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Fターム[5B285CB62]の内容

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Fターム[5B285CB62]に分類される特許

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【課題】サービス提供者がユーザにサービスを提供する際に、ユーザをより確実に認証することができる技術を提供すること。
【解決手段】本発明に係る認証認可システムは、サービスを提供するサービス実行装置1と、認証認可要求装置2とを備える。あるユーザがサービス実行装置1に対してサービスの実行を要求した際、サービス実行装置1は、サービスの実行の許可を求める実行許可要求を認証認可要求装置2に送信する。認証認可要求装置2は、実行許可要求に応答して、複数の通信手段のうち予め指定された少なくとも一つの通信手段を選択し、また、選択された通信手段を用いることによって、指定されたユーザに対してサービスの利用の確認を要求する認証認可要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】高度なユーザ認証を行っているWebサイトにアクセスする際に、ユーザの利便性をより向上する。
【解決手段】認証システム5は、ユーザ端末1、2からの要求に認証記憶手段61に記憶された当該ユーザ端末の端末識別情報が含まれているか否かを判別する判別手段52と、端末識別情報が含まれている場合に認証記憶手段61に記憶されたパスワード生成キーに基づいて第1のワンタイムパスワードを生成し、ユーザ端末に送信する第1の生成手段53と、ユーザ端末から第2のワンタイムパスワードおよびセッション情報を受信し、対応するユーザIDをセッション情報記憶手段62から取得するパスワード受信手段55と、認証記憶手段61の対応するパスワード生成キーに基づいて第3のワンタイムパスワードを生成する第2の生成手段56と、第3のワンタイムパスワードと第2のワンタイムパスワードとが一致するか否かを検証する認証手段57と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
正当な権限を持つ者のみにシステムに対する操作を許可しつつ、緊急を要する場合には確実にシステムを操作可能とする認証方法を実現する。
【解決手段】
故障を検知し、検知した場合に故障検知信号を出力する診断部と、その設備群から得られた状態情報と故障検知信号とに基づいて緊急度を算出する緊急度評価部と、緊急度を認証の厳密度に変換する緊急度厳密度変換部と、オペレータから入力された鍵情報と厳密度から正当な権限を証明するかどうかを検証し、検証に成功した場合は認証成功信号を出力する鍵検証部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに違和感が無く、煩わしい操作が不要で、悪質行為による被害を軽減又は無くす。
【解決手段】通話相手の声紋データを、ブラックリストデータベースに登録しておいた声紋データと照合し、一致するものが登録されているとの照合結果がでれば警告を行う。始めはブラックリスト予備データベースへ登録し、その登録回数が所定閾値に達したら、ブラックリストデータベースに登録する。
【効果】ブラックリスト予備データベースへの登録回数が閾値に達した場合に限り、ブラックリストデータベースへの登録が行われるので、ユーザの操作ミスなどによる誤った登録が行われることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】ネットショッピングにおける認証において、盗聴により悪用される重要な情報に依ることなく、インターネット上での商品情報と、IP電話サービス網を介した認証情報といった2つの経路で授受される情報を、組合せて照合する代行課金システムおよび代行課金方法を提供する。
【解決手段】ネットショッピングサービスと、インターネット接続サービスと、IP電話サービスとを含むインターネットショッピングシステムを利用して購入した購入品の代金をユーザに代行して支払うネットショッピング代行課金システムであって、IP電話サービス網は、特定の電話番号のみが回線を透過するSIPを用いたIP電話サービス網であり、特定の電話番号にてユーザを認証する認証サーバと、ユーザ認証のために送信されるSIPを終端し認証サーバヘ情報を展開するSIP終端装置とを、ユーザに代わって代行課金するサービス事業者の管轄内に設ける。 (もっと読む)


