって商取引サーバ1を認証するSSL通信手制御段211と、商品IDを含む商品購入要求データを、商取引サーバ1に送信するとともに、商取引サーバ1から、商品購入要求に対する商品購入処理応答データを受信する商品購入手段213を備える。商取引サーバ1は、コードを生成して出力する二次元バーコード生成手段24と、SSL通信によってユーザ端末2aを認証するSSL通信制御手段32と、ユーザ端末2aから、商品購入要求データを受信すると、商品購入処理応答データを、ユーザ端末2aに送信する商品購入処理手段33を備える。 (もっと読む)


【課題】代替認証手段で認証を行うときにも認証サーバと同様に適切な認証処理が行えるようにした複合機を提供する。
【解決手段】各ユーザに対応して認証情報を記憶するユーザ情報管理データベースを有し、前記ユーザ情報管理データベースを参照してユーザの認証処理を行う認証サーバと、前記認証サーバに管理される1台以上の複合機よりなり、前記複合機は、ユーザに対応して認証情報を記憶するユーザ情報管理テーブルを有し、前記認証サーバと接続できるときには、前記認証サーバにユーザ情報を送信して認証処理を行い、当該認証サーバと接続できないときには、前記ユーザ情報管理テーブルを参照して代替認証を行う複合機制御システムであって、前記複合機は、前記認証サーバで認証が不許可となったユーザ情報を前記ユーザ情報管理テーブルから削除するユーザ削除手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】電子送信の処理をトークンを用いずに行う、バイオメトリックを用いた好適な方法を提供すること。
【解決手段】上記方法は、少なくとも1つのユーザのバイオメトリックサンプル(62)と、電子アイデンティケータ(12)と、電子的ルールモジュールクリアリングハウス(14)とを用いる。上記電子送信の処理を行う工程は、ユーザ登録工程を含む。上記ユーザ登録工程において、ユーザは、電子アイデンティケータ(12)を用いて、上記ユーザ本人から直接採取された少なくとも1つの登録バイオメトリックサンプルを登録する。上記ユーザに対して個別化されたルールモジュール(50)を、ルールモジュールクリアリングハウス(14)において形成する。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめ認証アプリケーションとログ記録アプリケーションとの連携を意識した開発を行うことなく、生成されるログ情報の質を向上させることが可能なログ情報生成装置を提供する。
【解決手段】 認証アプリケーションに、従来の認証モジュールに加えて、認証保存モジュールと通知モジュールを追加し(a)、ログ記録アプリケーションに、従来のログ生成モジュールに加えて、アプリケーションID、保存先取得モジュール、認証情報取得モジュールを追加する。認証保存モジュール、通知モジュール、保存先取得モジュール、認証情報取得モジュールとして既に存在するDLLを用いることにより、簡易に認証アプリケーションとログ記録アプリケーションを連携させることができる。 (もっと読む)


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