【課題】代理店を介して、通信回線を介して提供されるサービスの申し込みに係る手続を行う場合に、情報の秘匿性を確保できるようにする。
【解決手段】代理店に設置された代理店端末11およびユーザが操作するユーザ端末12に対して、専用通信回線4および通信回線5を介して接続されたサービスセンタ10を含むサービス提供システム1において、ユーザからの受注を受けた代理店端末11からサービスセンタ10に対して、ユーザの連絡先とユーザを特定する情報を送信し、サービスセンタ10は、代理店端末11から送信された情報に基づいて手続用情報を生成し、生成した手続用情報をユーザ端末12に対して送信し、送信した手続用情報に基づいてユーザ端末12からアクセスされた場合に、ユーザ端末12に対してサービスを提供する際の認証に用いる認証用情報を決定する。 (もっと読む)


【課題】GPSにより取得される位置情報を認証のキーとして使用することで、ユーザ操作が容易であり、かつ、セキュリティの確保された認証を行うことが出来る位置情報によるユーザ認証システムを提供する。
【解決手段】認証サーバ111が、移動端末102とログイン端末104とにネットワーク105を介して夫々接続される位置情報によるユーザ認証システムであって、認証サーバ111は、ログイン端末104から位置情報を受信した時、ユーザ情報管理DB115からログイン端末104に関連付けられた移動端末102の識別情報を取得し、識別情報に基づき、位置情報管理DB116から移動端末102の最終更新位置情報を取得し、取得した位置情報が所定期間内更新である場合、移動端末102の位置情報と、ログイン端末104の位置情報とを比較することにより認証判定を行う。 (もっと読む)


【課題】共用端末の円滑な運用を図るとともに、端末への不正侵入を防止することによりセキュリティを高めるネットワークに接続される端末を提供する。
【解決手段】ネットワーク22に接続された端末12は、入力部14を監視して端末12に対する情報の入力の有無を検知し、無入力時間が第1設定時間を超えた場合にスクリーンセーバを起動するスクリーンセーバ起動手段と、スクリーンセーバの作動中に入力部14から新たに入力された情報が、端末12にログインするためのパスワードと一致する場合に、作動しているスクリーンセーバの動作を解除させるスクリーンセーバ解除手段とを備え、スクリーンセーバの動作解除からの経過時間が設定時間を超えた場合に自動的にログオフする。 (もっと読む)


【課題】個人情報を用いることなく本人認証を行えるとともに、なりすましを防止し、入退場を管理できるようにする。
【解決手段】ユーザは、認証操作を行う際、事前に認証媒体400を認証器500と通信させる。認証器500との通信を検出できれば、認証媒体400は、暗号鍵で構成員情報を暗号化し、暗号化データを入退場システム100に送信する。すると、入退場システム100は、受信した暗号化データを認証機関サーバ30に転送し、第三者認証機関300に認証を依頼する。認証機関サーバ30は、グループ認証鍵を用いて暗号化データを復号して構成員情報を復元する。復号できた場合には、認証機関サーバ30は、ユーザのグループ認証に成功したと判定する。そして、入退場システム100は、認証機関サーバ30の判定結果に基づいて、最終的に、ユーザの本人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】従来の通信端末装置では、一台の通信端末に対して一人の利用者だけが特定されることしか考えられていない。
【解決手段】管理ゲートウェイサーバでは、端末装置より機器識別情報を用いて行なわれる認証の要求を受信し、端末装置の認証を行ない、また機器識別情報には複数の利用者の利用者識別情報を関連付けて保持し、認証の結果を端末装置に返信し、端末装置の機器識別情報を用いて行なわれる認証の結果が肯定的であれば、機器識別情報に関連付けられている利用者識別情報の集合を取得し、利用者について認証をし、端末装置では、自身の機器識別情報を用いて行なわれる認証の要求を行ない、認証の結果を受信し、利用者識別情報を入力して、利用者識別情報を用いた認証を要求するコンテンツ利用システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、信頼性の高い本人認証ができるシステムを提供することである。
【解決手段】
利用端末装置のICカード認証情報要求を受け付けて、ICカード認証情報を返信すして送信完了通知を携帯端末装置に送信するICカードと、ICカードが送信した送信完了通知と利用端末装置の携帯認証情報要求とを受け付けて前記携帯認証情報を利用端末装置に返信する携帯端末装置と、ICカードが送信したICカード認証情報と携帯端末装置が送信した携帯認証情報とを認証サーバ装置に送信して返信された認証結果を受信する利用端末装置と、利用端末装置が送信した前記ICカード認証情報と前記携帯認証情報とを受信して記憶するサーバ認証情報を用いて認証して前記認証結果を返信する認証サーバ装置とを備えることを特徴とする本人認証システムである。 (もっと読む)


インターネット・セキュリティを提供する方法は、第1実行可能アプリケーション・モジュールを含む記憶媒体を提供するステップを含む。記憶媒体をローカル・コンピュータに入力したことに応答して、第1実行可能アプリケーション・モジュールを、ローカル・コンピュータ内の仮想メモリにロードする。第1実行可能アプリケーション・モジュールを実行し、第1実行可能アプリケーション・モジュールが、少なくとも1つのリモート・サーバを特定する情報を提供する。第1実行可能アプリケーション・モジュールが提供する情報を用いて、ローカル・コンピュータとリモート・サーバとの間において通信を行う。リモート・サーバに、第2アプリケーション・モジュールをローカル・コンピュータに送るように命令する。第2アプリケーション・モジュールを受信したときに、該第2アプリケーション・モジュールをローカル・コンピュータ上の仮想メモリにロードする。仮想メモリから第2アプリケーション・モジュールを実行し、プロンプトをユーザに表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、既存の認証システムの仕組みを変更することなく、情報ネットワークの機器や情報へのアクセス権限を、簡単で容易に設定できるシステムを提供することである。
【解決手段】管理ゲートに利用者識別情報を送信して、返信された認証情報を受信記録して、利用者端末装置に認証情報を送信するICカードと、ICカードから受信した利用者識別情報と生成した乱数データから認証情報を作成して、ICカードと認証サーバ装置に送信する管理ゲートと、ICカードが送信した認証情報を認証サーバ装置に転送して、認証サーバ装置が送信した認証結果を受信する利用者端末装置と、管理ゲートが送信した認証情報を受信して、認証データベースに登録して、利用者端末装置が転送した認証情報を検索キーにして、認証データベースを検索して、認証する認証サーバ装置とから構成される認証システムである。 (もっと読む)


【課題】正規ユーザの使い勝手を低下させず、不正アクセスを容易に発見する。
【解決手段】ログイン制御部140は、ユーザがログイン画面において、メッセージ入力フィールドへ任意のメッセージを入力したとき、そのメッセージを取得してユーザ識別情報とともに記憶装置に保存し、ユーザのログインを許可する。メッセージ通知部150は、ユーザが入力したメッセージをユーザに通知する。これにより、第三者による不正アクセスを事後的に発見しやすくする。 (もっと読む)


【課題】既存構成を用いて利用者本人を高い確度で特定認証できるようにし、セキュリティを確保しながら暗号化ファイルを利用可能にする。
【解決手段】ワンタイムパスワードは、端末装置10bで暗号化ファイルを受信あるいは開封することに応じて携帯端末装置40に送信される。そして、利用者が端末装置10bにおいて暗号化ファイルを読み出して復号化する際、利用者は、携帯型記憶装置40を参照し、その表示部に表示されているワンタイムパスワードを端末装置10bから入力する。 (もっと読む)


【課題】暗証番号などのパスワードを入力する画面やしぐさを盗撮されてもパスワードが解読・推測されないパスワード入力システムを提供する。
【解決手段】本体装置と端末装置とを含み、前記本体装置は、第1のキャラクタ群のキャラクタを第2のキャラクタ群のキャラクタに対応付ける対応テーブルを発生する対応テーブル発生手段と、前記対応テーブルを前記端末装置に送信する送信手段と、前記第2のキャラクタ群のキャラクタのキャラクタテーブルを表示するキャラクタテーブル表示手段と、前記キャラクタテーブルに表示されたキャラクタを入力するキャラクタ入力手段と、入力された前記第2のキャラクタ群のキャラクタを前記対応テーブルに基づいて前記第1のキャラクタ群のキャラクタに変換する変換手段とを備え、前記端末装置は、前記本体装置から送信される対応テーブルを受信する受信手段と、前記対応テーブルを表示する対応テーブル表示手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線端末間でデータ処理を依頼する無線端末間貸借制御方法に関し、総ての処理機能を搭載していない無線端末であっても、他の無線端末の処理機能を借用してデータ処理を依頼可能とする。
【解決手段】相互に無線回線を介して通信が可能の状態として、データ処理機能を借用する借用側無線端末MS1は、データ処理機能を貸与する貸与側無線端末MS2に無線回線を介して、自無線端末MS1に於いては処理できないサービスB〜D等を実行する為のデータ処理を依頼し、この貸与側無線端末MS2は、借用側無線端末MS1から依頼されたデータ処理を実行し、その結果を、無線回線を介して借用側無線端末MS1に送信する処理過程を含むものである。 (もっと読む)


【課題】
セキュリティ脅威を網羅的に抽出でき、仕様変更による分析結果の見直しを容易にするセキュリティ脅威分析支援システムを提供すること。
【解決手段】
分析対象となるシステムを構成する構成要素の名称、種別、接続関係、包含関係からなる構成要素情報を入力する分析対象入力手段と、入力された構成要素情報に基づき、構成要素間のアクセス点(インタフェースや通信系路上などアクセス可能な点)を抽出するアクセス点抽出手段と、抽出されたアクセス点について、どのような攻撃を受ける可能性があるかを示すセキュリティ脅威情報を入力するセキュリティ脅威入力手段と、セキュリティ脅威情報を所定の条件に基づいて分類するセキュリティ脅威検証支援手段とを有し、分析対象となるシステムを構成する構成要素の情報に基づきアクセス点を抽出し、このアクセス点に基づくセキュリティ脅威分析を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワークへの接続が許可された正規端末であるか否かを問わず、ネットワーク増殖型ウィルスの2次感染を防止することを可能とする。
【解決手段】ネットワーク監視部51は、送信元端末情報及び通信相手端末情報を含むARP要求パケットを収集する。端末判定部52は、収集されたARP要求パケットに含まれる通信相手端末情報によって示される通信相手端末が正規端末であるかを、端末情報管理DB42を参照して判定する。不正ARP回数管理DB43には、通信相手端末が正規端末でないと判定された回数を示す回数情報が送信元端末情報毎に格納される。端末判定部52は、送信元端末情報に対応付けられている回数情報によって示される回数が閾値以上であるかを判定する。通信妨害部53は、通信相手端末のMACアドレスとは異なるMACアドレスを含むARP応答パケットを送信元端末に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】データベースのスキーマ上で、ユーザの所属会社によるデータベースの情報閲覧制御を行い、管理者の作業負荷を軽減するデータベースシステム等を提供する。
【解決手段】異なる所属会社に所属する複数のユーザ102で1つのユーザグループ104を作成し、各クライアント端末103の情報閲覧要求に対して、アプリケーション111は、データベース300に接続しアクセススキーマ302を介して、データスキーマ301上の商品情報をアクセスする。アクセススキーマ302は、ログインユーザの所属会社名の取得、商品情報の登録会社名の取得、ログインユーザの所属会社名による閲覧商品情報のフィルタリングを行う。登録会社の増減、変更に応じて、データスキーマ301の関連テーブルのデータを更新することにより、商品情報の登録会社のメンテナンスを行う。 (もっと読む)


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